錆錆のチェーン、ブレーキはすり減りのボロ自転車。子供のママチャリ借りてきたほうが良かったと走り始めて後悔。
4
9/12 3:12
錆錆のチェーン、ブレーキはすり減りのボロ自転車。子供のママチャリ借りてきたほうが良かったと走り始めて後悔。
テンポよくは走れないが、歩くよりマシです。
空が白み始めました。天気は相当、期待できそうです。
4
9/12 4:54
テンポよくは走れないが、歩くよりマシです。
空が白み始めました。天気は相当、期待できそうです。
ようやく椹島に近づいてきたころ、赤石岳?が見えました。
2
9/12 5:41
ようやく椹島に近づいてきたころ、赤石岳?が見えました。
今回は、悪沢岳方面から赤石岳へと反時計周りに進みます。従って、自転車のデポは、赤石岳登山口に。もう一台デポの自転車ありました。
4
9/12 5:46
今回は、悪沢岳方面から赤石岳へと反時計周りに進みます。従って、自転車のデポは、赤石岳登山口に。もう一台デポの自転車ありました。
赤石岳登山口から2〜3分で、千枚方面登山口(滝見橋横)。こちらにも一台自転車あり。
1
9/12 6:04
赤石岳登山口から2〜3分で、千枚方面登山口(滝見橋横)。こちらにも一台自転車あり。
予定通り6時に椹島登山口を出発。出発してすぐ。滝の横を通過します。
0
9/12 6:05
予定通り6時に椹島登山口を出発。出発してすぐ。滝の横を通過します。
南アルプスに多い吊り橋を渡り、登山開始です。
1
9/12 6:12
南アルプスに多い吊り橋を渡り、登山開始です。
登り始めて1時間ほどすると、奥に本日登る悪沢岳などが見えます。遠いなあ〜。
2
9/12 7:11
登り始めて1時間ほどすると、奥に本日登る悪沢岳などが見えます。遠いなあ〜。
気持ちの良い登山道。朝日がようやく差し込んできました。
1
9/12 7:18
気持ちの良い登山道。朝日がようやく差し込んできました。
千枚小屋へ行く途中は、林道を交差するところがあります。
1
9/12 7:29
千枚小屋へ行く途中は、林道を交差するところがあります。
林道から、また登山道へ。
1
9/12 7:31
林道から、また登山道へ。
標識は、千枚小屋までの目安。
1
9/12 7:47
標識は、千枚小屋までの目安。
清水平で休憩。このあたりから、「あれ?バテてる?」息が荒くなり始めた。なぜ?
2
9/12 8:51
清水平で休憩。このあたりから、「あれ?バテてる?」息が荒くなり始めた。なぜ?
見晴らし台を通過するが、寄る気力もなく。山名を確認する余裕もなく、モクモク歩く。
1
9/12 9:54
見晴らし台を通過するが、寄る気力もなく。山名を確認する余裕もなく、モクモク歩く。
千枚小屋までの登りは、比較的ゆったりしていて、登りの苦手な僕には良いと思ったのだが、このレベルの坂でもハアハア言っている。
1
9/12 10:54
千枚小屋までの登りは、比較的ゆったりしていて、登りの苦手な僕には良いと思ったのだが、このレベルの坂でもハアハア言っている。
結局、千枚小屋まで6時間。ほぼコースタイム。やはり自転車こぎ?テント泊装備のため?等悩んでも仕方ない。
気分転換に、かき氷を食す。
3
9/12 12:02
結局、千枚小屋まで6時間。ほぼコースタイム。やはり自転車こぎ?テント泊装備のため?等悩んでも仕方ない。
気分転換に、かき氷を食す。
千枚小屋の中。綺麗ですね。
2
9/12 12:09
千枚小屋の中。綺麗ですね。
疲れとは裏腹。まずは、富士山方面の絶景。小屋の方も、こんなに良く見えるのは久しぶりと。
2
9/12 12:17
疲れとは裏腹。まずは、富士山方面の絶景。小屋の方も、こんなに良く見えるのは久しぶりと。
アップで。この日から明日の朝まで、ずーっと見えてました。
7
9/12 12:17
アップで。この日から明日の朝まで、ずーっと見えてました。
そして、千枚小屋ともお別れし、いよいよ稜線へ向かいます。
1
9/12 12:35
そして、千枚小屋ともお別れし、いよいよ稜線へ向かいます。
