御殿場線の富士岡駅から見た富士山。
先頭から2両目までに乗ると国府津行き方面の電車と被らずに見ることができます。但し、乗客が多い時は席を立ったときにその場所を取られてしまう可能性があります。
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御殿場線の富士岡駅から見た富士山。
先頭から2両目までに乗ると国府津行き方面の電車と被らずに見ることができます。但し、乗客が多い時は席を立ったときにその場所を取られてしまう可能性があります。
ニシキウツギ?(左)/ヤブウツギ?(右)。
裾野駅から愛鷹登山口までバスに乗りました。
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ニシキウツギ?(左)/ヤブウツギ?(右)。
裾野駅から愛鷹登山口までバスに乗りました。
渡渉箇所(左)/ヤマツツジ(右上)/ヤマフジ?(右下)
渡渉箇所は前日までの雨でやや水量が多かったのですが、飛び石で渡ることができました。
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渡渉箇所(左)/ヤマツツジ(右上)/ヤマフジ?(右下)
渡渉箇所は前日までの雨でやや水量が多かったのですが、飛び石で渡ることができました。
ミソサザイ。
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ミソサザイ。
オトコヨウゾメ(左)/クワガタソウ?(右上)/ギンリョウソウ(右下)。
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オトコヨウゾメ(左)/クワガタソウ?(右上)/ギンリョウソウ(右下)。
ベニドウダン。
風があったので、揺れて撮るのが大変でした。
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ベニドウダン。
風があったので、揺れて撮るのが大変でした。
アシタカツツジ。
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アシタカツツジ。
ミツバツツジより花の色が濃くて葉の形も違うから分かりやすかったです。
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ミツバツツジより花の色が濃くて葉の形も違うから分かりやすかったです。
新緑。
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新緑。
それほど多くないのですが、所々にアシタカツツジが咲いていました。
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それほど多くないのですが、所々にアシタカツツジが咲いていました。
ヒメウツギ(左)/ツクバネウツギ(右上)/ヒゲネワチガイソウ(右下)。
もう下山する人たちと何人かすれ違いました。
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ヒメウツギ(左)/ツクバネウツギ(右上)/ヒゲネワチガイソウ(右下)。
もう下山する人たちと何人かすれ違いました。
割石峠(左)/ツルキンバイ(右上)/メギ(右下)。
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割石峠(左)/ツルキンバイ(右上)/メギ(右下)。
アカバナヒメイワカガミ。
近づけそうにない場所にどっさり咲いていました。
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アカバナヒメイワカガミ。
近づけそうにない場所にどっさり咲いていました。
大岳。
稜線に出ると更に強い南西の風が吹いていました。
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大岳。
稜線に出ると更に強い南西の風が吹いていました。
基の間から見えた上河内岳(左)/聖岳(右)。
この後ガスが出てきてしまったので、こちら方面はこの日の見納めになりました。
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基の間から見えた上河内岳(左)/聖岳(右)。
この後ガスが出てきてしまったので、こちら方面はこの日の見納めになりました。
位牌岳。
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位牌岳。
やや遠くて雄しべの数は確認していませんが、多分トウゴクミツバツツジ。
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やや遠くて雄しべの数は確認していませんが、多分トウゴクミツバツツジ。
近くに咲いていたアカバナヒメイワカガミ。
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近くに咲いていたアカバナヒメイワカガミ。
トウゴクミツバツツジ越しに越前岳が見える場所でガスが出てきました。
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トウゴクミツバツツジ越しに越前岳が見える場所でガスが出てきました。
ちょっと進んだところから富士山。
見納めなるかもしれないと思って撮りました。
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ちょっと進んだところから富士山。
見納めなるかもしれないと思って撮りました。
呼子岳(左)/やや終盤のオオカメノキ(右上)/スノキ(右下)。
あっという間に周りは真っ白になってしまいました。
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呼子岳(左)/やや終盤のオオカメノキ(右上)/スノキ(右下)。
あっという間に周りは真っ白になってしまいました。
咲き始めのマイヅルソウ。
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咲き始めのマイヅルソウ。
稜線上のアシタカツツジはまだ蕾のものが多かったのですが、花つきもイマイチな感じでした。
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稜線上のアシタカツツジはまだ蕾のものが多かったのですが、花つきもイマイチな感じでした。
ベニドウダン。
中腹で見た花と比べると小さかったです。
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ベニドウダン。
中腹で見た花と比べると小さかったです。
咲き残りのナガバノスミレサイシン(左)/アカフタチツボスミレ(右)。
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咲き残りのナガバノスミレサイシン(左)/アカフタチツボスミレ(右)。
コイワザクラ。
終盤のせいか、花が傷んでいるものが多かったです。
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コイワザクラ。
終盤のせいか、花が傷んでいるものが多かったです。
ツクバネソウ。
