陣馬山〜高尾山

2015年09月06日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.2km
• 登り: 980m
• 下り: 1,106m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:00

距離 16.2km 登り 983m 下り 1,118m

11:30 陣馬高原下バス停
12:30 13:00 陣馬山
13:10 南郷山
13:30 奈良子峠
14:00 明王峠
14:20 14:30 底沢峠
14:30 景信山
15:00 15:30 小仏峠
15:30 一丁平
16:30 高尾山
16:40 高尾山薬王院
16:50 霞台園地
17:20 高尾山・清滝駅
17:30 高尾山口駅

11:33 陣馬新道登山口
14:32 景信山
15:09 小仏峠
15:29 城山
15:39 一丁平
16:12 もみじ台
16:20 高尾山
16:30 高尾山薬王院
16:43 霞台園地
16:49 高尾山駅

天候

曇り後雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

9/6 11:34

陣馬高原下でバスを降り、新ハイキングコースへ

9/6 11:36

小さなあじさいが咲いている

9/6 11:40

道標にそって鬱蒼とした森を登っていく

9/6 12:11

アルプス三大急登よりもしんどいのはなぜだろう？

9/6 12:13

ここのカーブまでくればあともう一息。

9/6 12:16

登山者の方　と丁寧に呼びかけ　おいていくなと命令口調で締める　なかなかの文体

9/6 12:20

苔の胞子だろうか？　白い何かが地面に張っている

9/6 12:24

アゲハチョウが蜜を吸う。アザミがあればハチも寄ってくる。9月はハチに要注意。

9/6 12:25

9/6 12:25

紅葉の走りにはまだ早いか？

9/6 12:30

東屋から山頂を望む

9/6 12:36

今回の新兵器　バーゴのアルコールストーブ

9/6 12:38

中のコンロを取り出し蓋を開け　アルコールを半分ほど注ぐ。蓋を閉めてゴトクに戻し、プレヒートのアルコールをふりかけ火をつける仕組み。

9/6 12:39

400CCの水を5分で沸騰させる。アルコール系燃料の場合風防はがっちり囲むのが良い。逆さまに立てて空気取りの切欠きは上向きに。余分な風を入れない作戦。

9/6 12:40

茶屋で買ったゆずシャーベットをいただく

9/6 12:46

食べてるうちにお湯が湧いた

9/6 12:48

魔法瓶に移してご飯の準備

9/6 12:50

アルファ米を200の線までいれる

9/6 12:51

具やスープを入れて400の線まで先程のお湯を注ぐ。今までは水を入れて煮こむ方法だったが、熱が均一に加わるのでこちらのほうが戻りがいい。

9/6 12:51

タオルでくるんで保温すること10分。自作する人はアルミパック保温材（コジー）なんかに入れるみたいだが、自分はこれで十分に思う。普通に袋で戻すより5分は早い。

9/6 12:54

待ってる間にお茶でも一杯。魔法瓶で保温してるので、沸かし直す必要が無い。

9/6 13:00

よく混ぜてサラミでも添えればなかなかの一品になる。

9/6 12:53

ちなみに自分愛用モンベルアルファ米大袋。これ一つで自分の場合は2食になるので、キャンプ時の食料計算がわかりやすい。

9/6 13:12

雲も多くなってきたので、早々に山頂に別れを告げる

9/6 13:19

さて、ここから約15キロ。なれない靴で足が持つだろうか？

9/6 13:32

きのこびっしりの木

9/6 13:37

明王峠到着

9/6 13:38

不動明王でお参り

9/6 13:56

堂所山は絶対に巻く

9/6 13:59

他の分岐も巻く。距離を稼いで靴に慣れるのが優先

9/6 14:29

景信山到着。ここから雨がふりだした

9/6 15:02

9/6 15:08

小仏峠到着

9/6 15:08

小さいタヌキもお出迎え

9/6 15:26

小仏城山も巻き、林道との分岐

9/6 15:40

一丁平到着。赤飯おにぎりでしばし休憩。

9/6 16:13

もう少しで高尾山

9/6 16:20

高尾山到着ー　なかなか長かった

9/6 16:28

久々に薬王院を通る

9/6 16:42

タコ杉を見つつ幸運祈願。雨が強くなってきたので、ケーブルで降りた。

撮影機器：

GS02 HUAWEI