車は大山寺の第4駐車場に停めました。南光河原駐車場は混んでいる時が多いので,最近は専らこちらを利用します。冬季のスキーシーズン以外は無料です。朝5時45分の到着時点で駐車車両は私だけでした。
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車は大山寺の第4駐車場に停めました。南光河原駐車場は混んでいる時が多いので,最近は専らこちらを利用します。冬季のスキーシーズン以外は無料です。朝5時45分の到着時点で駐車車両は私だけでした。
駐車場から大山北壁とこれから登る三鈷峰を望みます。朝6時の時点で雨がパラパラ降っていますが,雲はなんとか山よりも上にいてくれています。
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駐車場から大山北壁とこれから登る三鈷峰を望みます。朝6時の時点で雨がパラパラ降っていますが,雲はなんとか山よりも上にいてくれています。
駐車場からまっすぐ大山寺に向かって歩きます。こちらは大山寺の山門ですが...,
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駐車場からまっすぐ大山寺に向かって歩きます。こちらは大山寺の山門ですが...,
今日は大山寺の山門の手前を左に折れて大神山神社奥宮を目指します。こちらは参道入り口の鳥居。
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今日は大山寺の山門の手前を左に折れて大神山神社奥宮を目指します。こちらは参道入り口の鳥居。
参道は石畳です。途中,志賀直哉の暗夜行路の碑などがあります。
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参道は石畳です。途中,志賀直哉の暗夜行路の碑などがあります。
大神山神社奥宮はこのような立派な建物です。まずはこちらで安全登山を祈願。。。
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大神山神社奥宮はこのような立派な建物です。まずはこちらで安全登山を祈願。。。
奥宮の右手に進むと登山口とトイレがあります。
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奥宮の右手に進むと登山口とトイレがあります。
登山口にはちゃんと道標もあるので登り口がわからない!?という心配もありません。
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登山口にはちゃんと道標もあるので登り口がわからない!?という心配もありません。
綺麗に整備された広い登山道を5分も登るとすぐに宝珠尾根への分岐があります。直進すれば元谷を経て夏山登山道に着きますが,ここは左に折れて下宝珠越に向かう谷に入ります。
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綺麗に整備された広い登山道を5分も登るとすぐに宝珠尾根への分岐があります。直進すれば元谷を経て夏山登山道に着きますが,ここは左に折れて下宝珠越に向かう谷に入ります。
「ユートピアコース登山口(下宝珠入口)」
「登山道の管理等は行われていませんので,崩落箇所等,各所に難所があります。登山の安全確保は自己責任です。経験の浅い方は十分にご注意ください。」
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「ユートピアコース登山口(下宝珠入口)」
「登山道の管理等は行われていませんので,崩落箇所等,各所に難所があります。登山の安全確保は自己責任です。経験の浅い方は十分にご注意ください。」
下宝珠越に向けて登り始めるとすぐに広い道に出くわします。下は中の原,上は元谷に向かう車道ですが,下宝珠越へは車道を横断してひたすら谷を進みます。
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下宝珠越に向けて登り始めるとすぐに広い道に出くわします。下は中の原,上は元谷に向かう車道ですが,下宝珠越へは車道を横断してひたすら谷を進みます。
この花,何の花?気になる花。
下山後に立ち寄った鳥取県立大山自然歴史館で勉強した結果,これは「ヤマジノホトトギス」だそうです。花の斑点をホトトギスの胸の羽の斑模様に見立てたことに由来するらしいです。
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この花,何の花?気になる花。
下山後に立ち寄った鳥取県立大山自然歴史館で勉強した結果,これは「ヤマジノホトトギス」だそうです。花の斑点をホトトギスの胸の羽の斑模様に見立てたことに由来するらしいです。
2万5千分の1地形図で等高線の詰まった谷を20分ほど登ると,下宝珠越に到着します。いよいよ宝珠尾根の登りになります。
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2万5千分の1地形図で等高線の詰まった谷を20分ほど登ると,下宝珠越に到着します。いよいよ宝珠尾根の登りになります。
最初は広かった登山道も,すぐに狭くなってしまいます。今回の山行でこういう広い場所はほとんど皆無でした。
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最初は広かった登山道も,すぐに狭くなってしまいます。今回の山行でこういう広い場所はほとんど皆無でした。
宝珠尾根にたくさん咲いていました。
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宝珠尾根にたくさん咲いていました。
中宝珠越に向けての登りの最中,美しいブナ林に息を呑みます。大山に来て良かった!と思う瞬間です。
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中宝珠越に向けての登りの最中,美しいブナ林に息を呑みます。大山に来て良かった!と思う瞬間です。
中宝珠越手前の1242のピークから三鈷峰を望みます。大山北壁の脇役になってしまっていますが,これはこれで堂々とした立派な山容じゃないですか!?「鳥取の劔」デス。
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中宝珠越手前の1242のピークから三鈷峰を望みます。大山北壁の脇役になってしまっていますが,これはこれで堂々とした立派な山容じゃないですか!?「鳥取の劔」デス。
中宝珠越。ここから元谷に至る道には「崩壊がひどく下降困難」との標識とトラロープがありました。そう言えば「中宝珠越」の道標はなかった気がします。
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中宝珠越。ここから元谷に至る道には「崩壊がひどく下降困難」との標識とトラロープがありました。そう言えば「中宝珠越」の道標はなかった気がします。
このコースは今回が初めてでしたが,結果的に中宝珠越〜上宝珠越の間が最も険しく核心部と言えるた思います。写真では伝わりにくいのですが,急登にロープがかけられている部分が数箇所ありました。しかもほとんどが岩場ではなく砂地で地味に登りにくい...。
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このコースは今回が初めてでしたが,結果的に中宝珠越〜上宝珠越の間が最も険しく核心部と言えるた思います。写真では伝わりにくいのですが,急登にロープがかけられている部分が数箇所ありました。しかもほとんどが岩場ではなく砂地で地味に登りにくい...。
このコースの一番の魅力はこの迫力ある北壁の眺めではないでしょうか?カッコいいというより,その神々しさに圧倒されます。
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このコースの一番の魅力はこの迫力ある北壁の眺めではないでしょうか?カッコいいというより,その神々しさに圧倒されます。
上宝珠尾根手前のピークからユートピア小屋と三鈷峰方面。三鈷峰は南壁が穏やか,北壁がイカツイ山容なんですね。なんとかお天気は崩れずに持ってくれています。
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上宝珠尾根手前のピークからユートピア小屋と三鈷峰方面。三鈷峰は南壁が穏やか,北壁がイカツイ山容なんですね。なんとかお天気は崩れずに持ってくれています。
上宝珠越手前で「この先危険」の標識。何があるんでしょう?
