東京から始発列車を乗り継いではるばる福島県の二本松駅へ。数年前、普通に観光するために降りたことがあります。
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9/4 10:52
東京から始発列車を乗り継いではるばる福島県の二本松駅へ。数年前、普通に観光するために降りたことがあります。
塩沢温泉行きのバスは駅前を発着せず、少し歩いた所にある商店街のバス停から乗る必要があります。今回お酒は持参してきたのですが、バス停隣の酒屋さんにはここ二本松の地酒を中心に面白いお酒が多く置かれていて、以前来た時はそこでお酒を買い求めました。
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9/4 11:01
塩沢温泉行きのバスは駅前を発着せず、少し歩いた所にある商店街のバス停から乗る必要があります。今回お酒は持参してきたのですが、バス停隣の酒屋さんにはここ二本松の地酒を中心に面白いお酒が多く置かれていて、以前来た時はそこでお酒を買い求めました。
バスの時間まで暇なので付近をうろうろしていました。二本松神社にて安全祈願。
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9/4 11:06
バスの時間まで暇なので付近をうろうろしていました。二本松神社にて安全祈願。
件の路線バスがやって来ました。乗客の中に数人ほど観光客も見られましたが、終点の塩沢温泉まで乗車したのは私一人だけ。
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9/4 11:30
件の路線バスがやって来ました。乗客の中に数人ほど観光客も見られましたが、終点の塩沢温泉まで乗車したのは私一人だけ。
運転手の方が気を利かせてくれて登山口の前で降ろして頂きました。しばらくスキー場の目の前を横切っていきます。
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9/4 12:00
運転手の方が気を利かせてくれて登山口の前で降ろして頂きました。しばらくスキー場の目の前を横切っていきます。
登山開始という雰囲気。これから森の中に潜ります。
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9/4 12:11
登山開始という雰囲気。これから森の中に潜ります。
少し進んだ所にある金剛清水。
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9/4 12:25
少し進んだ所にある金剛清水。
それまで歩きやすい道でしたが、道が怪しくなってきました。
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9/4 12:42
それまで歩きやすい道でしたが、道が怪しくなってきました。
時々左のような○/30という表示があります。これはくろがね小屋までの目安で、一定の間隔で設置されていました。
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9/4 12:48
時々左のような○/30という表示があります。これはくろがね小屋までの目安で、一定の間隔で設置されていました。
途中、屏風岩の上に出ることができる分岐があります。時間には余裕があるので少し寄り道。
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9/4 12:59
途中、屏風岩の上に出ることができる分岐があります。時間には余裕があるので少し寄り道。
屏風岩から見た麓側。まだまだ晴れているようですが……。
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9/4 13:00
屏風岩から見た麓側。まだまだ晴れているようですが……。
屏風岩から見た八幡滝。
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9/4 13:01
屏風岩から見た八幡滝。
鎖場や足運びに困る道が増えてきました。完全に整備された道かと思いきや、意外と歩き応えのある道です。
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9/4 13:06
鎖場や足運びに困る道が増えてきました。完全に整備された道かと思いきや、意外と歩き応えのある道です。
沢を何度か横切ります。印は多く、迷うような事は無いです。
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9/4 13:12
沢を何度か横切ります。印は多く、迷うような事は無いです。
沢沿いの道の雰囲気。
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9/4 13:18
沢沿いの道の雰囲気。
険しい登り。
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9/4 13:22
険しい登り。
適度に鬱蒼としていていい雰囲気のコースでした。
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9/4 13:26
適度に鬱蒼としていていい雰囲気のコースでした。
石の間を流れ落ちる沢水。
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9/4 13:34
石の間を流れ落ちる沢水。
ゴマナの花。
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9/4 13:45
ゴマナの花。
くろがね小屋が見えてきました。この付近から奥岳登山口からのコースと合流するため、急に歩きやすい道になります。山に被さる雲は厚いです。
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9/4 14:01
くろがね小屋が見えてきました。この付近から奥岳登山口からのコースと合流するため、急に歩きやすい道になります。山に被さる雲は厚いです。
くろがね小屋への到達点、30/30を示す看板。