千枚岳手前で、千枚小屋の女性スタッフさんが、休憩時間にと千枚岳に登ってこられ、暫らくお話を。周りの山、この先の登山道の留意点など教えていただきました。さわやかなお姉さんでした。明日行こうとしている小赤石岳・赤石岳。奥には先週登った聖岳。
2
9/12 13:15
千枚岳手前で、千枚小屋の女性スタッフさんが、休憩時間にと千枚岳に登ってこられ、暫らくお話を。周りの山、この先の登山道の留意点など教えていただきました。さわやかなお姉さんでした。明日行こうとしている小赤石岳・赤石岳。奥には先週登った聖岳。
そして、これから登る手前が丸山、その奥中央高いのが悪沢岳、さらに奥には、荒川中岳・前岳が。
4
9/12 13:29
そして、これから登る手前が丸山、その奥中央高いのが悪沢岳、さらに奥には、荒川中岳・前岳が。
手前、蝙蝠岳から左に塩見岳。奥は、間ノ岳と農鳥岳。
2
9/12 13:29
手前、蝙蝠岳から左に塩見岳。奥は、間ノ岳と農鳥岳。
千枚岳から丸山間の稜線で、唯一の核心部とも言える所。
2
9/12 13:44
千枚岳から丸山間の稜線で、唯一の核心部とも言える所。
千枚岳の向こうに富士山。
2
9/12 13:57
千枚岳の向こうに富士山。
間ノ岳の左に甲斐駒も見えました。そして、多分間ノ岳山頂のすぐ右横の三角は北岳では?
2
9/12 14:26
間ノ岳の左に甲斐駒も見えました。そして、多分間ノ岳山頂のすぐ右横の三角は北岳では?
塩見岳と北俣尾根。塩見岳は見る方向でだいぶん見た目違いますね。
3
9/12 14:26
塩見岳と北俣尾根。塩見岳は見る方向でだいぶん見た目違いますね。
丸山から悪沢岳方面を望む。もう一息。
2
9/12 14:26
丸山から悪沢岳方面を望む。もう一息。
悪沢岳が悪沢と言われる所以?ゴツゴツした大きな岩場。山頂まであと少し。息がさらに上がる。
2
9/12 14:53
悪沢岳が悪沢と言われる所以?ゴツゴツした大きな岩場。山頂まであと少し。息がさらに上がる。
そして、ようやく登頂。赤石岳をバックに。撮っていただけありがとうございます。撮っていただいた方は、9時ころ椹島発で登ってきた健脚の方でした。僕には無理かな。
7
9/12 15:09
そして、ようやく登頂。赤石岳をバックに。撮っていただけありがとうございます。撮っていただいた方は、9時ころ椹島発で登ってきた健脚の方でした。僕には無理かな。
悪沢岳から富士山を望む。ここで、15時。本来山荘に到着する時間。
4
9/12 15:07
悪沢岳から富士山を望む。ここで、15時。本来山荘に到着する時間。
千枚小屋に戻るのはやめて、前に進むことに。荒川避難小屋泊か荒川小屋泊か。荒川中岳と前岳を望む。登り返し結構きつそう。
2
9/12 15:27
千枚小屋に戻るのはやめて、前に進むことに。荒川避難小屋泊か荒川小屋泊か。荒川中岳と前岳を望む。登り返し結構きつそう。
塩見岳の迫力もすごい。前に進む力をもらってます。
7
9/12 15:30
塩見岳の迫力もすごい。前に進む力をもらってます。
でも、荒川中岳への登り返しの道の全景を見ると、ため息が・・・。
8
9/12 15:30
でも、荒川中岳への登り返しの道の全景を見ると、ため息が・・・。
振り返って悪沢岳の下り。こちらもソコソコ急です。落石とか油断しないように。
3
9/12 15:49
振り返って悪沢岳の下り。こちらもソコソコ急です。落石とか油断しないように。
そして、荒川避難小屋通過。時間は16時半近く。快晴であとは下り、ここはテント場は無しということで、通過します。
3
9/12 16:24
そして、荒川避難小屋通過。時間は16時半近く。快晴であとは下り、ここはテント場は無しということで、通過します。
荒川中岳通過。証拠写真とってさっさと次へ。
6
9/12 16:31
荒川中岳通過。証拠写真とってさっさと次へ。
ここから荒川小屋へ下りますが、その前に荒川前岳へザックデポして向かいます。
2
9/12 16:47
ここから荒川小屋へ下りますが、その前に荒川前岳へザックデポして向かいます。
ほんの数分で前岳到着。空身ってなんて軽いんだ!と思った瞬間。やっぱりテン泊装備って重いんだと思った。特にビール!
