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Yamareco

記録ID: 680780
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【縦横作戦】蓼科山〜双子山〜大岳〜北横岳【甲42.9】

2015年07月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:26
距離
18.2km
登り
1,571m
下り
1,585m

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:35
合計
8:26
4:58
4:58
50
蓼科山登山口
5:48
5:48
14
6:02
6:02
41
幸徳平
6:43
6:43
2
蓼科山荘ヒュッテ
6:45
6:45
3
6:48
6:48
2
6:50
6:50
4
6:54
6:54
2
蓼科神社奥宮
6:56
6:56
3
6:59
7:00
20
7:20
7:20
10
7:30
7:30
8
7:38
7:38
42
佐久市最高地点
8:20
8:22
18
8:40
8:46
20
9:06
9:13
27
双子池ヒュッテ・双子池
9:40
9:42
28
天狗の露地
10:10
10:10
6
大岳分岐
10:16
10:22
5
10:27
10:27
33
大岳分岐
11:00
11:09
45
11:54
11:55
16
12:11
12:12
9
12:21
12:21
49
13:10
13:10
12
13:23
すずらん峠園地駐車場
天候 蓼科山付近:曇り、大岳付近:晴れ、
稜線は強風、天気予報どおり昼過ぎ(12:15)から雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スズラン峠園地駐車場
すずらん峠園地駐車場。夜の間に車が十数台に増えた。
2015年07月19日 04:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 4:57
すずらん峠園地駐車場。夜の間に車が十数台に増えた。
蓼科山登山口
2015年07月19日 04:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 4:58
蓼科山登山口
道は細め
2015年07月19日 05:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 5:00
道は細め
大きい岩の転がる上りに移る。
2015年07月19日 05:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 5:07
大きい岩の転がる上りに移る。
霧で真っ白。
2015年07月19日 05:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 5:16
霧で真っ白。
岩がだんだん大きくなってきた。
2015年07月19日 05:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 5:35
岩がだんだん大きくなってきた。
標高2110m地点
2015年07月19日 05:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 5:48
標高2110m地点
標高が高くなるにつれて道がぬかるんでくる。
2015年07月19日 05:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 5:57
標高が高くなるにつれて道がぬかるんでくる。
幸徳平
2015年07月19日 06:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:01
幸徳平
崩壊地もガスで展望無し。
2015年07月19日 06:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:09
崩壊地もガスで展望無し。
立ち枯れの木が現れた。山頂は近い。
2015年07月19日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:28
立ち枯れの木が現れた。山頂は近い。
森林限界に達する。
2015年07月19日 06:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:35
森林限界に達する。
蓼科山頂ヒュッテ
2015年07月19日 06:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:43
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山頂
2015年07月19日 06:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 6:45
蓼科山頂
山頂方位盤。晴れたら360度の展望だそうだが。
2015年07月19日 06:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:50
山頂方位盤。晴れたら360度の展望だそうだが。
霧に煙る蓼科神社奥宮
2015年07月19日 06:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 6:54
霧に煙る蓼科神社奥宮
上ってきた時と同様の道を下る。
2015年07月19日 07:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:13
上ってきた時と同様の道を下る。
蓼科山荘
2015年07月19日 07:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:20
蓼科山荘
雨さえ降っていなければ、
2015年07月19日 07:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:21
雨さえ降っていなければ、
霧の中の散策もまた良し。
2015年07月19日 07:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:23
霧の中の散策もまた良し。
ちょっと見える青空に天候回復を期待。
2015年07月19日 07:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:24
ちょっと見える青空に天候回復を期待。
一瞬分厚い雲を破って太陽が顔を出す。
2015年07月19日 07:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:29
一瞬分厚い雲を破って太陽が顔を出す。
佐久市最高地点
2015年07月19日 07:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:38
佐久市最高地点
道が沢と化している。
2015年07月19日 07:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 7:51
道が沢と化している。
大河原ヒュッテ
2015年07月19日 08:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:21
大河原ヒュッテ
なーんだ、ここまで車で来られるのか。
2015年07月19日 08:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:22
なーんだ、ここまで車で来られるのか。
大河原峠の大看板
2015年07月19日 08:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:22
大河原峠の大看板
強風の中を歩く。
2015年07月19日 08:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:30
強風の中を歩く。
道は再度狭くなる。
2015年07月19日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:31
道は再度狭くなる。
双子山山頂
2015年07月19日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 8:40
双子山山頂
双子山のもう一つのピーク
2015年07月19日 08:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:45
双子山のもう一つのピーク
双子池へ下る。
2015年07月19日 08:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:52
双子池へ下る。
苔の緑が美しい。
2015年07月19日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:55
苔の緑が美しい。
ついに陽が射した。
2015年07月19日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 8:58
ついに陽が射した。
双子池ヒュッテ
2015年07月19日 09:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 9:06
双子池ヒュッテ
白い雲に対比して空が青々としている。
2015年07月19日 09:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:06
白い雲に対比して空が青々としている。
双子池・雌池
2015年07月19日 09:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:08
双子池・雌池
双子池・雄池
2015年07月19日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 9:11
双子池・雄池
石仏にご挨拶して横岳へ。
2015年07月19日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:13
石仏にご挨拶して横岳へ。
横岳への道の難易度が高い。
