ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 696596
全員に公開
フリークライミング
甲斐駒・北岳

北岳バットレス第4尾根

2015年08月10日(月) 〜 2015年08月12日(水)
 - 拍手
geranium その他1人

コースタイム

[1日目] 6:10広河原-大樺沢-cd中間尾根途中まで(登攀具デポ)-二俣-12:50白根御池小屋(幕営)
[2日目] 1時:起床-2時:白根御池小屋-5時20分頃:Dガリー登攀開始-第4尾根下部岩壁-10:20第4尾根テラス-16時前頃:最終ピッチ(チムニー)登攀終了-平坦地(休憩)-17:15北岳山頂-19:20白根御池小屋(幕営)
[3日目] 6:50白根御池小屋-9:00広河原

※アプローチや下山に時間がかかったのは体力がないからだが、登攀そのものにどうしてこんなに時間がかかったのかしら?(^^;
貸し切りだったので、他のパーティに迷惑をかけずに済んでよかった。
ロープワークのトラブルやルーファイに悩んだり、その他で1時間程度のロス。
残置無視によるランナー及び終了点構築の時間増加を約1時間半(5分×19P)と見積もっても、残り7時間半もかかっている計算。
クライミングそのものは、平均より遅いとは思えないし…。
ピッチ数が多ければ多いほど、上記いずれもが掛け算で影響するので、ロープワークのロスをなくし、あとは全てを少しずつ洗練させるしかないのかしら?

※登攀日となる2日目、ヘリが来るからということで、一旦テントを撤収しなければならず参った。
ヘロヘロになりながら帰ってきてから、また改めてテントを設営する羽目になるとは…。

※追記
北岳バットレスの登攀に10時間もかかったと言うと驚かれるのですが、だったら自分で登ってみてくださいよー、と言いたいですね(笑)。
残置無視(小垂壁除く^^)、フリー、初見(トポはOK)で、bガリーからなどと言わず、きっちり下部岩壁から。
特に初見というのが案外難しいんじゃないでしょうか?
(自分は、4尾根本体だけ初見でしたが)
1回目は連れられで登ってしまっている人が多いでしょうし、そうでなくても先行パーティがいないという幸運に恵まれなければならないですからねー、ウシシ^^。
天候 <晴れのち霧>