2
9/12 16:47
ほんの数分で前岳到着。空身ってなんて軽いんだ!と思った瞬間。やっぱりテン泊装備って重いんだと思った。特にビール!
富士山ずっと見えます。
6
9/12 16:51
富士山ずっと見えます。
奥に荒川小屋が見えます。あそこまで、快調にトラバース気味に下りていきます。
2
9/12 16:58
奥に荒川小屋が見えます。あそこまで、快調にトラバース気味に下りていきます。
途中、柵が?
1
9/12 17:00
途中、柵が?
高山植物を守る柵のよう。9月に入り、全体に少なくなってきましたが、それでもきれいに咲いてます。花の名そろそろ覚えようかなあ。
2
9/12 17:03
高山植物を守る柵のよう。9月に入り、全体に少なくなってきましたが、それでもきれいに咲いてます。花の名そろそろ覚えようかなあ。
こちらも、目を引いた花。
3
9/12 17:03
こちらも、目を引いた花。
小屋が近くなってきました。
0
9/12 17:12
小屋が近くなってきました。
そしてチェックイン。テン場は全部で5張でした。
4
9/12 17:34
そしてチェックイン。テン場は全部で5張でした。
テント場から富士山を。その後、夕食。ずーっと持ってきて後悔していたビールを、飲んだ瞬間。「持ってきて良かった」と思いました。
3
9/12 17:36
テント場から富士山を。その後、夕食。ずーっと持ってきて後悔していたビールを、飲んだ瞬間。「持ってきて良かった」と思いました。
夜は、天の川もはっきり見える夜空でしたが、風が強くなりつつあり、天候が崩れるとの予報もあったので、早めの出発。
2
9/13 4:30
夜は、天の川もはっきり見える夜空でしたが、風が強くなりつつあり、天候が崩れるとの予報もあったので、早めの出発。
夜明け30分前の富士山方面。
4
9/13 4:53
夜明け30分前の富士山方面。
薄暗い夜明け前、ライチョウさんが数匹以上。なぜ僕の歩く方向に歩くのか?飛ぶのが苦手なのかもしれないが、登山道に沿ってよく歩いている。
3
9/13 4:53
薄暗い夜明け前、ライチョウさんが数匹以上。なぜ僕の歩く方向に歩くのか?飛ぶのが苦手なのかもしれないが、登山道に沿ってよく歩いている。
大聖寺平通過。西の空は曇ってます。
2
9/13 5:08
大聖寺平通過。西の空は曇ってます。
夜明け。モルゲンロートが始まりました。西から尾根を越えてくる雲が、朝日を浴びて幻想的な感じになってます。昨日歩いた荒川3山。
5
9/13 5:25
夜明け。モルゲンロートが始まりました。西から尾根を越えてくる雲が、朝日を浴びて幻想的な感じになってます。昨日歩いた荒川3山。
登っていく小赤石岳方面も。風は相当強くなってきました。
5
9/13 5:25
登っていく小赤石岳方面も。風は相当強くなってきました。
赤石岳方面の稜線。楽しみですが天気が持つか?
