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Yamareco

記録ID: 6921552
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

鼻曲山⇒留夫山⇒一ノ字山

2024年06月14日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
GPS
08:09
距離
16.3km
登り
1,004m
下り
1,198m

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:40
合計
8:08
距離 16.3km 登り 1,004m 下り 1,198m
4:35
0
長日向集落 車道路肩
4:35
4:40
121
6:41
6:49
2
6:51
7:01
6
7:07
7:08
3
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16
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58
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83
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5
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3
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10
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10:49
114
12:43
碓氷峠
軽井沢町ではコンビニの他、全ての店舗&企業が23時〜翌朝6時までは営業&稼働してはならないことを、条例で定められています。
御代田町のコンビニには、特例はないようです。
私は朝食は途中で買い、軽井沢駅北口のトイレ(ウォシュレット)を使用しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
駐車場は長日向BS付近の空き地。
国道18号の碓氷峠へ下山後、タクシーで長日向へ戻る。
コース状況/
危険箇所等
長日向〜鼻曲山… 特に急登は無く、歩きやすい。
標高1460m付近までは勾配がとても緩く、標高がなかなか上がらない。
鼻曲山〜留夫山… 鼻曲山の東側直下標高差50mほどは急斜面の下り。
足場は安定しているが段差の大きい所がある。
留夫山〜一ノ字山…登山道は明瞭で、笹ヤブや灌木ヤブは全くない。
一ノ字山は三角点も最高点も登山道上ではなく、登頂するならGPS必須。
一ノ字山〜熊野神社…尾根(県境稜線)の東側に登山道有り。 
一ノ字山三角点から熊野神社奥社へは踏み跡皆無。尾根をGPS手掛かりに下る。
長日向〜鼻曲山〜熊野神社は、登山道のアップダウンは小さく、危険個所は皆無だが、鼻曲山の小天狗と大天狗以外は雑木林で展望はほとんどない。
岩場は皆無で、スコリア交じりの土の道で、とても歩きやすい。
広葉樹&カラマツ林が多く、紅葉期・落葉後の縦走が望ましい。
鼻曲山への途中から浅間山
2024年06月14日 05:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 5:12
鼻曲山への途中から浅間山
登山道の様子
2024年06月14日 05:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 5:24
登山道の様子
標高1550m付近から鼻曲峠へは通行止
2024年06月14日 06:06撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 6:06
標高1550m付近から鼻曲峠へは通行止
レンゲツツジ
2024年06月14日 06:34撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 6:34
レンゲツツジ
前景は留夫山、雲海の左奥は八ヶ岳、右奥は霧ヶ峰
2024年06月14日 06:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 6:35
前景は留夫山、雲海の左奥は八ヶ岳、右奥は霧ヶ峰
金山(1602m)の奥に留夫山
2024年06月14日 06:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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金山(1602m)の奥に留夫山
中景は表妙義、前景は裏妙義、奥は御荷鉾山地
眼前の緑のピークは留夫山
2024年06月14日 06:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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中景は表妙義、前景は裏妙義、奥は御荷鉾山地
眼前の緑のピークは留夫山
八ヶ岳連峰(赤岳〜蓼科山)
2024年06月14日 06:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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八ヶ岳連峰(赤岳〜蓼科山)
小天狗にあった標石
廃点となった三角点かも?
2024年06月14日 06:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 6:46
小天狗にあった標石
廃点となった三角点かも?
鼻曲山・小天狗の小さな山名表示板
2024年06月14日 06:48撮影 by  iPhone 13, Apple
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鼻曲山・小天狗の小さな山名表示板
鼻曲山・大天狗の山頂標識
小天狗(1655m)の方が高いように感じた。
地形図では大小どちらも1650mの等高線が引かれている。
2024年06月14日 06:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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鼻曲山・大天狗の山頂標識
小天狗(1655m)の方が高いように感じた。
地形図では大小どちらも1650mの等高線が引かれている。
雨坊主山〜角落山〜剣ノ峰
中景は榛名山、奥は赤城山
左のへの字は子持山、最奥は日光連山
2024年06月14日 06:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 6:53
雨坊主山〜角落山〜剣ノ峰
中景は榛名山、奥は赤城山
左のへの字は子持山、最奥は日光連山
表(鋸歯状)と裏の妙義山、右端は妙義山塊最高峰の谷急山
最奥は御荷鉾山地〜奥多摩の山々
2024年06月14日 06:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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表(鋸歯状)と裏の妙義山、右端は妙義山塊最高峰の谷急山
最奥は御荷鉾山地〜奥多摩の山々
富士山はほぼ真南になるので、見えるとすれば右手前の平坦な稜線の奥だが、いくら目を凝らしても見えなかった。
快晴より高雲りの方が遠くの山はよく見える。
2024年06月14日 06:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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富士山はほぼ真南になるので、見えるとすれば右手前の平坦な稜線の奥だが、いくら目を凝らしても見えなかった。
快晴より高雲りの方が遠くの山はよく見える。
鼻曲峠へ下る途中、至仏山と武尊山の鞍部の奥に燧ヶ岳が見えた。
右の鋭鋒は小野子山
2024年06月14日 07:20撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 7:20
鼻曲峠へ下る途中、至仏山と武尊山の鞍部の奥に燧ヶ岳が見えた。
右の鋭鋒は小野子山
鼻曲峠の三叉路
2024年06月14日 07:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 7:27
鼻曲峠の三叉路
前景=角落山
中景=榛名山
遠景=赤城山
最奥=袈裟丸山、木の葉の右は多分皇海山
2024年06月14日 07:35撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 7:35
前景=角落山
中景=榛名山
遠景=赤城山
最奥=袈裟丸山、木の葉の右は多分皇海山
留夫山頂上、1590.8m、展望皆無
2024年06月14日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 8:26
留夫山頂上、1590.8m、展望皆無
留夫山三角点
等級=一等、点名=長倉山
一等三角点なのに、展望皆無は残念
