記録ID: 6827860
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
鈴鹿山系稜線繋ぎシリーズ 五僧峠〜谷山を繋ぐ
2024年05月10日(金) [日帰り]
loco156
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 11:17
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,115m
- 下り
- 1,103m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
本日は、此処で車中泊し、翌日5時頃から登山開始の予定。 |
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五僧峠で車中泊、、、例によって鍋で一杯。
気持ちよく眠れるはずだったが、、、
思った以上に気温が低く、何回も寒さで目が覚めた。
気持ちよく眠れるはずだったが、、、
思った以上に気温が低く、何回も寒さで目が覚めた。
翌朝、5時前に起きて準備し、、、5時15分 ”Ready-Go” (ง๑ •̀_•́)ง
最初のピーク、P656を目指し急斜面のジグザグ道を登る
最初のピーク、P656を目指し急斜面のジグザグ道を登る
5分程登ると鉄塔が見え、その左に手摺が見えたので其方に向ったが、階段を登ると踏み跡が無くなった、、、何だか幸先に不安が🤔ムウ〜
取敢えずちょっとした藪漕ぎをこなして本来のルートに出た。
5/10 5:24
5分程登ると鉄塔が見え、その左に手摺が見えたので其方に向ったが、
階段を登ると踏み跡が無くなった、、、何だか幸先に不安が🤔ムウ〜
取敢えずちょっとした藪漕ぎをこなして本来のルートに出た。
階段を登ると踏み跡が無くなった、、、何だか幸先に不安が🤔ムウ〜
取敢えずちょっとした藪漕ぎをこなして本来のルートに出た。
【 P656 】登り始めて30分程でP656に到着、、、
自然林に囲まれた雰囲気の良い所で、紅葉時期は綺麗だろうな。
此処で右に折れて降ってゆく。
5/10 5:46
【 P656 】
登り始めて30分程でP656に到着、、、
自然林に囲まれた雰囲気の良い所で、紅葉時期は綺麗だろうな。
此処で右に折れて降ってゆく。
登り始めて30分程でP656に到着、、、
自然林に囲まれた雰囲気の良い所で、紅葉時期は綺麗だろうな。
此処で右に折れて降ってゆく。
最後の数十メートルは落葉を被った歩き難斜面となり、
張られたロープを補助に使って慎重に下って行きます。
張られたロープを補助に使って慎重に下って行きます。
ルートが良く分からなかったので、
左に少し進み、木々の隙間から右の岩尾根に抜ける。
左に少し進み、木々の隙間から右の岩尾根に抜ける。
岩尾根によじ登るとパノラマが待ってた✨、、、三国岳、ヨコネ、御池岳の連なり
岩尾根の先を見るとロープが有ったので、
ルートは右から巻き上がる様だ。
5/10 6:39
岩尾根によじ登るとパノラマが待ってた✨、、、
三国岳、ヨコネ、御池岳の連なり
岩尾根の先を見るとロープが有ったので、
ルートは右から巻き上がる様だ。
三国岳、ヨコネ、御池岳の連なり
岩尾根の先を見るとロープが有ったので、
ルートは右から巻き上がる様だ。
【 P696 】
岩場から5分程登るとP696に到着、、、
此処にも「↔ゴソ RZ山」の標識
岩場から5分程登るとP696に到着、、、
此処にも「↔ゴソ RZ山」の標識
【 P724 】
この辺りからしばらくは起伏の少ない歩きやすい尾根となる
この辺りからしばらくは起伏の少ない歩きやすい尾根となる
右側の展望は大きく開け、幾利山〜ソノドが一望、左奥は伊吹山か？。
【 谷山山頂 】登山開始から5時間16分、、、しかし時間が掛かっている
加齢に加えて、昨夜の寝不足がかなり響いたか？、、、
先が思いやられるわ。
5/10 10:31
【 谷山山頂 】
登山開始から5時間16分、、、しかし時間が掛かっている
加齢に加えて、昨夜の寝不足がかなり響いたか？、、、
先が思いやられるわ。
登山開始から5時間16分、、、しかし時間が掛かっている
加齢に加えて、昨夜の寝不足がかなり響いたか？、、、
先が思いやられるわ。
【 下山開始 】
暫くは左の谷側が自然林、右側が植林帯の尾根を降る。
暫くは左の谷側が自然林、右側が植林帯の尾根を降る。
P872からの降りで「境界見出票」の標識を発見、、、何の意味？。
【 岩場の痩せ尾根 】
距離は短いが、足の置き場を慎重に探って下る。
距離は短いが、足の置き場を慎重に探って下る。
感想
とにかく、此れで鈴鹿山系稜線を繋ぐ事が出来た。
2008年5月18日の武平峠〜鎌ヶ岳間を歩いてから、足掛16年、
最初は稜線を繋ぐ気は無かったが、
何度も鈴鹿の山々を歩いていると当然稜線が繋がり、、、
2020年4月5日の高畑山登山辺りから稜線繋ぎを意識し始めた。
それから4年、、、
やっと三重の柘植から岐阜の柏原迄を繋ぐ事が出来た ٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪。
取敢えず鈴鹿稜線繋ぎはこれで完了とした (^^ゞテレテレ。
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