大間々から足尾方面に向かう途中、花輪橋を過ぎてすぐの所にある丸美屋自販機。ちょっとした人気スポットです。
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大間々から足尾方面に向かう途中、花輪橋を過ぎてすぐの所にある丸美屋自販機。ちょっとした人気スポットです。
レトロ自販機のうどん(300円)。ちょうど業者の方が入れ替えをなさっていました。
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レトロ自販機のうどん(300円)。ちょうど業者の方が入れ替えをなさっていました。
R122から銀山平に向かう道に入ってすぐの所、日光型?二猿庚申塔とその背後に巨大な庚申山碑があります。
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R122から銀山平に向かう道に入ってすぐの所、日光型?二猿庚申塔とその背後に巨大な庚申山碑があります。
庚申山碑、高さ4.1m。慶應元年、江戸の庚申講中と足尾宿の福田真右衛門の寄進により建立。石工は日光町の八十平。はじめ庚申山登山口の磐裂神社一の鳥居隣にあったが、昭和25年切幹橋畔小滝入口に移転、平成9年現在地に移転。
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庚申山碑、高さ4.1m。慶應元年、江戸の庚申講中と足尾宿の福田真右衛門の寄進により建立。石工は日光町の八十平。はじめ庚申山登山口の磐裂神社一の鳥居隣にあったが、昭和25年切幹橋畔小滝入口に移転、平成9年現在地に移転。
銀山平最上の駐車場(貸切)に駐車し、ゲートからスタートです。庚申山荘使用停止の案内があります。暫くは林道歩きです。
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6/3 9:30
銀山平最上の駐車場(貸切)に駐車し、ゲートからスタートです。庚申山荘使用停止の案内があります。暫くは林道歩きです。
丸石沢も水量が多め
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丸石沢も水量が多め
天狗の投石通過
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天狗の投石通過
「従是庚申山入口 行程 十八丁」(明治四十二年)
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「従是庚申山入口 行程 十八丁」(明治四十二年)
一の鳥居、ここから山道
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一の鳥居、ここから山道
緑と水面沢の癒しの参詣道
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6/3 10:15
緑と水面沢の癒しの参詣道
百丁目石。磐裂神社から庚申山(猿田彦神社)まで114丁あるみたい。旧道とあります。
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百丁目石。磐裂神社から庚申山(猿田彦神社)まで114丁あるみたい。旧道とあります。
鏡岩。帰り道こちらで雨宿り、助かりました。
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6/3 10:36
鏡岩。帰り道こちらで雨宿り、助かりました。
このようないわれがあるそうです。
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このようないわれがあるそうです。
消失したり文字の読めない丁目石の所にありました。今回初めて見ました。
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6/3 10:38
消失したり文字の読めない丁目石の所にありました。今回初めて見ました。
夫婦蛙岩
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6/3 10:44
夫婦蛙岩
思ったよりも早めに雨が降り出しました。
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6/3 10:50
思ったよりも早めに雨が降り出しました。
使用停止中の庚申山荘。WCも鍵が掛っていました。
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6/3 11:07
使用停止中の庚申山荘。WCも鍵が掛っていました。
クリンソウは例年より遅めですか?
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6/3 11:11
クリンソウは例年より遅めですか?
相生の滝の水量はいつもの感じ。
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6/3 11:21
相生の滝の水量はいつもの感じ。
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初の門周辺
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初の門周辺
一の門とかえるの番人
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一の門とかえるの番人
お山巡りコース分岐
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お山巡りコース分岐
庚申山1892m山頂
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庚申山1892m山頂
展望地まで行きましたが、想定内の眺め
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6/3 12:17
展望地まで行きましたが、想定内の眺め
危険な所にシャクナゲの残り花
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6/3 12:18
危険な所にシャクナゲの残り花
雨の一時止んだのでオヤツに。今日は長い林道歩きがあったので、慰みにハープ登山にしました。
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6/3 12:20
雨の一時止んだのでオヤツに。今日は長い林道歩きがあったので、慰みにハープ登山にしました。
シロヤシロもちょっとだけ残っていてくれました。
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6/3 12:42
シロヤシロもちょっとだけ残っていてくれました。
ホワイト!
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6/3 12:43
ホワイト!
白樺(たぶんダケカンバだけど)とシロヤシオ
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6/3 12:43
白樺(たぶんダケカンバだけど)とシロヤシオ
ハラハラと散っていました。
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6/3 12:44
ハラハラと散っていました。
雲が切れると夏の様な陽ざし。すぐにまた曇りました。
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6/3 13:08
雲が切れると夏の様な陽ざし。すぐにまた曇りました。
ここのトラバースも良く見ると結構怖い!
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6/3 13:16
ここのトラバースも良く見ると結構怖い!