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ツクバネソウ。
真っ白な越前岳山頂。
マメザクラは終わっていました。南西の風はやや冷たかったです。
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真っ白な越前岳山頂。
マメザクラは終わっていました。南西の風はやや冷たかったです。
イワセントウソウ。
十里木方面へ下るルートは登山道がえぐれている箇所が多いので、枝道がたくさんあります。
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イワセントウソウ。
十里木方面へ下るルートは登山道がえぐれている箇所が多いので、枝道がたくさんあります。
コイワザクラ。
こちら側も終盤でした。
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コイワザクラ。
こちら側も終盤でした。
ツルシロカネソウ。
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ツルシロカネソウ。
ツルキンバイ。
たくさん咲いていました。
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ツルキンバイ。
たくさん咲いていました。
どっさり咲いていたアカバナヒメイワカガミ。
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どっさり咲いていたアカバナヒメイワカガミ。
ヒガラの幼鳥。
近くに親がいて飛ぶ練習していた感じでした。
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ヒガラの幼鳥。
近くに親がいて飛ぶ練習していた感じでした。
基の間から山頂付近が見えた富士山。
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基の間から山頂付近が見えた富士山。
ツボスミレ(左)/ウグイスカグラ(右)。
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ツボスミレ(左)/ウグイスカグラ(右)。
アシタカツツジ。
十里木側のルートもそれほど多くは咲いていなかったです。
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アシタカツツジ。
十里木側のルートもそれほど多くは咲いていなかったです。
帯状の雲がかかっていた富士山(上)/?(左下)/ツリバナ(右下)。
標高が下がったらガスはなくなったのですが、富士山にはやはり雲がかかっていました。
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帯状の雲がかかっていた富士山(上)/?(左下)/ツリバナ(右下)。
標高が下がったらガスはなくなったのですが、富士山にはやはり雲がかかっていました。
見頃のズミ。
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見頃のズミ。
咲き始めのニシキウツギ?(左)/ツクバネウツギ(右)。
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咲き始めのニシキウツギ?(左)/ツクバネウツギ(右)。
ウマノアシガタ(左)/ミツバツチグリ(右上)/スミレ(右下)。
風で揺れて撮るのが大変でした。
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ウマノアシガタ(左)/ミツバツチグリ(右上)/スミレ(右下)。
風で揺れて撮るのが大変でした。
ホオジロ。
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ホオジロ。
秋になるとカヤトで覆われる斜面。
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秋になるとカヤトで覆われる斜面。
キランソウ。
14時55分十里木発のバスに間に合わなかったので、いつものように16時台のバスがある出発地の愛鷹登山口バス停まで歩くことにしました。
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キランソウ。
14時55分十里木発のバスに間に合わなかったので、いつものように16時台のバスがある出発地の愛鷹登山口バス停まで歩くことにしました。
民家の咲き残りのシロヤシオ(左)/イカリソウ(右)。
シカ対策のためかネットが巻かれていました。
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民家の咲き残りのシロヤシオ(左)/イカリソウ(右)。
シカ対策のためかネットが巻かれていました。
ヤマツツジ(左)/ヤマフジ(右上)/ゴヨウアケビ(右下)。
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ヤマツツジ(左)/ヤマフジ(右上)/ゴヨウアケビ(右下)。
タニギキョウ(右上)/ジロボウエンゴサク(右下)。
十里木バス停から先は歩道がなくなり路肩を歩くことになります。交通量も比較的多くて大型車が通ると怖いです。
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タニギキョウ(右上)/ジロボウエンゴサク(右下)。
十里木バス停から先は歩道がなくなり路肩を歩くことになります。交通量も比較的多くて大型車が通ると怖いです。
ズミ(左上)/ハンショウヅルの蕾(右上)/ツリバナ(左下)/ヤブウツギ?(右下)。
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ズミ(左上)/ハンショウヅルの蕾(右上)/ツリバナ(左下)/ヤブウツギ?(右下)。
アズキナシ?(左上)/カマツカ?(右上)/カジカエデ?(左下)/カジイチゴ?(右下)。
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アズキナシ?(左上)/カマツカ?(右上)/カジカエデ?(左下)/カジイチゴ?(右下)。
キンラン(左上)/ササバギンラン(右上)/ムグラの仲間(左下)/アマドコロ(右下)。
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キンラン(左上)/ササバギンラン(右上)/ムグラの仲間(左下)/アマドコロ(右下)。
イソヒヨドリ(左)/ホウチャクソウ(右上)/コマユミ(右下)。
愛鷹登山口バス停に着いたらまだ少し時間があったので、観音堂バス停まで歩きました。
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イソヒヨドリ(左)/ホウチャクソウ(右上)/コマユミ(右下)。
愛鷹登山口バス停に着いたらまだ少し時間があったので、観音堂バス停まで歩きました。
セリバオウレン?の実。
途中で見かけました。
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セリバオウレン?の実。
途中で見かけました。
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