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9/4 14:06
くろがね小屋への到達点、30/30を示す看板。
くろがね小屋から麓方面。こちら側は晴れているのですが。
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9/4 14:14
くろがね小屋から麓方面。こちら側は晴れているのですが。
少し登った所から麓方面を見下ろしてみると、くっきり明瞭な虹が目に入りました。
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9/4 14:20
少し登った所から麓方面を見下ろしてみると、くっきり明瞭な虹が目に入りました。
安達太良山方面。こちらはガス。ガスに飛び込むように先に進みます。
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9/4 14:21
安達太良山方面。こちらはガス。ガスに飛び込むように先に進みます。
今はちょうどエゾオヤマリンドウのシーズン。今回の3つの山行のどこでも見ることが出来ました。
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9/4 14:27
今はちょうどエゾオヤマリンドウのシーズン。今回の3つの山行のどこでも見ることが出来ました。
ガスに飛び込む手前付近から麓を見下ろす。
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9/4 14:37
ガスに飛び込む手前付近から麓を見下ろす。
時々晴れるんじゃないかと思うほど明るくなるのですが、結局ここから先では殆ど晴れ間を見せませんでした。
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9/4 14:42
時々晴れるんじゃないかと思うほど明るくなるのですが、結局ここから先では殆ど晴れ間を見せませんでした。
マイヅルソウの仲間?
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9/4 14:49
マイヅルソウの仲間?
交差点となる峰の辻。この付近まで来ると視界はゼロ。
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9/4 14:50
交差点となる峰の辻。この付近まで来ると視界はゼロ。
真っ白けの中を山頂へと進みます。
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9/4 15:11
真っ白けの中を山頂へと進みます。
山頂札のある交差点で、山頂札は左奥に見えます。奥の山が安達太良山の山頂である乳首。
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9/4 15:13
山頂札のある交差点で、山頂札は左奥に見えます。奥の山が安達太良山の山頂である乳首。
ガスっていますが、せっかくなので乳首の上まで登りました。物凄い強風で岩陰に居ないと吹き飛ばされてしまいそうになります。
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9/4 15:21
ガスっていますが、せっかくなので乳首の上まで登りました。物凄い強風で岩陰に居ないと吹き飛ばされてしまいそうになります。
山頂札まで降りた所で一瞬晴れますが、すぐに強風とともに分厚いガスが覆い尽くします。
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9/4 15:34
山頂札まで降りた所で一瞬晴れますが、すぐに強風とともに分厚いガスが覆い尽くします。
少し離れた所から見た山頂の様子。当然誰も辺りには居ません。
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少し離れた所から見た山頂の様子。当然誰も辺りには居ません。
時々太陽が見えます。
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9/4 15:41
時々太陽が見えます。
今回特に風が酷かった牛の背付近。時折全身が吹き飛ばされるんじゃないかと不安になる程の突風が吹き荒れていて肝を冷やしました。
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9/4 15:41
今回特に風が酷かった牛の背付近。時折全身が吹き飛ばされるんじゃないかと不安になる程の突風が吹き荒れていて肝を冷やしました。
猛烈な突風の後は時々青空が見えますが、数秒ほどで見えなくなります。
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9/4 15:43
猛烈な突風の後は時々青空が見えますが、数秒ほどで見えなくなります。
晴れていれば雰囲気の良さそうな尾根道。ガスでも迷う道ではないですが。
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9/4 16:03
晴れていれば雰囲気の良さそうな尾根道。ガスでも迷う道ではないですが。
もし避難小屋がわかりづらい所にあったらどうしようかと危惧していましたが、交差点に差し掛かった所ですぐに見つかりました。
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9/4 16:25
もし避難小屋がわかりづらい所にあったらどうしようかと危惧していましたが、交差点に差し掛かった所ですぐに見つかりました。
避難小屋の中。快適です。寝袋を持ってきたので使用しませんでしたが、毛布なんかも置いてありました。
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9/4 16:27
避難小屋の中。快適です。寝袋を持ってきたので使用しませんでしたが、毛布なんかも置いてありました。
こんな風の中じゃやることも無いので、時間を掛けて食事にしました。今回は麻婆茄子丼。そして最早恒例化しつつあるウィンナー炒め。
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9/4 18:02
