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Yamareco

記録ID: 684839
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高妻山 戸隠牧場一不動旧道から弥勒尾根新道へ

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
sunvito その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
13.3km
登り
1,486m
下り
1,479m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:46
合計
8:27
6:10
17
戸隠キャンプ場入口
6:27
6:27
93
一不動旧道入口
8:00
8:00
67
9:07
9:07
90
10:37
11:23
76
12:39
12:39
49
13:28
13:28
46
14:14
14:14
23
弥勒尾根入口
14:37
戸隠キャンプ場入口
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■上信越自動車道信濃町ICから戸隠キャンプ場の登山者用駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
■一不動旧道は沢沿いに渡渉を繰り返しながら登る。後半に鎖場2か所現れてこれが唯一の難所。特に最後の不動滝の鎖場は距離は短いが足場が無いので要注意。
■尾根に出て一不動避難小屋から六弥勒までは稜線歩きだがアップダウンの繰り返し。
■山頂を拝み見る九勢至から十阿弥陀は急登で息があがる。
■十阿弥陀から山頂は切り立った岩がゴツゴツと立ち並ぶが山頂はすぐそこ。
■弥勒尾根新道は切り開いて間もないため笹の根や木の根で滑りやすい。急坂をひたすら下る。
■登山者用駐車場すぐ近くに水洗トイレが有る。登山道は一不動避難小屋裏に携帯トイレブースが有るのみで他にトイレは無い。
その他周辺情報 ■戸隠キャンプ場内にある「手打ちそば岳」。
朝6時前
戸隠キャンプ場入り口前の登山者用駐車場着
車は8割程の入り
2015年07月26日 05:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
7/26 5:50
朝6時前
戸隠キャンプ場入り口前の登山者用駐車場着
車は8割程の入り
キャンプ場入口にある水洗トイレ
2015年07月26日 05:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 5:50
キャンプ場入口にある水洗トイレ
キャンプ場入口
ここから入る
2015年07月26日 06:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
7/26 6:08
キャンプ場入口
ここから入る
しばらく進むと牧場入口の建物に登山者カード記載所
2015年07月26日 06:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 6:16
しばらく進むと牧場入口の建物に登山者カード記載所
牧場内にあるオートキャンプ場から望む戸隠山
2015年07月26日 06:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:17
牧場内にあるオートキャンプ場から望む戸隠山
左へ
2015年07月26日 06:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:21
左へ
干し草を食む馬
2015年07月26日 06:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:21
干し草を食む馬
朝露の牧草を食む牛
2015年07月26日 06:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
7/26 6:24
朝露の牧草を食む牛
一不動旧道の登山口ゲート
2015年07月26日 06:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:27
一不動旧道の登山口ゲート
まだ牧場内
2015年07月26日 06:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:29
まだ牧場内
2番目のゲート
2015年07月26日 06:33撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:33
2番目のゲート
2番目のゲートを抜けると登山道になる
2015年07月26日 06:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 6:34
2番目のゲートを抜けると登山道になる
沢沿いに登る
2015年07月26日 06:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 6:48
沢沿いに登る
何度も渡渉を繰り返す
2015年07月26日 06:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 6:55
何度も渡渉を繰り返す
ヒヨドリバナ
2015年07月26日 07:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ヒヨドリバナ
カラマツソウ
2015年07月26日 07:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:05
カラマツソウ
雨が無ければ登山靴で十分
2015年07月26日 07:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:07
雨が無ければ登山靴で十分
ガクアジサイ
2015年07月26日 07:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:08
ガクアジサイ
シシウド
2015年07月26日 07:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
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シシウド
一不動旧道は樹林帯
2015年07月26日 07:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:12
一不動旧道は樹林帯
この道標が随所にあるので迷わない
2015年07月26日 07:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
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この道標が随所にあるので迷わない
次は沢を登る
2015年07月26日 07:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:17
次は沢を登る
大きな岩を流れる滝が現れる
最初の鎖場
2015年07月26日 07:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
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大きな岩を流れる滝が現れる
最初の鎖場
足場はそこそこある
2015年07月26日 07:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
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足場はそこそこある
さらに沢を進む
2015年07月26日 07:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
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さらに沢を進む
シモツケ
2015年07月26日 07:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
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シモツケ
2番目の鎖場
2015年07月26日 07:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
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2番目の鎖場
オオバギボウシ
2015年07月26日 07:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
7/26 7:34
オオバギボウシ
岩肌の鎖をつかんで横に進む
足場が狭い
多少の高度感も有る
2015年07月26日 07:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
7/26 7:35
岩肌の鎖をつかんで横に進む
足場が狭い
多少の高度感も有る
一不動滝
2015年07月26日 07:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:35
一不動滝
滝の横の鎖を登る
距離は短いが足がかりが無いので鎖にぶら下がって登るしかない
一番の難所
2015年07月26日 07:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 7:35
滝の横の鎖を登る
距離は短いが足がかりが無いので鎖にぶら下がって登るしかない
一番の難所
日差しが強い
2015年07月26日 07:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:48
日差しが強い
画面右上に子猿
ジッと見られている
2015年07月26日 07:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
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画面右上に子猿
ジッと見られている
子猿のお尻
2015年07月26日 07:49撮影 by  DSC-WX220, SONY
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子猿のお尻
ウマノアシガタ
2015年07月26日 07:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 7:53
ウマノアシガタ
サンカヨウの実
2015年07月26日 07:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
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サンカヨウの実
ミヤマシャジン
2015年07月26日 07:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ミヤマシャジン
一不動避難小屋で小休止
2015年07月26日 07:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
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一不動避難小屋で小休止
裏手に携帯トイレブース
2015年07月26日 07:58撮影 by  DSC-WX220, SONY
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裏手に携帯トイレブース
ミヤマママコナ
2015年07月26日 08:04撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ミヤマママコナ
ときおり見晴らしが良いがアップダウンが多い
2015年07月26日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ときおり見晴らしが良いがアップダウンが多い
ウスユキソウ
2015年07月26日 08:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ウスユキソウ
オオバギボウシ
2015年07月26日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
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オオバギボウシ
ハナチダケサシ
2015年07月26日 08:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ハナチダケサシ
ノリウツギ
2015年07月26日 08:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ノリウツギ
六弥勒までの尾根歩き
2015年07月26日 08:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
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六弥勒までの尾根歩き
コキンレイカ
2015年07月26日 08:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
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コキンレイカ
ハクサンシャジン
2015年07月26日 08:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ハクサンシャジン
クガイソウ
2015年07月26日 08:48撮影 by  DSC-WX220, SONY
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クガイソウ
炭水化物で栄養補給
2015年07月26日 08:51撮影 by  DSC-WX220, SONY
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炭水化物で栄養補給
五地蔵山
2015年07月26日 09:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
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五地蔵山
六弥勒
新道と旧道の分岐
2015年07月26日 09:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 9:08
六弥勒
新道と旧道の分岐
高度を上げていく
2015年07月26日 09:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 9:19
高度を上げていく
ヤマハハコ
2015年07月26日 09:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 9:23
ヤマハハコ
サワヒヨドリの開花前か?
2015年07月26日 09:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 9:27
サワヒヨドリの開花前か?
高妻山を望む
下からは山頂は見えない
2015年07月26日 09:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
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高妻山を望む
下からは山頂は見えない
2015年07月26日 09:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 9:39
ゴゼンタチバナ
2015年07月26日 09:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ゴゼンタチバナ
イワオトギリ
2015年07月26日 09:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
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イワオトギリ
九勢
山頂まではもう少しだがここから徐々に急登となる
2015年07月26日 09:45撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 9:45
九勢
山頂まではもう少しだがここから徐々に急登となる
タカネニガナ
2015年07月26日 09:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 9:53
タカネニガナ
こんなところまで笹がきれいに刈り払われている登山道
管理者に対して頭が下がる
2015年07月26日 10:02撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 10:02
こんなところまで笹がきれいに刈り払われている登山道
管理者に対して頭が下がる
急登が続く
2015年07月26日 10:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 10:12
急登が続く
きつい登り
2015年07月26日 10:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 10:15
きつい登り
息が上がって足が進まない
2015年07月26日 10:16撮影 by  DSC-WX220, SONY
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息が上がって足が進まない
もうすぐ急登が終わるところ
2015年07月26日 10:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 10:27
もうすぐ急登が終わるところ
ようやく急登を登り終える
2015年07月26日 10:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
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ようやく急登を登り終える
ミヤマコゴメグサ
2015年07月26日 10:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 10:30
ミヤマコゴメグサ
十阿弥陀
2015年07月26日 10:33撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 10:33
十阿弥陀
チシマギキョウ
花弁に毛が生えている
2015年07月26日 10:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
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チシマギキョウ
花弁に毛が生えている
高妻山山頂
2015年07月26日 10:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
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高妻山山頂
三角点にタッチ
2015年07月26日 10:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
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三角点にタッチ
記念撮影
2015年07月26日 10:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
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記念撮影
山頂脇の日陰で食事
2015年07月26日 10:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 10:53
山頂脇の日陰で食事
食事休憩後山頂を後にする
2015年07月26日 11:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
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食事休憩後山頂を後にする
山頂から十阿弥陀間はゴツゴツした岩が立ち並び歩きにくい
2015年07月26日 11:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 11:28
山頂から十阿弥陀間はゴツゴツした岩が立ち並び歩きにくい
オニアザミ
2015年07月26日 11:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 11:38
オニアザミ
振り返るとガスがかかり始めた高妻山
2015年07月26日 12:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 12:36
振り返るとガスがかかり始めた高妻山
弥勒尾根新道
暑さで参っていたがガスで日差しがさえぎられてきて助かった
2015年07月26日 12:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 12:42
弥勒尾根新道
暑さで参っていたがガスで日差しがさえぎられてきて助かった
鎖は使わない
2015年07月26日 12:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 12:50
鎖は使わない
ひたすら下るのみ
2015年07月26日 12:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 12:56
ひたすら下るのみ
甘いもので栄養補給
2015年07月26日 13:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 13:14
甘いもので栄養補給
足が棒・・
2015年07月26日 13:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
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7/26 13:46
足が棒・・
登山口手前の最後の渡渉
2015年07月26日 14:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 14:13
登山口手前の最後の渡渉
牧場に到着
2015年07月26日 14:13撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 14:13
牧場に到着
牧場脇を歩く
2015年07月26日 14:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 14:20
牧場脇を歩く
登りで使った一不動旧道の登山口の前を通る
2015年07月26日 14:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 14:21
登りで使った一不動旧道の登山口の前を通る
キャンプ場内にある「手打ちそば岳」
ここでそばを食べたかったがお腹が空いてなかったのでパス
2015年07月26日 14:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
7/26 14:29
キャンプ場内にある「手打ちそば岳」
ここでそばを食べたかったがお腹が空いてなかったのでパス

感想

先週の高妻山登山計画が睡眠不足のため頓挫してしまったので今回はリベンジ。

午後4時前に新潟を出発して6時頃戸隠キャンプ場前の登山者用駐車場に到着。
キャンプ場と牧場をとおり抜けて一不動登山口から登る。下りは弥勒尾根新道の予定。
沢沿いを時々渡渉しながら登るが最初の沢は大きくて雨上がりは大変かも知れない。この日は登山靴で難なく渡れた。
登山中は蜂が絶えず纏わりついてきた。時期的に花盛りで蜜を集めたり巣作りにいそしんでいるころなんだろう。襲ってくることは無かったが、登山道沿いに巣があるためか警戒を解かれることも無かった。

一不動避難小屋手前では、今回の山行の核心部というべき鎖場が2か所現れる。前半は大したこと無いが、後半、カニの横ばい風の岩場は少々高度感もあり、最後の一不動滝脇の鎖場は距離こそ短いが、足がかりが無いので鎖にぶら下がって、よいしょと登る感じで、高齢の方など握力が無い人は難しいかもしれない。

一不動避難小屋からはアップダウンの多い尾根歩き。
六弥勒で弥勒尾根新道からの登山者と合流。

九勢で高妻山を間近に仰ぎ見るが、ここから徐々に長い急登が始まる。暑さも加わって息があがり体力が大きく消耗する。他の登山者皆息も絶え絶えだった。
ようやく十阿弥陀に到着。ここからは大きな岩がゴツゴツと突き出して歩きにくいが山頂はすぐそこだ。

高妻山山頂は狭くて日陰もあまりないが、幸いわずかな日影で休んでいた登山者が下山するところだったので入れ替わり場所を譲ってもらった。
毎度のカップラーメンで食事休憩。
徐々に登山者も増えてきてあまり長居もできないので下山する。

弥勒尾根新道は急坂をひたすら下る感じで膝にダメージがくる。切り開いてからの経年もまだ浅く、笹の根があって滑りやすいので要注意。登りでは日差しが強くて暑さに参ったが、下りの弥勒尾根新道ではガスが日差しを遮り、ときおり吹く風が涼しくて助かった。ずっとカンカン照りだったら熱中症になりかねなかった。

足が棒になりながらようやく弥勒尾根登山口に到着。牧場横をしばらく歩いてキャンプ場をとおりぬけて駐車場へ。キャンプ場内にある「手打ちそば岳」でそばを食べたかったが、さほど腹も空いていなかったのでまた今度。いやいや登山ではもう来ないだろう。きつい山行だった。

山頂からの眺望だがあまりよく撮れてない。


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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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