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Yamareco

記録ID: 684241
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須岳【山頂駅→茶臼岳→朝日岳→三本槍岳→山麓駅】

2015年07月26日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
11.2km
登り
776m
下り
1,058m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:07
合計
5:41
距離 11.2km 登り 776m 下り 1,072m
9:44
7
9:51
9:57
9
10:06
10:07
15
10:22
12
10:34
18
10:52
7
10:59
11:02
5
11:07
11:08
8
11:16
7
11:23
12
11:35
10
12:10
12:59
21
13:27
15
13:42
4
13:46
7
13:53
13:55
13
14:08
14:09
8
14:17
14:18
15
14:33
10
14:47
14:48
7
14:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■東野交通 那須線
http://www.toya108.jp/public/_upload/type017_32_1/file/file_14367709662.pdf

■那須ロープウェイ
http://toya108.jp/nrw/
■写真1 - 那須湯元BS
長時間運行のためトイレ休憩です。
日曜なので、ハイカーは10名程度と閑散です。
2015年07月26日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 8:26
■写真1 - 那須湯元BS
長時間運行のためトイレ休憩です。
日曜なので、ハイカーは10名程度と閑散です。
■写真2 - 山頂駅
ロープウェイに乗車中の時点で硫黄臭が。
準備運動などしながら、少し遅らせて出発です。
2015年07月26日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:16
■写真2 - 山頂駅
ロープウェイに乗車中の時点で硫黄臭が。
準備運動などしながら、少し遅らせて出発です。
■写真3 - 山頂駅
関東平野は朝から気温がグングン上がります。
すでに霞んでしまっていますね。
2015年07月26日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:17
■写真3 - 山頂駅
関東平野は朝から気温がグングン上がります。
すでに霞んでしまっていますね。
■写真4
ペンキに導かれながら登っていきます。
尾根筋なので、派手にコースアウトすることも無いのですが。
2015年07月26日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:32
■写真4
ペンキに導かれながら登っていきます。
尾根筋なので、派手にコースアウトすることも無いのですが。
■写真5 - 茶臼岳
サクッと山頂部分に到着です。
ガレた様相が、ここは火山であることを知らしめているようです。
2015年07月26日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 9:49
■写真5 - 茶臼岳
サクッと山頂部分に到着です。
ガレた様相が、ここは火山であることを知らしめているようです。
■写真6 - 茶臼岳
山頂を那須岳神社の祠に譲り、脇でひっそりと佇みます。
那須岳とは茶臼岳の別称か、ここ一帯の山の総称を指します。
2015年07月26日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 9:52
■写真6 - 茶臼岳
山頂を那須岳神社の祠に譲り、脇でひっそりと佇みます。
那須岳とは茶臼岳の別称か、ここ一帯の山の総称を指します。
■写真7 - 茶臼岳
北方はお釜越しの朝日岳と三本槍岳。
…思った以上に起伏があるし、遠いなぁ。
2015年07月26日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 9:53
■写真7 - 茶臼岳
北方はお釜越しの朝日岳と三本槍岳。
…思った以上に起伏があるし、遠いなぁ。
■写真8 - 茶臼岳
西方は尾瀬方面だと思うのですが、同定に至らず。
茶臼岳を除いて普通に緑が溢れています。
2015年07月26日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:54
■写真8 - 茶臼岳
西方は尾瀬方面だと思うのですが、同定に至らず。
茶臼岳を除いて普通に緑が溢れています。
■写真9
ウラジロタデ。
このルート全体的に、よく見かけた花でした。
2015年07月26日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 9:58
■写真9
ウラジロタデ。
このルート全体的に、よく見かけた花でした。
■写真10
山の表情が豊かな那須岳の一帯。
この山域には、様々な種類が凝縮されているようです。
2015年07月26日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 10:02
■写真10
山の表情が豊かな那須岳の一帯。
この山域には、様々な種類が凝縮されているようです。
■写真11
小さなお釜を周回して峰の茶屋跡を目指します。
風が強くて、何度も帽子が飛ばされそうになりました。
2015年07月26日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:03
■写真11
小さなお釜を周回して峰の茶屋跡を目指します。
風が強くて、何度も帽子が飛ばされそうになりました。
■写真12
ドヤ顔が可愛いトカゲ。
擬態できたとでも思い込んでいるのか。
2015年07月26日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 10:27
■写真12
ドヤ顔が可愛いトカゲ。
擬態できたとでも思い込んでいるのか。
■写真13
朝日岳の手前は鎖場で少し混雑気味。
複数人で鎖を持つと危ないので、三点支持で登ります。
2015年07月26日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 10:39
■写真13
朝日岳の手前は鎖場で少し混雑気味。
複数人で鎖を持つと危ないので、三点支持で登ります。
■写真14
高度感がありそうなトラバースですが、そうでもなく。
ただし極端に高所が苦手な人を除きます。
2015年07月26日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:46
■写真14
高度感がありそうなトラバースですが、そうでもなく。
ただし極端に高所が苦手な人を除きます。
■写真15 - 朝日の肩
思った以上に近い朝日岳。
勿論、寄り道するしか。
2015年07月26日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 10:52
■写真15 - 朝日の肩
思った以上に近い朝日岳。
勿論、寄り道するしか。
■写真16
ヒメシャジン。
この花も夏の那須岳を代表する種類か。
2015年07月26日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 10:56
■写真16
ヒメシャジン。
この花も夏の那須岳を代表する種類か。
■写真17 - 朝日岳
直下に多少の岩稜があります。
難しいことはありません。
