夏休みの間に
やってみたかった
八ヶ岳縦走を
挑戦しにきました
平日の為
山麓St.も
週末の様な
混雑はなかったです
0
夏休みの間に
やってみたかった
八ヶ岳縦走を
挑戦しにきました
平日の為
山麓St.も
週末の様な
混雑はなかったです
山行初日の天気
絶好の山行日和に
なりました
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山行初日の天気
絶好の山行日和に
なりました
ロープウェイ乗車の方達は
坪庭散策、北横岳へ
向かう人が
多かったです
1
ロープウェイ乗車の方達は
坪庭散策、北横岳へ
向かう人が
多かったです
山頂St.前から見た
縞枯山方面
あの山を越え
更に奥へ・・・・
ワクワクドキドキします
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山頂St.前から見た
縞枯山方面
あの山を越え
更に奥へ・・・・
ワクワクドキドキします
前回の山行で
登っているので
北横岳には向かわず
直接雨池峠に向かいます
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前回の山行で
登っているので
北横岳には向かわず
直接雨池峠に向かいます
バイケイソウ
2
バイケイソウ
縞枯山荘前にあった
小屋と同じ
青い三角屋根がかかった
お地蔵さん
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縞枯山荘前にあった
小屋と同じ
青い三角屋根がかかった
お地蔵さん
縞枯山荘
あまり小屋泊は
しないけれど
泊まってみたい小屋の
ひとつです
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縞枯山荘
あまり小屋泊は
しないけれど
泊まってみたい小屋の
ひとつです
シナノオトギリ
(ミヤマオトギリ)
1
シナノオトギリ
(ミヤマオトギリ)
雨池峠
ここから縞枯山へ
登っていきます
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雨池峠
ここから縞枯山へ
登っていきます
雪のない時期に
雨池峠⇒縞枯山間を
登るのは
今回が初めてでした
季節が違うので
やはり記憶に残っている
イメージとは
違っています
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雪のない時期に
雨池峠⇒縞枯山間を
登るのは
今回が初めてでした
季節が違うので
やはり記憶に残っている
イメージとは
違っています
縞枯山山頂
山名標単体は
なかったかなぁ?
ここも印象が
まるで違かったです
1
縞枯山山頂
山名標単体は
なかったかなぁ?
ここも印象が
まるで違かったです
縞枯山の字は
わかりづらいけれど
この写真の方が
縞枯山っぽいかな?
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縞枯山の字は
わかりづらいけれど
この写真の方が
縞枯山っぽいかな?
展望台、茶臼山へ向け
進んでいきます
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展望台、茶臼山へ向け
進んでいきます
ルート上から見た
北横岳方面
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ルート上から見た
北横岳方面
南八ヶ岳の山々も
初日は
バッチリ見えました♪
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南八ヶ岳の山々も
初日は
バッチリ見えました♪
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近くで見ると
枯れた木々の一帯が
遠くから見ると
縞枯れの縞模様に
見えるんですね
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近くで見ると
枯れた木々の一帯が
遠くから見ると
縞枯れの縞模様に
見えるんですね
展望台分岐
真正面にこの後向かう
茶臼山が見えます
(その後ろに
南八ヶ岳の山々がチラリ)
茶臼山に向かう前に
展望台へ
寄り道します
1
展望台分岐
真正面にこの後向かう
茶臼山が見えます
(その後ろに
南八ヶ岳の山々がチラリ)
茶臼山に向かう前に
展望台へ
寄り道します
展望台からの展望
麦草ヒュッテの
赤い屋根も見えます
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展望台からの展望
麦草ヒュッテの
赤い屋根も見えます
展望台からの展望
雲が
掛かってきちゃってますが
南八ヶ岳の山々
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展望台からの展望
雲が
掛かってきちゃってますが
南八ヶ岳の山々
展望台からの展望
北横岳方面
3
展望台からの展望
北横岳方面
分岐へ戻り
茶臼山へ向かいます
ここから先
麦草峠までは
未踏ルート区間に
なります
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分岐へ戻り
茶臼山へ向かいます
ここから先
麦草峠までは
未踏ルート区間に
なります
分岐から一度降り
茶臼山へ登り返します
0
分岐から一度降り
茶臼山へ登り返します
0
茶臼山山頂
木々に囲まれ
この道標兼山名標では
展望がありません
ここでも展望台へ
寄り道します
0
茶臼山山頂
木々に囲まれ
この道標兼山名標では
展望がありません
ここでも展望台へ
寄り道します
茶臼山展望台
360°とはいきませんが
ここからの展望が良く
気持ちよく過ごせました!!
