ずっとスタッドレスだったので、ノーマルタイヤに履き替えてから出発しました。
0
6/30 1:38
ずっとスタッドレスだったので、ノーマルタイヤに履き替えてから出発しました。
わかってはいましたが、空はどんよりです。
晴れてたら綺麗なんだろーな。
3
6/30 5:23
わかってはいましたが、空はどんよりです。
晴れてたら綺麗なんだろーな。
写真ではわかりませんが、結構な風と雨が降っています。
1
6/30 5:50
写真ではわかりませんが、結構な風と雨が降っています。
道路をカニさんが歩いていました。
これはアカテガニですね。
5
6/30 6:15
道路をカニさんが歩いていました。
これはアカテガニですね。
「鹿岡の夫婦岩」に寄り道。
夫婦岩は「みょうといわ」と読みます。
2
6/30 6:19
「鹿岡の夫婦岩」に寄り道。
夫婦岩は「みょうといわ」と読みます。
コレですね。
二つの大岩が注連縄で結ばれています。
近くで見ると、結構迫力がありました。
2
6/30 6:20
コレですね。
二つの大岩が注連縄で結ばれています。
近くで見ると、結構迫力がありました。
この辺りの海岸線はこんな感じ。
1
6/30 6:20
この辺りの海岸線はこんな感じ。
室戸岬に到着です。
まだ朝早いためか、車は自分の他に1台のみでした。
1
6/30 6:54
室戸岬に到着です。
まだ朝早いためか、車は自分の他に1台のみでした。
高知(土佐)といえば坂本龍馬が有名ですが、竜馬と共に幕末で活躍した人物が、この中岡慎太郎です。
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6/30 6:55
高知(土佐)といえば坂本龍馬が有名ですが、竜馬と共に幕末で活躍した人物が、この中岡慎太郎です。
中岡慎太郎像の後ろに、展望台へと続く道があったので、行ってみることにしました。
1
6/30 6:55
中岡慎太郎像の後ろに、展望台へと続く道があったので、行ってみることにしました。
階段を登るとすぐに展望台の下に到着。
この上ですね。
1
6/30 6:57
階段を登るとすぐに展望台の下に到着。
この上ですね。
どこにでもあるやつ。
1
6/30 6:58
どこにでもあるやつ。
展望台からは太平洋が一望できました。
1
6/30 6:58
展望台からは太平洋が一望できました。
室戸岬には遊歩道が整備されています。
ちょっと歩いてみますか。
1
6/30 7:06
室戸岬には遊歩道が整備されています。
ちょっと歩いてみますか。
スイカズラ。
こんな海岸線にも咲くんですね。
2
6/30 7:11
スイカズラ。
こんな海岸線にも咲くんですね。
ふむふむ。
1
6/30 7:12
ふむふむ。
ちょっと足場は悪いですが、遊歩道を外れて海へ向かって歩いてみます。
1
6/30 7:12
ちょっと足場は悪いですが、遊歩道を外れて海へ向かって歩いてみます。
タービダイト層と呼ばれる岩。
タービダイトとは乱泥流堆積物で、砂や泥が海水と混ざった流れによって海底に降り積もってできたシマシマの地層です。
水平に堆積した後、回転して立ち上がったので、縦向きの縞模様になっているんだとか。
4
6/30 7:13
タービダイト層と呼ばれる岩。
タービダイトとは乱泥流堆積物で、砂や泥が海水と混ざった流れによって海底に降り積もってできたシマシマの地層です。