2024年06月14日 08:26撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 8:26
留夫山三角点
等級=一等、点名=長倉山
一等三角点なのに、展望皆無は残念
一ノ字山最高地点(1419m)の標識
経年劣化していて文字は読めない。
2024年06月14日 09:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 9:21
一ノ字山最高地点(1419m)の標識
経年劣化していて文字は読めない。
←留夫山 一ノ字山→
(明るさ調整)
左は北方向、右は南方向
2024年06月14日 09:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 9:23
←留夫山 一ノ字山→
(明るさ調整)
左は北方向、右は南方向
三角点でないことは確実、境界見出標でもなさそう。
2024年06月14日 09:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 9:44
三角点でないことは確実、境界見出標でもなさそう。
一ノ字山三角点の山頂表示
2024年06月14日 09:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 9:50
一ノ字山三角点の山頂表示
三角点標石
廃点となったのか、移点されたのか、定かではない。
現在、地形図に三角点はない。
2024年06月14日 09:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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三角点標石
廃点となったのか、移点されたのか、定かではない。
現在、地形図に三角点はない。
熊野皇大神社の奥宮の近くにある真田社
2024年06月14日 10:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:07
熊野皇大神社の奥宮の近くにある真田社
一ノ字山から熊野神社の奥宮へは踏み跡無し。
真田社から登り返すことになった。
2024年06月14日 10:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:09
一ノ字山から熊野神社の奥宮へは踏み跡無し。
真田社から登り返すことになった。
熊野神社奥宮
行く前は、もっと大きい神社だろうと思っていた。
これが奥宮全景
2024年06月14日 10:15撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:15
熊野神社奥宮
行く前は、もっと大きい神社だろうと思っていた。
これが奥宮全景
山の上から下へは奥宮〜真田社〜熊野皇大神社の順となる。
真田社を下って登山道へ出たので、奥宮は登り返しとなる。
2024年06月14日 10:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:19
山の上から下へは奥宮〜真田社〜熊野皇大神社の順となる。
真田社を下って登山道へ出たので、奥宮は登り返しとなる。
熊野神社はとても広く、ここもその一地点
2024年06月14日 10:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:22
熊野神社はとても広く、ここもその一地点
イラストのペットが可愛過ぎ!
2024年06月14日 10:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:23
イラストのペットが可愛過ぎ!
一度は行ってみるだけの価値はありそうな神社だった。
2024年06月14日 10:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:24
一度は行ってみるだけの価値はありそうな神社だった。
逆光で暗いので近付いて撮影
2024年06月14日 10:24撮影 by  iPhone 13, Apple
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逆光で暗いので近付いて撮影
平日だが観光客が多く、人が写り込まない撮影は諦めた。
2024年06月14日 10:28撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:28
平日だが観光客が多く、人が写り込まない撮影は諦めた。
事前にこの地図を印刷して携行していたが、一ノ字山から奥宮へは「みんなの足跡」に出ていなかったのでヤブを下った。
下って着いたのは真田社だった。
2024年06月14日 10:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:31
事前にこの地図を印刷して携行していたが、一ノ字山から奥宮へは「みんなの足跡」に出ていなかったのでヤブを下った。
下って着いたのは真田社だった。
買い物はしなかったが、元祖力餅 しげの屋のスタッフの女性はとても好印象だった。
軽井沢駅方面の近道を聞いたら、わざわざ外へ出て少し歩いてから、道を指し示してくださった。
お店は利根川と信濃川のほぼ分水地点に建つ。
https://x.gd/FYE4h
2024年06月14日 10:32撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:32
買い物はしなかったが、元祖力餅 しげの屋のスタッフの女性はとても好印象だった。
軽井沢駅方面の近道を聞いたら、わざわざ外へ出て少し歩いてから、道を指し示してくださった。
お店は利根川と信濃川のほぼ分水地点に建つ。
https://x.gd/FYE4h
駅へ下る前に予定していた見晴台へ。
県境に沿い、立方体の石が立ち並ぶ。
2024年06月14日 10:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:42
駅へ下る前に予定していた見晴台へ。
県境に沿い、立方体の石が立ち並ぶ。
見晴台から西側&北側は見えない。
妙義山から右は日暮(にっくら)山など上信国境の山々
中央奥は御荷鉾山地
2024年06月14日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:43
見晴台から西側&北側は見えない。
妙義山から右は日暮(にっくら)山など上信国境の山々
中央奥は御荷鉾山地
右奥の平らな稜線は荒船山、その左手前の乳首のような岩峰は恩賀高岩
2024年06月14日 10:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:50
右奥の平らな稜線は荒船山、その左手前の乳首のような岩峰は恩賀高岩
奥のギザギザは表妙義の金洞山、左は白雲山
手前は裏妙義の赤岩〜烏帽子岩〜谷急山
2024年06月14日 10:50撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:50
奥のギザギザは表妙義の金洞山、左は白雲山
手前は裏妙義の赤岩〜烏帽子岩〜谷急山
見晴台から碓氷峠まで県境稜線を歩くつもりだったが、疲労が激しく、歩きやすい遊覧歩道へ変更。
ところが、この歩道は旧軽井沢へ向かうので、途中から別荘地沿いの舗装された車道を歩く。
2024年06月14日 10:58撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 10:58
見晴台から碓氷峠まで県境稜線を歩くつもりだったが、疲労が激しく、歩きやすい遊覧歩道へ変更。
ところが、この歩道は旧軽井沢へ向かうので、途中から別荘地沿いの舗装された車道を歩く。
下り坂が多いとはいえ、軽井沢駅まで一時間では無理なので、碓氷峠まで下ってからタクシーを呼ぶことにした。
2024年06月14日 11:47撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 11:47
下り坂が多いとはいえ、軽井沢駅まで一時間では無理なので、碓氷峠まで下ってからタクシーを呼ぶことにした。
車道から離山〜黒斑山〜浅間山〜小浅間山
2024年06月14日 12:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 12:11
車道から離山〜黒斑山〜浅間山〜小浅間山
斜面を拓いた別荘地だらけだが、明らかに廃墟と化した建屋もあった。
2024年06月14日 12:22撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 12:22
斜面を拓いた別荘地だらけだが、明らかに廃墟と化した建屋もあった。
這(ほ)う這うの体(てい)で碓氷峠へ下った。
この背後の南側に大型バスなどの駐車場があり、少し待ってタクシーに乗る。
2024年06月14日 12:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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6/14 12:43
這(ほ)う這うの体(てい)で碓氷峠へ下った。
この背後の南側に大型バスなどの駐車場があり、少し待ってタクシーに乗る。
撮影機器:

感想

山と高原地図『浅間山』(2017年版)で、まだ行ったことのない主な山へ行きました。
鼻曲山は2000年12月に今回と同じ長日向から行ったことがありますが、その時は下山後、赤沢林道終点から角落山へ行きましたので、鼻曲山周辺の山は未踏のままとなっていました。

その後、浅間隠温泉郷〜氷妻山や、霧積温泉〜雨坊主山の山は何回かに分けて単発で登りましたが、好展望ではない留夫山〜一ノ字山は未踏のままとなり、気になっていました。
レコで写真のキャプションを記入する際に調べていましたら、留夫山は一等三角点でした。
一等三角点の山は全国で970点余りあるようですが、ヤマレコにリストアップされているのはそのうちの一割ほどになります。

一ノ字山は軽井沢を西から東へ向かっていましたら否が応でも目に付く文字通りの山です。
ただ、三角点(地形図にはないが山と高原地図には有り)が中途半端な県境稜線上の斜面にあり、最高点にはないことが数少ない例でもあります。

留夫山も一ノ字山も常緑針葉樹はなく、広葉樹林かカラマツ林ですので、行くなら紅葉期か、多少は展望の得られる落葉後がいいと思います。

24年前に鼻曲山・小天狗からは富士山が見えましたが、今回は天気が良すぎて見えませんでした。
落葉後の展望は、大天狗は東側のみですが、小天狗はほぼ360度。
2000年に行ったのは12月でしたので、まさに絶景でした。

当初、熊野皇大神社(熊野神社)まで下ったら見晴台へ行った後、県境稜線を碓氷峠まで下り、軽井沢駅北口から草軽交通バス、時間が合わなければタクシーで長日向まで戻るつもりでした。

ただ、各停止まりの最終バスが15:10であること、タクシーは有料道路料金を含めても3000円台であることから、バスorタクシーは熊野神社へ下ってから決めることにしていましたが、持病に因ると思われる疲労感&倦怠感が強く、熊野神社以降はアップダウンの小さい遊覧歩道と舗装道で碓氷峠へ戻り、タクシーに峠まで来てもらい、長日向へ戻りました。

今の体力からしては、計画そのものに少し無理があったようでした。
まぁ、一ノ字山はルート上にない最高点と三角点に立てたので良しとしましょう。

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