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Yamareco

記録ID: 6977829
全員に公開
ハイキング
四国

室戸岬散策&龍河洞観光(雨なので、ドライブついでに高知の道の駅巡りと観光!)

2024年06月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:59
距離
3.0km
登り
132m
下り
146m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:08
合計
5:13
距離 3.0km 登り 132m 下り 146m
8:24
8
8:32
8:33
5
8:38
12
13:37
龍河洞駐車場
天候 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<龍河洞>
高知道 南国ICから車で約25分のところにある、国指定史蹟天然記念物の鍾乳洞です。
標高322mの三宝山の中腹にあり、日本三大鍾乳洞の1つです。

駐車場は無料で600台ほど停められるので、よほどのことがない限り、停められないということはなさそうです。
鍾乳洞内に生息するコウモリの繁殖期にあたる6/1〜7/15の期間、生態系の維持・保全を目的としてプロジェクションマッピングを休止しているそうです。

■営業時間
 ・3月1日〜11月末日:8時30分〜17時(最終入洞時間)
 ・12月1日〜2月末日:8時30分〜16時30分(最終入洞時間)

■見学料金
 1,200円

URL
https://ryugadou.or.jp/
コース状況/
危険箇所等
<龍河洞>
観光コースは約1kmあり、所要時間は約40分です。
足元が濡れていて滑りやすい箇所もあるため、スニーカー以上を推奨します。
また、内部は外より気温が10℃程度低いので、何か羽織るものを持って入ったほうがいいかもしれません。(自分はそれほど寒くは感じませんでしたが)
その他周辺情報 <土佐れいほくの湯>
モンベル アウトドアヴィレッジ本山の中にある温泉です。
受付で入浴料金を支払うと、セキュリティカードとロッカーの鍵がもらえます。
ドアにセキュリティカードをかざして入場します。

◾️入浴料金
 650円(モンベル会員であれば、モンベルポイントが付きます)