滑らないように注意して下ります。
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6/3 13:17
滑らないように注意して下ります。
ハシゴは有難いですが苦手です。
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6/3 13:21
ハシゴは有難いですが苦手です。
庚申講本山 旧猿田彦神社跡 昭和21年焼失
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庚申講本山 旧猿田彦神社跡 昭和21年焼失
ここの石垣下に」ひっそりと「百十四丁目」、最終の丁目石です。
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6/3 13:58
ここの石垣下に」ひっそりと「百十四丁目」、最終の丁目石です。
その前方には「御大典紀念 勝道上人(庚申山開山の祖) 大忍坊(明治政府打倒を企てた) 碑」、背面「昭和三年十月社日 多島元壽建之」。 御即位紀念碑がもう一基あります。
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6/3 13:59
その前方には「御大典紀念 勝道上人(庚申山開山の祖) 大忍坊(明治政府打倒を企てた) 碑」、背面「昭和三年十月社日 多島元壽建之」。 御即位紀念碑がもう一基あります。
(百十二)丁目石の側面には寄進者銘と「文久三亥年四月(1863)」
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(百十二)丁目石の側面には寄進者銘と「文久三亥年四月(1863)」
仁王門ふりかえり。この後再び雨足が強くなり、雷雨になりました。
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6/3 14:11
仁王門ふりかえり。この後再び雨足が強くなり、雷雨になりました。
鏡岩で暫し雨宿り。変な音がすると思ったら、雹でした。以前の雹害が頭をよぎり、VANさんが心配になりました。
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6/3 14:24
鏡岩で暫し雨宿り。変な音がすると思ったら、雹でした。以前の雹害が頭をよぎり、VANさんが心配になりました。
不安な気持ちを、雷に負けないくらいの音量でハープを吹いて落ち着かせました。雷鳴はありましたが、雨が弱まったので出発しました。
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6/3 14:48
不安な気持ちを、雷に負けないくらいの音量でハープを吹いて落ち着かせました。雷鳴はありましたが、雨が弱まったので出発しました。
雹が積もっています。
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雹が積もっています。
何か塩カルでもまいた感じです。
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6/3 14:56
何か塩カルでもまいた感じです。
雨の銀ちゃん
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6/3 15:06
雨の銀ちゃん
江戸須田町丹後安右衛門(松翁行者)が庚申山講の中心人物だったようです。参詣の講員達はここで休息したり、禊をしたとのこと。
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6/3 15:08
江戸須田町丹後安右衛門(松翁行者)が庚申山講の中心人物だったようです。参詣の講員達はここで休息したり、禊をしたとのこと。
本日は迫力満点ですね。
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6/3 15:10
本日は迫力満点ですね。
次の雨雲がやってくる前に、この後は重力任せのジョグで戻りました。
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6/3 15:14
次の雨雲がやってくる前に、この後は重力任せのジョグで戻りました。
ゲートゴール
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6/3 15:39
ゲートゴール
VANさんも無事なようで何よりです。「かじかの湯」間に合いませんでした。最終受付14:30はちと早いですよねぇ。その代わりに、
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6/3 15:41
VANさんも無事なようで何よりです。「かじかの湯」間に合いませんでした。最終受付14:30はちと早いですよねぇ。その代わりに、
銀山平公園のお隣の猿田彦神社。明治23年小滝坑の山神社(鉱山の神、金山彦神社)として建立。昭和29年小滝坑廃止のさい猿田彦神社の遥拝殿となった。えっ?本殿は庚申山荘内にあるの。
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6/3 15:54
銀山平公園のお隣の猿田彦神社。明治23年小滝坑の山神社(鉱山の神、金山彦神社)として建立。昭和29年小滝坑廃止のさい猿田彦神社の遥拝殿となった。えっ?本殿は庚申山荘内にあるの。
手水鉢の水量が凄い!「明治廿九稔」(1896)金山彦神社時代のもののようです。
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6/3 15:58
手水鉢の水量が凄い!「明治廿九稔」(1896)金山彦神社時代のもののようです。
石鳥居には「庚申山 猿田彦神社」
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6/3 15:59
石鳥居には「庚申山 猿田彦神社」
拝殿
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6/3 15:59
拝殿
狛犬さん(明治廿九年)も金山彦神社時代からのもののようです。
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6/3 16:02
狛犬さん(明治廿九年)も金山彦神社時代からのもののようです。
狛犬の脇に江戸期の小さな庚申塔「戊申 弘化五年三月吉日」(1848)
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6/3 16:04
狛犬の脇に江戸期の小さな庚申塔「戊申 弘化五年三月吉日」(1848)
興味深い絵図がありました。最上部の皇海山が「大岳山」と表記されています。下部には庚申山碑も描かれていますね!