こんな風の中じゃやることも無いので、時間を掛けて食事にしました。今回は麻婆茄子丼。そして最早恒例化しつつあるウィンナー炒め。
今回持ってきたお酒はこの二つを四合瓶や小さな容器に移し替えてきました。左が秋田の両関酒造の花邑純米。あの有名な十四代の蔵元から直々に技術指導を受け新しく立てたブランドで、認知され始めた今では少し入手しづらくなってきます。右は薩摩芋焼酎の大和桜紅芋。洗練された旨味を感じる芋焼酎です。
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9/8 13:41
今回持ってきたお酒はこの二つを四合瓶や小さな容器に移し替えてきました。左が秋田の両関酒造の花邑純米。あの有名な十四代の蔵元から直々に技術指導を受け新しく立てたブランドで、認知され始めた今では少し入手しづらくなってきます。右は薩摩芋焼酎の大和桜紅芋。洗練された旨味を感じる芋焼酎です。
翌朝。外に出てみるといい感じに晴れ間が……しかしそれは一瞬のことで、猛烈な風とともに雲に覆われました。だめだこりゃという事で、二度寝に踏み切ります。
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9/5 4:55
翌朝。外に出てみるといい感じに晴れ間が……しかしそれは一瞬のことで、猛烈な風とともに雲に覆われました。だめだこりゃという事で、二度寝に踏み切ります。
二度寝ならず三度寝までした所でさあ下山と意気込み外に出てみると……。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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二度寝ならず三度寝までした所でさあ下山と意気込み外に出てみると……。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
磐梯山もくっきり見えています。
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磐梯山もくっきり見えています。
右奥が猪苗代湖。那須方面ですが、那須岳は流石に見えないかな。
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右奥が猪苗代湖。那須方面ですが、那須岳は流石に見えないかな。
鉄山の手前から避難小屋を見下ろした所。前日とはまるで印象が違います。
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鉄山の手前から避難小屋を見下ろした所。前日とはまるで印象が違います。
鉄山の山頂にも立ち寄ってみました。標高自体は安達太良山よりも高いです。
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鉄山の山頂にも立ち寄ってみました。標高自体は安達太良山よりも高いです。
東側、盆地方面の眺め。雲間から斜光線となって降り注いでいます。中央右の突き出た山が安達太良山です。
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東側、盆地方面の眺め。雲間から斜光線となって降り注いでいます。中央右の突き出た山が安達太良山です。
磐梯山を中央とし、西側180度の眺め。
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磐梯山を中央とし、西側180度の眺め。
磐梯山は絵になりますね。
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磐梯山は絵になりますね。
猪苗代湖方面。右端が磐梯山です。
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猪苗代湖方面。右端が磐梯山です。
こちらが盆地方面。
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こちらが盆地方面。
安達太良山に向かって進みます。正面の山は安達太良山ではなく船明神山。
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安達太良山に向かって進みます。正面の山は安達太良山ではなく船明神山。
安達太良山、和尚山、船明神山と並んでいます。
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安達太良山、和尚山、船明神山と並んでいます。
福島盆地方面も見えました。市街地の中にぽつんとある信夫山も見えます。
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福島盆地方面も見えました。市街地の中にぽつんとある信夫山も見えます。
鉄山を振り返ってみたところ。偶然にも前日似たような場所から撮っていますね。
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鉄山を振り返ってみたところ。偶然にも前日似たような場所から撮っていますね。
安達太良山は目前という所。風さえ弱ければ歩きやすい尾根道です。
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安達太良山は目前という所。風さえ弱ければ歩きやすい尾根道です。
もう少し近づいた所。
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もう少し近づいた所。
福島盆地方面。多少雲が多いものの、眺めは良いです。
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福島盆地方面。多少雲が多いものの、眺めは良いです。
山頂札のある地点までまたやってきました。
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山頂札のある地点までまたやってきました。
山頂である乳首にも登ります。もうこの時間帯だと、麓から登ってきたという方も多いです。
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山頂である乳首にも登ります。もうこの時間帯だと、麓から登ってきたという方も多いです。