2015年07月19日 09:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:17
横岳への道の難易度が高い。
雲が薄れ南側の山々が見えてきた。
2015年07月19日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:23
雲が薄れ南側の山々が見えてきた。
八艘跳びよろしく岩を伝って上っていく。
2015年07月19日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:23
八艘跳びよろしく岩を伝って上っていく。
双子山
2015年07月19日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:29
双子山
さらに岩をよじ登る。
2015年07月19日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:29
さらに岩をよじ登る。
双子池
2015年07月19日 09:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:30
双子池
大岳は思ったより遠い。
2015年07月19日 09:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:40
大岳は思ったより遠い。
天狗の露地
2015年07月19日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:41
天狗の露地
天狗の露地からの眺め
2015年07月19日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:42
天狗の露地からの眺め
険しい岩の上りが続く。
2015年07月19日 09:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:48
険しい岩の上りが続く。
さらに岩場を詰める。
2015年07月19日 09:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:54
さらに岩場を詰める。
2015年07月19日 09:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 9:56
朽ちた梯子もまだ使える。
2015年07月19日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:02
朽ちた梯子もまだ使える。
濡れて苔生しているので滑りやすい。
2015年07月19日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:06
濡れて苔生しているので滑りやすい。
2015年07月19日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:15
大岳
2015年07月19日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:16
大岳
横岳の雲が晴れた。一時だけ。
2015年07月19日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:18
横岳の雲が晴れた。一時だけ。
大岳山頂からの眺め
2015年07月19日 10:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:19
大岳山頂からの眺め
南の青空より北の雲空の方が勢いで勝っている。
2015年07月19日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:21
南の青空より北の雲空の方が勢いで勝っている。
さっきまでいた大岳が雲に包まれた。ベストタイミングに到達したものだ。
2015年07月19日 10:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:29
さっきまでいた大岳が雲に包まれた。ベストタイミングに到達したものだ。
佐久方面の平原が雲間に垣間見える。
2015年07月19日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:34
佐久方面の平原が雲間に垣間見える。
道は一旦落ち着く。
2015年07月19日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:42
道は一旦落ち着く。
が、最後にもう一登り。
2015年07月19日 10:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:57
が、最後にもう一登り。
2015年07月19日 10:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 10:59
北の横岳山頂(北峰)
2015年07月19日 11:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 11:08
北の横岳山頂(北峰)
山頂はガスガス
2015年07月19日 11:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 11:09
山頂はガスガス
昼過ぎに雨との予報なので、さっさと降りる。
2015年07月19日 11:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:13
昼過ぎに雨との予報なので、さっさと降りる。
下りは下りで気を遣う。
2015年07月19日 11:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:18
下りは下りで気を遣う。
若干の泥濘と、
2015年07月19日 11:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:23
若干の泥濘と、
大きな段差
2015年07月19日 11:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:29
大きな段差
最後の展望。雲が黒っぽい。
2015年07月19日 11:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:32
最後の展望。雲が黒っぽい。
擦れ違いに気をつけつつ桟道を渡る。
2015年07月19日 11:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:34
擦れ違いに気をつけつつ桟道を渡る。
曇天でも輝く苔生した緑の道
2015年07月19日 11:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:45
曇天でも輝く苔生した緑の道
倒木が多い区域。
2015年07月19日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:49
倒木が多い区域。
亀甲池
2015年07月19日 11:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:55
亀甲池
道がなだらかになる。
2015年07月19日 11:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 11:58
道がなだらかになる。
2015年07月19日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:01
樹林帯を過ぎ、
2015年07月19日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:05
樹林帯を過ぎ、
小さな沢を渡れば、
2015年07月19日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:10
小さな沢を渡れば、
・・・
2015年07月19日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:10
・・・
天祥寺原に到達する。
2015年07月19日 12:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:11
天祥寺原に到達する。
2015年07月19日 12:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:12
2015年07月19日 12:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:14
天気予報どおり「昼過ぎ」に雨が降り始める。
2015年07月19日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:19
天気予報どおり「昼過ぎ」に雨が降り始める。
滝ノ湯川
2015年07月19日 12:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:34
滝ノ湯川
苔生した岩群
2015年07月19日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:38
苔生した岩群
雨は最初小降りだったが、
2015年07月19日 12:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 12:44
雨は最初小降りだったが、
徐々に強さを増す。
2015年07月19日 13:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 13:08
徐々に強さを増す。
その割には花を撮ったりして。
2015年07月19日 13:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 13:08
その割には花を撮ったりして。
竜源橋
2015年07月19日 13:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
7/19 13:10
竜源橋
駐車場に帰還
2015年07月19日 13:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
7/19 13:23
駐車場に帰還

