雲取山

2024年08月01日(木) 〜 2024年08月03日(土)

• GPS: 26:54
• 距離: 31.1km
• 登り: 3,435m
• 下り: 3,288m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:19
• 合計: 7:33

8:26 丹波山村役場バス停
10:03 10:09 山王ダワ
13:11 13:15 サオラ峠
14:31 14:40 御岳沢
15:59 三条の湯

2日目

• 山行: 9:05
• 休憩: 1:01
• 合計: 10:06

6:23 三条の湯
13:07 13:36 三条ダルミ
15:07 15:14 雲取山避難小屋
15:20 15:45 雲取山
16:29 雲取山荘

3日目

• 山行: 6:49
• 休憩: 1:23
• 合計: 8:12

6:27 雲取山荘
7:19 7:35 雲取山
7:37 7:44 雲取山避難小屋
8:05 8:11 小雲取山
8:59 9:00 ヨモギノ頭
9:05 奥多摩小屋
9:47 ブナ坂
10:21 10:27 七ツ石山
10:30 10:31 七ツ石神社
11:03 11:11 七ツ石山の水場
11:09 11:14 七ッ石小屋上分岐
11:14 11:15 七ツ石山の水場
11:22 11:43 七ツ石小屋
11:44 11:53 七ッ石小屋下分岐
12:48 12:49 堂所
13:52 小袖鍾乳洞
14:36 14:37 小袖緑道あがり
14:37 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/1 6:54

撮った全画像は、下のURLから参照できます。
https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj6ETy9u5FkKUj0vEEA?e=54qmfD

8/1 13:17

8/2 5:11

8/2 13:09

8/3 4:55

8/3 4:57

8/3 5:02

8/3 7:14

8/3 7:14

8/3 7:23

雲取山頂からの富士山

8/3 7:23

8/3 8:00

8/3 8:03

8/3 9:51

8/3 9:53

8/3 10:19

8/3 10:21

8/3 10:29

撮影機器：

Xperia 1 IV SO-51C docomo SONY

感想

Yotsuduka

7年振りに、8/1~3で雲取山を歩いて来ました。ほんとに良いトレーニングなったと思える3日間でした。
撮った画像は、URL: https://1drv.ms/f/s!AlJkakRD-SLZj6ETy9u5FkKUj0vEEA?e=mOxdUL　から参照できます。
前回の2017年では、三条の湯で1泊後、雲取山に登りました。三条の湯まで後山林道を歩きました。
少し退屈だったので、今回は、足慣らしに良いかなと、丹波山村役場からサヲラ峠経由で三条の湯まで歩くことにしました。
大したことはないと考えていましたが、標高差600mは結構きつかったです。
サヲウラ峠以降は、緩やかな下りが続き快適に歩けましたが、合計27016歩歩きました。
まあ足慣らしにしてはハードなトレニングになりました。
三条の湯では客は二人だけでゆっくり湯に入ることが出来ました。
2日目は、1日目の疲れも有り結構きつい上りになりました。三条ダルミまでが長かったが、
その後、山頂までが又長かった。ほんとに良いトレーニングになった。
山頂に着いた時、このペースで歩くと鴨沢では、最終のバスに間に合わないと分かった。
鴨沢で一泊するより、雲取山荘に泊まった方が楽しめそうだと考え、そうした。
だが雲取山荘はかなり、三峰側に下ったところに有り、山頂には片道5〜60分かかりそうだ。
山頂からの夜景は諦めて、3日目の朝もう一度山頂に行くことをした。2日目合計走行歩数は、18487歩で、3日間で最も少ない歩数でした。
3日目は、朝食前に日の出を見て、朝食後すぐ山頂を目指した。山頂から富士山が良く見えて山頂の展望が楽しめた。
そこで、携帯のアプリでPeak Finder を持っている人がいて、見える山の山頂を指してその名称表示する優れものであった。
1000円程度で購入できると言うことで、是非手に入れたいと思った。
雲取山頂からの下りはわりと気持ちよく歩けた。数は少ないが山野草も楽しめた。七ツ石山頂も楽しみ、七ツ石神社も撮った。
後は、平将門迷走ルートを確認する余裕もなくひたすら歩いた。鴨沢の雲取り登山口で風景を撮ろうとした時に携帯の電源が切れた。
それ以降は、ヤマレコは中止し、写真も撮らずにバスで帰った。電源切れの対策も検討が必要であろう。
3日目合計走行歩数は、34060歩でした。歩数は3日間で最高でしたが、実感体力消耗度は最も少なかったように感じました。
　以上　四塚