北岳バットレス第4尾根に行ってきた。

今年どうしても登りたかったルート。

時間はかかったが、下部岩壁から第4尾根本体を経て山頂まで登りきり、思いを果たすことができた。

それもこれも、一緒に行ってくれたcherroさんのおかげ。

バリエーションルートとしては初級で、クライミングそのものは難しくないが、体力的にたいへんな登山だった。

あくまでも自己満足だが、十分自己満足していいと思う。
特にcherroさんは経験の少ない中で、より頑張った。

お互い上手く出来なかったことについては、貴重な経験として今後に活かしましょう。

北岳バットレス第4尾根は、そもそも自分が行きたかったルート。
ここに至るまでの練習も含め、お付きあいいただいて本当にありがとうございました。

そして、ご自身も達成感を覚えてくれたなら嬉しい限りです。
懲りずに、今後ともよろしくお願いします^^。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
コース状況/
危険箇所等
・いわゆる本チャン、バリエーションルート。
自分の定義とは異なるが、ヤマレコには他に適切なジャンルがないので、アルパインクライミングに分類した。
→やはりどう考えてもアルパインクライミングではないので、フリークライミングに修正。
・このルート(特に複雑な下部岩壁)をトポを見ないで登ることは、自分の実力では到底無理なので、昨年同様Mガイドのスーパートポを参考にした。
・最終ピッチの城塞チムニーを除き、ピッチ毎にリードを交替し、つるべで登った。
・4尾根本体、マッチ箱の頭からの懸垂下降支点と、その手前の垂壁の中間支点だけは残置支点を使った。それ以外の支点はカムとスリングを使用。
・ちょいとトラブルのあった4尾根本体4Pの垂壁で、ロアーダウンした以外は、すべてフリー。
・下部岩壁で虫にたかられ、虫除けを持って来なかったことを後悔した。
・bガリーから先行したパーティがいたのかもしれないが、dガリーから下部岩壁も、4尾根本体から山頂までも貸し切り。前後に誰もいなかった。
自分たちで登攀ラインを見出だすことを楽しみ、後続に迷惑をかけることもなく、ラッキーだった。
大樺沢からバットレスが見えてきた。
大樺沢からバットレスが見えてきた。
アップで。
バットレス沢出合。目印の大岩。
1
バットレス沢出合。目印の大岩。
右が水の流れるc沢。左がd沢。
右が水の流れるc沢。左がd沢。
登山道と分かれ、d沢右岸に向かう踏み跡。
登山道と分かれ、d沢右岸に向かう踏み跡。
cd中間尾根の途中。樹林帯を抜けると、ピラミッドフェイスの頭が正面に見える。
1
cd中間尾根の途中。樹林帯を抜けると、ピラミッドフェイスの頭が正面に見える。
dガリー取りつきに雪渓が残っていないか心配だったが、後退しており、取りつきにはなかった。
dガリー取りつきに雪渓が残っていないか心配だったが、後退しており、取りつきにはなかった。
dガリーを登って来るcherroさん。
dガリーを登って来るcherroさん。
崩壊地トラバースの後に登ったラインはここだったかしら? 自信なし。
崩壊地トラバースの後に登ったラインはここだったかしら? 自信なし。
よい天気。
どこだか忘れたが、左下に見えるのがc沢。
どこだか忘れたが、左下に見えるのがc沢。
ガスが出てきて、涼しくなった。
ガスが出てきて、涼しくなった。
4尾根テラス(本体の取りつき)にようやく到着。
4尾根テラス(本体の取りつき)にようやく到着。
ピラミッドフェイスの頭に向かう緩傾斜…かな?
ピラミッドフェイスの頭に向かう緩傾斜…かな?
小垂壁取りつきのコルの一つ前のコル。ここでピッチを切ったのが失敗だった。
小垂壁取りつきのコルの一つ前のコル。ここでピッチを切ったのが失敗だった。
眼下に見えるのが、dガリー奥壁かしら?
眼下に見えるのが、dガリー奥壁かしら?
マッチ箱の頭。懸垂下降支点。
2
マッチ箱の頭。懸垂下降支点。
やや不穏な天気…。
やや不穏な天気…。
懸垂下降で下りたところから見上げる。
2
懸垂下降で下りたところから見上げる。
dガリー右端のルンゼ。
1
dガリー右端のルンゼ。
崩壊したところ?
崩壊したところ?
旧枯木テラスから城塞チムニーへのトラバース。振り返って。
1
旧枯木テラスから城塞チムニーへのトラバース。振り返って。
城塞チムニー。
マッチ箱を見下ろす。
1
マッチ箱を見下ろす。
城塞チムニーの先の簡単な岩場。
城塞チムニーの先の簡単な岩場。
山頂に向かう踏み跡。
山頂に向かう踏み跡。
お花畑の中を通る。
1
お花畑の中を通る。
とここで、雷鳥現る。
とここで、雷鳥現る。
近づいてみる。
行かないで〜。
山頂からの下山中、スカイラインに4尾根のラインがよく見えた(たぶん)。
山頂からの下山中、スカイラインに4尾根のラインがよく見えた(たぶん)。
最終下山日にも見えた。
凹んでいるところがマッチ箱のコル(たぶん)。
1
最終下山日にも見えた。
凹んでいるところがマッチ箱のコル(たぶん)。

装備

備考 ・カム…スモール〜キャメロット#3まで2セットから, スモール〜中間の似たようなサイズを間引いた。キャメロット#4は持って行かなかったが, 問題なかった。
・ピトン…5種類1セット(結果的に使用せず)。
・アルパインQD…各自5本持って行ったが, 各自3本で十分だった。
・スリング…120cmスリング各自2本+240cm1本。240cmは役に立った。
・環付カラビナ…各自2。
・カラビナ…各自2。各自1でよかったか?
・アタックザック…ザックは一つでフォローが背負うシステムを取ったが, 重すぎた。リードも少しは背負った方がよかった。正直リードの方が楽だった。
・その他…ルベルソ, ハンマー, ナイフ, 捨て縄(共同)。
※持って行かなかったもの…ナッツ, ナッツキー, PAS。

感想

[ピッチごとの備忘メモ]
自分用の備忘メモで、記憶違いも多々あると思いますので、当てにしないでくださいね。

このルート(特に複雑な下部岩壁)をトポを見ないで登ることは、自分の実力では到底無理なので、昨年同様Mガイドのスーパートポを参考にした。
尾根中間部にある4尾根本体の取りつきまでは昨年登っているので大体は覚えていたが、昨年とは一部違うルートを通ったと思われる。

○dガリーから4尾根下部岩壁
全て残置無視、フリー、広義のナチュラルプロテクション

・1P目 dガリー…g
昨年はパートナーが出だしでピトンを打ってリードしたが、今回自分がリードしてみるとカムが決まるラインが見つかったので、ピトンは使わなかった。

