趣のある青木鉱泉の建屋を横目にスタート
丸窓や障子の明かり取りがレトロ感タップリ
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6/1 4:36
趣のある青木鉱泉の建屋を横目にスタート
丸窓や障子の明かり取りがレトロ感タップリ
巨大な堰堤が見えてくる。
その奥にそびえる地蔵岳は雲をまとっている。
上に上がるころには晴れているはず!と言い聞かせて先を急ぐ
2
6/1 4:47
巨大な堰堤が見えてくる。
その奥にそびえる地蔵岳は雲をまとっている。
上に上がるころには晴れているはず!と言い聞かせて先を急ぐ
先週に続いて見つけたハルセミの抜け殻
2
6/1 4:58
先週に続いて見つけたハルセミの抜け殻
雨上がり直後なので高湿度
キノコも瑞々しい
2
6/1 5:01
雨上がり直後なので高湿度
キノコも瑞々しい
フデリンドウ??
1
6/1 5:05
フデリンドウ??
フタリシズカ
鹿の食害で長い登山道で見られて花はごくわずか。
そんな中、鹿が食べないこの花だけはたくさん咲いていました
2
6/1 5:09
フタリシズカ
鹿の食害で長い登山道で見られて花はごくわずか。
そんな中、鹿が食べないこの花だけはたくさん咲いていました
ヤマハタザオ
2
6/1 5:17
ヤマハタザオ
一部崩落して登山道が狭くなっている
1
6/1 5:23
一部崩落して登山道が狭くなっている
オククルマムグラ
1
6/1 5:36
オククルマムグラ
足元も頭上も緑がいっぱい
マイナスイオンに癒されながら高度を上げていく
2
6/1 5:37
足元も頭上も緑がいっぱい
マイナスイオンに癒されながら高度を上げていく
ちょっとした沢だけど落差と数量がいい感じなので手持ちスローシャッターで頑張ってみる
3
6/1 5:41
ちょっとした沢だけど落差と数量がいい感じなので手持ちスローシャッターで頑張ってみる
渡渉は石伝いで特に問題なかった
1
6/1 5:45
渡渉は石伝いで特に問題なかった
雨上がりのヒメウツギ、
花びらが少し透明感があって美しい
2
6/1 5:46
雨上がりのヒメウツギ、
花びらが少し透明感があって美しい
ヒメレンゲ
岩場の陰に元気よく咲いていた
2
6/1 5:46
ヒメレンゲ
岩場の陰に元気よく咲いていた
濡れた岩場を滑らないようによじ登る
登りは手掛かり、足がかりがあるのでロープのお世話にはならなかった
2
6/1 5:46
濡れた岩場を滑らないようによじ登る
登りは手掛かり、足がかりがあるのでロープのお世話にはならなかった
ギンラン
2
6/1 5:49
ギンラン
苔むした沢を勢いよく流れ落ちる清流
2
6/1 6:00
苔むした沢を勢いよく流れ落ちる清流
ここの徒渉は水量やや多い上に岩が濡れていてちょっと緊張。
ドボンしないように慎重に渡る
2
6/1 6:01
ここの徒渉は水量やや多い上に岩が濡れていてちょっと緊張。
ドボンしないように慎重に渡る
展望が開けたところで一息入れる
2
6/1 6:03
展望が開けたところで一息入れる
展望スポットから少し登ると南精進滝が姿を現した。
水量も多くてなかなかの迫力に見とれてしまった
2
6/1 6:07
展望スポットから少し登ると南精進滝が姿を現した。
水量も多くてなかなかの迫力に見とれてしまった
レンゲツツジの花も終盤
ここは間近で綺麗な花を見ることができた
1
6/1 6:16
レンゲツツジの花も終盤
ここは間近で綺麗な花を見ることができた
またまた徒渉
水がほんとうに綺麗
2
6/1 6:18