◾️営業時間
 13:00〜20:00
 無休

URL
https://motoyama.outdoorvillage.jp/menu208/contents1004
ずっとスタッドレスだったので、ノーマルタイヤに履き替えてから出発しました。
2024年06月30日 01:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6/30 1:38
ずっとスタッドレスだったので、ノーマルタイヤに履き替えてから出発しました。
わかってはいましたが、空はどんよりです。
晴れてたら綺麗なんだろーな。
2024年06月30日 05:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 5:23
わかってはいましたが、空はどんよりです。
晴れてたら綺麗なんだろーな。
写真ではわかりませんが、結構な風と雨が降っています。
2024年06月30日 05:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 5:50
写真ではわかりませんが、結構な風と雨が降っています。
道路をカニさんが歩いていました。
これはアカテガニですね。
2024年06月30日 06:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
6/30 6:15
道路をカニさんが歩いていました。
これはアカテガニですね。
「鹿岡の夫婦岩」に寄り道。
夫婦岩は「みょうといわ」と読みます。
2024年06月30日 06:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
6/30 6:19
「鹿岡の夫婦岩」に寄り道。
夫婦岩は「みょうといわ」と読みます。
コレですね。
二つの大岩が注連縄で結ばれています。
近くで見ると、結構迫力がありました。
2024年06月30日 06:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
6/30 6:20
コレですね。
二つの大岩が注連縄で結ばれています。
近くで見ると、結構迫力がありました。
この辺りの海岸線はこんな感じ。
2024年06月30日 06:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:20
この辺りの海岸線はこんな感じ。
室戸岬に到着です。
まだ朝早いためか、車は自分の他に1台のみでした。
2024年06月30日 06:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:54
室戸岬に到着です。
まだ朝早いためか、車は自分の他に1台のみでした。
高知(土佐)といえば坂本龍馬が有名ですが、竜馬と共に幕末で活躍した人物が、この中岡慎太郎です。
2024年06月30日 06:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:55
高知(土佐)といえば坂本龍馬が有名ですが、竜馬と共に幕末で活躍した人物が、この中岡慎太郎です。
中岡慎太郎像の後ろに、展望台へと続く道があったので、行ってみることにしました。
2024年06月30日 06:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:55
中岡慎太郎像の後ろに、展望台へと続く道があったので、行ってみることにしました。
階段を登るとすぐに展望台の下に到着。
この上ですね。
2024年06月30日 06:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:57
階段を登るとすぐに展望台の下に到着。
この上ですね。
どこにでもあるやつ。
2024年06月30日 06:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:58
どこにでもあるやつ。
展望台からは太平洋が一望できました。
2024年06月30日 06:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 6:58
展望台からは太平洋が一望できました。
室戸岬には遊歩道が整備されています。
ちょっと歩いてみますか。
2024年06月30日 07:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 7:06
室戸岬には遊歩道が整備されています。
ちょっと歩いてみますか。
スイカズラ。
こんな海岸線にも咲くんですね。
2024年06月30日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:11
スイカズラ。
こんな海岸線にも咲くんですね。
ふむふむ。
2024年06月30日 07:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:12
ふむふむ。
ちょっと足場は悪いですが、遊歩道を外れて海へ向かって歩いてみます。
2024年06月30日 07:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:12
ちょっと足場は悪いですが、遊歩道を外れて海へ向かって歩いてみます。
タービダイト層と呼ばれる岩。
タービダイトとは乱泥流堆積物で、砂や泥が海水と混ざった流れによって海底に降り積もってできたシマシマの地層です。
水平に堆積した後、回転して立ち上がったので、縦向きの縞模様になっているんだとか。
2024年06月30日 07:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:13
タービダイト層と呼ばれる岩。
タービダイトとは乱泥流堆積物で、砂や泥が海水と混ざった流れによって海底に降り積もってできたシマシマの地層です。
水平に堆積した後、回転して立ち上がったので、縦向きの縞模様になっているんだとか。
磯釣りに向いていそうな地形ですね。
室戸岬は釣り人にも人気だそうです。
2024年06月30日 07:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:15
磯釣りに向いていそうな地形ですね。
室戸岬は釣り人にも人気だそうです。
後ろを振り返ると、さっき登った展望台と室戸岬灯台が見えました。
2024年06月30日 07:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:16
後ろを振り返ると、さっき登った展望台と室戸岬灯台が見えました。
灌頂ヶ浜。
浜とはいっても砂は無く、このような小さな石だらけです。
2024年06月30日 07:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:17
灌頂ヶ浜。
浜とはいっても砂は無く、このような小さな石だらけです。
ハマユウ。
2024年06月30日 07:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:21
ハマユウ。
ハマゴウ。
2024年06月30日 07:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:22
ハマゴウ。
これはアサガオかな。