水平に堆積した後、回転して立ち上がったので、縦向きの縞模様になっているんだとか。
磯釣りに向いていそうな地形ですね。
室戸岬は釣り人にも人気だそうです。
1
6/30 7:15
磯釣りに向いていそうな地形ですね。
室戸岬は釣り人にも人気だそうです。
後ろを振り返ると、さっき登った展望台と室戸岬灯台が見えました。
1
6/30 7:16
後ろを振り返ると、さっき登った展望台と室戸岬灯台が見えました。
灌頂ヶ浜。
浜とはいっても砂は無く、このような小さな石だらけです。
1
6/30 7:17
灌頂ヶ浜。
浜とはいっても砂は無く、このような小さな石だらけです。
ハマユウ。
2
6/30 7:21
ハマユウ。
ハマゴウ。
2
6/30 7:22
ハマゴウ。
これはアサガオかな。
2
6/30 7:22
これはアサガオかな。
<ドローン空撮>
灌頂ヶ浜にて、太平洋をバックに。
青空が欲しかったな〜。
4
6/30 7:35
<ドローン空撮>
灌頂ヶ浜にて、太平洋をバックに。
青空が欲しかったな〜。
<ドローン空撮>
室戸岬灯台、展望台、中岡慎太郎像をバックに。
5
6/30 7:36
<ドローン空撮>
室戸岬灯台、展望台、中岡慎太郎像をバックに。
ツユクサ。
この青はいつ見ても美しいですね。
2
6/30 7:36
ツユクサ。
この青はいつ見ても美しいですね。
ピンクが綺麗なハマナタマメ。
2
6/30 7:37
ピンクが綺麗なハマナタマメ。
子授けの岩。
岩の上部に蜂の巣状の穴があって、その穴に女性が小石を投げると子宝が授かると言われています。
1
6/30 7:38
子授けの岩。
岩の上部に蜂の巣状の穴があって、その穴に女性が小石を投げると子宝が授かると言われています。
牛角岩。
・・・そんな感じの岩なんてないけど?
1
6/30 7:39
牛角岩。
・・・そんな感じの岩なんてないけど?
たぶん、コレですね。
標柱の向きが違うんじゃない?
3
6/30 7:41
たぶん、コレですね。
標柱の向きが違うんじゃない?
目洗いの池。
・・・どこ?
1
6/30 7:47
目洗いの池。
・・・どこ?
草に隠れて見えませんでしたが、コレですね。
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6/30 7:48
草に隠れて見えませんでしたが、コレですね。
テリハノイバラ。
2
6/30 7:49
テリハノイバラ。
<ドローン空撮>
月見ヶ浜にて。
2
6/30 7:50
<ドローン空撮>
月見ヶ浜にて。
竜宮岩。
上に鳥居と神社があります。
1
6/30 7:51
竜宮岩。
上に鳥居と神社があります。
ここから登れるみたいです。
行ってみます。
1
6/30 7:52
ここから登れるみたいです。
行ってみます。
鳥居の奥に神社が見えました。
1
6/30 7:53
鳥居の奥に神社が見えました。
龍宮神社。
1
6/30 7:53
龍宮神社。
奥にロープが。
まさか登れるの?
1
6/30 7:54
奥にロープが。
まさか登れるの?
<ドローン空撮>
ロープの上に何かあるか見てみましたが、特に何も無いようでした。
岩に被せてある網の一部だったのかな?
1
6/30 8:03
<ドローン空撮>
ロープの上に何かあるか見てみましたが、特に何も無いようでした。
岩に被せてある網の一部だったのかな?
