赤岳（美濃戸口）

2024年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,249m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:29

距離 12.6km 登り 1,249m 下り 1,249m

4:23 赤岳山荘
4:28 美濃戸
5:32 中ノ行者小屋跡
6:28 6:41 行者小屋
6:49 6:50 阿弥陀岳分岐
7:33 7:34 赤岳主稜チョックストーン
7:41 7:43 文三郎尾根分岐
7:52 8:09 キレット分岐
8:22 8:23 竜頭峰分岐
8:29 8:41 赤岳
8:43 8:54 赤岳頂上山荘
8:59 竜頭峰分岐
8:59 9:14 赤岳
9:16 9:22 赤岳頂上山荘
9:40 赤岳天望荘
9:45 9:52 地蔵の頭
10:30 10:49 行者小屋
10:58 中山乗越
11:19 11:23 赤岳鉱泉
12:15 12:16 堰堤広場
12:47 美濃戸山荘
12:51 赤岳山荘
12:52 ゴール地点

天候

くもり〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘の駐車場を利用（1日1,000円）

写真

感想

Jasper

天気とくらすの天気予報では「C」が付いていたが、麓の天気の降水確率は10％となっていたので「風」によるCと判断して赤岳に行ってきた。
出だしは曇り空で、行者小屋ではガス。
風も吹いていてた。
ルートは文三郎尾根を登って赤岳まで、帰路は中岳から阿弥陀岳を経由して下山としていた。
結果としては、阿弥陀岳をパスして赤岳だけで地蔵尾根えお利用して下山となった。
行者小屋からの登りは相当に堪えた。足がガクガクとなってしまった。

山頂は、強風が吹いていたが飛んだので、富士山、南アルプスの山々などの景色を堪能することができた。

行者小屋に戻ってからの下山のルートを赤岳鉱泉経由としたので、登りを南沢、下りを北沢を使うことになった。


下山後、は悪路に難儀しながら帰路についた。