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Yamareco

記録ID: 688987
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

なめたらあかん、赤岳&食べレコ

2015年07月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
59kmo その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:09
距離
17.9km
登り
1,472m
下り
1,458m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:13
休憩
1:18
合計
11:31
5:27
37
スタート地点
6:04
6:08
1
6:09
6:09
6
6:15
6:21
47
7:08
7:09
71
8:20
8:34
41
9:15
9:16
67
10:23
10:37
4
10:41
10:43
50
11:33
11:34
2
11:36
11:36
41
12:17
12:17
5
12:22
12:30
1
12:31
12:31
1
12:32
12:37
13
12:50
12:54
61
13:55
14:09
42
14:51
14:55
123
16:58
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口まで車で約30分のロッジに前泊
まだ5時過ぎは美濃戸口駐車場も余裕あり
2015年07月31日 05:49撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 5:49
まだ5時過ぎは美濃戸口駐車場も余裕あり
ここの駐車場に止める予定だったが、普通乗用車のためあきらめた
2015年07月31日 06:40撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 6:40
ここの駐車場に止める予定だったが、普通乗用車のためあきらめた
最初はハイキング気分
2015年07月31日 07:17撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/31 7:17
最初はハイキング気分
緑もいっぱい
2015年07月31日 07:18撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:18
緑もいっぱい
朝日が差し込み気持ちいい
2015年07月31日 07:32撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:32
朝日が差し込み気持ちいい
堰堤
2015年07月31日 07:46撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:46
堰堤
あなたは誰のために、そんなに綺麗に咲いてるの
2015年07月31日 07:49撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:49
あなたは誰のために、そんなに綺麗に咲いてるの
気持ちのいい木道
2015年07月31日 07:54撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 7:54
気持ちのいい木道
だんだんといい雰囲気になってきた
2015年07月31日 07:57撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 7:57
だんだんといい雰囲気になってきた
この辺は、まだ緑の濃い山が見える
2015年07月31日 08:12撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 8:12
この辺は、まだ緑の濃い山が見える
2015年07月31日 08:12撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 8:12
こちらも綺麗なお花
2015年07月31日 08:15撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/31 8:15
こちらも綺麗なお花
赤岳鉱泉到着、この奥へ進む
2015年07月31日 08:58撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 8:58
赤岳鉱泉到着、この奥へ進む
赤岳鉱泉の屋根越しから
2015年07月31日 08:59撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 8:59
赤岳鉱泉の屋根越しから
赤岳鉱泉テント場
2015年07月31日 09:05撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 9:05
赤岳鉱泉テント場
行者小屋到着
2015年07月31日 09:51撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 9:51
行者小屋到着
緑と黄緑のコントラストが面白い
2015年07月31日 10:07撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:07
緑と黄緑のコントラストが面白い
2015年07月31日 10:10撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:10
2015年07月31日 10:11撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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快晴!
2015年07月31日 10:13撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 10:13
快晴!
岩道が続く
2015年07月31日 10:17撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:17
岩道が続く
2015年07月31日 10:23撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:23
こんな階段なんのその、まだまだ元気
2015年07月31日 10:23撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:23
こんな階段なんのその、まだまだ元気
いい眺め
2015年07月31日 10:26撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:26
いい眺め
頑張れ、もう少し
2015年07月31日 10:51撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 10:51
頑張れ、もう少し
まだまだ〜
2015年07月31日 11:04撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:04
まだまだ〜
2015年07月31日 11:04撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:04