ハマナデシコ。
2
6/30 8:03
ハマナデシコ。
海辺なので、彼らがいます。
フナムシって、こうして見ると甲殻類の仲間ってよくわかりますね。
細かい青い斑点も綺麗です。
1
6/30 8:08
海辺なので、彼らがいます。
フナムシって、こうして見ると甲殻類の仲間ってよくわかりますね。
細かい青い斑点も綺麗です。
自分の背丈以上もある巨大な葉っぱ。
「リュウゼツラン」というそうです。
1
6/30 8:12
自分の背丈以上もある巨大な葉っぱ。
「リュウゼツラン」というそうです。
成長したリュウゼツランがありました。
なるほど、こんな風になるんですね。
1
6/30 8:13
成長したリュウゼツランがありました。
なるほど、こんな風になるんですね。
今度来るときは晴れの日にしよう。
そんで、もっと岩場を探検してみたいな。
1
6/30 8:28
今度来るときは晴れの日にしよう。
そんで、もっと岩場を探検してみたいな。
ヒメオウギズイセン。
2
6/30 8:34
ヒメオウギズイセン。
最御崎寺の仁王門。
ガスガスなのが幻想的な雰囲気です。
1
6/30 8:50
最御崎寺の仁王門。
ガスガスなのが幻想的な雰囲気です。
最御崎寺から少し下ると室戸岬灯台があります。
3
6/30 8:54
最御崎寺から少し下ると室戸岬灯台があります。
室戸岬灯台。
室戸岬先端、標高151mの山上にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級です。
明治32年(1899年)の完成で、今も現役です。
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6/30 8:54
室戸岬灯台。
室戸岬先端、標高151mの山上にあり、レンズの大きさは直径2m60cmと日本最大級です。
明治32年(1899年)の完成で、今も現役です。
御厨人窟・神明窟。
弘法大師空海が修行したと伝えられている洞窟です。
見学は無料です。
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6/30 9:06
御厨人窟・神明窟。
弘法大師空海が修行したと伝えられている洞窟です。
見学は無料です。
ふむふむ。
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6/30 9:06
ふむふむ。
神明窟の入口。
以前はこの鉄製防護屋根も無かったそうです。
1
6/30 9:07
神明窟の入口。
以前はこの鉄製防護屋根も無かったそうです。
神明窟はそんなに深くありません。
鳥居の奥に祠がありました。
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6/30 9:07
神明窟はそんなに深くありません。
鳥居の奥に祠がありました。
神秘的な場所です。
2
6/30 9:09
神秘的な場所です。
赤色が鮮やかなアカテガニ。
君も参拝に来たの?
2
6/30 9:13
赤色が鮮やかなアカテガニ。
君も参拝に来たの?
御厨人窟の入口。
こちらも鉄製防護屋根が設置されています。
2
6/30 9:18
御厨人窟の入口。
こちらも鉄製防護屋根が設置されています。
こちらは神明窟よりもちょっとだけ深いです。
奥にある祠は石造りみたいです。
1
6/30 9:19
こちらは神明窟よりもちょっとだけ深いです。
奥にある祠は石造りみたいです。
道すがらあった看板に惹かれて、龍河洞へやってきました。
1
6/30 12:07
道すがらあった看板に惹かれて、龍河洞へやってきました。
龍王神社の鳥居をくぐって階段を登っていきます。
1
6/30 12:07
龍王神社の鳥居をくぐって階段を登っていきます。
エスカレーターで楽をすることもできますが、自分は階段で。
1
6/30 12:09
エスカレーターで楽をすることもできますが、自分は階段で。
入洞チケットを購入しました。
1,200円です。
2
6/30 12:12
入洞チケットを購入しました。
1,200円です。
龍河洞の入口。
ここから入洞します。
なんかワクワクしますね。
1
6/30 12:13
龍河洞の入口。
ここから入洞します。
なんかワクワクしますね。
中は結構狭いです。
奥行きはあるんですけどね。
1
6/30 12:14
中は結構狭いです。
奥行きはあるんですけどね。
ここはちょっと屈まないと進めません。
1
6/30 12:14
ここはちょっと屈まないと進めません。
石花殿。
ライトアップが映えますね!
小さな花びら状の方解石が放射状に集まった小丘が壁面に無数に点在しています。
1
6/30 12:21
石花殿。
ライトアップが映えますね!