・2P目 dガリー継続…c
昨年は先行者を避けるためルンゼに挟まれた小尾根を自分がリードしたが、今回は誰もいなかったので、cherroさんがdガリー本筋と思われる左のルンゼを選択。
その後右にトラバースすることが自分は分かっていたので、右の小ルンゼを選択してもらいたかったが、大きな問題はないのでお任せした。
このピッチは、スーパートポにロープレスと書いてある部分を含む。

・3P目 dガリー継続…g
右にトラバースする踏み跡が見えたので、途中からトラバースしてピッチを切った。

・4P目 崩壊箇所トラバース…c
恐らく昨年トラバースしたところとは違う崩壊箇所だと思う。
ノープロだが、ロープをつけたままトラバースしてもらった。

・5P目 フレーク…g
ここのルーファイで色々と迷ってしまった。
踏み跡を辿ってそのままトラバースし続けたらcガリーに出てしまい、そこからcガリー経由で4尾根テラスに向かった方が速いということは分かっていたが、下部岩壁を省略したくなかったので一旦戻った。
結局現場判断で決めたフレークのラインを登ったら下部岩壁核心のクラック取りつきに辿り着いたが、これがスーパートポにある下部岩壁の1P目だったのかどうか、未だによく分からない。

・6P目 クラック…c
下部岩壁核心のクラック。
昨年もフォローでザックを背負って登ったが、昨年よりは簡単に感じた。
クラックと言ってもハンドジャムが必要なのは1〜2手だけで、それ以外はいいホールドを使える。

・7P目 ハング下からリッジへ…g
ほぼ歩き。ノープロで右から回り込んでハング上のリッジでピッチを切った。

・8P目 リッジ…c
出だしの緩い傾斜から一旦平坦なところに出て、その先の傾斜が強くなるところでcherroさんがルートに迷っていたので、ピッチを切ってもらった。

・9P目 リッジ継続…g
昨年は自分がピッチを切らずに継続して登ったラインなのだが、すっかり忘れており、はてさてどこを登ればよいやらと行ったり来たりしてしまった。
結局右から巻き気味に上部のリッジに上がり、そのままリッジを登った。
案外難しいと思った。

・10P目 リッジ継続…c
また傾斜が緩くなったところから這松を抜けて4尾根本体のテラスに出た。

○4尾根本体
4P目を除き残置無視、フリー、広義のナチュラルプロテクション

・1P目 クラック…g
4尾根本体の核心と言われているクラック。
昨年見たときは短いし簡単そうと思ったが、いざ登ってみるとかなり広いクラックで、簡単というほどでもなかった。
出だしで一手フィストジャムを使うところが核心で、その後はホールドを使える。
cherroさんはフィストでも広すぎるので、リービテーションで登ったとのこと(笑)。
クラックは短いので、そのまま緩傾斜を進み、できるだけロープを伸ばした。
ここからピラミッドフェイスの頭までは幅の広い緩傾斜が続いていて、どこでも登れる感じなので、トポにあるルートだったかどうか分からない。

・2P目 緩傾斜継続…c
ピラミッドフェイスの頭手前まで。
cherroさんに、白い岩のクラックはどれかと訊かれたが、さっぱり分からなかった。

・3P目 ピラミッドフェイスの頭を巻く…g
ピラミッドフェイスの頭を直登するのかと思い、一瞬ぎょっとしたが、右から簡単に巻けた。
この辺りはトポと照合できず。
このピッチで自分がその先の小垂壁手前までピッチを伸ばしていればよかったのだが、安定したテラスで終了点作りにちょうどいいピナクルを見つけ、歩きの部分を残してピッチを切ってしまったため、次のピッチでcherroさんを悩ませることになってしまった。これは自分のミス。

・4P目 小垂壁からマッチ箱の頭…c
小垂壁にノープロで取りつき、クライムダウンできなくなったため、やむを得ず残置ピトンにクリップしてロアーダウンしてもらった。
ここは唯一カムでプロテクションが取れないピッチで、残置無視するにはピトンを打つしかない。
自分が真下でビレイしていれば相談できたのだが、自分の場所からは何をしているのか見えなかった。
結局自分は歩いてそこまで行った。
原因は色々あるが、まずは自分がピッチを切った場所が悪かった。
小垂壁の上部は見えていたので、その手前までロープを伸ばすべきだった(小垂壁の取りつきも平坦なテラスだった)。
cherroさんは恐らくそれまでが簡単だったので、その延長のような感覚で取りついてしまったのだろう。
またそこまで全てカムでプロテクションが取れていたので、ピトンを置いていってしまった。
取りつく前にピトンを取りに戻る、核心手前だったので一旦ピッチを切る、あるいは会話のできる距離だったので自分を呼び寄せるべきだったというのが、二人で出した結論。
そして、そもそも自分がそこまでロープを伸ばしていれば、そこで相談できたことなので、申し訳ないことをした。
改めてピトンを打つかどうかはお任せしたところ、cherroさんは残置だらけで打つところがないと判断し、残置ピトンにクリップしてフリーで登った。
自分がフォローしてみると体感5級ぐらい、ホールドの細かいスラブで、プロテクションさえ取れば大したことないが、さすがにノープロで登るべきところではなかった。
また、両手を使ってピトンを打ちながら、フリーで登るのは難しいのではないかと思われる。

