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Yamareco

記録ID: 681788
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

暑さでへたばった!丹沢主脈縦走

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.1km
登り
2,060m
下り
2,050m

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
2:35
合計
11:55
9:45
9:55
25
10:20
10:20
20
10:40
10:40
30
11:10
11:10
25
11:35
12:30
10
12:40
12:55
70
14:05
14:30
25
14:55
14:55
15
15:10
15:10
45
15:55
16:15
25
16:40
16:40
25
17:05
17:15
20
17:35
17:45
25
18:10
18:10
15
18:25
18:35
15
18:50
18:50
35
19:25
19:25
30
19:55
19:55
5
天候 晴(猛暑)のち曇り(霧)
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【バス】橋本駅北口6:20→6:50三ケ木6:55→焼山登山口7:15
    (三ケ木からの休日午前中のバスはこの一本のみ。)
コース状況/
危険箇所等
全体として難しい場所はありません。
【焼山登山口〜姫次】
だらだらと登っていくが急登なし。道は良いが、登山口〜焼山に蛭は確かにいます。
【姫次〜蛭ヶ岳】
原小屋平の直下に貴重な水場あり。下って登り返すが、急な登りではない。
【蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳】
蛭ヶ岳〜丹沢山は数度の登り返し。その先は楽。
【大倉尾根】素晴らしい道です。
焼山登山口バス停前の諏訪神社。空はピーカン。
焼山登山口バス停前の諏訪神社。空はピーカン。
バス停から3分ほど西に行き、道標を左へ。
バス停から3分ほど西に行き、道標を左へ。
林道に沿ってしばらく進むと、右へ登山道が始まる。
林道に沿ってしばらく進むと、右へ登山道が始まる。
その入口に立つ看板。やはりいるわけですな…。思いっきり「雨後の蒸し暑い日」だ。
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その入口に立つ看板。やはりいるわけですな…。思いっきり「雨後の蒸し暑い日」だ。
石畳の道がしばらく続く。濡れていてとにかく蒸し暑い…。
石畳の道がしばらく続く。濡れていてとにかく蒸し暑い…。
こんななだらかな山道が続くのだが…
こんななだらかな山道が続くのだが…
やはりヤマヒルはいた。ふくらはぎ辺りについていた。
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やはりヤマヒルはいた。ふくらはぎ辺りについていた。
とりあえず焼山で小休止。
とりあえず焼山で小休止。
見晴し鉄塔があるが登らず。先に進みたい。
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見晴し鉄塔があるが登らず。先に進みたい。
宮ケ瀬湖あたりが見下ろせた。
宮ケ瀬湖あたりが見下ろせた。
虹の大橋か。
平丸からの道。こちらは勾配がきつそうだが、どうだろう。
平丸からの道。こちらは勾配がきつそうだが、どうだろう。
平丸の集落。
しばらく気持ちの良い道が続く。ヒルがいなければとても良い道なのだろう。
2
しばらく気持ちの良い道が続く。ヒルがいなければとても良い道なのだろう。
黍殻山はパスして直進。
黍殻山はパスして直進。
遠くない場所に水場が見えたが、とりあえず通過。
遠くない場所に水場が見えたが、とりあえず通過。
しばらく進むと水場へ下りる道標あり。
しばらく進むと水場へ下りる道標あり。
そのしばらく先、開けた平に出た。眺望がない道だったので解放感あり。こちらの尾根を進んだら楽しいだろうな…と思っていたが。
そのしばらく先、開けた平に出た。眺望がない道だったので解放感あり。こちらの尾根を進んだら楽しいだろうな…と思っていたが。
すぐ先の大平分岐の看板には、ヒルに加えてマムシ注意の大きな警告が。しかも「春〜秋」とは、冬しか安心できないということか。これは二の足を踏むよな、うかつに入っていけない。
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すぐ先の大平分岐の看板には、ヒルに加えてマムシ注意の大きな警告が。しかも「春〜秋」とは、冬しか安心できないということか。これは二の足を踏むよな、うかつに入っていけない。
黍殻避難小屋の道標。
黍殻避難小屋の道標。
小屋周辺は開けた場所で、ちょっとした園地になっていた。時間があればゆっくりしていきたい場所。
小屋周辺は開けた場所で、ちょっとした園地になっていた。時間があればゆっくりしていきたい場所。
何か所か、主脈の尾根へ出る支道があり、こちらは青野からの道。
何か所か、主脈の尾根へ出る支道があり、こちらは青野からの道。
しばらく進むともう一つ、青野からの支道。地図で見ると、こちらはかなりきつそうな道のようだ。
しばらく進むともう一つ、青野からの支道。地図で見ると、こちらはかなりきつそうな道のようだ。
やっと姫次に到着。開けた気持ちよい場所!