感想

七月の三連休はぎりぎりまで天気が読みづらく、当初、もう少し北の山を考えていたところを南にずらして蓼科山山行を企図。とりあえず昼過ぎには雨の公算大ということで、早発早着はマストである。

前夜早めに現地に着いて就寝。夏場とは言え標高1700mを越える山裾は寒い。持ってきた衣類を総動員して暖をとる。車中泊という条件もあり眠りは浅かったが、下が舗装されていると車が来るたびに砂利音で起こされることもない。

早朝起きると空を白い雲が覆っている。今回考えていたのは蓼科山〜横岳の周回で、明け方の天気次第で右回りにするか左回りにするか決めることとしていたが、チラッと晴れ間が見えたことから蓼科山ファーストの右回り周回とする。
八ケ岳といっても北側は趣が異なり、道も狭く落ち着いた感じだ。笹と大きな岩の急な傾斜を上っていくと、しっとりとした霧に覆われ、何だか自分が行者になったような気がする。臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前!
風は強く山頂直下の森林限界に到ると物凄い勢いで自分に押し寄せてくる。岩陰で風をやり過ごしつつ、だだっ広い蓼科山山頂へ。
山頂は真っ白で、展望は無いものの大きな岩や蓼科神社奥社とあいまって幻想的な世界を作り出している。「まだ曇っているんなら横岳から先に回った方が良かったかな」と思いつつも、これはこれで良い。晴れる時にまたこれば良い話だ。

山頂直下から泥濘が酷くなってきていたが、大河原峠までの樹林帯の道も同様で泥水を跳ねないよう慎重に歩を進める。途中擦れ違った父娘の子供が、なかなか山頂に着かないことにぶーたれていたが、これで山頂の展望が無かったらえらいことだ。

双子山の稜線も強い風が吹き荒ぶ状況だったが、双子池まで下ると青空が広がった。天気予報では「南から湿った風が〜」というようなことを言っていたが、ここでは北の方が湿っているようだ。

大岳への上りは蓼科山以上にハード。大きな岩をよじ登ったり跳び移ったりとガンガン高度を上げる。岩は滑りやすく、何度も転びそうになる。天狗の露地の手前から展望が広がり、大岳では南方を中心として青空を見られた。その一方で北方は横岳の雲が一瞬晴れた他は雲が滞留し、左回り周回でも蓼科山では晴天は得られないものと考えられた。しかし、ずっと歩いてきた中で陽光を浴びることができたのは僥倖であった。

横岳はロープウェイで上がってくるのか、多くの山行者で賑わっていたが、大集団のグループが記念撮影をした後早々に立ち去ったため、あっという間に静かになる。確かに相変わらず霧は晴れないし、昼過ぎから雨との予報もある。早々に下山した方が吉だ。

濡れた斜面に気をつけながら降りていく。地図を見るところでは沢沿いの道のようだったので雨の後では如何なものかと心配していたが、沢と道ははっきり分かれている。所々大きな水溜りがあるが、道はなだらかに。雨予報がある中、上がってきている親子連れがいたが、泊まるのだろうか、ロープウェイで下るのだろうか。
天気予報で言っていた通り、「昼過ぎ」の12:15頃からポツポツと小雨が降り始める。できたら14:00頃まで持ってくれたらなあと思っていたのだが仕方ない。歩を速める。幸い、残行程のほとんどは木々が小雨から守ってくれた。

最後の方は、何も遮るものの無い車道を、やや強まった雨に降られながら歩くことになったが、滑ったりこけたりすることも無く、大岳では刺激的な岩の道と青空に触れることができ、満足のいく山行となった。蓼科山からの展望は、またの機会に持ち越すこととして次なる山行候補地へ。

〜つづく〜

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