またまた徒渉
水がほんとうに綺麗
登山道に垂れ下がったサルオガセをアップでパチリ
まだ水滴が滴っている
1
6/1 6:23
登山道に垂れ下がったサルオガセをアップでパチリ
まだ水滴が滴っている
苔むした樹林帯
斜度がきつくなってきた
2
6/1 6:23
苔むした樹林帯
斜度がきつくなってきた
鳳凰の滝との分岐。
ここは右の登山道・地蔵岳方面に進んだ
1
6/1 6:31
鳳凰の滝との分岐。
ここは右の登山道・地蔵岳方面に進んだ
少し進むと再び分岐看板。
欲が出て鳳凰の滝方面に向かう。少し進むと先ほどの分岐を直進した道と合流。気が変わって鳳凰の滝を見るのを止めて上部に登る踏み跡を辿って元の登山道に戻った。ただ、この周辺は踏み跡進んでも分かりにくく要注意。素直に地蔵岳に向かう通常の登山道を進んだ方が正解かも。
1
6/1 6:36
少し進むと再び分岐看板。
欲が出て鳳凰の滝方面に向かう。少し進むと先ほどの分岐を直進した道と合流。気が変わって鳳凰の滝を見るのを止めて上部に登る踏み跡を辿って元の登山道に戻った。ただ、この周辺は踏み跡進んでも分かりにくく要注意。素直に地蔵岳に向かう通常の登山道を進んだ方が正解かも。
鳳凰の滝を過ぎて急登が続く。
どこまで続くのかと気が遠くなる
2
6/1 7:06
鳳凰の滝を過ぎて急登が続く。
どこまで続くのかと気が遠くなる
鳳凰の滝の分岐から約1時間、先の見えない急登を黙々と登ってようやく白糸の滝
2
6/1 7:26
鳳凰の滝の分岐から約1時間、先の見えない急登を黙々と登ってようやく白糸の滝
白糸の滝
手前左のカラマツが生い茂って下部は良く見えませんでした
2
6/1 7:26
白糸の滝
手前左のカラマツが生い茂って下部は良く見えませんでした
白糸の滝上部のアップ
白糸って名前の割には水量も多くて豪快。
こっちもカラマツで半分隠されてしまいちょっと残念な感じ
2
6/1 7:26
白糸の滝上部のアップ
白糸って名前の割には水量も多くて豪快。
こっちもカラマツで半分隠されてしまいちょっと残念な感じ
咲きかけのイワカガミ
1
6/1 7:32
咲きかけのイワカガミ
キバナノコマノツメ
1
6/1 7:35
キバナノコマノツメ
苔むした沢を横切る
1
6/1 7:46
苔むした沢を横切る
白砂と清流に癒される
手を浸してクールダウン
2
6/1 7:46
白砂と清流に癒される
手を浸してクールダウン
五色滝の広場に到着
1
6/1 7:54
五色滝の広場に到着
木々の合間から薄いガスに包まれた美しい滝を見ることができた
滝つぼまで道が続いていたけど、降りる気力が湧かず、、、
2
6/1 7:55
木々の合間から薄いガスに包まれた美しい滝を見ることができた
滝つぼまで道が続いていたけど、降りる気力が湧かず、、、
ほんの一瞬、太陽が差し込んで虹が出現。
ラッキー!
2
6/1 7:58
ほんの一瞬、太陽が差し込んで虹が出現。
ラッキー!
凹凸の少ない大岩
右端が多少登りやすかった
1
6/1 8:06
凹凸の少ない大岩
右端が多少登りやすかった
崩落で倒れた木に登山道が塞がれている場所。
うまくよけながら崩落地点の上に上がる
1
6/1 8:10
崩落で倒れた木に登山道が塞がれている場所。
うまくよけながら崩落地点の上に上がる
ようやく空が開けてきた
長い長い急登もこれでひと段落
1
6/1 8:18
ようやく空が開けてきた
長い長い急登もこれでひと段落
青空も見え始めた!
ピークは観音岳かな?
1
6/1 8:24
青空も見え始めた!
ピークは観音岳かな?