結果的にここが
今山行のハイライトに
なりました
冬季ここから
景色を眺めたいなぁ
1
茶臼山展望台
360°とはいきませんが
ここからの展望が良く
気持ちよく過ごせました!!
結果的にここが
今山行のハイライトに
なりました
冬季ここから
景色を眺めたいなぁ
茶臼山展望台からの
展望
0
茶臼山展望台からの
展望
茶臼山展望台からの
展望
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茶臼山展望台からの
展望
茶臼山展望台からの
展望
1
茶臼山展望台からの
展望
展望台で
景色を楽しんだ後
麦草峠へ向かいます
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展望台で
景色を楽しんだ後
麦草峠へ向かいます
中小場から見上げた
茶臼山
0
中小場から見上げた
茶臼山
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大石峠
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大石峠
大石峠は
旧峠道だったんですね
どこからどこへ繋がり
どんなルートだったのかな?
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大石峠は
旧峠道だったんですね
どこからどこへ繋がり
どんなルートだったのかな?
大石峠から先は
ぬかるんだ箇所や
木道の掛かった箇所が
ありました
だんだんと
苔の森の雰囲気に
なってきました
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大石峠から先は
ぬかるんだ箇所や
木道の掛かった箇所が
ありました
だんだんと
苔の森の雰囲気に
なってきました
茶水の池
麦草峠まで
あと少しです
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茶水の池
麦草峠まで
あと少しです
この時は水が少なく
池というより
大きな水溜りって
感じでした
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この時は水が少なく
池というより
大きな水溜りって
感じでした
国道299号線を横切り
麦草ヒュッテの立つ
麦草峠へ
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国道299号線を横切り
麦草ヒュッテの立つ
麦草峠へ
麦草ヒュッテ
平日の為か
時間帯的にだったのか
麦草ヒュッテも
静かな雰囲気でした
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麦草ヒュッテ
平日の為か
時間帯的にだったのか
麦草ヒュッテも
静かな雰囲気でした
工事車両が停まっていて
麦草峠の立派な看板が
撮れなかったので⇒
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工事車両が停まっていて
麦草峠の立派な看板が
撮れなかったので⇒
千曲バス停の
麦草峠を撮影w
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千曲バス停の
麦草峠を撮影w
停まっていた
工事車両は
東屋・歩道を直す工事の
車両だったんですね
お疲れ様です!!
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停まっていた
工事車両は
東屋・歩道を直す工事の
車両だったんですね
お疲れ様です!!
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
ヤマハハコ
1
ヤマハハコ
麦草ヒュッテ前で
小休止した後
初日の幕営地
白駒池キャンプ場に
向かいます
写真は
どんよりした空模様に
写っていますが
降り出しそうな感じでは
なかったです
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麦草ヒュッテ前で
小休止した後
初日の幕営地
白駒池キャンプ場に
向かいます
写真は
どんよりした空模様に
写っていますが
降り出しそうな感じでは
なかったです
麦草峠⇒白駒池間を
歩くのは2度目
焦る様な時間帯では
なかったのですが
気持ちに余裕が無く
前回歩いた時の様に
苔を眺めたり撮影する事無く
先に進んで行きました
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麦草峠⇒白駒池間を
歩くのは2度目
焦る様な時間帯では
なかったのですが
気持ちに余裕が無く
前回歩いた時の様に
苔を眺めたり撮影する事無く
先に進んで行きました
ここで
子供達のパーティーと
すれ違いました
挨拶を返してくれる
子供達に
元気を分けて貰いました
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ここで
子供達のパーティーと
すれ違いました
挨拶を返してくれる
子供達に
元気を分けて貰いました
白駒の奥庭
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白駒の奥庭
雨が降ってないからか
苔達が元気ない様に
見えました
0
雨が降ってないからか
苔達が元気ない様に
見えました
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分岐まで来ました
ザックを降ろし
ゆっくりしたいので
青苔荘へ
真っ直ぐ向かいます
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分岐まで来ました
ザックを降ろし
ゆっくりしたいので
青苔荘へ
真っ直ぐ向かいます
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青苔荘前まで来ました
写真手前に写っている
トイレは水洗で
とても綺麗でした
1
青苔荘前まで来ました
写真手前に写っている
トイレは水洗で
とても綺麗でした
幕営の受付は
青苔荘にて
古いHPを見て
出掛けてきたので
幕営料が
値上がりしていた事を
知らず、ビックリ!!
下調べ不足もありますが
紛らわしいので
古いHPは閉じて欲しいです
1
幕営の受付は
青苔荘にて
古いHPを見て
出掛けてきたので
幕営料が
値上がりしていた事を
知らず、ビックリ!!
下調べ不足もありますが
紛らわしいので
古いHPは閉じて欲しいです
白駒池キャンプ場
初日幕営地まで
無事着く事ができました
幕営を済まし
のんびり過ごします
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白駒池キャンプ場
初日幕営地まで
無事着く事ができました
幕営を済まし
のんびり過ごします
水場は小屋横にある
こちらの給水施設です
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水場は小屋横にある
こちらの給水施設です
幕営後
白駒池の畔まで
来てみました
時間もあるし
白駒池を
1周してみようかとも
幕営地に着く前
思っていましたが
結局テントに戻り
ちびりちびりと
呑み始めちゃいましたw
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幕営後
白駒池の畔まで
来てみました
時間もあるし
白駒池を
1周してみようかとも
幕営地に着く前
思っていましたが
結局テントに戻り
ちびりちびりと
呑み始めちゃいましたw
キャンプ場の看板も
白駒池の看板も
立派ですね
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キャンプ場の看板も
白駒池の看板も
立派ですね
山行2日目
テント内で目覚めると
外は雨・・・
出発時間を1時間遅らせ
小降りになった隙に
撤収・出発準備をしましたが
出発時の雨で
すっかり気持ちが
萎えてしまいました。。。
雨を含んだテントが重くなり
ザックが昨日より
重くなった気がします
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山行2日目
テント内で目覚めると
外は雨・・・
出発時間を1時間遅らせ
小降りになった隙に
撤収・出発準備をしましたが
出発時の雨で
すっかり気持ちが
萎えてしまいました。。。
雨を含んだテントが重くなり
ザックが昨日より
重くなった気がします
前の1枚同様に
2日目行程を進む前に
池の畔に行き撮影
雲間に
青空も見えていたので
時間が経てば
天気は
回復していきそうです
気持ちもザックも重いまま
にゅうに向かい出発します
1
前の1枚同様に
2日目行程を進む前に
池の畔に行き撮影
雲間に
青空も見えていたので
時間が経てば
天気は
回復していきそうです
気持ちもザックも重いまま
にゅうに向かい出発します
白駒池畔ルートの
木道は
朝の雨の為
滑りやすくなってました
足を滑らし
尻餅をつきました・・・
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白駒池畔ルートの
木道は
朝の雨の為
滑りやすくなってました
足を滑らし
尻餅をつきました・・・
雨が降ったので
苔達は
イキイキしていますね
0
雨が降ったので
苔達は
イキイキしていますね
白駒池周回ルートから
離れ
稲子湯・にゅう方面へ
向かいます
白駒池には
またゆっくり来たいな
0
白駒池周回ルートから
離れ
稲子湯・にゅう方面へ
向かいます
白駒池には
またゆっくり来たいな
周回ルートから離れると
朝の雨で
ぬかるんだ箇所が多く
稲子湯・にゅう分岐まで
とても歩きづらかったです
0
周回ルートから離れると
朝の雨で
ぬかるんだ箇所が多く
稲子湯・にゅう分岐まで
とても歩きづらかったです
白駒湿原
1
白駒湿原
0
0
稲子湯・にゅう分岐
ここからにゅうに向け
高度を上げていきます
0
稲子湯・にゅう分岐
ここからにゅうに向け
高度を上げていきます
高度を上げていくと
ガスってきました
0
高度を上げていくと
ガスってきました
にゅう山頂との分岐
分岐にザックをデポし
山頂に向かってみます
0
にゅう山頂との分岐
分岐にザックをデポし
山頂に向かってみます
登る前から解る様に
展望は期待できませんが
登ります。。。
0
登る前から解る様に
展望は期待できませんが
登ります。。。
にゅうの三等三角点
1
にゅうの三等三角点
にゅう、ニュウ、ニュー
乳など
表記が色々あったけど
山頂に山名標は
ないんですね・・・
表記が統一してないから
山名標が
立てられないのかな?
1
にゅう、ニュウ、ニュー
乳など
表記が色々あったけど
山頂に山名標は
ないんですね・・・
表記が統一してないから
山名標が
立てられないのかな?
山頂からの展望
辺り一面真っ白です
0
山頂からの展望
辺り一面真っ白です
分岐に戻り
ガスが晴れない中を
中山峠に向けて
進んでいきます
0
分岐に戻り
ガスが晴れない中を
中山峠に向けて
進んでいきます
中山・にゅう・中山峠
分岐まできました
白駒池周回ルートを
離れた場所から
ここまでは
未踏ルートだったので
未踏ルート踏破です
0
中山・にゅう・中山峠
分岐まできました
白駒池周回ルートを
離れた場所から
ここまでは
未踏ルートだったので
未踏ルート踏破です
おそらく晴れていれば
天狗岳が
見える場所から撮影
変わらず真っ白です
0
おそらく晴れていれば
天狗岳が
見える場所から撮影
変わらず真っ白です
分岐から中山峠までは
とても歩きやすい
ルートでした
何度か歩いた事がある
この区間ですが
無雪期に歩くのは
今回が初めてです
0
分岐から中山峠までは
とても歩きやすい
ルートでした
何度か歩いた事がある
この区間ですが
無雪期に歩くのは
今回が初めてです
中山峠
ここに着くまでも
2日目の行程を
どうしようか
考えながら歩いてきました
相変わらず
ガスは晴れないので
天狗岳に向かわず
黒百合ヒュッテに
向かいます
1
中山峠
ここに着くまでも
2日目の行程を
どうしようか
考えながら歩いてきました
相変わらず
ガスは晴れないので
天狗岳に向かわず
黒百合ヒュッテに
向かいます
久し振りの
黒百合ヒュッテ
ここも
雪のない時期に来たのは
初めてです
0
久し振りの
黒百合ヒュッテ
ここも
雪のない時期に来たのは
初めてです
ヒュッテ前からも
天狗岳の姿は
見えず・・・
0
ヒュッテ前からも
天狗岳の姿は
見えず・・・
ガスが晴れるのを
ここで待つ
今日の行程を
黒百合ヒュッテまでにし
明日天狗岳を越える
ガスの中
計画通り進む
ここから渋の湯へ降る
ヒュッテ前で休憩しながら
悩みました
0
ガスが晴れるのを
ここで待つ
今日の行程を
黒百合ヒュッテまでにし
明日天狗岳を越える
ガスの中
計画通り進む
ここから渋の湯へ降る
ヒュッテ前で休憩しながら
悩みました
ガスの中
天狗岳を越え
未踏のオーレン小屋まで
行く気になれず
ヒュッテで
トイレに立ち寄った際
小屋番さんから聞いた
渋の湯発のバスに
大して待たず
乗れそうなので
渋の湯に降る事にしました
ここまで
歩いてはきましたが
2日目出発時の雨で
出発した時から
気持ち的に
折れちゃってたのかも
しれません
0
ガスの中
天狗岳を越え
未踏のオーレン小屋まで
行く気になれず
ヒュッテで
トイレに立ち寄った際
小屋番さんから聞いた
渋の湯発のバスに
大して待たず
乗れそうなので
渋の湯に降る事にしました
ここまで
歩いてはきましたが
2日目出発時の雨で
出発した時から
気持ち的に
折れちゃってたのかも
しれません
ヒュッテから渋の湯へ
降るルートも
苔が綺麗でした
0
ヒュッテから渋の湯へ
降るルートも
苔が綺麗でした
唐沢鉱泉・渋の湯分岐
ここまで降ってきても
まだガスは
晴れませんでした
無理に突っ込まず
降る決断をして
よかったと思う反面
計画の半分も
歩く事が出来なくて
気が重い下山になりました
0
唐沢鉱泉・渋の湯分岐
ここまで降ってきても
まだガスは
晴れませんでした
無理に突っ込まず
降る決断をして
よかったと思う反面
計画の半分も
歩く事が出来なくて
気が重い下山になりました
0
苔の間にひょっこり咲いた
この花も特定できず
なんて花なのかな?
0
苔の間にひょっこり咲いた
この花も特定できず
なんて花なのかな?
八方台・渋の湯分岐
0
八方台・渋の湯分岐
だいぶ降りましたが
まだこの状況でした
0
だいぶ降りましたが
まだこの状況でした
八歩台分岐から
更に降っていると
日が射してきました
0
八歩台分岐から
更に降っていると
日が射してきました
見上げると青空も・・・
予想通り
天気は回復しましたが
もう登り返す気力もないし
ここまま降ります
0
見上げると青空も・・・
予想通り
天気は回復しましたが
もう登り返す気力もないし
ここまま降ります
0
0
ピンボケに
なってしまったけれど
下山中
ギンリョウソウを
見つけました
1
ピンボケに
なってしまったけれど
下山中
ギンリョウソウを
見つけました
渋の湯登山口まで
降ってきました
運がなかったのも
あるかもしれないですが
自分の力不足で
不完全燃焼での下山です
0
渋の湯登山口まで
降ってきました
運がなかったのも
あるかもしれないですが
自分の力不足で
不完全燃焼での下山です
登山口に掲示してあった
山岳遭難事故場所
数年まとめてあるけれど
これだけ
事故があるんですね
結果はどうであれ
無事に下山できただけで
よかったのかな?
0
登山口に掲示してあった
山岳遭難事故場所
数年まとめてあるけれど
これだけ
事故があるんですね
結果はどうであれ
無事に下山できただけで
よかったのかな?
渋の湯登山口近くに
咲いていた花
特定できず
2
渋の湯登山口近くに
咲いていた花
特定できず
奥蓼科渋の湯BS
結果的には
縞枯山展望台⇒麦草峠、
白駒池周回ルート⇒
にゅう経由中山峠
未踏2区間を歩き
下山になりました
南八ヶ岳は
遥か遠かったです
0
奥蓼科渋の湯BS
結果的には
縞枯山展望台⇒麦草峠、
白駒池周回ルート⇒
にゅう経由中山峠
未踏2区間を歩き
下山になりました
南八ヶ岳は
遥か遠かったです
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