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Yamareco

記録ID: 6977485
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山

2024年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
yokodai その他1人
GPS
10:57
距離
11.1km
登り
1,433m
下り
1,433m

コースタイム

日帰り
山行
9:33
休憩
1:24
合計
10:57
6:14
8
スタート地点
7:19
16
7:35
53
8:28
80
9:48
36
10:24
23
10:47
11:00
20
11:20
44
12:04
12:30
29
12:59
23
13:22
13:32
14
13:46
14:21
5
14:26
165
17:11
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
盛岡駅前ビジホに前泊
ホテルから馬返し登山口までレンタカーで約25分
コース状況/
危険箇所等
・馬返し登山口→8合目避難小屋
新道→基本、展望に乏しい道。樹林帯の中をゆく為、悪天候時に使うイメージ。旧道はざれてて下りはスリップしやすいので苦手な人も利用メリットある

旧道→ざれた道が延々と続く。日差し直撃なので真夏も結構辛いかも。展望は終始良い

・8合目避難小屋→山頂
不動平の絶景と、お鉢巡りの絶景の2つの絶景を楽しめる本コースの核心部。特に注意箇所はない
朝0530に盛岡のホテルを出発。0614に行動開始。馬返し登山口は岩手山の最もポピュラーな登山口。馬も引き返す程の急登って事で、山ではよくあるネーミングだ
2024年06月29日 06:16撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 6:16
朝0530に盛岡のホテルを出発。0614に行動開始。馬返し登山口は岩手山の最もポピュラーな登山口。馬も引き返す程の急登って事で、山ではよくあるネーミングだ
少し登っていくと馬返しキャンプ場に着く。避難小屋で使う薪を余力のある人は持ってきてほしいと書いてあるが、自分は余力はないのでスルー。はい。自分だけで手一杯で御座います
2024年06月29日 06:22撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 6:22
少し登っていくと馬返しキャンプ場に着く。避難小屋で使う薪を余力のある人は持ってきてほしいと書いてあるが、自分は余力はないのでスルー。はい。自分だけで手一杯で御座います
キャンプ場から立ちはだかるかのような岩手山
2024年06月29日 06:23撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 6:23
キャンプ場から立ちはだかるかのような岩手山
暫くは緩く登っていく。暑い。もわ〜っとして汗が噴き出す
2024年06月29日 06:48撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 6:48
暫くは緩く登っていく。暑い。もわ〜っとして汗が噴き出す
途中にあった豆腐岩。この辺りから展望が開く
2024年06月29日 07:19撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 7:19
途中にあった豆腐岩。この辺りから展望が開く
振り返ると三角錐の美しい山
日本二百名山の姫神山だ。岩手山の好展望台として知られる。二年前に登った時は生憎ガスで何も見えなかった。
2024年06月29日 07:31撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 7:31
振り返ると三角錐の美しい山
日本二百名山の姫神山だ。岩手山の好展望台として知られる。二年前に登った時は生憎ガスで何も見えなかった。
見上げると急登が延々と続く。その向こうの空から雲がどんどん湧き上がっていた
2024年06月29日 07:32撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 7:32
見上げると急登が延々と続く。その向こうの空から雲がどんどん湧き上がっていた
日差しはきついが風が冷たく心地良い。真夏はきっと暑そう
2024年06月29日 07:35撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 7:35
日差しはきついが風が冷たく心地良い。真夏はきっと暑そう
ところどころ狂って赤やオレンジに染まった葉っぱを見た
2024年06月29日 08:02撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 8:02
ところどころ狂って赤やオレンジに染まった葉っぱを見た
ヤマオダマキ。この日は嫌になるほど咲いていた
2024年06月29日 08:03撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 8:03
ヤマオダマキ。この日は嫌になるほど咲いていた
スミレの一種?
2024年06月29日 08:17撮影 by  SO-52C, Sony
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スミレの一種?
ツツジの一種?
2024年06月29日 08:19撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 8:19
ツツジの一種?
急登を片付けるまで標高は変わってもあまり展望に変化はない
2024年06月29日 08:30撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 8:30
急登を片付けるまで標高は変わってもあまり展望に変化はない
たまに現れる花が疲れを多少癒す。これは初見だったがエゾツツジと思われる
2024年06月29日 08:42撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 8:42
たまに現れる花が疲れを多少癒す。これは初見だったがエゾツツジと思われる
2024年06月29日 09:21撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 9:21
2024年06月29日 09:29撮影 by  SO-52C, Sony
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ベニバナイチヤクソウ
2024年06月29日 09:33撮影 by  SO-52C, Sony
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ベニバナイチヤクソウ
岩手といえば早池峰山のハヤチネウスユキソウ。こちらは全国で見られるミネウスユキソウ
2024年06月29日 09:38撮影 by  SO-52C, Sony
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岩手といえば早池峰山のハヤチネウスユキソウ。こちらは全国で見られるミネウスユキソウ
2024年06月29日 09:40撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 9:40
馬返しコースは途中道が旧道と新道に分かれる。登りは旧道を使った。旧道は見ての通り尾根筋のガレ場歩きとなる。新道は下りで使ったが樹林帯の急坂。展望無いが樹林が覆い被さってくれてるおかげで三点確保がしやすい
2024年06月29日 09:41撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 9:41
馬返しコースは途中道が旧道と新道に分かれる。登りは旧道を使った。旧道は見ての通り尾根筋のガレ場歩きとなる。新道は下りで使ったが樹林帯の急坂。展望無いが樹林が覆い被さってくれてるおかげで三点確保がしやすい
下りの旧道はざれた道が延々と続くので苦手な人は時間がかかると思われる
2024年06月29日 09:44撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 9:44
下りの旧道はざれた道が延々と続くので苦手な人は時間がかかると思われる
2024年06月29日 09:59撮影 by  SO-52C, Sony
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エゾツツジと青空
2024年06月29日 10:07撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 10:07
エゾツツジと青空
2024年06月29日 10:08撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 10:08
やっと頂上部が見えた ここまでの急登はなかなか大変だった
2024年06月29日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 10:15
やっと頂上部が見えた ここまでの急登はなかなか大変だった
天気は引き続き良さげ
2024年06月29日 10:24撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 10:24
天気は引き続き良さげ
右手の本峰に対して左手の山は岩岩ギザギザしている。
2024年06月29日 10:32撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 10:32
右手の本峰に対して左手の山は岩岩ギザギザしている。
つい何枚も似たような写真を撮ってしまう
2024年06月29日 10:34撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 10:34
つい何枚も似たような写真を撮ってしまう
八合目避難小屋 カップ麺とか、Tシャツを買える。
2024年06月29日 10:48撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 10:48
八合目避難小屋 カップ麺とか、Tシャツを買える。
雪渓が2つほど残っていた
2024年06月29日 11:08撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 11:08
雪渓が2つほど残っていた
何とも気持ちの良い道
2024年06月29日 11:08撮影 by  SO-52C, Sony
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何とも気持ちの良い道
2024年06月29日 11:13撮影 by  SO-52C, Sony
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八合目の平地を不動平と呼ぶ
2024年06月29日 11:14撮影 by  SO-52C, Sony
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八合目の平地を不動平と呼ぶ
ギザギザの山は鬼ヶ城と呼ばれる。西岩手火山は火山活動を久しく止めていて開析が進んでいる
2024年06月29日 11:15撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 11:15
ギザギザの山は鬼ヶ城と呼ばれる。西岩手火山は火山活動を久しく止めていて開析が進んでいる
さて、山頂を目指そう 航空機の航路上なのか飛行機雲の筋がひっきりなしに現れては消えていった
2024年06月29日 11:15撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 11:15
さて、山頂を目指そう 航空機の航路上なのか飛行機雲の筋がひっきりなしに現れては消えていった
えっちらおっちら登る
2024年06月29日 11:32撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 11:32
えっちらおっちら登る
本峰の斜面上にピンク色がちらちら。高山植物の女王と呼ばれるコマクサだ
2024年06月29日 11:36撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 11:36
本峰の斜面上にピンク色がちらちら。高山植物の女王と呼ばれるコマクサだ
登りきった先の景色。岩手山の頂上部は噴火によるカルデラが出来ている。入れ子のような景観の移り変わりが火山を登る時の面白さだ
2024年06月29日 11:40撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 11:40
登りきった先の景色。岩手山の頂上部は噴火によるカルデラが出来ている。入れ子のような景観の移り変わりが火山を登る時の面白さだ
中央火口丘を中心にぐるっとカルデラの縁を一周できる。
2024年06月29日 11:41撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 11:41
中央火口丘を中心にぐるっとカルデラの縁を一周できる。
時計回りに山頂へ向かう
2024年06月29日 11:42撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 11:42
時計回りに山頂へ向かう
正面奥の一番高いところが岩手山の山頂だ
2024年06月29日 11:45撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 11:45
正面奥の一番高いところが岩手山の山頂だ
向かって左手は鬼ヶ城連なる裏岩手縦走路
2024年06月29日 11:46撮影 by  SO-52C, Sony
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向かって左手は鬼ヶ城連なる裏岩手縦走路
直下に火口湖の猪苗代湖も見える いなわしろではなく、みなわしろだ
2024年06月29日 11:51撮影 by  SO-52C, Sony
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直下に火口湖の猪苗代湖も見える いなわしろではなく、みなわしろだ
向かって右手の中央火口丘 てっぺんにケルンが積まれているので、登っている人がいるようだ
2024年06月29日 11:52撮影 by  SO-52C, Sony
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向かって右手の中央火口丘 てっぺんにケルンが積まれているので、登っている人がいるようだ
もうすぐ山頂
2024年06月29日 12:00撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 12:00
もうすぐ山頂
山頂到着 今年初の2千メートル峰登頂
2024年06月29日 12:04撮影 by  SO-52C, Sony
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山頂到着 今年初の2千メートル峰登頂
歩いてきた縦走路
2024年06月29日 12:04撮影 by  SO-52C, Sony
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歩いてきた縦走路
ランチ後、そのまま時計回りにお鉢めぐり
2024年06月29日 12:27撮影 by  SO-52C, Sony
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ランチ後、そのまま時計回りにお鉢めぐり
ざれた急斜面を慎重に下りながら、右手にはこんな絶景
2024年06月29日 12:35撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:35
ざれた急斜面を慎重に下りながら、右手にはこんな絶景
そこかしこに咲くコマクサ
2024年06月29日 12:40撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:40
そこかしこに咲くコマクサ
お鉢の向こうに見える八幡平市の畑や牧場。街の近くにある山であることを実感出来る
2024年06月29日 12:43撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 12:43
お鉢の向こうに見える八幡平市の畑や牧場。街の近くにある山であることを実感出来る
山頂が大分遠くなってきた
2024年06月29日 12:51撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 12:51
山頂が大分遠くなってきた
途中、カルデラの中を歩けるので下りてみる。柱状節理のような地形が面白い
2024年06月29日 12:55撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 12:55
途中、カルデラの中を歩けるので下りてみる。柱状節理のような地形が面白い
まさに別世界だ
2024年06月29日 12:55撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:55
まさに別世界だ
カルデラの底は高山植物のちょっとした花畑となっている
2024年06月29日 12:55撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:55
カルデラの底は高山植物のちょっとした花畑となっている
何やら剣が刺さっている
2024年06月29日 12:58撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 12:58
何やら剣が刺さっている
再び鬼ヶ城が見えてきた そろそろ降ります
2024年06月29日 13:10撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 13:10
再び鬼ヶ城が見えてきた そろそろ降ります
本峰を下りて不動平で一休み ここで珈琲休憩の筈がコーヒーバッグを忘れてしまってた 無念
2024年06月29日 13:31撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 13:31
本峰を下りて不動平で一休み ここで珈琲休憩の筈がコーヒーバッグを忘れてしまってた 無念
避難小屋まで移動。1杯100円のインスタントコーヒーを頂く。不幸中の幸いでした 写真は湧き水。わりと水量豊富
2024年06月29日 14:20撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 14:20
避難小屋まで移動。1杯100円のインスタントコーヒーを頂く。不幸中の幸いでした 写真は湧き水。わりと水量豊富
ゆっくり体を休めてからいよいよ下山開始 写真の街は盛岡市街 あそこまで帰らねば
2024年06月29日 14:26撮影 by  SO-52C, Sony
6/29 14:26
ゆっくり体を休めてからいよいよ下山開始 写真の街は盛岡市街 あそこまで帰らねば
下りは新道を使う。この道がやたら長くて大変だった それだけに下山出来た時の喜びもひとしおであった
2024年06月29日 14:54撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 14:54
下りは新道を使う。この道がやたら長くて大変だった それだけに下山出来た時の喜びもひとしおであった
盛岡駅近くの居酒屋で打ち上げ お疲れ様でした 
2024年06月29日 20:14撮影 by  SO-52C, Sony
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6/29 20:14
盛岡駅近くの居酒屋で打ち上げ お疲れ様でした 
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 GPS 常備薬 日焼け止め タオル

感想

土曜に秋田駒ケ岳、日曜に岩手山の岩手ツアーを企画した。金曜は前泊。

が、天気が微妙、特に日曜が危ぶまれたので、土曜日岩手山を持ってきた。お陰様で終日好天に恵まれた素晴らしい山旅が出来た

8合目までの登山道はかつて登った伊吹山を思い出した。でーんと立ちはだかる急坂を容易に突破できない。岩手山は伊吹山をスケールアップしたイメージだ

お鉢の様子は浅間山を思い出した。どちらも噴火活動活発な火山ならでわの景色だ いつ何時登れなくなるかわからないので登れて良かった

山頂部の素晴らしい景観は疲れを忘れさせたが、下りの長さには辟易した。朝6時台に歩き始め夕方5時台に下山、こんなロングコースは久しぶり 達成感もひとしおだった

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