ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 720734
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

那須岳(ロープウェー>茶臼岳>朝日岳>三本槍岳)

2015年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
11.1km
登り
811m
下り
1,091m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
1:19
合計
6:51
9:04
9:07
42
9:49
17
10:06
10:22
7
10:29
10:30
2
10:32
34
11:06
2
11:18
6
11:24
11:27
30
11:57
12:31
13
12:44
18
13:02
7
13:09
5
13:14
12
13:26
8
13:53
14:06
16
14:28
8
14:36
4
14:40
5
14:45
14:46
13
14:59
10
15:21
8
15:34
15:42
6
天候 曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
東京から東北自動車道を通って那須IC→17号線をまっすぐ進むと那須ロープウェイ乗り場駐車場へ。ロープウェイを使わない方は更に峠道を登ると峠の茶屋駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
ときどき崖道などもありましたが、チェーンなども整備されていました。
その他周辺情報 峠道入口、殺生岩付近に鹿の湯という温泉があります。地元の方や登山客の集いの場です。混雑時はお湯がなくなりそうになることもあるそうです。
朝5時前に自宅を出発し、那須ロープウェイ乗り場に着いたのは8時頃でした。山頂がガスってたからか、少し暗かったです。
朝5時前に自宅を出発し、那須ロープウェイ乗り場に着いたのは8時頃でした。山頂がガスってたからか、少し暗かったです。
今回は家族で登山。うちのひょうきん息子です。
2
今回は家族で登山。うちのひょうきん息子です。
ロープウェイの山頂駅です。この辺りからもうガス帯へ突入です。
ロープウェイの山頂駅です。この辺りからもうガス帯へ突入です。
杭の傍に咲くヤマハハコ。
杭の傍に咲くヤマハハコ。
師曰く、「いとガスりけり」。いわんや山頂をや。
師曰く、「いとガスりけり」。いわんや山頂をや。
少し風の強い中、茶臼岳に向かって登山開始です。
少し風の強い中、茶臼岳に向かって登山開始です。
序盤は体が慣れるまでゆっくり。どうやら余裕みたいです。
1
序盤は体が慣れるまでゆっくり。どうやら余裕みたいです。
ときどきガスが薄らぎます。見下ろすと、たくさんの登山客が見えます。
ときどきガスが薄らぎます。見下ろすと、たくさんの登山客が見えます。
強風に煽られガスが薄らいだ!家族で風景を楽しんでいます。
強風に煽られガスが薄らいだ!家族で風景を楽しんでいます。
いちめんパノラマです。息子も指差して喜んでいました。
3
いちめんパノラマです。息子も指差して喜んでいました。
茶臼岳の鳥居が見えたら山頂は間もなくです。
1
茶臼岳の鳥居が見えたら山頂は間もなくです。
10時頃、山頂へ到着。小さな社があります。お釜は真っ白で見えませんでした。。
1
10時頃、山頂へ到着。小さな社があります。お釜は真っ白で見えませんでした。。
いつものGPS標高チェック。1913〜1917m辺りをウロウロしていました。
いつものGPS標高チェック。1913〜1917m辺りをウロウロしていました。
赤紫と白のシラネニンジン。
1
赤紫と白のシラネニンジン。
こんなひび割れた岩がたくさん転がっていました。その昔、伝説の空手家集団が…
1
こんなひび割れた岩がたくさん転がっていました。その昔、伝説の空手家集団が…
ボク、ここで昼寝だってできちゃうそうです。
1
ボク、ここで昼寝だってできちゃうそうです。
茶臼岳山頂を出発し、山小屋跡地へ向かう途中、ガスが一気に薄らいで青空が見えてきた!
1
茶臼岳山頂を出発し、山小屋跡地へ向かう途中、ガスが一気に薄らいで青空が見えてきた!
もう少し!このままガスが消えてくれたらっ!?
1
もう少し!このままガスが消えてくれたらっ!?
…やっぱりダメでした。。
…やっぱりダメでした。。
気持ちを切り替えて進みます。ボク、まだ体力1ミリも減ってないそうです。