小さな花びら状の方解石が放射状に集まった小丘が壁面に無数に点在しています。
千仭の間。
千仭(千尋:一尋は約1.5m)はあるように感じるほど天井が高いことから名が付いたようです。
2
6/30 12:22
千仭の間。
千仭(千尋:一尋は約1.5m)はあるように感じるほど天井が高いことから名が付いたようです。
ところどころにアクセント的にこのようなライトアップがされています。
1
6/30 12:23
ところどころにアクセント的にこのようなライトアップがされています。
狭い・・・。
かなり屈まないと通れません。
1
6/30 12:24
狭い・・・。
かなり屈まないと通れません。
雲の掛け橋。
地下水によって石灰岩の一部がアーチ状に溶け残った物だそうです。
2
6/30 12:27
雲の掛け橋。
地下水によって石灰岩の一部がアーチ状に溶け残った物だそうです。
飛竜の滝。
鍾乳洞の中にも滝があるんですね。
さっきまで雨が降っていたから、水量も多くなっているのかな?
1
6/30 12:30
飛竜の滝。
鍾乳洞の中にも滝があるんですね。
さっきまで雨が降っていたから、水量も多くなっているのかな?
記念の滝。
落差11mの鍾乳洞で一番大きい滝だそうです。
ブルーのライトアップがめっちゃ綺麗。
1
6/30 12:32
記念の滝。
落差11mの鍾乳洞で一番大きい滝だそうです。
ブルーのライトアップがめっちゃ綺麗。
ここは三脚を立てるスペースがあったので自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいましたw
3
6/30 12:41
ここは三脚を立てるスペースがあったので自撮りしてみましたが、やっぱり影の人になっちゃいましたw
天降石(左)と絞り幕(右)。
洞内で最大の石柱で、高さは11mもあります。
天降石は龍河洞を象徴する鍾乳石です。
鍾乳石は約100年で1cm成長するので、これほどの石柱ができるためには10万年以上の年月を経ていることになります。
いやはや、気が遠くなりそうですw
絞り幕もユニークな形状で目を引きます。
3
6/30 12:34
天降石(左)と絞り幕(右)。
洞内で最大の石柱で、高さは11mもあります。
天降石は龍河洞を象徴する鍾乳石です。
鍾乳石は約100年で1cm成長するので、これほどの石柱ができるためには10万年以上の年月を経ていることになります。
いやはや、気が遠くなりそうですw
絞り幕もユニークな形状で目を引きます。
ここもちょっとした広場になっているので、自撮りしました。
天降石の巨大さが伝わりますかね?
2
6/30 12:46
ここもちょっとした広場になっているので、自撮りしました。
天降石の巨大さが伝わりますかね?
見事な鍾乳洞ですが、この辺りは金網越しなのがちょっと残念。
2
6/30 12:50
見事な鍾乳洞ですが、この辺りは金網越しなのがちょっと残念。
ライトアップが絶妙ですね。
2
6/30 12:50
ライトアップが絶妙ですね。
龍口。
確かに鋭い牙が並ぶ龍の口みたいですね。
2
6/30 12:52
龍口。
確かに鋭い牙が並ぶ龍の口みたいですね。
裏見の滝。
滝は滝でも鍾乳石の滝です。
これはお見事!
3
6/30 12:54
裏見の滝。
滝は滝でも鍾乳石の滝です。
これはお見事!
