15kg以上はゴンドラの追加料金が必要ですが、大きなリュックでも14kgの方が多かったです。皆さん、ナイスパッキングです。
私のリュックは6kgでした。
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15kg以上はゴンドラの追加料金が必要ですが、大きなリュックでも14kgの方が多かったです。皆さん、ナイスパッキングです。
私のリュックは6kgでした。
ゴンドラ営業開始は7時30分からでした。
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ゴンドラ営業開始は7時30分からでした。
ゴンドラとリフトを乗り継いで、八方池山荘から歩き始めました。
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ゴンドラとリフトを乗り継いで、八方池山荘から歩き始めました。
直射日光を浴びながらの登山ですが、あまり暑さは感じなかったですね。
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直射日光を浴びながらの登山ですが、あまり暑さは感じなかったですね。
八方池に到着しました。
ここまでは、数年前に来たことがあります。
今日の方が綺麗でしたね。
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八方池に到着しました。
ここまでは、数年前に来たことがあります。
今日の方が綺麗でしたね。
ここは丸山ケルンです。
白馬三山方面の景色を眺めながら休憩しました。
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ここは丸山ケルンです。
白馬三山方面の景色を眺めながら休憩しました。
下方を眺めると、天気が良いので、登山者が続々と登ってきています。
雪渓の上を歩いている時は、空気が少し冷たくて気持ち良かったですね。
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下方を眺めると、天気が良いので、登山者が続々と登ってきています。
雪渓の上を歩いている時は、空気が少し冷たくて気持ち良かったですね。
それでは唐松岳山頂を目指して、また登り始めます。
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それでは唐松岳山頂を目指して、また登り始めます。
なかなか唐松岳頂上山荘が見えないなぁと思いながら登っていたら、いきなり剱岳とともに現れました。
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なかなか唐松岳頂上山荘が見えないなぁと思いながら登っていたら、いきなり剱岳とともに現れました。
唐松岳です。
山頂に人が見えます。
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唐松岳です。
山頂に人が見えます。
ちょうどお昼の時間でしたので昼食中の方が多かったです。
この景色を見ながらの昼食は美味しさ倍増でしょう。
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ちょうどお昼の時間でしたので昼食中の方が多かったです。
この景色を見ながらの昼食は美味しさ倍増でしょう。
剱岳方面の景色です。
剱岳は去年登りましたが、眺めているとまた登りたくなりますね。
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剱岳方面の景色です。
剱岳は去年登りましたが、眺めているとまた登りたくなりますね。
五竜岳です。
天気が良いので登山誌で見た景色そのままの景色です。
明日、登ります。
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五竜岳です。
天気が良いので登山誌で見た景色そのままの景色です。
明日、登ります。
白馬三山方面の景色です。
難しいコースです。
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白馬三山方面の景色です。
難しいコースです。
それでは、五竜山荘を目指して出発します。
写真中央の唐松岳頂上山荘の前を通って右の方へ歩いていきます。
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それでは、五竜山荘を目指して出発します。
写真中央の唐松岳頂上山荘の前を通って右の方へ歩いていきます。
すぐに、鎖場が始まりますが、慎重に歩けば危険は小さいと思います。
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すぐに、鎖場が始まりますが、慎重に歩けば危険は小さいと思います。
このようなザレ場の方が滑って転倒などの危険が高いので、より慎重に歩く必要があります。
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このようなザレ場の方が滑って転倒などの危険が高いので、より慎重に歩く必要があります。
振り返って、唐松岳方面の景色です。
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振り返って、唐松岳方面の景色です。
正面の山が白岳と思います。
ここを上りきったら五竜山荘が見えるかな。
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正面の山が白岳と思います。
ここを上りきったら五竜山荘が見えるかな。
よかった。五竜山荘が見えました。
まだ15時前なので、白岳山頂へ登ってみました。
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よかった。五竜山荘が見えました。
まだ15時前なので、白岳山頂へ登ってみました。
唐松岳から歩いてきた縦走コースです。
唐松岳に多くの方が登られていましたが、五竜岳へ来る方は少ないようです。
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唐松岳から歩いてきた縦走コースです。
唐松岳に多くの方が登られていましたが、五竜岳へ来る方は少ないようです。
五竜山荘の夕食のカレーです。
美味しかったです。
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五竜山荘の夕食のカレーです。
美味しかったです。
夕日です。
白岳への分岐点で見ました。
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夕日です。
白岳への分岐点で見ました。
夕日です。
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夕日です。
ご来光です。
白岳から見ました。
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ご来光です。
白岳から見ました。
ご来光です。
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ご来光です。
五竜岳のモルゲンロートです。
今日もいい天気になりそうです。
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五竜岳のモルゲンロートです。
今日もいい天気になりそうです。
それでは、五竜岳の山頂へ登ります。
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それでは、五竜岳の山頂へ登ります。
山頂までの区間では、少し危険な場所がいくつかありました。
慎重に登る必要があります。
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山頂までの区間では、少し危険な場所がいくつかありました。
慎重に登る必要があります。
鎖が設置されていてありがたいです。
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鎖が設置されていてありがたいです。
五竜岳山頂が見えました。
山頂はあまり広くないようです。
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五竜岳山頂が見えました。
山頂はあまり広くないようです。
五竜岳山頂へ到着しました。
360°の絶景です。
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五竜岳山頂へ到着しました。
360°の絶景です。
剱岳方面の景色です。
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剱岳方面の景色です。
剱岳のズームです。
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剱岳のズームです。
さらに剱岳のズームです。
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さらに剱岳のズームです。
唐松岳方面の景色です。
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唐松岳方面の景色です。
鹿島槍ヶ岳の景色です。
しばらく眺めていたら、鹿島槍ヶ岳から数名の方が縦走されてきました。
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鹿島槍ヶ岳の景色です。
しばらく眺めていたら、鹿島槍ヶ岳から数名の方が縦走されてきました。
南岳と北岳の景色です。
南岳の横に槍ヶ岳が見えています。
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南岳と北岳の景色です。
南岳の横に槍ヶ岳が見えています。
南岳をズームしてみると登山者が見えました。
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南岳をズームしてみると登山者が見えました。
槍ヶ岳のズームです。
尖がっていますね。
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槍ヶ岳のズームです。
尖がっていますね。
1時間ぐらい絶景を楽しみましたので、そろそろ下山します。
下りも慎重に歩く必要があります。
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1時間ぐらい絶景を楽しみましたので、そろそろ下山します。
下りも慎重に歩く必要があります。
下り始めて右ひざに痛みを感じるようになりました。
長い急下りの時に右ひざが痛くなったことがありましたが、下り始めたばかりで痛みがでてまいりました。
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下り始めて右ひざに痛みを感じるようになりました。
長い急下りの時に右ひざが痛くなったことがありましたが、下り始めたばかりで痛みがでてまいりました。
五竜山荘まで戻りました。
時間はあるのでゆっくりと下山します。
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五竜山荘まで戻りました。
時間はあるのでゆっくりと下山します。
なかなか急な下りです。
右ひざに衝撃がかからないように階段は横歩きで歩きました。
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なかなか急な下りです。
右ひざに衝撃がかからないように階段は横歩きで歩きました。
しばらく歩くと、大きなリュックを背負った方が私と同じように歩かれていました。
この方も下りで右ひざが痛くなるそうで、リュックは15kgもあるとのことでした。お互い頑張りましょう。
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しばらく歩くと、大きなリュックを背負った方が私と同じように歩かれていました。
この方も下りで右ひざが痛くなるそうで、リュックは15kgもあるとのことでした。お互い頑張りましょう。
春以降、山歩きしていましたが、低山だったのであまりトレーニングになっていなかったようです。
運動不足ですね。
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春以降、山歩きしていましたが、低山だったのであまりトレーニングになっていなかったようです。
運動不足ですね。
地蔵の頭まで下山してきました。
昨日歩いた稜線が見えました。
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地蔵の頭まで下山してきました。
昨日歩いた稜線が見えました。
このあたりはトレッキングコースになっているようで、団体で歩かれている高齢の方が多かったです。
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このあたりはトレッキングコースになっているようで、団体で歩かれている高齢の方が多かったです。
ゴンドラ駅まで下山しました。
標準タイムを2時間ぐらいオーバーしてしまいました。
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ゴンドラ駅まで下山しました。
標準タイムを2時間ぐらいオーバーしてしまいました。
ゴンドラで下山して、タクシーで八方の駐車場へ戻りました。
駐車場から温泉までわずかな距離でしたが、平坦地なので普通に歩けました。
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ゴンドラで下山して、タクシーで八方の駐車場へ戻りました。
駐車場から温泉までわずかな距離でしたが、平坦地なので普通に歩けました。
こんばんは
遠見尾根下山ですれ違った者です。
レコ拝見して、自分が写ってたのでビックリしました
お互いお天気に恵まれたよい山行が出来てよかったですね( ^ω^ )
その後ヒザのおかげんはいかがですか?
私はこの連休はリハビリ中です。
でわでわ
コメントありがとうございます。
ヒザが痛くなったので、のんびりと登山道の写真を撮りながら下りていたら、階段に苦労されているalgaeさんに追いつきましたので少しお話させてもらいました。
ザックの重さが15kgぐらいと聞いて、私もビックリしました。
algaeさんもヒザが痛いと言われていたので、無事に下山されていて良かったです。
私のヒザの痛みは翌日には治まりました。
お気遣いありがとうございます。
それでは、お互い体に気を付けて夏山シーズンを楽しみましょう。
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