気持ちを切り替えて進みます。ボク、まだ体力1ミリも減ってないそうです。
茶臼岳から噴煙が上がっていました。
茶臼岳から噴煙が上がっていました。
山小屋跡が見えてきました。今日はその先の朝日岳方面へ向かいます。
山小屋跡が見えてきました。今日はその先の朝日岳方面へ向かいます。
峠茶屋跡非難小屋は交差点のような場所で、峠茶屋駐車場からの登山、茶臼岳、朝日岳などに向かう道が交差しています。休憩したりご飯を食べている方がたくさんいました。
峠茶屋跡非難小屋は交差点のような場所で、峠茶屋駐車場からの登山、茶臼岳、朝日岳などに向かう道が交差しています。休憩したりご飯を食べている方がたくさんいました。
朝日岳方面へ向かいます。
朝日岳方面へ向かいます。
少し崖になった道を進みます峠茶屋からの登山道が見えます。
少し崖になった道を進みます峠茶屋からの登山道が見えます。
なんだか風景が険しくなってきました。
なんだか風景が険しくなってきました。
赤土と岩。茶臼岳とはまた一味違った登山道です。
赤土と岩。茶臼岳とはまた一味違った登山道です。
岩の階段を登る息子とカミさん。
岩の階段を登る息子とカミさん。
ここが一番の難所だったかな、けっこう急な登り道だけど息子は登れるかな。。
ここが一番の難所だったかな、けっこう急な登り道だけど息子は登れるかな。。
チェーンを掴みながら難なく登ってきました。
チェーンを掴みながら難なく登ってきました。
朝日岳山頂までもう少し。険しい道は続きます。
朝日岳山頂までもう少し。険しい道は続きます。
「朝日の肩」←ネーミングが面白く思うのは私だけでしょうか。「はかたの塩」みたいな(謎
「朝日の肩」←ネーミングが面白く思うのは私だけでしょうか。「はかたの塩」みたいな(謎
朝日岳登頂前にお昼ごはん。今日はカレーヌードルにベーコンチーズ焼きおにぎり。麺を食べ終わった後、おにぎりをイン!
朝日岳登頂前にお昼ごはん。今日はカレーヌードルにベーコンチーズ焼きおにぎり。麺を食べ終わった後、おにぎりをイン!
プチポテトの袋がパンパンになっていました。
プチポテトの袋がパンパンになっていました。
寒いので早めに食事を済ませ、朝日岳山頂へ。
寒いので早めに食事を済ませ、朝日岳山頂へ。
13時頃、朝日岳山頂に到着。肩から5〜10分くらいで登れます。小さな石の鳥居がありました。
13時頃、朝日岳山頂に到着。肩から5〜10分くらいで登れます。小さな石の鳥居がありました。
ここでもGPSチェック。1893〜1898m辺りをウロウロしていました。
ここでもGPSチェック。1893〜1898m辺りをウロウロしていました。
やっぱりここでもガスっています。。。なんて日に来てしまったのだろうか。。。と、思っていると、
やっぱりここでもガスっています。。。なんて日に来てしまったのだろうか。。。と、思っていると、
おや、少しガスが抜けてきた…!?
おや、少しガスが抜けてきた…!?
ついに私の時代が来たか!?
1
ついに私の時代が来たか!?
そうして、本日初めてクリアな山と空を一望できました!なんてきれいな景色!
1
そうして、本日初めてクリアな山と空を一望できました!なんてきれいな景色!
三本槍方面もクリアに!南天と熊笹の山裾が一望できました。
三本槍方面もクリアに!南天と熊笹の山裾が一望できました。
朝日岳を下山しながらもう1枚。
1
朝日岳を下山しながらもう1枚。
さて、ここからは家族と別行動。私は一人で三本槍岳へ。
1
さて、ここからは家族と別行動。私は一人で三本槍岳へ。
三本槍岳へ向かう途中、振り返って朝日岳を撮影。なんていい日なんだろう。
1
三本槍岳へ向かう途中、振り返って朝日岳を撮影。なんていい日なんだろう。
ゴツゴツした岩の道を登ります。この風景…この縦走感!私が登山を始めるきっかけとなった憧れ…ドラマ「坂の上の雲」のエンディングに出てくるような登山道!
ゴツゴツした岩の道を登ります。この風景…この縦走感!私が登山を始めるきっかけとなった憧れ…ドラマ「坂の上の雲」のエンディングに出てくるような登山道!
小高い山から清水平を一望!まだまだ紅葉し始めですが、とってもきれいなところでした!
小高い山から清水平を一望!まだまだ紅葉し始めですが、とってもきれいなところでした!
下り途中にもう1枚。これからこの平野のど真ん中を突っ切っていくとです。
下り途中にもう1枚。これからこの平野のど真ん中を突っ切っていくとです。
歩道を通ります。歩道の先で写真撮影をされている方がたくさんいらっしゃいました。
歩道を通ります。歩道の先で写真撮影をされている方がたくさんいらっしゃいました。