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6/3 16:04
興味深い絵図がありました。最上部の皇海山が「大岳山」と表記されています。下部には庚申山碑も描かれていますね!
所変わって、銀山平入口から通洞駅方面に向かうと、道端に石鳥居があり、「足尾鎮守磐裂神社入口」の標石がありました。
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6/3 16:28
所変わって、銀山平入口から通洞駅方面に向かうと、道端に石鳥居があり、「足尾鎮守磐裂神社入口」の標石がありました。
覆屋には図体の大きな宮前子育地蔵、とても重そうです!
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6/3 16:28
覆屋には図体の大きな宮前子育地蔵、とても重そうです!
傍らに「庚申山表口 従是行程一百八丁」(文久元年、1861)の石標が無造作に。
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6/3 16:29
傍らに「庚申山表口 従是行程一百八丁」(文久元年、1861)の石標が無造作に。
参道を行くと、わ鐵の踏切がありました。
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6/3 16:32
参道を行くと、わ鐵の踏切がありました。
「足尾5氏」が日光から移住した際に妙見宮を祀る。庚申山信仰が盛んになるとその登拝口となり、庚申山碑や一丁目標が建てられた。大正3年現在地に移る。
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6/3 16:32
「足尾5氏」が日光から移住した際に妙見宮を祀る。庚申山信仰が盛んになるとその登拝口となり、庚申山碑や一丁目標が建てられた。大正3年現在地に移る。
社殿風景、なかなか趣きがあります。
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6/3 16:33
社殿風景、なかなか趣きがあります。
狛犬さんは昭和十三年
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6/3 16:34
狛犬さんは昭和十三年
拝殿。何か視線を感じると思ったら、もう一対、先代の狛犬がいました。
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6/3 16:34
拝殿。何か視線を感じると思ったら、もう一対、先代の狛犬がいました。
残念ながら紀年銘はありませんが、独特のフォルム、
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残念ながら紀年銘はありませんが、独特のフォルム、
グリーンモンスター化しています。
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6/3 16:35
グリーンモンスター化しています。
そして一丁目石がありました。「一丁目 丹後屋安右エ門 同 房吉 同 長次郎 同 重兵エ」丹後屋安右エ門は松翁行者。
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6/3 16:43
そして一丁目石がありました。「一丁目 丹後屋安右エ門 同 房吉 同 長次郎 同 重兵エ」丹後屋安右エ門は松翁行者。
「文久三亥年四月八日(1863)」一丁目石には日にちまで彫られています。
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6/3 16:43
「文久三亥年四月八日(1863)」一丁目石には日にちまで彫られています。
「神田須田町」
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6/3 16:43
「神田須田町」
謎の石造物
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6/3 16:45
謎の石造物
その後方には石仏がありました。再び雨足が強くなってきたので帰ります。車に戻ったら凄い豪雨になりました。
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6/3 16:45
その後方には石仏がありました。再び雨足が強くなってきたので帰ります。車に戻ったら凄い豪雨になりました。
それでは本日ミッションのコウシンソウです。こちらの岩壁は一見何もないように見えましたが、よく見ると
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それでは本日ミッションのコウシンソウです。こちらの岩壁は一見何もないように見えましたが、よく見ると
小さなコウシンソウがいくつかはりついていました。まだ蕾かな。
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小さなコウシンソウがいくつかはりついていました。まだ蕾かな。
次の岩壁には遠目からもお花が確認出来てひと安心。
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次の岩壁には遠目からもお花が確認出来てひと安心。
と言うか、今まで来た中では最多の花数です。
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と言うか、今まで来た中では最多の花数です。
申し訳ありませんが、例年通りピントのあった写真は1枚も御座いません(笑)
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申し訳ありませんが、例年通りピントのあった写真は1枚も御座いません(笑)
素人が写すには難しいお花です。
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素人が写すには難しいお花です。
それでは何か生命力を感じることができ通っています。
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それでは何か生命力を感じることができ通っています。
コウシンコザクラと一緒に
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コウシンコザクラと一緒に
サインはV! 古すぎ?
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サインはV! 古すぎ?
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岩壁にはりついて、けな気に咲いていますが、ちゃっかり虫も捕まえているようです。
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岩壁にはりついて、けな気に咲いていますが、ちゃっかり虫も捕まえているようです。
コザクラは沢山咲いていますが、例年に比べると少ないように感じました。
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コザクラは沢山咲いていますが、例年に比べると少ないように感じました。
また来年!
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また来年!
月曜日に珍しいなと思いましたがお誕生日でしたか!おめでとうございます🎂
庚申山のコウシンソウはまだ見たことがないですが、可愛らしいお花なのに食虫植物らしいですね!