2024年06月30日 07:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:22
これはアサガオかな。
<ドローン空撮>
灌頂ヶ浜にて、太平洋をバックに。
青空が欲しかったな〜。
2024年06月30日 07:35撮影 by  FC8282, DJI
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6/30 7:35
<ドローン空撮>
灌頂ヶ浜にて、太平洋をバックに。
青空が欲しかったな〜。
<ドローン空撮>
室戸岬灯台、展望台、中岡慎太郎像をバックに。
2024年06月30日 07:36撮影 by  FC8282, DJI
5
6/30 7:36
<ドローン空撮>
室戸岬灯台、展望台、中岡慎太郎像をバックに。
ツユクサ。
この青はいつ見ても美しいですね。
2024年06月30日 07:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:36
ツユクサ。
この青はいつ見ても美しいですね。
ピンクが綺麗なハマナタマメ。
2024年06月30日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:37
ピンクが綺麗なハマナタマメ。
子授けの岩。
岩の上部に蜂の巣状の穴があって、その穴に女性が小石を投げると子宝が授かると言われています。
2024年06月30日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:38
子授けの岩。
岩の上部に蜂の巣状の穴があって、その穴に女性が小石を投げると子宝が授かると言われています。
牛角岩。
・・・そんな感じの岩なんてないけど?
2024年06月30日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:39
牛角岩。
・・・そんな感じの岩なんてないけど?
たぶん、コレですね。
標柱の向きが違うんじゃない?
2024年06月30日 07:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/30 7:41
たぶん、コレですね。
標柱の向きが違うんじゃない?
目洗いの池。
・・・どこ?
2024年06月30日 07:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:47
目洗いの池。
・・・どこ?
草に隠れて見えませんでしたが、コレですね。
2024年06月30日 07:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:48
草に隠れて見えませんでしたが、コレですね。
テリハノイバラ。
2024年06月30日 07:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:49
テリハノイバラ。
<ドローン空撮>
月見ヶ浜にて。
2024年06月30日 07:50撮影 by  FC8282, DJI
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6/30 7:50
<ドローン空撮>
月見ヶ浜にて。
竜宮岩。
上に鳥居と神社があります。
2024年06月30日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:51
竜宮岩。
上に鳥居と神社があります。
ここから登れるみたいです。
行ってみます。
2024年06月30日 07:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:52
ここから登れるみたいです。
行ってみます。
鳥居の奥に神社が見えました。
2024年06月30日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:53
鳥居の奥に神社が見えました。
龍宮神社。
2024年06月30日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:53
龍宮神社。
奥にロープが。
まさか登れるの?
2024年06月30日 07:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 7:54
奥にロープが。
まさか登れるの?
<ドローン空撮>
ロープの上に何かあるか見てみましたが、特に何も無いようでした。
岩に被せてある網の一部だったのかな?
2024年06月30日 08:03撮影 by  FC8282, DJI
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6/30 8:03
<ドローン空撮>
ロープの上に何かあるか見てみましたが、特に何も無いようでした。
岩に被せてある網の一部だったのかな?
ハマナデシコ。
2024年06月30日 08:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:03
ハマナデシコ。
海辺なので、彼らがいます。
フナムシって、こうして見ると甲殻類の仲間ってよくわかりますね。
細かい青い斑点も綺麗です。
2024年06月30日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:08
海辺なので、彼らがいます。
フナムシって、こうして見ると甲殻類の仲間ってよくわかりますね。
細かい青い斑点も綺麗です。
自分の背丈以上もある巨大な葉っぱ。
「リュウゼツラン」というそうです。
2024年06月30日 08:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:12
自分の背丈以上もある巨大な葉っぱ。
「リュウゼツラン」というそうです。
成長したリュウゼツランがありました。
なるほど、こんな風になるんですね。
2024年06月30日 08:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:13
成長したリュウゼツランがありました。
なるほど、こんな風になるんですね。
今度来るときは晴れの日にしよう。
そんで、もっと岩場を探検してみたいな。
2024年06月30日 08:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 8:28
今度来るときは晴れの日にしよう。
そんで、もっと岩場を探検してみたいな。
ヒメオウギズイセン。
2024年06月30日 08:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:34
ヒメオウギズイセン。
最御崎寺の仁王門。
ガスガスなのが幻想的な雰囲気です。
2024年06月30日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:50
最御崎寺の仁王門。
ガスガスなのが幻想的な雰囲気です。
最御崎寺から少し下ると室戸岬灯台があります。
2024年06月30日 08:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:54
最御崎寺から少し下ると室戸岬灯台があります。
室戸岬灯台。
室戸岬先端、標高151mの山上にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級です。
明治32年(1899年)の完成で、今も現役です。
2024年06月30日 08:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 8:54
室戸岬灯台。
室戸岬先端、標高151mの山上にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級です。
明治32年(1899年)の完成で、今も現役です。
御厨人窟・神明窟。
弘法大師空海が修行したと伝えられている洞窟です。
見学は無料です。
2024年06月30日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 9:06
御厨人窟・神明窟。
弘法大師空海が修行したと伝えられている洞窟です。
見学は無料です。
ふむふむ。
2024年06月30日 09:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 9:06
ふむふむ。
神明窟の入口。
以前はこの鉄製防護屋根も無かったそうです。
2024年06月30日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 9:07
神明窟の入口。
以前はこの鉄製防護屋根も無かったそうです。
神明窟はそんなに深くありません。
鳥居の奥に祠がありました。
2024年06月30日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 9:07
神明窟はそんなに深くありません。
鳥居の奥に祠がありました。
神秘的な場所です。
2024年06月30日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/30 9:09
神秘的な場所です。
赤色が鮮やかなアカテガニ。
君も参拝に来たの?
2024年06月30日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/30 9:13
赤色が鮮やかなアカテガニ。
君も参拝に来たの?
御厨人窟の入口。
こちらも鉄製防護屋根が設置されています。
2024年06月30日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/30 9:18
御厨人窟の入口。
こちらも鉄製防護屋根が設置されています。
こちらは神明窟よりもちょっとだけ深いです。
奥にある祠は石造りみたいです。
2024年06月30日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 9:19
こちらは神明窟よりもちょっとだけ深いです。
奥にある祠は石造りみたいです。
道すがらあった看板に惹かれて、龍河洞へやってきました。
2024年06月30日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 12:07
道すがらあった看板に惹かれて、龍河洞へやってきました。
龍王神社の鳥居をくぐって階段を登っていきます。
2024年06月30日 12:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 12:07
龍王神社の鳥居をくぐって階段を登っていきます。
エスカレーターで楽をすることもできますが、自分は階段で。
2024年06月30日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 12:09
エスカレーターで楽をすることもできますが、自分は階段で。
入洞チケットを購入しました。
1,200円です。
2024年06月30日 12:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
6/30 12:12
入洞チケットを購入しました。
1,200円です。
龍河洞の入口。
ここから入洞します。
なんかワクワクしますね。
2024年06月30日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 12:13
龍河洞の入口。
ここから入洞します。
なんかワクワクしますね。
中は結構狭いです。
奥行きはあるんですけどね。
2024年06月30日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 12:14
中は結構狭いです。
奥行きはあるんですけどね。
ここはちょっと屈まないと進めません。
2024年06月30日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
6/30 12:14
ここはちょっと屈まないと進めません。
石花殿。
ライトアップが映えますね!
小さな花びら状の方解石が放射状に集まった小丘が壁面に無数に点在しています。
2024年06月30日 12:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
6/30 12:21
石花殿。
ライトアップが映えますね!
小さな花びら状の方解石が放射状に集まった小丘が壁面に無数に点在しています。
千仭の間。
千仭(千尋:一尋は約1.5m)はあるように感じるほど天井が高いことから名が付いたようです。
2024年06月30日 12:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
6/30 12:22
千仭の間。
千仭(千尋:一尋は約1.5m)はあるように感じるほど天井が高いことから名が付いたようです。
ところどころにアクセント的にこのようなライトアップがされています。
2024年06月30日 12:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:23
ところどころにアクセント的にこのようなライトアップがされています。
狭い・・・。
かなり屈まないと通れません。
2024年06月30日 12:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
6/30 12:24
狭い・・・。
かなり屈まないと通れません。
雲の掛け橋。
地下水によって石灰岩の一部がアーチ状に溶け残った物だそうです。
2024年06月30日 12:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
6/30 12:27
雲の掛け橋。
地下水によって石灰岩の一部がアーチ状に溶け残った物だそうです。
飛竜の滝。
鍾乳洞の中にも滝があるんですね。
さっきまで雨が降っていたから、水量も多くなっているのかな?
2024年06月30日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
6/30 12:30
飛竜の滝。
鍾乳洞の中にも滝があるんですね。
さっきまで雨が降っていたから、水量も多くなっているのかな?
記念の滝。
落差11mの鍾乳洞で一番大きい滝だそうです。
ブルーのライトアップがめっちゃ綺麗。
2024年06月30日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
6/30 12:32
記念の滝。
落差11mの鍾乳洞で一番大きい滝だそうです。
ブルーのライトアップがめっちゃ綺麗。
ここは三脚を立てるスペースがあったので自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいましたw
2024年06月30日 12:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
6/30 12:41
ここは三脚を立てるスペースがあったので自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいましたw
天降石(左)と絞り幕(右)。
洞内で最大の石柱で、高さは11mもあります。
天降石は龍河洞を象徴する鍾乳石です。
鍾乳石は約100年で1cm成長するので、これほどの石柱ができるためには10万年以上の年月を経ていることになります。
いやはや、気が遠くなりそうですw
絞り幕もユニークな形状で目を引きます。
2024年06月30日 12:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:34
天降石(左)と絞り幕(右)。
洞内で最大の石柱で、高さは11mもあります。
天降石は龍河洞を象徴する鍾乳石です。
鍾乳石は約100年で1cm成長するので、これほどの石柱ができるためには10万年以上の年月を経ていることになります。
いやはや、気が遠くなりそうですw
絞り幕もユニークな形状で目を引きます。
ここもちょっとした広場になっているので、自撮りしました。
天降石の巨大さが伝わりますかね?
2024年06月30日 12:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 12:46
ここもちょっとした広場になっているので、自撮りしました。
天降石の巨大さが伝わりますかね?
見事な鍾乳洞ですが、この辺りは金網越しなのがちょっと残念。
2024年06月30日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:50
見事な鍾乳洞ですが、この辺りは金網越しなのがちょっと残念。
ライトアップが絶妙ですね。
2024年06月30日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:50
ライトアップが絶妙ですね。
龍口。
確かに鋭い牙が並ぶ龍の口みたいですね。
2024年06月30日 12:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:52
龍口。
確かに鋭い牙が並ぶ龍の口みたいですね。
裏見の滝。
滝は滝でも鍾乳石の滝です。
これはお見事!
2024年06月30日 12:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
6/30 12:54
裏見の滝。
滝は滝でも鍾乳石の滝です。
これはお見事!
現在地はココ。
鍾乳洞はもう終盤なんですね。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。
2024年06月30日 12:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:57
現在地はココ。
鍾乳洞はもう終盤なんですね。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。
玉簾(たますだれ)の滝。
フローストーン(石灰洞の壁面や床面を膜状に覆う石灰質の沈殿物)の一種だそうです。
確かに玉簾に見えますね。
2024年06月30日 12:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 12:58
玉簾(たますだれ)の滝。
フローストーン(石灰洞の壁面や床面を膜状に覆う石灰質の沈殿物)の一種だそうです。
確かに玉簾に見えますね。
双葉山のへそすり石。
第35代横綱 双葉山関が入洞したとき、おへそを擦りむいたという場所です。
確かにお相撲さんが通るには狭すぎるかも。
2024年06月30日 13:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:00
双葉山のへそすり石。
第35代横綱 双葉山関が入洞したとき、おへそを擦りむいたという場所です。
確かにお相撲さんが通るには狭すぎるかも。
鬼面石。
ですが、正直あんまり鬼の顔には見えませんでした。
2024年06月30日 13:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:00
鬼面石。
ですが、正直あんまり鬼の顔には見えませんでした。
月宮殿。
ここも天井が高いです。
2024年06月30日 13:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:01
月宮殿。
ここも天井が高いです。
「シャンデリア」と名前が付いた鍾乳石。
2024年06月30日 13:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:01
「シャンデリア」と名前が付いた鍾乳石。
通天門 しんどい坂。
ここからはしばらく急な階段が続きます。
2024年06月30日 13:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:02
通天門 しんどい坂。
ここからはしばらく急な階段が続きます。
まあ、特にしんどくはないけど。
運動不足の人にはキツいかも。
2024年06月30日 13:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:02
まあ、特にしんどくはないけど。
運動不足の人にはキツいかも。
しんどい坂の階段の上部にて。
2024年06月30日 13:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 13:09
しんどい坂の階段の上部にて。
へえ〜。
どれどれ・・・。
2024年06月30日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:13
へえ〜。
どれどれ・・・。
左がマリア様、右がお釈迦様だそうです。
言われれば見えるかな?
2024年06月30日 13:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:14
左がマリア様、右がお釈迦様だそうです。
言われれば見えるかな?
万象殿。
2024年06月30日 13:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:16
万象殿。
ラストは逢坂峠。
ここを下っていきます。
空間的にはここが一番広いみたいです。
2024年06月30日 13:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:17
ラストは逢坂峠。
ここを下っていきます。
空間的にはここが一番広いみたいです。
神の壺。
約2,000年前の弥生時代、龍河洞に住んでいた人々が実際に使用していたとみられる壺が、鍾乳石に包まれている状態だそうです。
2024年06月30日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:18
神の壺。
約2,000年前の弥生時代、龍河洞に住んでいた人々が実際に使用していたとみられる壺が、鍾乳石に包まれている状態だそうです。
逢坂峠を下ったら登り返します。
登り返したところから見た逢坂峠。
2024年06月30日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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逢坂峠を下ったら登り返します。
登り返したところから見た逢坂峠。
神の壺を真似て、壺が鍾乳石に包まれるかどうかの実験を行っているそうです。
今年は実験開始から87年。
神の壺のように、完全に鍾乳石に包まれるのはまだまだ時間がかかりそうです。
2024年06月30日 13:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:21
神の壺を真似て、壺が鍾乳石に包まれるかどうかの実験を行っているそうです。
今年は実験開始から87年。
神の壺のように、完全に鍾乳石に包まれるのはまだまだ時間がかかりそうです。
地面から生えたような鍾乳石。
2024年06月30日 13:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:21
地面から生えたような鍾乳石。
出口です。
むわっとした外気を感じます。
外に出ると気温差でメガネが一気に曇りました。
2024年06月30日 13:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:21
出口です。
むわっとした外気を感じます。
外に出ると気温差でメガネが一気に曇りました。
出口を出たところが三宝山の標識があったので自撮りしておきました。
山頂はもうちょっと上ですが、今日は行きません。
2024年06月30日 13:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 13:27
出口を出たところが三宝山の標識があったので自撮りしておきました。
山頂はもうちょっと上ですが、今日は行きません。
後はひたすらこのような階段を下っていきます。
龍河洞の中で結構登ってきてたんですね。
2024年06月30日 13:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 13:29
後はひたすらこのような階段を下っていきます。
龍河洞の中で結構登ってきてたんですね。
高知道 南国SAで遅い昼食。
「高知贅沢丼」をオーダー。
1,480円とちょっとお高いですが、美味しかったです。
2024年06月30日 14:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 14:28
高知道 南国SAで遅い昼食。
「高知贅沢丼」をオーダー。
1,480円とちょっとお高いですが、美味しかったです。
道の駅 土佐和紙工芸村の軒先にツバメの巣があり、ヒナが満載状態でした。
2024年06月30日 15:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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道の駅 土佐和紙工芸村の軒先にツバメの巣があり、ヒナが満載状態でした。
すぐ隣に別の巣もあり、親鳥が忙しく飛び回っていました。
2024年06月30日 15:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 15:59
すぐ隣に別の巣もあり、親鳥が忙しく飛び回っていました。
<ドローン空撮>
仁淀川沿いを走っていると、「名越屋沈下橋」があったので寄ってみました。
この沈下橋は仁淀川にある最下流にあり、全長は191m。
仁淀川に架かる沈下橋で最長です。
2024年06月30日 16:32撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
仁淀川沿いを走っていると、「名越屋沈下橋」があったので寄ってみました。
この沈下橋は仁淀川にある最下流にあり、全長は191m。
仁淀川に架かる沈下橋で最長です。
<ドローン空撮>
反対側から。
仁淀川は清流として知られますが、今日は雨の影響か濁っていました。
2024年06月30日 16:35撮影 by  FC8282, DJI
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6/30 16:35
<ドローン空撮>
反対側から。
仁淀川は清流として知られますが、今日は雨の影響か濁っていました。
近場で営業している道の駅が無くなったので、温泉に入って帰ることにします。
モンベルがプロデュースするアウトドア拠点「モンベル アウトドアヴィレッジ本山」にある、「土佐れいほくの湯」に寄りました。
2024年06月30日 17:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 17:58
近場で営業している道の駅が無くなったので、温泉に入って帰ることにします。
モンベルがプロデュースするアウトドア拠点「モンベル アウトドアヴィレッジ本山」にある、「土佐れいほくの湯」に寄りました。
受付で入浴料金を支払うと、ロッカーの鍵とセキュリティカードをもらえるので、それをドアのリーダーにかざして入ります。
なんかホテルみたい。
2024年06月30日 18:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 18:02
受付で入浴料金を支払うと、ロッカーの鍵とセキュリティカードをもらえるので、それをドアのリーダーにかざして入ります。
なんかホテルみたい。
入ってみると貸し切りでした。
内湯しかない小さな温泉ですが、のんびりと過ごすことができました。
2024年06月30日 18:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 18:04
入ってみると貸し切りでした。
内湯しかない小さな温泉ですが、のんびりと過ごすことができました。
徳島道 吉野川SAで夕食。
徳島を出る前に徳島ラーメンを食べました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね。
2024年06月30日 19:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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6/30 19:53
徳島道 吉野川SAで夕食。
徳島を出る前に徳島ラーメンを食べました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね。
神戸淡路鳴門道 淡路島SAにて。
ライトアップされた明石海峡大橋はいつ見ても良いですね。
ただ、この時間は風速10mを越えるくらいの結構強めな風が吹いていました。
2024年06月30日 21:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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6/30 21:50
神戸淡路鳴門道 淡路島SAにて。
ライトアップされた明石海峡大橋はいつ見ても良いですね。
ただ、この時間は風速10mを越えるくらいの結構強めな風が吹いていました。

感想

とある事情でかけていた遠征の制限も、昨日で解除。
とはいえ、今日はどこも一日天気が悪いので、気分転換と観光を兼ねて四国へドライブすることにしました。
目的地は高知の室戸岬。
大阪を夜中に出発し、室戸岬に着いたのは7時前くらいでした。
大阪から四国は近いイメージですが、さすがに室戸岬まで行くとなると250kmくらい走ることになり、結構遠かったです。

着いたときは小雨が降っていたのですが、しばらくするとそれも止みました。
空はどんより鼠色でしたが、展望台へ登ったり海辺の散策を楽しみました。
「室戸ユネスコ世界ジオパーク」だけあって、周りには「夫婦岩」や「御厨人窟・神明窟」などの観光スポットがあり、それらを見るのも楽しかったです。

道の駅巡りをしながら高知県内を移動し、龍河洞へ。
(元々行く予定ではなかったですが、道路脇にあった看板を見て気になり、訪れてみることにしました)
お昼時だったのでそれほど混雑していませんでしたが、それでも人はそこそこいました。(前に観光した京都の貴船神社よりは外国人観光客が少なかったです)

龍河洞は素晴らしかったです。
あれほど大規模な鍾乳洞を間近で見たのは初めての経験で感動しました。
「龍河」という名前に聞き覚えがあったのですが、実は6月1日に三嶺を登ったときにたまたま近くまで来ていて、入った温泉が「龍河温泉」だったので覚えていたのでした)

龍河洞を出た後は、道の駅巡りを続けました。
途中、仁淀川に架かる沈下橋である「名越屋沈下橋」があったので、徒歩と車で渡ってみました。
仁淀川は清流として知られる川ですが、この日は雨のせいか水が濁っていたのがちょっと残念でした。
18時を過ぎて営業中の道の駅が無くなったので、近くの温泉を探して入ってから帰途に就きました。

山には登りませんでした(正確には龍河洞がある三宝山を歩いたので、一応登ったことにはなるのかな?)が、なかなかに充実した一日となりました。
室戸岬周辺はまた今度、天気が良い日に再訪してみたいですね。
まだ見ていない観光スポットがたくさんありますし。

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コメント

室戸岬と龍河洞鍾乳洞お疲れ様でした

鍾乳洞は規模も大きく涼しくて楽しめそうですね
(奥多摩の鍾乳洞を思い出しました)
大阪からだとやはり四国は近いのですね
愛媛はよく行きましたが高知は2回くらいしか行った事がありません
桂浜の雄大な景色がなんとなく思い出されました(かなり朧げ)
2024/7/2 13:05
鷲尾健さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

鍾乳洞、スケールが大きくて感動しましたよ!
まあ、ライトアップが無かったら感動も半減だったかもしれませんがw

大阪から四国は最短で1時間半くらいですね。
ただ、それは四国入りするまでの時間であって、石鎚山とか剣山方面へ行くとなると、さらに2、3時間かかりますけどねw
2024/7/2 20:49
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室戸岬は行かなかったな〜(大歩危/小歩危に行きたかったのでパスしてしまいました)
仁淀川にも沈下橋あるんですね。(仁淀川はR56で渡っただけです)
足摺岬行きたかったんですが私も雨ザアザアで行ってもま真っ白だろうと思い、パスして四万十川の沈下橋に行きました。どこにもあるんですね!沈下橋(四国特有?)
2024/7/2 13:16
Baraさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

室戸岬まで行くと、その後の工程に影響しますから仕方がないですね。
仁淀川にかかる沈下橋は6本らしいです。
四万十川は47本みたいです。(多っ!)
沈下橋は高知の他にも、三重、徳島、大分、宮崎にもあるみたいですよ。
2024/7/2 20:54
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