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上宝珠越手前で「この先危険」の標識。何があるんでしょう?
なるほど,ロープが張られた急登を超えると少々崩落した場所を通過します。今日は風も穏やかなので大丈夫ですが,荒天時には要注意です。
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なるほど,ロープが張られた急登を超えると少々崩落した場所を通過します。今日は風も穏やかなので大丈夫ですが,荒天時には要注意です。
もういっかい北壁。いやぁ,何度でも見てしまいます。
おや,頂上の小屋が見えますね。それから目を凝らせば,夏山登山道をあるく登山者の姿も!やっほー!!
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もういっかい北壁。いやぁ,何度でも見てしまいます。
おや,頂上の小屋が見えますね。それから目を凝らせば,夏山登山道をあるく登山者の姿も!やっほー!!
盛り上がっているうちに上宝珠越に着きました。地形図で核心部を通過したことを確認。
ところで,「砂すべり」ってここから元谷に向けて降りるんですよね!?降り口にはトラロープと「非常に危険です」という標識がありました。はい,私には無理です。
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盛り上がっているうちに上宝珠越に着きました。地形図で核心部を通過したことを確認。
ところで,「砂すべり」ってここから元谷に向けて降りるんですよね!?降り口にはトラロープと「非常に危険です」という標識がありました。はい,私には無理です。
上宝珠越から三鈷峰を望みます。北壁と違ってずいぶん穏やかに見えます。右端に見えるのはユートピア小屋。
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上宝珠越から三鈷峰を望みます。北壁と違ってずいぶん穏やかに見えます。右端に見えるのはユートピア小屋。
宝珠尾根と三鈷峰の間の広い谷を巻きながら主稜線まで登りつめます。危険な場所はありませんが道は狭く,常に植物が腕に接触している状態でした。
ここはユートピア小屋直下の合流地点です。左は三鈷峰,右はユートピア小屋を経て剣ヶ峰です。
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宝珠尾根と三鈷峰の間の広い谷を巻きながら主稜線まで登りつめます。危険な場所はありませんが道は狭く,常に植物が腕に接触している状態でした。
ここはユートピア小屋直下の合流地点です。左は三鈷峰,右はユートピア小屋を経て剣ヶ峰です。
三鈷峰への登りはちょっぴり北アルプスを彷彿とさせる雰囲気を楽しめます。北壁はやはり厳しい顔をしていますが,登山道は慎重に登れば危険な場所はありません。
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三鈷峰への登りはちょっぴり北アルプスを彷彿とさせる雰囲気を楽しめます。北壁はやはり厳しい顔をしていますが,登山道は慎重に登れば危険な場所はありません。
はい,登頂。大山北壁をバックに三鈷峰山頂の碑です。標高は1516mと高くはありませんが,「山は高きが故に尊くはなし」の言葉通り,標高と山の価値は関係がありません。
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はい,登頂。大山北壁をバックに三鈷峰山頂の碑です。標高は1516mと高くはありませんが,「山は高きが故に尊くはなし」の言葉通り,標高と山の価値は関係がありません。
午前8時の大山北壁です。雨も降らず,雲もかからず,この勇姿がこの場所から見られて良かった!!
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午前8時の大山北壁です。雨も降らず,雲もかからず,この勇姿がこの場所から見られて良かった!!
大山山麓と弓ヶ浜です。雲のため,境港方面は見渡せませんが,なかなかの展望。
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大山山麓と弓ヶ浜です。雲のため,境港方面は見渡せませんが,なかなかの展望。
大山北壁を背景に従えてどうでしょう!?
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大山北壁を背景に従えてどうでしょう!?
ユートピア小屋方面です。天気が崩れる前に上宝珠越〜中宝珠越の部分を通過したいので,あまりゆっくりせずに下山開始です。
このあと同じ道を下山しますが,雨のためカメラをザックにしまってしまい,写真が全くありません。
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ユートピア小屋方面です。天気が崩れる前に上宝珠越〜中宝珠越の部分を通過したいので,あまりゆっくりせずに下山開始です。
このあと同じ道を下山しますが,雨のためカメラをザックにしまってしまい,写真が全くありません。
約1.5時間で降りてきました。駐車場に着いた時には剣ヶ峰周辺は雲に覆われていました。
宝珠尾根。険しく,そして北壁の眺めの美しい,なかなか大山らしい山行でした。
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約1.5時間で降りてきました。駐車場に着いた時には剣ヶ峰周辺は雲に覆われていました。
宝珠尾根。険しく,そして北壁の眺めの美しい,なかなか大山らしい山行でした。
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