2
9/13 6:00
赤石岳方面の稜線。楽しみですが天気が持つか?
小赤石岳を超えたあたりで、強風と相まって霧雨が…。僕もフル装備に(レインウェア、ザックカバー)。
1
9/13 6:21
小赤石岳を超えたあたりで、強風と相まって霧雨が…。僕もフル装備に(レインウェア、ザックカバー)。
椹島下降点にきました。ここで、デポ。南アルプス最後の3,000m峰逃すわけにはいかないと、空身になって赤石岳に。
2
9/13 6:56
椹島下降点にきました。ここで、デポ。南アルプス最後の3,000m峰逃すわけにはいかないと、空身になって赤石岳に。
赤石岳に上る途中、小赤石岳方面を振り返って。まだ、本降りで無いことは救いか。
1
9/13 6:42
赤石岳に上る途中、小赤石岳方面を振り返って。まだ、本降りで無いことは救いか。
山頂まであと少し。空身は早いなあ。
1
9/13 6:42
山頂まであと少し。空身は早いなあ。
そして登頂。これで南アルプス3,000m峰達成しました。2か月前の農鳥岳から始まり2か月で達成。家にいる家族、わがまま許していただきありがとうございます。
10
9/13 6:46
そして登頂。これで南アルプス3,000m峰達成しました。2か月前の農鳥岳から始まり2か月で達成。家にいる家族、わがまま許していただきありがとうございます。
赤石岳避難小屋。おっと!財布もデポしてきてしまった。次、天気のいい日に来ます!
山頂でUターンし、下山開始。
2
9/13 6:47
赤石岳避難小屋。おっと!財布もデポしてきてしまった。次、天気のいい日に来ます!
山頂でUターンし、下山開始。
山頂付近。草黄葉始まってます。
0
9/13 6:59
山頂付近。草黄葉始まってます。
もう秋ですね。今年は、下界も秋っぽいですが。
0
9/13 6:59
もう秋ですね。今年は、下界も秋っぽいですが。
ここを下り、正面の尾根伝いに降りていきます。
0
9/13 7:06
ここを下り、正面の尾根伝いに降りていきます。
また、ライチョウさん。今日は何度目だろう。よく見ました。
3
9/13 7:11
また、ライチョウさん。今日は何度目だろう。よく見ました。
赤石岳直下の下りも、花畑。よく咲いている花を撮影。
2
9/13 7:11
赤石岳直下の下りも、花畑。よく咲いている花を撮影。
この花もよく咲いてました2
0
9/13 7:11
この花もよく咲いてました2
この花もよく咲いてました3
0
9/13 7:18
この花もよく咲いてました3
この花もよく咲いてました4
2
9/13 7:26
この花もよく咲いてました4
花畑のなかにライチョウさんたくさんいました。
1
9/13 7:12
花畑のなかにライチョウさんたくさんいました。
富士見平近く。基本的に下りは得意ですが、トラバースでかつのぼりがそこそこあるこの辺りは結構疲れました。雨風も強かったです。
1
9/13 8:02
富士見平近く。基本的に下りは得意ですが、トラバースでかつのぼりがそこそこあるこの辺りは結構疲れました。雨風も強かったです。
一部、黄葉も。やっぱり秋ですね。
0
9/13 8:14
一部、黄葉も。やっぱり秋ですね。
そして赤石小屋に到着。カップラーメンを食べて少しばかり休憩。
3
9/13 8:24
そして赤石小屋に到着。カップラーメンを食べて少しばかり休憩。
赤石小屋をでてすぐに雨は止み、下るに従い晴れ間が。結局、2〜3時間程度の通り雨だったのか。稜線での風雨にはビビりましたが。
看板は、椹島と赤石小屋との間隔。特に登りでは励みになります。
1
9/13 9:47
赤石小屋をでてすぐに雨は止み、下るに従い晴れ間が。結局、2〜3時間程度の通り雨だったのか。稜線での風雨にはビビりましたが。
看板は、椹島と赤石小屋との間隔。特に登りでは励みになります。
