第二ルンゼ
滋賀県
kol-yoshioka
体力度について
- GPS
- 06:36
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 994m
- 下り
- 993m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 1:36
- 合計
- 6:36
以降、私の都合（体調不良）で別行動となりました。
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
（江若バスは、土砂崩れの為イン谷口まで行かない。） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
正面谷比良レスキュー管理事務所前に登山ポストあり。 暮雪山多目的駐車場のトイレは、汲み取り車両が入れないので県道復帰まで使用禁止。 |
| その他周辺情報 | 比良川近くに比良トピア（温泉）あり。 |
写真
A7:47 テントのKさん居られた。 少しお話をする。 体調面で少し不安があるので、今夏の避暑は中止だそうです。（湖西道路高架下A7:16スタート）
1
（湖西道路高架下A7:16スタート）
P1:32 比良レスキュー管理事務所前にオニユリが咲いていました。 麓にはそこそこあるのですが、山では見かけません。 何故なら、猿🐒が引っこ抜いて球根を食べるから。 同じ理由でササユリも少ないです。 麓でも一時期、片っ端からオニユリが抜かれていました。
2
以下、今日見たキノコ🍄・・傘径5�僉∋韻留錣脇眤Δ亡�く。 ヒダは白色、密。 多分シイタケ。 横に幼菌も4~5個あったが、下山時、全部なくなっていた。 山で擦れ違って男性が採取したみたい。😅
2
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
コンパス
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ロープ
ヘルメット
濡れて良い靴
替えの靴下
|
|---|
感想
なおさんご夫婦から渓歩きがしたいとのご希望。
レベルが分からないので、第二ルンゼにご案内する事にする。
湖西道路高架下で待ち合わせ。
A7:30待ち合わせだったが、早く来られたので、A7:16に歩き出す🚶♀️➡️🚶♂️➡️🚶➡️。
暮雪山多目的駐車場〜大山口〜青ガレと行く。
7月の土曜日だと言うのに、誰にも遇わない。
静かな正面谷。
途中、テントのKさんが居られたので話をする。
今年は少し体調面で不安があり、雷鳥沢への避暑は中止にしたそうだ。
青ガレ下の3m斜滝💦から入渓。
最初の一歩は冷たいが、その後は冷たさを感じない。
快適な渓歩き🚶➡️💦🚶♂️➡️💦🚶♀️➡️💦
楽しく通過された。
第二ルンゼは短いので、金糞滝の上の3m滝にも寄り道する。
青ガレを少し登り、金糞滝の落ち口にロープで降りる。
金糞滝を落ち口から鑑賞👀後・・
3m滝のチャレンジ。
この滝は、下部に倒木を立ててある（これが無いとこの滝は無理）。
倒木の上に登り、狭い溝状の流水部を登る。
手掛かりが少なく苦労する。
何とか上に行く。
でも呆けていました。
先程下降にロープを使いそのままにしている。（忘れてしまっている・・😞）
（3m滝の下に倒木があるか確認してロープを回収する積りだった）
御主人にロープを回収して貰い、上からロープを降ろす。
お二人は、楽しく🎶滝登りをされた。
先の小滝の後登山道に戻り、登山道で再び第二ルンゼに降りる。
第二ルンゼは、お二人が先頭でどんどん進まれる。
最初の2段3m滝〜2段4m滝〜と問題なく通過。
一番難しい3m滝は、空荷で御主人だけ挑戦された。
（落ち口からロープでビレー）
何とか登られた。😅👍
後半の水が涸れた第二ルンゼ。
一汗掻いて足が進む筈なのに、体が重い。
馬力が出ない。
お二人は先を登って行かれる。
少し（だいぶ？）遅れて、A11頃第二ルンゼ降り口に着く。
時間もあるので、奥の深谷源流部に行こうと思い金糞峠に向かう。
下りの道なのに、なんかしんどい。😫😫
こりゃ、お二人に付いて行けない🤔😔
最近「疲れたら中々回復しない状態」になる事がある。（毎回ではないが）
東レ新道分岐（鞍部）でなおさんご夫婦とお別れする。👋😅
（お二人は、堂満岳経由で帰られた。）🙇♂️💦
金糞峠からスタート地点まで2時間かかって降りる。
迷惑を掛けるので、ソロ以外の山行は検討の必要がありそうです。
一人なら、山行の変更は簡単です。
昔年配の人に山に行こうと誘ったら、「一人の方が良い」と言われた。
その意味が分かった。😩
ケルンのMさんは、凄いな〜😮（来年90歳？だったか・・）
まぁ、私もマイペースでこれからも山を楽しみます。🖐️😄
尚、イン谷口から登山道で下山中、県道でブルドーザーの稼働音が聞こえていました。 壁土崩落の修復が始まった様です。 通行止めも案外早く解除になりそうです。
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昨日はありがとうございました。
今、レコを作成中なんですが、夢中でついていったので、写真を見てもほとんど覚えておらず、こちらのレコで確認しながらの作業です。
堂満からの下りではけっこう脚にきていて、私たちもあそこで切り上げて正解でした。
下りは「まだ？？」と思うくらい長く感じて、２人して尻餅ついたり足をくねったり
沢は楽しさのあまり疲れを感じにくいので要注意ですね
色々とお世話していただいて足をひっぱってしまうかもですが、マイペースのお邪魔をしないよう、またゆる沢歩きなどでご一緒できればうれしいです。
渓谷歩きは、特定の場所を覚えるのが難しいものですね。
同じような景色・・特徴的な滝などを目印にして覚えていくしかありませんね。😁
堂満岳からの下りは、確かに長く感じます。
疲れているとなおさらです・・
今夏の猛暑は、これからですね。
週間予報も太陽マーク🌞ばかりになって来ました。
短い夏が始まりました。
渓歩きを存分に楽しんで下さい。
機会があればいいですね・・
多分、登りはご一緒して、帰りは別行動（今回のパターン）がベストになりそうです。
🖐️😃
土曜日のガイドお疲れ様でした。。。
私は予定通り八つ淵の滝でしたが本格的な沢登りのグループが来られていました
私は沢歩きだけなのですが夏はこれで十分涼しく楽しめます
それでは今週末から８月。。。お互い沢を愉しみましょう🌸
明日から8月ですか・・
昔は、盆が来ると秋の気配とか言ってましたが、今年はどうですかね。
最近体力低下が著しいのですが・・
考えると、コロナを境に運動する機会がとても減りました。
運動しないと、体力低下は当たり前ですか。🤔
昔のルーティーンに戻さねばと思うのですが。
お互いに、暑い夏を工夫して乗り切りましょう。🖐️😆
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