シロヤシオやコイワザクラも咲いていて何よりでした!
また、レトロ自販機のうどんも超懐かしいですね〜😄
大変お疲れ様でした!
ではまた〜😊
ありがとうございます!暦が一巡りして1歳になりました。初心にかえってこれからも地道に変態山行を続けたいと思います(笑)
コウシンソウは何故か気に入ってしまいもう随分前から訪ねています。決して華やかな花ではありませんが、孤高というか人知れずひっそり咲く所が、私好みのだと思います。それにしても写真がみんなピンボケで申し訳ありません。Nimaさんのように綺麗に撮りたいのはやまやまなのですが、私の力ではこれが限界ですぅ。
グンマーのうどん自販機、ちょい前にもNHKで特集されるなどちょっとブームなんですかね。
帰り道、群馬から県北県南と豪雨を引き連れて帰って来ました(笑) それでは。 godohan
chii1961さんをはじめ諸先輩がビシバシ頑張っておられるので、私もそのお背中を追いながら、まだまだ頑張りたいと思います。
朝はとても良い天気だったので、もうちょいロングも考えていたのですが止めといて正解でした。雷雨になって「あッ雹だ!」をちょっとワクワクしましたが、すぐにあの雹害を思い出し「ヤバイぞ!」と特に車が心配で気が気ではありませんでした。まさか雹までは想定外でした。あれ以上大きくならないでホント良かったです。それでは。 godohan
コウシンソウもそうですが、お山の雰囲気が気に入ってよく通っています(癖癖する長い林道歩きや山頂はあっさりしていますが)。緑と沢音に癒されながら辿る参詣道、それから急変して岩壁を辿る修行の道、このコントラストが何とも言えません。あの滝沢馬琴が八犬伝の舞台にしたり、丁目石を寄進したのも江戸の方々だっらり、昔から人を惹きつけるお山だったみたいですね。今回、再建された猿田彦神社や丁目石の起点になっている磐裂神社にも参拝することができました。できれば冬枯れの時季に信仰の跡や八犬伝の岩巡りをしながらじっくり歩きたいものです。
それでは。 godohan
ありがとうございます。MURO777さんのようにマルチには活躍できませんが、これからも地道にお山を続けたいと思います。
庚申山、今回はパスしましたがお山巡りのコースも岩場が沢山あって面白いです。クライマーのMURO777さんには物足りないかもしれませんが(笑) 私も初めての皇海山はこちらからでした。鋸周辺のハシゴが大変だったのと、とても暑い日だった記憶があります。
コメントありがとうございました。 godohan
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます✨
卯年のお誕生日から、もう一年たつのですね。早いものです。お休み毎に充実した山歩きを元気に楽しんでおられて、なによりです✨続々とアップされるレコについていけず、嬉しい悲鳴(?)です。
お誕生日にお休みをとって、好きな山に行き、好きなお花に会う。そういう過ごし方は、いいですね。また、よい年にしてください。
さて、今回の庚申山、みどころが沢山ある魅力的なお山ですね。コウシンソウにコウシンコザクラ、勝道上人が開いた修験道のお山で、八犬伝の舞台にもなっているとは!八犬伝は人形劇でしか知りませんが、八犬伝の岩巡り、その響きからして、楽しそうですね。お誕生日祝いに雹を降らせたのは化け猫かもしれませんね。VANさんがご無事でよかったです。
なくなった丁目石の代わりに貼られた絵にはびっくりしました。ある意味なんだか怖いような💧プレートとかでもよかった気がしますが、、、。
今度は、庚申山荘内にある猿田彦神社の本殿にも行けるとよいですね。
ありがとうございます。未曾有の卯年からはや一年、ウサちゃんとの素晴らしい出会い本当にありがとうございました。
ホント実際の山行よりもレコアップのほうが何倍も時間がかかってしまい、こちらこそ申し訳ありません。まだまだ借金があるので大変です(笑)
庚申山は本当に魅力いっぱいのお山です。これまではコウシンソウ目当てで訪ねていましたが、今度は信仰の足跡を探しながらじっくり歩きたいです、そのころには庚申山荘にも入れるといいのですが。一方、前衛の備前楯山は銅山の遺構が残っているみたいなので、こちらも近々行きたいと思っていました。
そうですか、あの雹は化け猫の仕業でしたか。VANさんを守ってくれたのは八犬伝だけにお犬様の御加護ですかねぇ(笑)
丁目石の代替物、丁目石の位置を知らせてくれるのはいいのですが、おっしゃる通りあれはリアルにしたいのか、そうでないか意味不明でした。丁目石の存在を大切にしようとする意図なのでしょうが、私も設置の仕方に多少違和感があったのも事実です。それでは。 godohan
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