山頂からの360度展望。乳首と呼ばれるだけあって突き出た場所なので、展望は絶好。
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山頂からの360度展望。乳首と呼ばれるだけあって突き出た場所なので、展望は絶好。
山頂札のある分岐点を見下ろした所。続々と人が登ってきます。
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山頂札のある分岐点を見下ろした所。続々と人が登ってきます。
今回二往復することになった鉄山との尾根道。箕輪山や吾妻連峰もよく見えます。
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今回二往復することになった鉄山との尾根道。箕輪山や吾妻連峰もよく見えます。
猪苗代湖の向こうに見える山はなんの山でしょうか。
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猪苗代湖の向こうに見える山はなんの山でしょうか。
山頂を下った所の様子。空が青いです。
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山頂を下った所の様子。空が青いです。
鉄山方面へ戻ります。
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鉄山方面へ戻ります。
沼ノ平方面。噴火の影響か地形が大きく抉れています。
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沼ノ平方面。噴火の影響か地形が大きく抉れています。
正面の突き出た山が鉄山。鉄山への登りを除けばそれほど起伏のない道でした。
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正面の突き出た山が鉄山。鉄山への登りを除けばそれほど起伏のない道でした。
鉄山避難小屋とこれから向かう吾妻連峰。
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鉄山避難小屋とこれから向かう吾妻連峰。
磐梯山と秋元湖。
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磐梯山と秋元湖。
鉄山避難小屋で荷物を回収した後、箕輪山方面へ進みます。
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鉄山避難小屋で荷物を回収した後、箕輪山方面へ進みます。
磐梯山、秋元湖方面。いい眺めなのに飯豊連峰が見えない。
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磐梯山、秋元湖方面。いい眺めなのに飯豊連峰が見えない。
リンドウも晴れている時の方が映えて見えます。
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リンドウも晴れている時の方が映えて見えます。
箕輪山への登り返し。辺りはリンドウだらけ。
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箕輪山への登り返し。辺りはリンドウだらけ。
笹平分岐。そのまま塩沢温泉まで下りる道が分岐しています。
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笹平分岐。そのまま塩沢温泉まで下りる道が分岐しています。
足元にはリンドウとヤマハハコ。
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足元にはリンドウとヤマハハコ。
磐梯山と秋元湖。何度も撮ってしまう眺め。
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磐梯山と秋元湖。何度も撮ってしまう眺め。
鉄山方面を振り返った所。なだらかな尾根道です。
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鉄山方面を振り返った所。なだらかな尾根道です。
またまた磐梯山方面。
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またまた磐梯山方面。
鉄山方面。安達太良山や船明神山も見えてきました。
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鉄山方面。安達太良山や船明神山も見えてきました。
箕輪山からの360度展望。安達太良山より高い鉄山よりもさらに高いです。
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箕輪山からの360度展望。安達太良山より高い鉄山よりもさらに高いです。
安達太良山、鉄山、和尚山、船明神山の並び。
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安達太良山、鉄山、和尚山、船明神山の並び。
安達太良山方面。
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安達太良山方面。
磐梯山方面の眺めが特にお気に入りです。
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磐梯山方面の眺めが特にお気に入りです。
こちらは吾妻連峰方面の眺め。東吾妻山はよく見えますが、西吾妻山は少し雲が掛かっています。
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こちらは吾妻連峰方面の眺め。東吾妻山はよく見えますが、西吾妻山は少し雲が掛かっています。
福島盆地を見下ろしながら下ります。
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福島盆地を見下ろしながら下ります。
アジサイの仲間であるノリウツギ。
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アジサイの仲間であるノリウツギ。
吾妻連峰方面。下に見えるピークの鬼面山を経由して下っていきます。