現在地はココ。
鍾乳洞はもう終盤なんですね。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。
1
6/30 12:57
現在地はココ。
鍾乳洞はもう終盤なんですね。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。
玉簾(たますだれ)の滝。
フローストーン(石灰洞の壁面や床面を膜状に覆う石灰質の沈殿物)の一種だそうです。
確かに玉簾に見えますね。
4
6/30 12:58
玉簾(たますだれ)の滝。
フローストーン(石灰洞の壁面や床面を膜状に覆う石灰質の沈殿物)の一種だそうです。
確かに玉簾に見えますね。
双葉山のへそすり石。
第35代横綱 双葉山関が入洞したとき、おへそを擦りむいたという場所です。
確かにお相撲さんが通るには狭すぎるかも。
1
6/30 13:00
双葉山のへそすり石。
第35代横綱 双葉山関が入洞したとき、おへそを擦りむいたという場所です。
確かにお相撲さんが通るには狭すぎるかも。
鬼面石。
ですが、正直あんまり鬼の顔には見えませんでした。
1
6/30 13:00
鬼面石。
ですが、正直あんまり鬼の顔には見えませんでした。
月宮殿。
ここも天井が高いです。
1
6/30 13:01
月宮殿。
ここも天井が高いです。
「シャンデリア」と名前が付いた鍾乳石。
1
6/30 13:01
「シャンデリア」と名前が付いた鍾乳石。
通天門 しんどい坂。
ここからはしばらく急な階段が続きます。
1
6/30 13:02
通天門 しんどい坂。
ここからはしばらく急な階段が続きます。
まあ、特にしんどくはないけど。
運動不足の人にはキツいかも。
1
6/30 13:02
まあ、特にしんどくはないけど。
運動不足の人にはキツいかも。
しんどい坂の階段の上部にて。
2
6/30 13:09
しんどい坂の階段の上部にて。
へえ〜。
どれどれ・・・。
2
6/30 13:13
へえ〜。
どれどれ・・・。
左がマリア様、右がお釈迦様だそうです。
言われれば見えるかな?
2
6/30 13:14
左がマリア様、右がお釈迦様だそうです。
言われれば見えるかな?
万象殿。
2
6/30 13:16
万象殿。
ラストは逢坂峠。
ここを下っていきます。
空間的にはここが一番広いみたいです。
2
6/30 13:17
ラストは逢坂峠。
ここを下っていきます。
空間的にはここが一番広いみたいです。
神の壺。
約2,000年前の弥生時代、龍河洞に住んでいた人々が実際に使用していたとみられる壺が、鍾乳石に包まれている状態だそうです。
1
6/30 13:18
神の壺。
約2,000年前の弥生時代、龍河洞に住んでいた人々が実際に使用していたとみられる壺が、鍾乳石に包まれている状態だそうです。
逢坂峠を下ったら登り返します。
登り返したところから見た逢坂峠。
1
6/30 13:20
逢坂峠を下ったら登り返します。
登り返したところから見た逢坂峠。
神の壺を真似て、壺が鍾乳石に包まれるかどうかの実験を行っているそうです。
今年は実験開始から87年。
神の壺のように、完全に鍾乳石に包まれるのはまだまだ時間がかかりそうです。
1
6/30 13:21
神の壺を真似て、壺が鍾乳石に包まれるかどうかの実験を行っているそうです。
今年は実験開始から87年。
神の壺のように、完全に鍾乳石に包まれるのはまだまだ時間がかかりそうです。
地面から生えたような鍾乳石。
1
6/30 13:21
地面から生えたような鍾乳石。
出口です。
むわっとした外気を感じます。
外に出ると気温差でメガネが一気に曇りました。
1
6/30 13:21
出口です。
むわっとした外気を感じます。
外に出ると気温差でメガネが一気に曇りました。
出口を出たところが三宝山の標識があったので自撮りしておきました。
山頂はもうちょっと上ですが、今日は行きません。
3
6/30 13:27
出口を出たところが三宝山の標識があったので自撮りしておきました。
山頂はもうちょっと上ですが、今日は行きません。
後はひたすらこのような階段を下っていきます。
龍河洞の中で結構登ってきてたんですね。
1
6/30 13:29
後はひたすらこのような階段を下っていきます。
龍河洞の中で結構登ってきてたんですね。
高知道 南国SAで遅い昼食。
「高知贅沢丼」をオーダー。
1,480円とちょっとお高いですが、美味しかったです。
4
6/30 14:28
高知道 南国SAで遅い昼食。
「高知贅沢丼」をオーダー。
1,480円とちょっとお高いですが、美味しかったです。
道の駅 土佐和紙工芸村の軒先にツバメの巣があり、ヒナが満載状態でした。
4
6/30 15:53
道の駅 土佐和紙工芸村の軒先にツバメの巣があり、ヒナが満載状態でした。
すぐ隣に別の巣もあり、親鳥が忙しく飛び回っていました。
3
6/30 15:59
すぐ隣に別の巣もあり、親鳥が忙しく飛び回っていました。
<ドローン空撮>
仁淀川沿いを走っていると、「名越屋沈下橋」があったので寄ってみました。
この沈下橋は仁淀川にある最下流にあり、全長は191m。
仁淀川に架かる沈下橋で最長です。
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6/30 16:32
<ドローン空撮>
仁淀川沿いを走っていると、「名越屋沈下橋」があったので寄ってみました。
この沈下橋は仁淀川にある最下流にあり、全長は191m。
仁淀川に架かる沈下橋で最長です。
<ドローン空撮>
反対側から。
仁淀川は清流として知られますが、今日は雨の影響か濁っていました。
2
6/30 16:35
<ドローン空撮>
反対側から。
仁淀川は清流として知られますが、今日は雨の影響か濁っていました。
近場で営業している道の駅が無くなったので、温泉に入って帰ることにします。
モンベルがプロデュースするアウトドア拠点「モンベル アウトドアヴィレッジ本山」にある、「土佐れいほくの湯」に寄りました。
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6/30 17:58
近場で営業している道の駅が無くなったので、温泉に入って帰ることにします。
モンベルがプロデュースするアウトドア拠点「モンベル アウトドアヴィレッジ本山」にある、「土佐れいほくの湯」に寄りました。
受付で入浴料金を支払うと、ロッカーの鍵とセキュリティカードをもらえるので、それをドアのリーダーにかざして入ります。
なんかホテルみたい。
1
6/30 18:02
受付で入浴料金を支払うと、ロッカーの鍵とセキュリティカードをもらえるので、それをドアのリーダーにかざして入ります。
なんかホテルみたい。
入ってみると貸し切りでした。
内湯しかない小さな温泉ですが、のんびりと過ごすことができました。
2
6/30 18:04
入ってみると貸し切りでした。
内湯しかない小さな温泉ですが、のんびりと過ごすことができました。
徳島道 吉野川SAで夕食。
徳島を出る前に徳島ラーメンを食べました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね。
2
6/30 19:53
徳島道 吉野川SAで夕食。
徳島を出る前に徳島ラーメンを食べました。
久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいですね。
神戸淡路鳴門道 淡路島SAにて。
ライトアップされた明石海峡大橋はいつ見ても良いですね。
ただ、この時間は風速10mを越えるくらいの結構強めな風が吹いていました。
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6/30 21:50
神戸淡路鳴門道 淡路島SAにて。
ライトアップされた明石海峡大橋はいつ見ても良いですね。
ただ、この時間は風速10mを越えるくらいの結構強めな風が吹いていました。
鍾乳洞は規模も大きく涼しくて楽しめそうですね
(奥多摩の鍾乳洞を思い出しました)
大阪からだとやはり四国は近いのですね
愛媛はよく行きましたが高知は2回くらいしか行った事がありません
桂浜の雄大な景色がなんとなく思い出されました(かなり朧げ)
いつもコメントありがとうございます。
鍾乳洞、スケールが大きくて感動しましたよ!
まあ、ライトアップが無かったら感動も半減だったかもしれませんがw
大阪から四国は最短で1時間半くらいですね。
ただ、それは四国入りするまでの時間であって、石鎚山とか剣山方面へ行くとなると、さらに2、3時間かかりますけどねw
仁淀川にも沈下橋あるんですね。(仁淀川はR56で渡っただけです)
足摺岬行きたかったんですが私も雨ザアザアで行ってもま真っ白だろうと思い、パスして四万十川の沈下橋に行きました。どこにもあるんですね!沈下橋(四国特有?)
いつもコメントありがとうございます。
室戸岬まで行くと、その後の工程に影響しますから仕方がないですね。
仁淀川にかかる沈下橋は6本らしいです。
四万十川は47本みたいです。(多っ!)
沈下橋は高知の他にも、三重、徳島、大分、宮崎にもあるみたいですよ。
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