そして、下山。自転車も無事ありました。
3
9/13 10:47
そして、下山。自転車も無事ありました。
山頂方面を見ると、すっかり天気は回復。現在11:00。風は強そうですが、景色のいい眺めが本日も見れるのではないでしょうか。
2
9/13 11:01
山頂方面を見ると、すっかり天気は回復。現在11:00。風は強そうですが、景色のいい眺めが本日も見れるのではないでしょうか。
僕はといえば、ブレーキの利かない自転車で、沼平まで行きます。写真はまだ状態のいいダート。
1
9/13 11:01
僕はといえば、ブレーキの利かない自転車で、沼平まで行きます。写真はまだ状態のいいダート。
聖沢登山口前を通過。途中、登山口がいろいろ出てきます。
1
9/13 11:14
聖沢登山口前を通過。途中、登山口がいろいろ出てきます。
途中、林道横に滝が。
5
9/13 11:35
途中、林道横に滝が。
ここは茶臼岳登山口の吊り橋。途中まで歩きました。なかなかスリルあります。
2
9/13 12:29
ここは茶臼岳登山口の吊り橋。途中まで歩きました。なかなかスリルあります。
そして、ゲートに帰還。体力持ちました。
帰りは、1時間半ほど大井川沿いを下った川根温泉に入りました。途中、いろいろな場所で撮り鉄の方が、大井川鉄道を撮影してました。
4
9/13 12:43
そして、ゲートに帰還。体力持ちました。
帰りは、1時間半ほど大井川沿いを下った川根温泉に入りました。途中、いろいろな場所で撮り鉄の方が、大井川鉄道を撮影してました。
shinさん、おはようございます。
早速いかれたんですね‼︎ 着々と計画を実行される行動力に脱帽です
日曜日は残念ながら崩れてしまいましたが土曜日は良い天気で素晴らしい展望でしたね
この周回コースは僕にとっても忘れる事の出来ない山行ですが、shin山行にとっても素晴らしい思い出になるでしょうね
僕は今年、赤石岳〜聖岳の周回をやったのですが、こちらも素晴らしいコースでしたので是非行ってみてくださいね
kaikaireiさんこんにちは。
塩見岳で教えて頂いて以来、さらにkaikaireiさんのレコのタイム以外^_^;を熟読して、ようやく?早くも?実現しちゃいました。
この絶景、一泊で駆け抜けるのはもったいない気がしました。
ピークでは、それぞれ最低1時間は過ごしたいと思うほどです。
そんなことしてたら、さらに行程は遅れてしまいますが^_^;
赤石岳山頂の視界はほとんど無かったですが、「また来い」と言われてる感じもしました。
その広大さ、人が比較的少なく秘境という感じなど、魅力満載です。
今、3,000m未満の山も覚え始めました。やばい兆候です。
kaikaireiさんに言われると、本当に南ア方面また行ってしまいそうです^_^
私も1年前にkaiさんのレコを参考(タイム以外)に周回しました。
真っ暗闇の中、厳しい自転車往復
千枚岳〜下山まで一人の登山者にも会わず、絶景を独り占めしたこと。等々
強烈な印象の山行でした。
先週、聖岳から見た赤石に見惚れてしまい、
聖から兎、大沢経由で赤石にまた行きたくなりました
sm1959さん、こんばんは。
kaiさんとsm1959さんのレコなかりせば、今回の山行き無かったです。タイムは参考しませんが、と言いながら、実はお二人のタイムの登りは1.5倍〜1.8倍、下りは1.2倍に収まれば…と思ってました^_^;
稜線は、sm1959さんの時ほどではありませんが、千枚岳〜赤石岳まで10人くらいしかすれ違っていません。独占したような気分でした。
やっぱり、次は赤石・聖かな…と地図を見てます。病気かもしれません^_^
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する