巨大コブ
1
6/1 8:27
巨大コブ
遥か遠くにオベリスクをとらえた
3
6/1 8:29
遥か遠くにオベリスクをとらえた
沢沿いの登山道
途中、徒渉して左岸に続く踏み跡があるが、これは間違い。
鳳凰小屋までは右岸を直進
1
6/1 8:30
沢沿いの登山道
途中、徒渉して左岸に続く踏み跡があるが、これは間違い。
鳳凰小屋までは右岸を直進
沢沿いの緩やかな登りが続く
すでに達成感一杯だけど鳳凰小屋までは以外に距離がある
1
6/1 8:34
沢沿いの緩やかな登りが続く
すでに達成感一杯だけど鳳凰小屋までは以外に距離がある
鳳凰小屋に到着!
小屋は秋まで建て替え工事のため休業中。
ちょうど資材荷揚げヘリの受け入れ準備中でした
2
6/1 8:50
鳳凰小屋に到着!
小屋は秋まで建て替え工事のため休業中。
ちょうど資材荷揚げヘリの受け入れ準備中でした
ここで南アルプス天然水を補充
3
6/1 8:50
ここで南アルプス天然水を補充
鳳凰小屋で一休みしたあと、地蔵岳に向けて出発
まだまだ急登は続く
1
6/1 9:06
鳳凰小屋で一休みしたあと、地蔵岳に向けて出発
まだまだ急登は続く
森の中を25分ほど登ると、視界が急に開けてビーチ登場
2
6/1 9:25
森の中を25分ほど登ると、視界が急に開けてビーチ登場
疲労が蓄積した足にさらなる試練が始まる
2
6/1 9:28
疲労が蓄積した足にさらなる試練が始まる
たびたび立ち止まって観音岳を眺め、、、
1
6/1 9:30
たびたび立ち止まって観音岳を眺め、、、
たびたび立ち止まってオベリスクを眺め、、、
再び足を前に進める、の繰り返し
3
6/1 9:31
たびたび立ち止まってオベリスクを眺め、、、
再び足を前に進める、の繰り返し
こんな感じの斜度を直登&ジグザグに進む
2
6/1 9:35
こんな感じの斜度を直登&ジグザグに進む
登るにつれて青空が広がって、気分は上々
でも体がついてこない
3
6/1 9:42
登るにつれて青空が広がって、気分は上々
でも体がついてこない
青空に浮かぶオベリスクに続く道。最高のロケーション!
こんな絶景を見ながら歩ければいいんだけど、、、
3
6/1 9:49
青空に浮かぶオベリスクに続く道。最高のロケーション!
こんな絶景を見ながら歩ければいいんだけど、、、
実際、歩いている時の視界はこんな感じ
とても前&上を向いて歩けません。。。
2
6/1 9:49
実際、歩いている時の視界はこんな感じ
とても前&上を向いて歩けません。。。
見上げていた観音岳も同じくらいの高さに見えるようになってきた
2
6/1 9:51
見上げていた観音岳も同じくらいの高さに見えるようになってきた
観音岳の稜線の奥に雲に隠れそうな富士山発見
2
6/1 9:51
観音岳の稜線の奥に雲に隠れそうな富士山発見
最後のひと踏ん張り
2
6/1 9:53
最後のひと踏ん張り
オベリスクの岩塊の麓に到着!
お地蔵様と岩場の間から雲をまとった甲斐駒ヶ岳
2
6/1 9:57
オベリスクの岩塊の麓に到着!