このあたりは水量の多い日は小さな池のようになるのでしょうか。その先に三本槍岳が見えています。あっちはまだガスっているようです。。
このあたりは水量の多い日は小さな池のようになるのでしょうか。その先に三本槍岳が見えています。あっちはまだガスっているようです。。
上から見下ろすと赤と緑の平野ですが、実際に通る道はこのような木々の間の細道です。三本槍岳へ一気に突き進みます!
上から見下ろすと赤と緑の平野ですが、実際に通る道はこのような木々の間の細道です。三本槍岳へ一気に突き進みます!
山頂付近…先に登頂された方の声が聞こえてきます。
山頂付近…先に登頂された方の声が聞こえてきます。
14時頃、ようやく山頂へ!朝日岳の方はガス抜けしていましたが、三本槍岳の方はガスが充満していました。。
14時頃、ようやく山頂へ!朝日岳の方はガス抜けしていましたが、三本槍岳の方はガスが充満していました。。
ここでもGPSチェック。1920〜1923m辺りをウロウロ。
…標高って山頂地表の高さですよね。ということはやはり、私の足が長いk…ゴッホゴホ!何でもないです。息子とカミさんを待たせているので、急ぎ足で戻ります。
ここでもGPSチェック。1920〜1923m辺りをウロウロ。
…標高って山頂地表の高さですよね。ということはやはり、私の足が長いk…ゴッホゴホ!何でもないです。息子とカミさんを待たせているので、急ぎ足で戻ります。
15時頃、ようやく朝日岳辺りまで戻ってきました。日が強く照りはじめ、森や山肌を強く照らし始めました。
15時頃、ようやく朝日岳辺りまで戻ってきました。日が強く照りはじめ、森や山肌を強く照らし始めました。
朝日岳の山道と先にある茶臼岳。この風景、とっても感動しました。
1
朝日岳の山道と先にある茶臼岳。この風景、とっても感動しました。
同じく朝日岳の山道からもう1枚。
同じく朝日岳の山道からもう1枚。
ようやく茶屋跡が見えてきました。茶臼岳の方はまだ少しガスっています。ガスってなければとってもいい1枚だったのに。。
ようやく茶屋跡が見えてきました。茶臼岳の方はまだ少しガスっています。ガスってなければとってもいい1枚だったのに。。
これから峠茶屋まで下山します。
これから峠茶屋まで下山します。
青空と朝日岳。またいつか登山してみたいと思います。
2
青空と朝日岳。またいつか登山してみたいと思います。
峠茶屋で家族に合流し、一緒に下山。ボク、ぜんぜん体力減ってないんだそうです。。疲れ切ってるやん。
峠茶屋で家族に合流し、一緒に下山。ボク、ぜんぜん体力減ってないんだそうです。。疲れ切ってるやん。
ロープウェイ乗り場の売店で焼きだんごを購入。最後の1本でした。香ばしいみそ味が空腹に沁みました。
ロープウェイ乗り場の売店で焼きだんごを購入。最後の1本でした。香ばしいみそ味が空腹に沁みました。
ロープウェイ乗り場を後に。とってもいい登山でした!
ロープウェイ乗り場を後に。とってもいい登山でした!
今日は那須で1泊。ペンションおかざきさんへお世話になります。
今日は那須で1泊。ペンションおかざきさんへお世話になります。
おいしい晩ごはん!ごはんを2回おかわりしてしまいました。。
1
おいしい晩ごはん!ごはんを2回おかわりしてしまいました。。
翌日、せっかくだから温泉街を観光に。殺生岩を見に行ったら…今日、めっさ晴れてますやん!茶臼岳の山頂に…一片のガスなし!この日登った方、うらやましい!
1
翌日、せっかくだから温泉街を観光に。殺生岩を見に行ったら…今日、めっさ晴れてますやん!茶臼岳の山頂に…一片のガスなし!この日登った方、うらやましい!
悔しさのあまりに焼きアユを食いまく…1本だけ買って食べました。魚キライの息子が「うまいーもう1本」という、おいしさでした。
悔しさのあまりに焼きアユを食いまく…1本だけ買って食べました。魚キライの息子が「うまいーもう1本」という、おいしさでした。
記録をご覧下さり、ありがとうございました。これからも息子と一緒にいろんな山へ登ろうと思います!
2015年09月20日 10:28撮影 by  NIKON 1 J3, NIKON CORPORATION
3
9/20 10:28
記録をご覧下さり、ありがとうございました。これからも息子と一緒にいろんな山へ登ろうと思います!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今回は息子とカミさんの家族3人で那須岳へ行きます。
朝の5時前に自宅を出発し、東北自動車道をひた走り那須岳へ向かいました。
8時頃にロープウェイ乗り場に到着すると、すでに多くの登山客方がいらっしゃっていました。