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吾妻連峰方面。下に見えるピークの鬼面山を経由して下っていきます。
イワオトギリです。
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イワオトギリです。
福島市街地ほ望遠で。広々とした盆地です。
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福島市街地ほ望遠で。広々とした盆地です。
登山道の様子。開放感のある尾根道でした。
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登山道の様子。開放感のある尾根道でした。
鬼面山への登り返し。地面が泥濘んでいるため、登りよりも下りの方が気を使います。
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鬼面山への登り返し。地面が泥濘んでいるため、登りよりも下りの方が気を使います。
秋らしく、ナナカマドが沢山実っていました。
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秋らしく、ナナカマドが沢山実っていました。
鬼面山方面。
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鬼面山方面。
山と山の間に見える磐梯山。
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山と山の間に見える磐梯山。
磐梯山方面。下を走る道路は吾妻スカイラインです。
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磐梯山方面。下を走る道路は吾妻スカイラインです。
鬼面山山頂。
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鬼面山山頂。
鬼面山山頂から見た磐梯山、吾妻連峰方面。だいぶ下がってきて麓も近づいてきました。
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鬼面山山頂から見た磐梯山、吾妻連峰方面。だいぶ下がってきて麓も近づいてきました。
下山地である野地温泉が眼下に見えます。正面右の反射板の立つ山は吾妻連峰の高山。正面左が東吾妻山です。
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下山地である野地温泉が眼下に見えます。正面右の反射板の立つ山は吾妻連峰の高山。正面左が東吾妻山です。
磐梯山を眺めながらの下り。
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磐梯山を眺めながらの下り。
ヤマハハコ。この花もリンドウと同じくあちこちで見られました。
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ヤマハハコ。この花もリンドウと同じくあちこちで見られました。
ハクサンフウロ。こちらの花はもう終わりの時期なのか、あまり見かけません。
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ハクサンフウロ。こちらの花はもう終わりの時期なのか、あまり見かけません。
これから先で沢山見られたウメバチソウ。
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これから先で沢山見られたウメバチソウ。
アキノキリンソウ。これもまた秋を感じさせる花です。
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アキノキリンソウ。これもまた秋を感じさせる花です。
タカネニガナ。
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タカネニガナ。
旧土湯峠まで下りました。左が鬼面山で右が箕輪山です。
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旧土湯峠まで下りました。左が鬼面山で右が箕輪山です。
旧土湯峠の分岐。ここから横向、野地温泉、新野地温泉と分岐しています。
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旧土湯峠の分岐。ここから横向、野地温泉、新野地温泉と分岐しています。
野地温泉から下りるつもりでしたが、乗車するバスまで時間が余っていたので新野地温泉経由で。ブナ小路と呼ばれるブナ林の中を歩きます。
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野地温泉から下りるつもりでしたが、乗車するバスまで時間が余っていたので新野地温泉経由で。ブナ小路と呼ばれるブナ林の中を歩きます。
分岐から程なくして下山しました。
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9/5 10:29
分岐から程なくして下山しました。
ここからでもバスに乗れますが、暇なので新野地温泉から野地温泉へ向かいます。正面には鬼面山が聳えます。
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ここからでもバスに乗れますが、暇なので新野地温泉から野地温泉へ向かいます。正面には鬼面山が聳えます。
すぐに野地温泉へ到着。バス停で座って休みバスを待ちました。
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9/5 10:37
すぐに野地温泉へ到着。バス停で座って休みバスを待ちました。
吾妻スカイライン定期観光バス。このバスに乗車して浄土平へ。そして吾妻山へと続きます。
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吾妻スカイライン定期観光バス。このバスに乗車して浄土平へ。そして吾妻山へと続きます。
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