こんなところに
2015年07月31日 11:11撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:11
こんなところに
近づいてみると
2015年07月31日 11:11撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 11:11
近づいてみると
赤岳展望荘
2015年07月31日 11:20撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:20
赤岳展望荘
行者小屋が小さく見える
2015年07月31日 11:20撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:20
行者小屋が小さく見える
赤岳頂上山荘まで、あともう少し
2015年07月31日 11:24撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:24
赤岳頂上山荘まで、あともう少し
まだお花が咲いている
2015年07月31日 11:34撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 11:34
まだお花が咲いている
2015年07月31日 12:09撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 12:09
赤岳頂上山荘
2015年07月31日 12:10撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 12:10
赤岳頂上山荘
赤岳山頂まであと一歩
2015年07月31日 12:10撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 12:10
赤岳山頂まであと一歩
ヤッター \(^_^)/
2015年07月31日 12:13撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 12:13
ヤッター \(^_^)/
下山開始
2015年07月31日 13:01撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 13:01
下山開始
すぐに文三郎尾根分岐
2015年07月31日 13:05撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 13:05
すぐに文三郎尾根分岐
2015年07月31日 13:22撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 13:22
「岳」のTシャツの青年と中岳・阿弥陀岳方面の尾根道
2015年07月31日 13:28撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/31 13:28
「岳」のTシャツの青年と中岳・阿弥陀岳方面の尾根道
2015年07月31日 13:34撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/31 13:34
行者小屋に少しづつ近づいてきた
2015年07月31日 13:34撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/31 13:34
行者小屋に少しづつ近づいてきた
2015年07月31日 13:41撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 13:41
阿弥陀岳分岐
2015年07月31日 14:24撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 14:24
阿弥陀岳分岐
南沢途中で大きな鹿に出会う。
葉っぱのお食事中に邪魔をしてしまい、ごめんm(-_-)m
2015年07月31日 14:29撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/31 14:29
南沢途中で大きな鹿に出会う。
葉っぱのお食事中に邪魔をしてしまい、ごめんm(-_-)m
行者小屋テント場
2015年07月31日 14:37撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 14:37
行者小屋テント場
2015年07月31日 15:12撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 15:12
普通乗用車にとっては悪路かもしれないが、体力を使い切った自分にとって、こんなに歩きやすい道はなかった。
2015年07月31日 16:59撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/31 16:59
普通乗用車にとっては悪路かもしれないが、体力を使い切った自分にとって、こんなに歩きやすい道はなかった。
<食べレコ>
八ヶ岳クラブで夕食、新鮮!サラダ
2015年07月30日 18:54撮影 by  iPad mini, Apple
7/30 18:54
<食べレコ>
八ヶ岳クラブで夕食、新鮮!サラダ
アラビアータ
2015年07月30日 18:59撮影 by  iPad mini, Apple
7/30 18:59
アラビアータ
ビーフシチューのパイ包み
2015年07月30日 19:01撮影 by  iPad mini, Apple
7/30 19:01
ビーフシチューのパイ包み
八ヶ岳アウトレット近くの蕎麦屋
2015年08月01日 13:38撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 13:38
八ヶ岳アウトレット近くの蕎麦屋
アウトレット・パンフレットのチケットを提示してもらえるちょっぴりプレゼント(蕎麦稲荷)、紅生姜が利いて美味しい。
2015年08月01日 13:09撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 13:09
アウトレット・パンフレットのチケットを提示してもらえるちょっぴりプレゼント(蕎麦稲荷)、紅生姜が利いて美味しい。
八ヶ岳南麓(右側)、西麓(左側)産蕎麦の食べ比べ
2015年08月01日 13:19撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 13:19
八ヶ岳南麓(右側)、西麓(左側)産蕎麦の食べ比べ
野菜たっぷりの鴨蕎麦
2015年08月01日 13:19撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/1 13:19
野菜たっぷりの鴨蕎麦
<おまけ>
手前の馬、その隣の馬に乗り、約20程度の引き馬体験、奥の林道を散歩させてもらった。
2015年08月01日 10:27撮影 by  E-PL2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/1 10:27
<おまけ>
手前の馬、その隣の馬に乗り、約20程度の引き馬体験、奥の林道を散歩させてもらった。
アウトレット買った携帯座椅子、背もたれのないベンチで使えそう。
2015年08月02日 14:33撮影 by  302HW, HUAWEI
8/2 14:33
アウトレット買った携帯座椅子、背もたれのないベンチで使えそう。

感想

 ヤマレコの情報をもとに、北沢から赤岳、そして南沢を周回して戻ってくる計画を立てた。
「時間電卓 timecalc lite」で計算した地点ごとの時間を「山とも」アプリに入力し、地点ごとに行程をチェックしながら進んだ。
計画では5時に美濃戸口を出発し、休憩・昼食等を入れて、15時半過ぎに美濃戸口まで戻ってくる予定であったが・・・

 行きは、30分程度の遅れで赤岳山頂に到着、霧がすごいスピードで流され、時折晴れ間ものぞくものの、残念ながら周囲の展望は望めなかった。
それでも2899mの山頂に立ったときは、ヤッター \(^_^)/という達成感を味わうことができた。

 赤岳山頂小屋でまず缶ビールを購入、これまでの疲れが吹っ飛ぶうまさ!! 
おにぎりとパンの昼食をとって、いよいよ下りのスタート。

 文三郎尾根から行者小屋まで向かう途中、中岳、阿弥陀岳への尾根道がくっきりと前方に姿を現す。そこに、一人の青年がぽつんと一人、こちらに背を向けて座っている。彼の黒いTシャツには白抜きで「岳」の文字が。
なんという素晴らしい構図なのか!! 
まるでどこかの店に貼られているポスターのよう。
思わず「かっこいいね!」と声をかけたところ、「これお気に入りなんですよ」との笑顔で応えてくれた。

 その後、行者小屋を経て南沢ルートを進むが、これでもかこれでもかとゴツゴツした岩が行く手を阻む岩道と格闘しながら進むうちに、だんだん疲れも限界に達してきた。
知らぬ間に、後ろを歩いていた連れの姿が見えない。
待っても待っても降りてこないので仕方なく再度登り始めたところ、ルートを外れてしまったとのことで、その分疲労も蓄積 〜(-o- )〜)

 要は、南沢を下る帰りの体力の低下(歩行速度の低下)を考慮にいれていなかったのが今回の敗因。
というか、自分や連れの体力もよく考えずに、人の記録だけ見て日帰りしようとしたこと自体、無謀だったと反省。
結果、美濃戸口に到着したのが17時、まるまる12時間の山行きとなった。
夏だから許されるが秋は無理。

「なめたらあかん、赤岳」

 南沢を下る途中、自分達より年上のご夫婦が登ってこられた。聞くと行者小屋に泊まるそうだ。若かりし頃は赤岳ピストンしたそうだが、お歳は70を越えているとのこと。
もし自分達が70を越えても、小屋に泊まる計画をしっかりと立て、余裕をもって赤岳に登れるようになりたいと思う。

<ここから食べレコ、おまけ>
 登山前日7月30日の午後、小淵沢ICから宿泊するロッジに向かい、チェックインを済ませた。その足で、夕食をとるため八ヶ岳倶楽部に向かった。柳生博さんが開いたお店と聞いている。

 夜7時がオーダーストップなので、それまでに店に入り、新鮮なサラダ(とにかく新鮮!)、唐辛子の利いたスパゲティ・アラビアータ、熱々のビーフシチューのパイ包みをいただく。
店の中央では何人かの人が談笑していたが、その中に柳生さんがいらっしゃった。
 帰りがけにご馳走様のお礼を述べ、我々が明日赤岳に登る話し、過去に柳生さんも登ったことがあるなどお話をした後、折角なので一緒の写真を撮らせていただいた。

 赤岳に登った翌日8月1日は、大忙し。道の駅小淵沢で野菜を中心のお買い物、近くの乗馬クラブで引き馬乗馬体験、八ヶ岳アウトレットでアウトドア用のコンパクト座椅子を購入。

アウトレットで手に入れたパンフレットをたよりにお昼ごはんを探し、近くの「喜蕎八」という十割そばの蕎麦屋に決定。畑の脇にある風情のあるお店。
名前の由来は、「蕎麦が喜ぶ八ヶ岳」から三文字とったそうだ。
自分は八ヶ岳南麓と西麓でとれたそば粉をそれぞれ使った食べ比べ蕎麦、連れは野菜豊富な鴨蕎麦を食した。実に美味。

今回は登山の他にも色々楽しむことができ、八ヶ岳がますます好きになった。
また絶対来るぞ〜(^o^)

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2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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