お地蔵様と岩場の間から雲をまとった甲斐駒ヶ岳
たくさんのお地蔵様が鎮座している
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6/1 9:59
たくさんのお地蔵様が鎮座している
お地蔵様が見ているのはやっぱり富士山かな
薄雲に覆われているけど、富士山の上部も見れて満足
2
6/1 10:00
お地蔵様が見ているのはやっぱり富士山かな
薄雲に覆われているけど、富士山の上部も見れて満足
右がなぜかここだけ雲をまとっている甲斐駒ヶ岳、中央が早川尾根に続くアサヨ峰、左が仙丈ケ岳
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6/1 10:03
右がなぜかここだけ雲をまとっている甲斐駒ヶ岳、中央が早川尾根に続くアサヨ峰、左が仙丈ケ岳
地蔵岳山頂標とオベリスク
オベリスクを白雲が貫いている
3
6/1 10:06
地蔵岳山頂標とオベリスク
オベリスクを白雲が貫いている
たくさんのお地蔵様
3
6/1 10:06
たくさんのお地蔵様
赤抜沢ノ頭へもう少し登る。
疲れた身体には、この登りでもキツク感じた
1
6/1 10:07
赤抜沢ノ頭へもう少し登る。
疲れた身体には、この登りでもキツク感じた
赤抜沢ノ頭からみたオベリスク
いろんな雲が青空を彩ってにぎやかな写真になった
6
6/1 10:13
赤抜沢ノ頭からみたオベリスク
いろんな雲が青空を彩ってにぎやかな写真になった
そしてようやく北岳とご対面
右のピークがお気に入りの高嶺、こっちの存在感も中々のもの
5
6/1 10:15
そしてようやく北岳とご対面
右のピークがお気に入りの高嶺、こっちの存在感も中々のもの
高嶺へ続く稜線も素晴らしいので、ちょっと寄り道、、、
なんて一瞬思ったけど、ドンドコ沢の登りで気力・体力を奪われていたんで思いとどまる
4
6/1 10:16
高嶺へ続く稜線も素晴らしいので、ちょっと寄り道、、、
なんて一瞬思ったけど、ドンドコ沢の登りで気力・体力を奪われていたんで思いとどまる
地蔵岳に別れを告げて、観音岳に向かう
4
6/1 10:18
地蔵岳に別れを告げて、観音岳に向かう
高嶺に後ろ髪をひかれ、たびたび振り返る
3
6/1 10:22
高嶺に後ろ髪をひかれ、たびたび振り返る
そして目の前に現れるラスボス観音岳の巨大な山塊
5
6/1 10:22
そして目の前に現れるラスボス観音岳の巨大な山塊
下りはこの絶景を見ながら気持ち良く歩けるんだけどね。。。
登り返しを思うと平行移動したい
3
6/1 10:29
下りはこの絶景を見ながら気持ち良く歩けるんだけどね。。。
登り返しを思うと平行移動したい
北岳はまだ全貌が見えて迫力満点。
奥の間ノ岳、農鳥岳は雲の中
4
6/1 10:33
北岳はまだ全貌が見えて迫力満点。
奥の間ノ岳、農鳥岳は雲の中
定番のアートな立ち木
今回はオベリスクのトンガリも入れてみました
3
6/1 10:48
定番のアートな立ち木
今回はオベリスクのトンガリも入れてみました
最後の試練が近づいてきた
1
6/1 10:54
最後の試練が近づいてきた
鳳凰小屋の分岐
1
6/1 10:56
鳳凰小屋の分岐
雲が広がってきたので、北岳や仙丈ケ岳が見えているうちにと、ここでもぐもぐタイム
3
6/1 10:57
雲が広がってきたので、北岳や仙丈ケ岳が見えているうちにと、ここでもぐもぐタイム
仙丈ケ岳もまた歩きたい
2
6/1 11:00
仙丈ケ岳もまた歩きたい
最後の登りに取りつく
2
6/1 11:04
最後の登りに取りつく
左から地蔵岳、赤抜沢ノ頭、高嶺
雲隠れする前の最後の3ショット
4
6/1 11:16
左から地蔵岳、赤抜沢ノ頭、高嶺
雲隠れする前の最後の3ショット
毎回観音岳の登りは疲労困憊で辛い
牛歩で少しづつ進む
2
6/1 11:17
毎回観音岳の登りは疲労困憊で辛い
牛歩で少しづつ進む
普段なら一気に登れるような道も休み休み
1
6/1 11:28
普段なら一気に登れるような道も休み休み
残りは山頂までの天空ロード
2
6/1 11:30
残りは山頂までの天空ロード
観音岳に到着!
4
6/1 11:36
観音岳に到着!
