八ヶ岳（観音平から編笠〜権現周回）

2015年07月20日(月) [日帰り]

• GPS: 09:03
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,454m
• 下り: 1,455m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 2:42
• 合計: 9:02

5:22 観音平
6:04 6:13 雲海
7:06 7:26 標高2220m付近
8:10 8:38 編笠山
9:21 9:35 のろし場
10:09 10:20 権現小屋
10:26 11:04 権現岳
11:40 11:57 三ッ頭
12:33 12:33 木戸口公園
12:48 12:59 標高2060m付近
13:34 13:48 標高1700m付近
13:57 13:57 八ヶ岳横断歩道分岐
14:24 観音平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平の駐車場。5時過ぎでほぼ満車でした。後は路肩へ。

写真

7/20 6:04

写真は雲海から。

7/20 6:05

今日は富士山も見えていい天気。

7/20 6:59

岩の上からニョキっと。すごいところに立っているなぁ。

7/20 8:03

7/20 8:05

山頂まで後少し。あれ、こんなに凹んでいたっけ？

7/15 10:55

（参考：2006年の海の日連休）

7/20 8:10

あっという間に山頂に着いた。荷物が日帰り装備で軽く、樹林帯もそよ風が吹いていたので気持ちよかった。昨日登った甲斐駒もはっきりと見えます。

7/20 8:20

アップ。白いところが日向山です。あの辺りをグルっと。

7/20 8:11

西岳の奥には北アルプス。雲がかかっていて山座同定はできなかった。大キレットも分からず。

7/20 8:12

どーんと見える阿弥陀、赤岳、権現を期待していた。雲がかかっていてちょっと残念。

7/20 8:14

富士山。9月並に白い部分が少ない気がする。

7/20 8:51

青年小屋へ。ペンキマークを目印に岩を伝っていきます。

7/20 9:40

7/20 9:40

7/20 9:54

青年小屋から登り返して権現がどんどん近づく。

7/20 10:07

阿弥陀、赤岳。すっかりガスが取れた。

7/20 10:26

権現に到着。山頂の岩場は油断しないように。この先は三ッ頭へ進みます。ここから未知の世界。

7/20 11:40

三ッ頭から。この後、樹林帯に入るので最後の景色。

7/20 12:19

葉っぱがひっくり返っている。台風の影響だろうか。

7/20 12:20

編笠と青年小屋。贅沢な立地。

7/20 13:32

下部はこの景色がどこまでも。上も下も同じ景色でしんどい。

7/20 13:34

延命水と書いてあるのでちょっと迷った分岐。観音平の西にある水場のことかと思った。観音平はまだ甲斐小泉駅方面へ下ります。

7/20 13:57

遊歩道にに出ました。この十字路で曲がります。

7/20 13:57

最初は遊歩道だけど徐々に道幅が狭くなり普通の登山道になります。

7/20 14:00

7/20 14:08

十字路で観音平と同じ標高だけど、まだ下ります。どこまで下っていくの？っていうくらい。

7/20 14:12

下りきると水のない渡渉点。その後は観音平まで登り返し。

7/20 14:15

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX50 SONY

μ-mini DIGITAL オリンパス

感想

lasting

謎のメンバーが集まった八ヶ岳。

前日、甲斐駒を日帰りして温泉に入った後、甲府駅で2人をピックアップ。
小作で夕食（ほうとう）を済ませ、道の駅でお泊り。

体力がないと言いながらコースタイムより速く歩くトップさん。
結局、コースタイム【8:30】に対して【6:20】でした。

編笠〜権現はテント泊縦走の重たい装備でしか歩いたことがなったので
今回は景色を楽しみながら歩くことができました。