*小金沢連嶺から雁ヶ腹摺山

2018年07月14日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 23.3km
• 登り: 1,249m
• 下り: 2,464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:12

8:25 小屋平バス停
9:04 石丸峠
9:51 9:58 小金沢山
10:22 10:28 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
11:09 黒岳
12:00 12:17 大峠(大ドウミ)
12:20 御硯水
12:58 13:01 雁ヶ腹摺山
14:20 金山峠
15:15 金山鉱泉
16:37 大月駅
16:37 大月駅

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR中央本線甲斐大和駅から、栄和交通小屋平バス停へ
帰り：JR中央本線大月駅へ

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

写真

7/14 8:25

栄和交通バス小屋平バス停。今日はここからスタートします。20人ほどが一緒に降りました。

7/14 9:04

石丸峠に到着。少し雲がかかっています。先ほど脇を抜けてきた大菩薩湖が見えていました。

7/14 9:51

小金沢山（2014m）に到着。行動食をかじっておきます。南側の視界が開けるようになりました。

7/14 10:22

さらに進んで牛奥ノ雁ヶ腹摺山（1990m）へ。

7/14 11:08

いったん黒岳（1987.5m）へ立ち寄ってから戻ります。

7/14 11:07

大峠への分岐を東側に下ります。

7/14 12:01

大峠（1560m）に到着。ちょうど良い時間なのでお昼ご飯にしました。

7/14 12:20

すぐに新硯水に到着。豊富な水が湧き出していました。ちょっと顔を洗ってみると冷たい水でとても気持ち良かったです。

7/14 12:58

姥子山方面への分岐があり、その先をちょっと上がると雁ヶ腹摺山（1874m）に到着。旧500円札に描かれた富士山が見える場所ですが、まったくその姿はありませんでした（泣）。

7/14 14:20

天気がどうもイマイチ。遠方で雷が鳴ったようなので姥子山には寄らずに先を急ぎました。金山峠に到着。

7/14 15:15

金山鉱泉へ下山しました。

7/14 16:37

そのまま大月駅まで歩いて帰途に着きました。今日の山行はこれで終了です。

撮影機器：

NIKON D40 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 防寒着 雨具 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

Tridge833

西日本の豪雨も収束。全国的に暑い日となるとのことなので少し高い山を目指そうと思い小金沢連嶺に行くことにしました。連嶺を歩いた後、途中の黒岳から雁ヶ腹摺山へ移動します。全般的に雲がかかってしまい、旧500円札の富士山も見えずに残念でしたが、無事に回って来ることが出来て良かったです。