観音岳からの展望。
奇跡的に今回歩いてきた地蔵岳への砂浜ロードと観音岳までの稜線だけが雲に覆われていなかった。
ご褒美展望で今回の頑張りが報われたなぁ〜
3
6/1 11:38
観音岳からの展望。
奇跡的に今回歩いてきた地蔵岳への砂浜ロードと観音岳までの稜線だけが雲に覆われていなかった。
ご褒美展望で今回の頑張りが報われたなぁ〜
一休みして薬師岳へGo!
天空の稜線歩きのはずが、ガスガスで展望なし
2
6/1 11:53
一休みして薬師岳へGo!
天空の稜線歩きのはずが、ガスガスで展望なし
去年見た絶景を思い返しながら白砂ロードを歩く
2
6/1 12:01
去年見た絶景を思い返しながら白砂ロードを歩く
キバナシャクナゲ
2
6/1 12:09
キバナシャクナゲ
稜線は見え隠れ
2
6/1 12:11
稜線は見え隠れ
薬師岳に到着!
バックの北岳はココロの眼で見た
5
6/1 12:16
薬師岳に到着!
バックの北岳はココロの眼で見た
山頂のオブジェと岩塊
北側は少しだけ青空が見えた
3
6/1 12:16
山頂のオブジェと岩塊
北側は少しだけ青空が見えた
イルカ岩
バックの北岳はココロの眼で見た
2
6/1 12:17
イルカ岩
バックの北岳はココロの眼で見た
展望は望めないので、薬師岳山頂は長居せず、
以前から気になっていた青木鉱泉への下山道へGo!
2
6/1 12:18
展望は望めないので、薬師岳山頂は長居せず、
以前から気になっていた青木鉱泉への下山道へGo!
少しだけの青空でもありがたい
2
6/1 12:18
少しだけの青空でもありがたい
ペンキマークに沿って岩の間を進む
2
6/1 12:19
ペンキマークに沿って岩の間を進む
今回のコースで唯一の残雪5mほど。
すぐに消えて無くなりそう
1
6/1 12:20
今回のコースで唯一の残雪5mほど。
すぐに消えて無くなりそう
下り始めはこんな感じ。晴れていれば下界が素晴らしいんだろう
2
6/1 12:24
下り始めはこんな感じ。晴れていれば下界が素晴らしいんだろう
こんな感じの単調な樹林帯の登山道が延々続く
2
6/1 12:40
こんな感じの単調な樹林帯の登山道が延々続く
40分ほど下ったところで巨石登場
単調な下山道で数少ない見所スポット
1
6/1 13:00
40分ほど下ったところで巨石登場
単調な下山道で数少ない見所スポット
下山開始から約1時間。まだまだ続く単調な下山道。
2
6/1 13:17
下山開始から約1時間。まだまだ続く単調な下山道。
途中からカラマツ林に変わる
2
6/1 14:00
途中からカラマツ林に変わる
下山開始から約2時間で林道との交差ポイント。
林道を横切って再び単調な林の登山道をひたすら下山
2
6/1 14:21
下山開始から約2時間で林道との交差ポイント。
林道を横切って再び単調な林の登山道をひたすら下山
新緑が美しいけど、疲労でゆっくり楽しむ余裕が無かった
2
6/1 14:25
新緑が美しいけど、疲労でゆっくり楽しむ余裕が無かった
下山開始から約2時間半で林道に出た。
ここから約40分の林道歩き
2
6/1 14:57
下山開始から約2時間半で林道に出た。
ここから約40分の林道歩き
サワフタギ
1
6/1 15:03
サワフタギ
シロバナヘビイチゴがたくさん咲いていた
1
6/1 15:04
シロバナヘビイチゴがたくさん咲いていた
林道沿いの渓流を撮ったが疲労でブレブレ
2
6/1 15:10
林道沿いの渓流を撮ったが疲労でブレブレ
ひたすら林道歩き
2
6/1 15:11
ひたすら林道歩き
イワニガナ
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6/1 15:28
イワニガナ
オオヤマフスマ
1
6/1 15:33
オオヤマフスマ
ショートカットせずに林道歩きで締める
右のピークが薬師岳かな
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6/1 15:32
ショートカットせずに林道歩きで締める
右のピークが薬師岳かな
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