2015年07月26日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 10:59
■写真17 - 朝日岳
直下に多少の岩稜があります。
難しいことはありません。
■写真18 - 朝日岳
狭い山頂を、ハイカーたちが闊歩します。
ランチ中の方も居ましたが、落ち着かないのでは。
2015年07月26日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 10:59
■写真18 - 朝日岳
狭い山頂を、ハイカーたちが闊歩します。
ランチ中の方も居ましたが、落ち着かないのでは。
■写真19 - 朝日岳
先ほどまで登っていた茶臼岳と対峙します。
なるほど、火山だという事がよく分かります。
2015年07月26日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
7/26 11:00
■写真19 - 朝日岳
先ほどまで登っていた茶臼岳と対峙します。
なるほど、火山だという事がよく分かります。
■写真20
三本槍岳の周辺は、打って変わって植物のアーチ。
アザミの葉が地味に痛いので、生足だと大打撃でしょう。
2015年07月26日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 11:50
■写真20
三本槍岳の周辺は、打って変わって植物のアーチ。
アザミの葉が地味に痛いので、生足だと大打撃でしょう。
■写真21
鞍部より三本槍岳を見上げます。
気持ち良さそうな草原でも、登山道は相変わらず藪の中です。
2015年07月26日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 11:53
■写真21
鞍部より三本槍岳を見上げます。
気持ち良さそうな草原でも、登山道は相変わらず藪の中です。
■写真22 - 三本槍岳
そして藪から抜け出した直後の状態が、コレです。
本当に「飛び出してきた」という表現が合います。
2015年07月26日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 12:10
■写真22 - 三本槍岳
そして藪から抜け出した直後の状態が、コレです。
本当に「飛び出してきた」という表現が合います。
■写真23 - 三本槍岳
ここの山頂標識は、他の2山と比べて質素に。
実は那須岳の最高峰なんです。
2015年07月26日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 12:11
■写真23 - 三本槍岳
ここの山頂標識は、他の2山と比べて質素に。
実は那須岳の最高峰なんです。
■写真24 - 三本槍岳
綺麗に護岸が成されているのは…沼原調整池?
三本槍岳まで来て、初めて見えたように思います。
2015年07月26日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
7/26 12:52
■写真24 - 三本槍岳
綺麗に護岸が成されているのは…沼原調整池?
三本槍岳まで来て、初めて見えたように思います。
■写真25 - 三本槍岳
西方に目を引くのは流石山、大倉山、三倉山。
いかにも山らしい、美しい山容です。
2015年07月26日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
7/26 12:57
■写真25 - 三本槍岳
西方に目を引くのは流石山、大倉山、三倉山。
いかにも山らしい、美しい山容です。
■写真26
清水平から見上げる1,900m峰。
ピストンですから登り返さなければなりません。
2015年07月26日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 13:25
■写真26
清水平から見上げる1,900m峰。
ピストンですから登り返さなければなりません。
■写真27
シラネニンジン。
花を撮るのは、休憩するための言い訳に好都合ですね。
2015年07月26日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 13:30
■写真27
シラネニンジン。
花を撮るのは、休憩するための言い訳に好都合ですね。
■写真28
そして朝日の肩からの下り。
転倒しないように集中して切り抜けます。
2015年07月26日 13:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 13:57
■写真28
そして朝日の肩からの下り。
転倒しないように集中して切り抜けます。
■写真29
トラバースも同様に。
谷側に傾いていますが、靴のグリップで普通に歩けます。
2015年07月26日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 13:59
■写真29
トラバースも同様に。
谷側に傾いていますが、靴のグリップで普通に歩けます。
■写真30
午後になると、さすがに対向が居なくて楽です。
転んでもつまらないので、自分のペースで攻略しましょう。
2015年07月26日 14:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 14:02
■写真30
午後になると、さすがに対向が居なくて楽です。
転んでもつまらないので、自分のペースで攻略しましょう。
■写真31 - 峰の茶屋跡
あっと言う間に、ここまで下りてきました。
あとは緩い下山道で山麓駅を目指します。
2015年07月26日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 14:19
■写真31 - 峰の茶屋跡
あっと言う間に、ここまで下りてきました。
あとは緩い下山道で山麓駅を目指します。
■写真32
荒々しい山肌が目立つ朝日岳。
植物の侵食を許しません。
2015年07月26日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 14:21
■写真32
荒々しい山肌が目立つ朝日岳。
植物の侵食を許しません。
■写真33
勾配は緩いものの、少しザレていて滑りやすいです。
特に疲れて注意力が散漫の頃にズルっと行きます。
2015年07月26日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 14:26
■写真33
勾配は緩いものの、少しザレていて滑りやすいです。
特に疲れて注意力が散漫の頃にズルっと行きます。
■写真34
年季の入ったニット帽を召した狛犬。
阿吽とも、お揃いの帽子と前掛けを身に纏っていました。
2015年07月26日 14:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 14:44
■写真34
年季の入ったニット帽を召した狛犬。
阿吽とも、お揃いの帽子と前掛けを身に纏っていました。
■写真35
峠の茶屋を過ぎると完全な消化試合です。
よく整備された石畳を、黙々と下ります。
2015年07月26日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
7/26 14:50
■写真35
峠の茶屋を過ぎると完全な消化試合です。
よく整備された石畳を、黙々と下ります。
■写真36 - 山麓駅
顔や手を洗ったり、缶ビールを飲みつつバス待ちタイム。
途中途中から乗客があり、あっという間に座席満員になりました。
2015年07月26日 14:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/26 14:55
■写真36 - 山麓駅
顔や手を洗ったり、缶ビールを飲みつつバス待ちタイム。
途中途中から乗客があり、あっという間に座席満員になりました。
撮影機器:

