記録ID: 6850925
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沢登り
丹沢
四十八瀬川水系 勘七ノ沢
2024年05月25日(土) [日帰り]
神奈川県
くまさん
umiame
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:13
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,312m
- 下り
- 1,307m
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日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 8:08
距離 13.0km
登り 1,312m
下り 1,307m
15:14
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
大倉尾根は人が多いので歩行も走行も注意しながら行いましょう |
| その他周辺情報 | 渋沢駅前の目利きの銀次は昼から飲めます |
写真
岩の上に岩がのっている。
u)あれはどこかから転がり落ちてきたのでしょうか？
u)あれはどこかから転がり落ちてきたのでしょうか？
相方が巻いてきます。ここで特大のヒルと遭遇したらしいです。
u)２４年度最大でした(汗)
u)２４年度最大でした(汗)
左壁をへつりクリアしました。
u)沢登りのいろんな要素が楽しめる沢ですね
u)沢登りのいろんな要素が楽しめる沢ですね
前衛滝は右側を登り、その後へつりと残置スリングを利用して上段の滝下へ。そこから左岸のチムニー状の溝を登る。ここも残置スリングが2カ所あります。u)見た目も登るルートも印象的
5/25 10:18
前衛滝は右側を登り、その後へつりと残置スリングを利用して上段の滝下へ。そこから左岸のチムニー状の溝を登る。ここも残置スリングが2カ所あります。
u)見た目も登るルートも印象的
u)見た目も登るルートも印象的
チムニー状の溝にあったヌンチャク。相方が外して持って来てしまったので滝上の木の枝に引っ掛けて置きました。u)すいません、師匠の物かと勘違い
5/25 10:29
チムニー状の溝にあったヌンチャク。相方が外して持って来てしまったので滝上の木の枝に引っ掛けて置きました。
u)すいません、師匠の物かと勘違い
u)すいません、師匠の物かと勘違い
相方が念願のポーズ。
u)念願かないました！！これがやりたかった
u)念願かないました！！これがやりたかった
大滝を登る相方。
u)いや〜緊張しました、写真の声は聞こえないふりしてしまいました
u)いや〜緊張しました、写真の声は聞こえないふりしてしまいました
右岸をヘツって滝下まで行き通過。
u)この辺のゴルジュ楽しかった
u)この辺のゴルジュ楽しかった
少々手こずった滝。滝の右側を上部まであがり、上部で一旦滝の方に体を入れへつって通過しました。相方も何とか通過できて一安心。u)中段でスラブ側には足が置けず、滝側にステップを探すのに手こずりました
5/25 12:14
少々手こずった滝。滝の右側を上部まであがり、上部で一旦滝の方に体を入れへつって通過しました。相方も何とか通過できて一安心。
u)中段でスラブ側には足が置けず、滝側にステップを探すのに手こずりました
u)中段でスラブ側には足が置けず、滝側にステップを探すのに手こずりました
へつって滝壺をかわし流心の右側を登った。この滝を越えて先の二俣まで登ったが、今回は引き返してこの滝の左岸尾根から詰めることにした。u)ヘツリも満喫
5/25 12:29
へつって滝壺をかわし流心の右側を登った。この滝を越えて先の二俣まで登ったが、今回は引き返してこの滝の左岸尾根から詰めることにした。
u)ヘツリも満喫
u)ヘツリも満喫
大倉尾根に着いた。沢を戻らず左岸の支沢から詰めた方が楽だったように感じる。
YAMA CAFEでバス待ちの反省会。生ビール大と焼鳥で1000円。楽しく談笑しているあるだにバスの発車時刻3分前。急いでバス乗り場に行くとバス満車（笑）結局次のバスで渋沢駅に。
1
5/25 15:30
YAMA CAFEでバス待ちの反省会。生ビール大と焼鳥で1000円。楽しく談笑しているあるだにバスの発車時刻3分前。急いでバス乗り場に行くとバス満車（笑）結局次のバスで渋沢駅に。
感想
u)１か月以上空いてしまい久しぶりの沢登りはおもたんの勘七ノ沢。ダイナミックな滝が点在し、沢登りの色んな要素が楽しめる沢でした。
電車とバスで行けるのも楽しいですね(呑みたいだけ)
https://sagamino.club/2024/06/05/四十八瀬川水系_勘七ノ沢_2024年5月25日（土）/
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