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やっと姫次に到着。開けた気持ちよい場所!
正面に蛭ヶ岳が見える。だがこの後すぐ雲に隠れてしまった。
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正面に蛭ヶ岳が見える。だがこの後すぐ雲に隠れてしまった。
蛭ヶ岳までは登り返しがきつそうだ。とにかく腹が減ったので、昼食。
蛭ヶ岳までは登り返しがきつそうだ。とにかく腹が減ったので、昼食。
姫次から進むと、まもなく崩落地。
姫次から進むと、まもなく崩落地。
すぐに原小屋平。
すぐに原小屋平。
道標の下に小さく「水場」と彫られた文字。
道標の下に小さく「水場」と彫られた文字。
左側に水音がするので下りてみると、小川が蛇行している。こんな場所にあるのかと思うほど水量豊富で、助かった。丹沢で見た水場でベストかも。
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左側に水音がするので下りてみると、小川が蛇行している。こんな場所にあるのかと思うほど水量豊富で、助かった。丹沢で見た水場でベストかも。
地蔵平。このあたりまでは平坦。
地蔵平。このあたりまでは平坦。
気持ちの良いブナ林の中を徐々に登っていく。
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気持ちの良いブナ林の中を徐々に登っていく。
次第にガスが出てきた。
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次第にガスが出てきた。
眺望の開けた場所に出ると、檜洞丸の頂が雲をかぶっていた。右は大平山だろう。稜線上は雲の中のようだ。
眺望の開けた場所に出ると、檜洞丸の頂が雲をかぶっていた。右は大平山だろう。稜線上は雲の中のようだ。
次第にガスが濃くなる。
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次第にガスが濃くなる。
それに伴って丹沢らしい崩落地を目にするようになる。
それに伴って丹沢らしい崩落地を目にするようになる。
何という名前の花?こんな形のランプを見たことがあるが。
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何という名前の花?こんな形のランプを見たことがあるが。
登ってきた主脈の稜線を振り返る。晴れていたら言うことない風景だが。
登ってきた主脈の稜線を振り返る。晴れていたら言うことない風景だが。
蛭ヶ岳まであと少し!
蛭ヶ岳まであと少し!
蛭ヶ岳到着。ガスで眺望は全くなし(涙)。大倉からピストンの男性が一人いただけで、登山客の姿はまるでなし。
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蛭ヶ岳到着。ガスで眺望は全くなし(涙)。大倉からピストンの男性が一人いただけで、登山客の姿はまるでなし。
主脈伝いに最高峰まで来たのだから、眺望はなくても記念に撮ってもらった。
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主脈伝いに最高峰まで来たのだから、眺望はなくても記念に撮ってもらった。
蛭ヶ岳山荘は営業していたのだろうか…。
蛭ヶ岳山荘は営業していたのだろうか…。
蛭ヶ岳から塔ノ岳の間は、基本的にガスの中。
蛭ヶ岳から塔ノ岳の間は、基本的にガスの中。
丹沢山まではやや登り返しがあったなと。1つ目の小ピーク。
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丹沢山まではやや登り返しがあったなと。1つ目の小ピーク。
3つ目の鬼ケ岩の頭。てっぺんはまるで石碑でも建っているみたいだ。
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3つ目の鬼ケ岩の頭。てっぺんはまるで石碑でも建っているみたいだ。
鬼ケ岩のクサリ場。鎖を使わなくても大丈夫。
鬼ケ岩のクサリ場。鎖を使わなくても大丈夫。
出ました!「鹿の木」(と勝手に名付けた)。これを見るのが楽しみ。
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出ました!「鹿の木」(と勝手に名付けた)。これを見るのが楽しみ。
逆から見ると、とても不思議な形。道沿いに他の木と立っていたのだろうが、どうしてこんな形になったのか不思議だ。
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逆から見ると、とても不思議な形。道沿いに他の木と立っていたのだろうが、どうしてこんな形になったのか不思議だ。
少しだけ雲が晴れた。檜洞丸か。
少しだけ雲が晴れた。檜洞丸か。
鬼が岩と棚沢ノ頭の間のコル。この場所を猛烈な速さで雲が途切れずさかのぼり、抜けていった。下方は熊木沢。
鬼が岩と棚沢ノ頭の間のコル。この場所を猛烈な速さで雲が途切れずさかのぼり、抜けていった。下方は熊木沢。
4つ目の棚沢ノ頭。
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4つ目の棚沢ノ頭。
棚沢ノ頭から玄倉方面へ支道があるが、今日のような霧の日に進んだら不安だろう。
棚沢ノ頭から玄倉方面へ支道があるが、今日のような霧の日に進んだら不安だろう。
丹沢山も雲の中。
丹沢山も雲の中。
不動の峰避難小屋。この直下の水場を以前利用したが、往復で30分かかる。
不動の峰避難小屋。この直下の水場を以前利用したが、往復で30分かかる。
今回数か所で、この実がたくさん入ったフンを見たが、グミの実のようなものなのだろうか。
今回数か所で、この実がたくさん入ったフンを見たが、グミの実のようなものなのだろうか。
草原の奥に何となく下界が見えた気がしたのだが…。
草原の奥に何となく下界が見えた気がしたのだが…。
丹沢山が見えてきた。右の方塔ノ岳は雲をかぶっている。
丹沢山が見えてきた。右の方塔ノ岳は雲をかぶっている。
何とか丹沢山到着。
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何とか丹沢山到着。
やけくそ気味に写真を撮る。
やけくそ気味に写真を撮る。
丹沢山直下、二本の木道。
丹沢山直下、二本の木道。
日高まで来た。塔ノ岳まであと少し。
日高まで来た。塔ノ岳まであと少し。
その先に丹沢山中でも屈指のヤセ尾根。何とか崩落を防いでいる。
その先に丹沢山中でも屈指のヤセ尾根。何とか崩落を防いでいる。
塔ノ岳も雲中。人が誰もいない塔ノ岳も珍しい。風強く、寒い。
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塔ノ岳も雲中。人が誰もいない塔ノ岳も珍しい。風強く、寒い。
そういえば今回は動物に会わなかったのだが、塔ノ岳のネコには会いました。寄ってきました(あまりに人がいないから?)。
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そういえば今回は動物に会わなかったのだが、塔ノ岳のネコには会いました。寄ってきました(あまりに人がいないから?)。
塔ノ岳を下りると風はほぼ止み、下界が見えてきた。秦野市辺り。
塔ノ岳を下りると風はほぼ止み、下界が見えてきた。秦野市辺り。
振り返って丹沢主稜を見たが、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸はいずれも雲に没している。
振り返って丹沢主稜を見たが、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸はいずれも雲に没している。
金冷シ!
そのすぐ先、ここも凄まじく崩壊していて、何とか足場を組んでいる。
そのすぐ先、ここも凄まじく崩壊していて、何とか足場を組んでいる。
眺望の効かない日だったが、最後になって突然、富士山を見ることができた。
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眺望の効かない日だったが、最後になって突然、富士山を見ることができた。
丹沢から仰ぐ富士、やはりいいですね。
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丹沢から仰ぐ富士、やはりいいですね。
花立山荘の上ぐらいまで下りると、突然海までの眺望が開けた。
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花立山荘の上ぐらいまで下りると、突然海までの眺望が開けた。
西を仰ぐと、富士山と檜洞丸のシルエット。
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西を仰ぐと、富士山と檜洞丸のシルエット。
では来た道を振り返るとどうかと仰げば、塔ノ岳が姿を現していた。
では来た道を振り返るとどうかと仰げば、塔ノ岳が姿を現していた。
左から大山、三の塔、秦野市街。その奥に小田原市街、真鶴半島。伊豆半島もうっすらと。
左から大山、三の塔、秦野市街。その奥に小田原市街、真鶴半島。伊豆半島もうっすらと。
眺望に見とれていて、やっと花立山荘。
眺望に見とれていて、やっと花立山荘。
まだこれだけ尾根を下りないといけない…。
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まだこれだけ尾根を下りないといけない…。
三の塔が西日に輝いていた。かなり日が落ちてきた。
三の塔が西日に輝いていた。かなり日が落ちてきた。
戸沢への道を下りようかと考えたが、慣れた道の方がよいと思い直進。
戸沢への道を下りようかと考えたが、慣れた道の方がよいと思い直進。
堀山の家。あと1時間ほどだが、ペースが落ちている。
堀山の家。あと1時間ほどだが、ペースが落ちている。
ベニテンクダケというのか、暮色の中で赤く際だっていた。→×。
ベニテンクダケというのか、暮色の中で赤く際だっていた。→×。
追記:正しくは「タマゴタケ」でした。根元に卵のようなツボがあります。食用にできるらしいが、色のキツさはどう見ても毒キノコ。
追記:正しくは「タマゴタケ」でした。根元に卵のようなツボがあります。食用にできるらしいが、色のキツさはどう見ても毒キノコ。
アカマツ。夕日に輝いて。
アカマツ。夕日に輝いて。
ということは、日が落ちる。
ということは、日が落ちる。
突然、ユリの花が一輪、闇の中に。誰か植えたのか?
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突然、ユリの花が一輪、闇の中に。誰か植えたのか?
あと少しなのだが。
あと少しなのだが。
やっとこさ下山完了。
やっとこさ下山完了。
脇で咲いていたまたもやユリの花。
脇で咲いていたまたもやユリの花。
大倉バス停に出たら、運よくバスが出発する直前だった。客は自分ひとり…。
大倉バス停に出たら、運よくバスが出発する直前だった。客は自分ひとり…。

感想

丹沢主脈縦走をまだやっていなかった。梅雨前にと思っていたが行く機会を作れず、梅雨明けになってしまった。地元から丹沢方面を見ていると、前日は午前中に丹沢の山影に加えて富士山も見えたのだが、午後になるとがっつり雲に閉ざされてしまっていた。梅雨明け直後はまだ気候が安定しないようだが、行ってみることにした。アプローチは良くなく、三ケ木からのバスは始発に乗っても7時過ぎ着だ。登山口近くに宿泊所も見当たらない(よく探せばあったのかもしれないが)。

焼山登山口で下車した登山者は、自分含めて3人だけで意外な気がした。このコース、もっと多くの人が登ると思っていたが、登り始めて人が少ない理由は理解した。この日はピーカンだった。朝食、準備体操、トイレ等で出発が8時になった。

登山口にはヤマヒル注意の看板。しかも雨後の蒸し暑い日に活発になると書いてある。まさしくこの日ではないか。登り始めると道中はとにかく蒸し暑く、風がない。しかし焼山まではペースは遅くてもとにかく歩き続けて、ヒルを避けようと思った。
それでも焼山に到着するまでに何度か足元を確認してみたところ、計3匹がズボンの上にいた。焼山で会った方は、腕を吸われていて出血していた。でも痛みもかゆみもないそうだ。とにかく先に進みたい。

姫次まではほとんど眺望がない道中だったが、姫次に出ると突如展望が開けた。非常に気持ちの良い場所だった。しかし前方の蛭ヶ岳には雲がかかっていた。この後は霧の中を進むことになった。

特にペースを上げたわけではない。だがとにかく蒸し暑く、かなり大量に発汗した。水分と塩分はこまめに補給していたはずだが、とにかく信じられないほど汗をかいた。姫次に着くまでに、ほぼ2リットル近く水を飲んだ。水場での補給が絶対必要だったが、姫次で会った大倉からのトレイルラン二人組からすぐ近くに良い水場があることを聞かされた。彼らも大倉尾根の登りで、2リットルは消費したと話していた。

原小屋平の下で水をたっぷり補給した。しかし発汗がものすごく、蛭ヶ岳の登りで右大腿前部が攣りそうになっていた。大量発汗の影響と思われ、これだけ発汗したのは数年前に行った真夏の飯豊山縦走の時以上で、初めてのことかもしれない。
道は大変良く、蛭ヶ岳に近づくにつれて眺望が開けてきて、この主脈の道はもう少し涼しい季節だったら素晴らしい道だったろう。
蛭ヶ岳に到着したが真っ白の世界。大倉から来た男性が一人のみ。これが本当に丹沢なのかという感じだった。人がいないのはわかる気がした。雲が湧いて眺望はないし、とにかく暑かった。

蛭ヶ岳から丹沢山までは数度の登り返しだが、疲労が脚に来ていてなかなかペースが上がらなかった。その先の塔ノ岳までも何ともない道のはずなのだが、なかなか進まない。大倉尾根の下山ではついに両膝に痛みが来てしまった。相当疲労がたまったのだと思う。予想タイムを大幅に超えて日没以降も歩くことになった。
とにかく雷雨にあうことなく、また怪我することなく、貫徹できたことが救いだ。
下山までに結局、4リットル近い水分を補給したのも初めてだ。
バスを一緒に下車した人たちは、途中で別ルートを進んだか折り返したか、泊まったはずだ。
この日、道志川方面から大倉に抜ける丹沢主脈縦走をやった人は、他にいたのだろうか?

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コメント

夏の丹沢
お疲れ様でした!

私も7月〜9月の丹沢は歩いた事がないです。
雨でなくても夏の丹沢はこんなに空いているんですね(^_^)

夏に咲いているお花も見てみたいですし
空いている時に歩きたいと思いますが、やはりヒルが恐いです(´д`ι)
2015/7/22 12:49
Re: 夏の丹沢
こんにちは!お元気ですか。
とにかく半端なく汗をかいて疲れました…
こんな季節だから空いていたんでしょうね。
ツツジや紅葉の頃とは打って変わって。

初めてお会いしたとき、この丹沢主脈縦走をされていましたね。
歩いてわかりましたが、蛭ヶ岳までやはりかなり距離ありますね。
お友達と女性二人で一日で縦走し切ったことは、
すごいことをやっていたんだなと、あらためて思いました

下山後ビールをジョッキであけましたが
あまりに汗をかきすぎていたためか、全く酔いませんでした…?
とりあえず、夏に向けて(もう盛夏ですが)トレーニング完了という感じです。
2015/7/23 1:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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