感想

関東地方は例年通りの梅雨明け。
やっと夏山シーズンの季節になりました。

取り敢えずは日帰りで登ってみたかった那須岳へ。
三斗小屋温泉にも惹かれましたが、またの機会に。


■山頂駅→茶臼岳→朝日岳→三本槍岳
那須塩原駅にて、発車待ちのバス車内で「那須高原フリーパス」を購入できます。
単純に往復するだけでも少し安くなるので、買っておいたほうがいいです。

茶臼岳への往路はロープウェイで横着しましょう。
もちろん山麓駅からも登れますが、公共機関での日帰りには厳しいです。

硫黄の香りが漂うガレ場を、観光客とともに登っていきます。
茶臼岳のみの観光にしても、水とスニーカーくらいは必要です。
雷とか強風でロープウェイが運休になったら徒歩下山ですから。

茶臼岳の山頂標識は、お鉢の奥まったところにあります。
なので、必然的にお鉢巡りを経て峰の茶屋跡を目指すことになります。

強風の峰の茶屋跡を通過すると、朝日岳までの間に複数の鎖場が待ち受けています。
どれも難易度的には大したことないです。手繰らなくてもいいほど。

朝日岳へは分岐から徒歩5分程度なので寄り道してみましょう。
狭い山頂で、ひっきりなしにハイカーが訪れるので休憩は朝日岳の肩がいいかも。

清水平から先は様相が一転します。
ハイマツやナナカマド、笹など生い茂ったトンネルが三本槍岳まで続きます。

日陰で涼しいかと思いきや、風が遮られて蒸し暑い苦痛の道。
ゴールが見えない中、いつまで続くのかと思っていたら徐に山頂へと飛び出しました。


■三本槍岳→山麓駅
縦走は、ここまで。
日帰りなので、ロープウェイへと帰りましょう。

峰の茶屋跡まではピストンなので特筆することも無いです。
疲労で集中力が途切れてくると、ザレ場で転倒しやすくなるので注意するくらい。

山頂駅へ行く場合は、また茶臼岳を登り返さないとなりません。
時間的にも下山路を使った方が早いので、緩い勾配で山麓駅へと下りていきます。

山麓駅の構内では、意外にも自販機で缶ビールが売っていました。
時間に余裕があれば湯元温泉あたりで汗を流したいところですが、この日は直帰にしました。

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