・5P目 マッチ箱の頭から懸垂下降
どこに下りればいいのかよく分からず悩んだが、cherroさんのアドバイスで、かなり下の方だが平坦なところに下りた。
ここで支点を作れたので、これは正解だったが、懸垂下降のロープワークでちょっと失敗。
50mロープ一本で足りるので、巻き上げたロープから一本だけ取り出そうとしたら絡んでしまった。
もう一本も一旦畳まなければならないのだから、二本同時に作業すべきだった。
<追記>
後からもう一度よく考えてみたら、もっとマシな方法があった。
フォローで到着した自分がセルフビレイをとって、ロープを2本ともハーネスから外し、懸垂下降支点に通して連結する。上になっているフォロー側からロープを落としていけば絡むことはないだろう。そして、落とし止めになっているリード側のロープを最後に外して、末端を落とせばよい。
懸垂下降を終えて、ロープを引き抜いてから2本同時に畳み直せば、時間的ロスも少ない。

・6P目 dガリー右端ルンゼ…g
上から見ると急傾斜でプロテクションも取れないように見えたが、下りてから見上げてみると緩傾斜で、プロテクションも豊富に取れた。

・7P目 dガリー右端ルンゼ継続〜旧枯木テラスまで…c
枯木テラスの先が崩壊箇所で、断崖絶壁。この先は恐ろしいトラバースですよと、cherroさんに脅された。

・8P目 旧枯木テラス〜城塞チムニーまでトラバース…g
手がかりはガバッと持てるが切れそうに尖ったリッジ。
リッジの向こうは断崖絶壁、こちら側は足ががりのないスラブで、途中で途切れたところを跨がなければならない。
ほぼノープロでトラバースしたので、恐ろしかった。
この部分はそう遠くない将来、崩壊するのではなかろうか。
残置終了点は城塞チムニーのやや下のスラブにあったが、チムニーそのものに終了点を作ったので、次のピッチでスラブパートは省略できた。

・9P目 城塞チムニー…g
cherroさんが途中までリードしたが、2つ目のカムが決まるところまで手が届かないということで、自分に交替。
見た目簡単そうだったが、いざ登り始めてみると、出だしは意外に傾斜が強かった。
ズリズリ這い上がって次のカムを決めるところまでランナウトするのに、ちょっと勇気が必要。
残置ピトンもあるが、使わなくてもプロテクションは取れる。
ここでリードを交替するとき、またロープが絡んでしまった。
恐らく自分が巻き上げたロープを引っくり返して渡すときのやり方が雑だったからだろう。練習しなければ。

・10P目 緩傾斜から安定した広場まで…c
トポでは前のピッチで終了、その先はロープレスとなっているが、ロープをまとめるには安定していなかったので、ロープをつけたまま登ってもらった。

・山頂まで
安定したところでロープやギアを整理しつつ休憩。
その先は、お花畑についた明瞭な踏み跡を辿ると登山道に合流し、登山道を通って山頂まで。
途中で雷鳥が目の前に現れ、癒された。
北岳に登頂したのは始めてで、それがバットレスだったので嬉しかった。

・山頂から白根御池小屋
稜線は涼しくて快適だったが、樹林帯に入ると蒸し暑くて地獄の下山となった。
2時に白根御池小屋を出発して、帰って来たのが19時半。
17時間半行動というのは、自分史上最長。前日の20kgを超える歩荷と合わせ、疲れはてた。
時間がかかってしまったのは、選んだルート、スタイルに加え、スキル不足、体力不足が要因だが、そういった現実の中で二人とも精一杯頑張ったと思う。
誰かに評価してもらいたくてやっているわけではない。
あくまでも自己満足だが、十分自己満足していいと思う。
特にcherroさんは経験の少ない中で、より頑張った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1488人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら