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Yamareco

記録ID: 6818641
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山

2024年05月18日(土) 〜 2024年05月19日(日)
 - 拍手
子連れ登山 けんたな
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:47
距離
23.5km
登り
1,360m
下り
1,476m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:52
休憩
1:14
合計
6:06
9:43
12
9:55
9:56
172
12:48
13:00
11
13:11
13:12
10
13:22
13:55
9
14:04
14:04
5
14:09
14:10
4
14:14
14:14
18
14:32
14:45
8
14:53
14:53
15
15:08
15:09
7
15:16
15:27
6
15:33
15:34
4
15:38
15:38
11
15:49
2日目
山行
4:28
休憩
2:01
合計
6:29
4:27
13
4:40
5:27
14
5:41
6:44
13
6:57
6:57
38
7:35
7:35
89
9:04
9:15
66
10:21
10:21
35
天候 1日目:晴れ
2日目:曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:塩山駅 8:30発(山梨交通バス)9:25着 新地平BS
復路:白沢橋付近(自由乗降区間) 11:30発 (山梨市民バス 西沢渓谷線)11:40着 笛吹の湯BS 13:29発 (山梨交通バス)14:10着 塩山駅

西沢渓谷行のバスは、塩山駅発の山梨交通バスと山梨市駅からの山梨市民バス 西沢渓谷線の2つがあります。
コース状況/
危険箇所等
・新地平BS〜雁峠〜笠取小屋:最初の2/3は長い林道。半分を過ぎたあたりで渡渉が3ヶ所あります。今回は子供でも石伝いに渡れるものでしたが、降雨後は大変だったとう記録もあるので要注意。あとは雁峠、笠取小屋と通常登山道
・笠取小屋〜笠取山:笠取山への直登ルートはとても急です。特に下りで使う場合は要注意。笠取山はピーク(標識)が2つあります。山梨100名山の標識(YAMAPピーク)までは急な登りだけですが、そこから環境省の標識(ヤマレコのピークまではちょっとした岩場があります。子供連れでしたので特に慎重に歩きます)
・笠取小屋〜鳥小屋分岐点:林道歩きです。長い下りですが、数か所の登りもあります
・鳥小屋分岐点〜白沢峠:荒れた昔の林道ですので道幅は広いです。斜度も緩めです。
・白沢峠〜白沢橋:歩く人も少なく荒れ気味のコース。白沢峠からは緊張を強いられるトラバースから始まり、つづら折れで急降下。その後は崩れかけた梯子がかけてある高巻き(補助ロープや針金が設置されています)、最後は渡渉4ヶ所と気が抜けない。子供連れでしたので、足場を指示しながら慎重に歩きました。
その他周辺情報 ・新地平BSの50m塩山駅寄りにトイレあります
・笠取小屋のテント場は予約不要ですが、大人数の場合は予約したほうがよいです
・笠取小屋のテント場で缶ビール350mlが500円
・山梨交通バス(窪平〜西沢渓谷入口)、山梨市民バス(隼下〜西沢渓谷入口)ともに、あの辺りは自由乗降区間です
・温泉はあの辺りに何ヶ所がありますが、今回は市営の「みとみ笛吹の湯」を利用。大人700円、小学生500円。休憩スペースはありますが、食堂は無いですので注意。
https://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/soshiki/17/2272.html
新地平でバス下車。バスは2台体制。トイレをすませます。
2024年05月18日 09:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:35
新地平でバス下車。バスは2台体制。トイレをすませます。
登山地図。広川に沿って雁峠まで向かいます
2024年05月18日 09:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/18 9:35
登山地図。広川に沿って雁峠まで向かいます
ゲートを通っていきます。林業会社の私有地でした。
2024年05月18日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 9:56
ゲートを通っていきます。林業会社の私有地でした。
緑の中を進みます。
2024年05月18日 10:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:19
緑の中を進みます。
オタマジャクシがたくさん。我が子はオタマジャクシから足が出ているのを見たことが無いとのこと。ショック
2024年05月18日 10:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 10:52
オタマジャクシがたくさん。我が子はオタマジャクシから足が出ているのを見たことが無いとのこと。ショック
広川沿いに進みます。子供にとっては退屈な道
2024年05月18日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/18 11:46
広川沿いに進みます。子供にとっては退屈な道
渡渉ヶ所ができました。大人は余裕ですが、子供にとっては微妙な幅です。足を置く場所を指示して渡ります。
2024年05月18日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 11:46
渡渉ヶ所ができました。大人は余裕ですが、子供にとっては微妙な幅です。足を置く場所を指示して渡ります。
渡渉が続きます。長い林道よりは楽しい様子
2024年05月18日 12:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/18 12:08
渡渉が続きます。長い林道よりは楽しい様子
渡渉を終えると、沢を詰めていきます。
2024年05月18日 12:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/18 12:35
渡渉を終えると、沢を詰めていきます。
雁峠は目の前。
2024年05月18日 12:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 12:43
雁峠は目の前。
笠取小屋でテント設営後、空身で笠取山の往復です。小屋では知り合いのRさんとそのお友達にテント場所を確保していただいていました。
笠取山の往復はRさんたちともご一緒です。
2024年05月18日 14:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:16
笠取小屋でテント設営後、空身で笠取山の往復です。小屋では知り合いのRさんとそのお友達にテント場所を確保していただいていました。
笠取山の往復はRさんたちともご一緒です。
昨年も来ていますが、笠取山の登り急!!
我が子とRさんたちは、凄いスピードで登ります。私は
2024年05月18日 14:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:18
昨年も来ていますが、笠取山の登り急!!
我が子とRさんたちは、凄いスピードで登ります。私は
山梨百名山の笠取山ピークに到着。
2024年05月18日 14:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:31
山梨百名山の笠取山ピークに到着。
富士山と大菩薩(左手のピーク)が見えます。
2024年05月18日 14:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:38
富士山と大菩薩(左手のピーク)が見えます。
もう一つのピークを目指します。ちょっとした岩場があるので、慎重に歩きます。
2024年05月18日 14:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:47
もう一つのピークを目指します。ちょっとした岩場があるので、慎重に歩きます。
環境省の標識のあるピークに到着。
2024年05月18日 14:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:51
環境省の標識のあるピークに到着。
こちらのピークは山頂狭いですが、こちらも富士山と大菩薩が見れます。
2024年05月18日 14:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 14:53
こちらのピークは山頂狭いですが、こちらも富士山と大菩薩が見れます。
この辺は山梨県ですが、「源流のみち」という東京都水道局が管理している地域です。
2024年05月18日 15:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/18 15:11
この辺は山梨県ですが、「源流のみち」という東京都水道局が管理している地域です。
水干。多摩川の源流とのこと。子供たちにはよい勉強になります
この後は、テント場に戻って、楽しい時間を過ごしました。
2024年05月18日 15:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/18 15:17
水干。多摩川の源流とのこと。子供たちにはよい勉強になります
この後は、テント場に戻って、楽しい時間を過ごしました。
翌朝、野鳥見つけるために早起きしたのですが、ゴジュウカラとヒガラ以外は、まったく見つからず。
代わりにキツネ🦊見つけました。野生の🦊をみたのは初めてです。
2024年05月19日 04:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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5/19 4:47
翌朝、野鳥見つけるために早起きしたのですが、ゴジュウカラとヒガラ以外は、まったく見つからず。
代わりにキツネ🦊見つけました。野生の🦊をみたのは初めてです。
Rさんたちは飛竜山方面へ出発。我々は白沢橋に向けて出発します。林道を下っていきます。
2024年05月19日 06:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 6:50
Rさんたちは飛竜山方面へ出発。我々は白沢橋に向けて出発します。林道を下っていきます。
ずっと下りだと思っていたら、途中で登りもあります。
2024年05月19日 07:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/19 7:17
ずっと下りだと思っていたら、途中で登りもあります。
鳥小屋分岐点をこのゲート側に入ります。気にしていないと林道を直進してしまうので注意
2024年05月19日 07:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/19 7:37
鳥小屋分岐点をこのゲート側に入ります。気にしていないと林道を直進してしまうので注意
鳥小屋分岐点からは林道ではないですが、昔はトラックも走れたような広い道。
2024年05月19日 07:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/19 7:39
鳥小屋分岐点からは林道ではないですが、昔はトラックも走れたような広い道。
1台目の廃トラック発見。白沢峠のほうが有名ですが、ここにもあります。子供のテンションが上がります。
2024年05月19日 07:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 7:56
1台目の廃トラック発見。白沢峠のほうが有名ですが、ここにもあります。子供のテンションが上がります。
この辺り、笠取小屋からずっと広葉樹が広がり、鳥さんのさえずりは聞こえるのですが、見つからず
大人数で歩いていて、🐤さんが気配感じで逃げてしまったのか、それとも天気のせいか分かりません
2024年05月19日 08:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
5/19 8:30
この辺り、笠取小屋からずっと広葉樹が広がり、鳥さんのさえずりは聞こえるのですが、見つからず
大人数で歩いていて、🐤さんが気配感じで逃げてしまったのか、それとも天気のせいか分かりません
白沢峠に到着。2台目の廃トラックです。こちらが有名なほうです↓
https://san-tatsu.jp/articles/212236/
2024年05月19日 09:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/19 9:05
白沢峠に到着。2台目の廃トラックです。こちらが有名なほうです↓
https://san-tatsu.jp/articles/212236/
荷台から木が生えています。
2024年05月19日 09:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/19 9:06
荷台から木が生えています。
白沢峠で雨がちらついてきたので、雨具を着て下ります。
2024年05月19日 09:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 9:21
白沢峠で雨がちらついてきたので、雨具を着て下ります。
不明瞭気味ですが、ピンクリボンありますのでそれを辿ります。
2024年05月19日 09:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 9:27
不明瞭気味ですが、ピンクリボンありますのでそれを辿ります。
こんな感じのトラバースが多いので緊張します。
2024年05月19日 09:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 9:46
こんな感じのトラバースが多いので緊張します。
ここからはつづら折れで標高を一気に落とします。足場はよくないので、ここも慎重に
2024年05月19日 09:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 9:49
ここからはつづら折れで標高を一気に落とします。足場はよくないので、ここも慎重に
一度、砂防ダムまで下ったと、左に高巻き。危険なトラバース箇所。よく見ると針金が設置してあります。
2024年05月19日 10:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:01
一度、砂防ダムまで下ったと、左に高巻き。危険なトラバース箇所。よく見ると針金が設置してあります。
崩壊していた橋。最近補修されたよう
2024年05月19日 10:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:13
崩壊していた橋。最近補修されたよう
もう1ヶ所、古びた梯子を渡ります。こちらはザイル設置されています。子供たちにも捕まって慎重に歩くように指示
2024年05月19日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/19 10:17
もう1ヶ所、古びた梯子を渡ります。こちらはザイル設置されています。子供たちにも捕まって慎重に歩くように指示
最後は川沿いに4度の渡渉。これも子供たちにとっては微妙な幅で、我が子は1度片足を川に突っ込んで泣きそうになっていました(転んではないです)。これも経験。
2024年05月19日 10:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:42
最後は川沿いに4度の渡渉。これも子供たちにとっては微妙な幅で、我が子は1度片足を川に突っ込んで泣きそうになっていました(転んではないです)。これも経験。
白沢橋に到着。ここでバスを待ちます。
2024年05月19日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 10:56
白沢橋に到着。ここでバスを待ちます。
市営バスが到着。自由乗降区間でよかったです。
2024年05月19日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5/19 11:31
市営バスが到着。自由乗降区間でよかったです。
市営バスで「みとみ笛吹の湯」へ。市営の施設なので、施設は地味ですが、お湯はぬるめで疲れ取れました。
2024年05月19日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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5/19 11:43
市営バスで「みとみ笛吹の湯」へ。市営の施設なので、施設は地味ですが、お湯はぬるめで疲れ取れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ
共同装備
ポール テント ガスカートリッジ

感想

昨年のGWに縦走時に使って雰囲気の良さが気に入った笠取小屋、今回は子供たちとテント泊で行ってきました。当初は作場平からの自家用車かタクシー往復と考えていましたが、駐車場が台数が少なくかなりの早朝出が必要、タクシーも当該時刻の予約はいっぱいということで、新地平から入りました。
1日目は天気にも恵まれ、また知り合いのRさんグループと笠取山往復&テント場での楽しい時間を過ごすことができました。お二人へ>楽しい時間、美味しいお酒、子供たちの対応ありがとうございました。
2日目は廃トラックを2台見つけながらの林道下り。標高も1500mあるし、野鳥がたくさん見れると期待していたのですが、全く見つけられず orz。白沢峠からは天気が早く崩れて雨がちらつく中、白沢橋までの荒れ気味の道を慎重にくだりました。(子供は二人とも登山慣れしていたこと、大人4人で見守りながらだったで無事下山できました、本来は子連れにはお勧めしない道です)。

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