駐車場で身支度。思っていた以上に寒く、もし寒かったときにと持ってきたミドルウェアとシュマグスカーフを巻いて…それでも寒く、気温の読みが完全に甘かったです。。

師曰く、「いとガスりけり」。

山頂方面を見上げると…何やらガスっています。少しくらい晴れてくれたらなと、期待しながらロープウェイで山頂駅へ。

9時に登頂開始。息子とカミさんは茶臼岳→朝日岳へ。私はその後、三本槍岳まで向かう計画です。開始早々、ガスと強風、しかも登り始めがらそれなりに急な坂道です。体が慣れるまでゆっくり進みます。

茶臼岳山頂に着いたのは10時頃。一面真っ白でした。記念撮影して少し休憩すると、山頂付近を1周せず、そのまま朝日方面へ。ときどきガスが薄れて遠くが見えるのですが…シャッター切る前にすぐまた白い風景に戻ってしまいます。

朝日の肩に着いたので、朝日岳山頂へ向かう前に昼食です。この辺りは風も強く、しかもガスに包まれて服装には水滴。。。寒さで体力を奪われるので、手短に済ませて登頂しました。山頂もやっぱりガスってたんですが、少し休憩していると、徐々にガスが晴れてみました。

ようやく、空と山肌、遠くの景色を一望できるパノラマを見ることができました。まだ紅葉シーズンには早いですが、赤く変わり始めた山々と、茶色い岩、青い空…とってもきれいでした!

どうして三本槍岳を目指さずにおれようか(いや、いられない)

その後、家族と別行動で三本槍岳へ。途中通った清水平がとてもきれいでした。ときどきぬかるみがありましたが、今回から装備品に加わったストックで難なく通り抜けられました。

14時頃、三本槍岳山頂へ到着。残念ながらこっちの山は完全にガスってて何も見えませんでした。。それでも、茶臼、朝日、三本槍、3つの山を制覇でき、山頂で達成感に浸っていました笑

そうこうしておれず、息子とカミさんが待っているので、来た道を引き返して峠茶屋へ。かなりのハイペースで戻っていきます。朝日の肩に戻ってきたころは既に15時前…周りに登山客もほとんど居ません。もうみんな降りちゃったのかな。。。

イソイソ戻っているとき、今までよりも日が照りはじめました。コントラストの強い山肌、空の青もより青く。その日いちばんの風景を写真に収めることができました。

峠茶屋で家族と合流し、ロープウェイ乗り場まで戻って登山終了。息子は「まだ体力1ミリも減ってないよ?」なんて言いながら、表情はどんより…どんだけ強がりやねん笑

その日は那須で1泊。ペンションおかざきさんへお世話になりました。
おいしい晩ごはんと朝食…ごはんもたくさんお代わりしてしまいました。。。

翌朝、観光がてら那須岳麓の殺生岩を見に行ったのですが…なんと、茶臼岳山頂は超晴天!!!この日に登山された方はきっと、すっごくいい風景を眺められたことと思います。私もいつかそんな晴れた日にまた登りたいと思い、那須を後にしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:506人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 日光・那須・筑波 [2日]
那須 朝日岳・三本槍岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [2日]
茶臼岳〜三斗小屋温泉〜三本槍岳〜朝日岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 日光・那須・筑波 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら