記録ID: 7159096
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沢登り
尾瀬・奥利根
片品川水系 泙川 小田倉沢〜津室沢下降
2024年08月17日(土) 〜
2024年08月18日(日)

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 33:12
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 1,160m
- 下り
- 1,162m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:30
距離 4.9km
登り 447m
下り 285m
8:45
35分
駐車地点
9:20
355分
小田倉沢出合
15:15
1120m出合
2日目
- 山行
- 8:55
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 9:25
距離 9.5km
登り 709m
下り 873m
7:40
175分
1120m出合
10:35
10:45
235分
鞍部
14:40
15:00
125分
津室沢出合
17:05
駐車地点
竿も出し、妻は久しぶりの登山でゆっくりペース
天候 | 8/17: 晴れ 8/18: 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・小田倉沢:「新版関東周辺の沢」参考 ・津室沢:「上信越の谷105ルート」参考 |
写真
3段45m滝の懸垂支点。50mロープ1本のみしか持ってきていないので2回に分けて懸垂下降する。1回目の後半はトラバース気味の懸垂になるが妻が怖がって動けなくなってしまい、あれこれ下降ルート工作してかなり時間がかかってしまった
3段25m滝。津室沢について調べていなかったので、最後にこんな滝が出てきてビックリしてしまった。
懸垂下降しようかどうか迷ったが、下段の懸垂支点があるかどうかここからだと確認できていないし、下段の下が見えていない。雰囲気的に50mロープ1本だと届かない気がしたので、巻道を探すことに。
しかし、写真に写っているトラロープは何のために付いているのだろうか。釣り師はトラロープだけで降りたりするのだろうか
懸垂下降しようかどうか迷ったが、下段の懸垂支点があるかどうかここからだと確認できていないし、下段の下が見えていない。雰囲気的に50mロープ1本だと届かない気がしたので、巻道を探すことに。
しかし、写真に写っているトラロープは何のために付いているのだろうか。釣り師はトラロープだけで降りたりするのだろうか
装備
備考 | ・50mロープ1本 ・カムは小田倉沢の12m滝で使えたが、初心者が居なければロープを出す必要なし(カム不要) ・フェルトソール(ヌメりはあまり感じなかった) |
---|
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