ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7208506
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

笹尾根・ハチザス沢ノ頭から笛吹峠を歩いて山域トレイル完歩

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
12.2km
登り
585m
下り
1,074m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:37
合計
5:08
9:11
9:14
21
9:35
9:41
55
10:36
10:43
23
11:06
11:07
23
11:30
11:45
3
11:48
11:49
16
12:05
16
12:21
6
12:27
11
12:38
12:39
17
12:56
22
14:00
14:03
9
14:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
都民の森に車を止める。笛吹入口から都民の森への戻りはバス
コース状況/
危険箇所等
笹尾根・笛吹峠までは快適に歩ける。一方笛吹峠から笛吹入口に下りる前半の巻道は、幅が狭く水平ではなく歩きにくい。しかも斜面の斜度はきつい。鹿柵が道に沿っているのは、滑落防止のためもあるようだ。丸山分岐からの下部は滑りやすい道が続く。つまり、悪天時には要注意。
都民の森の駐車場も早くから多くの車が止まっていた。
2024年09月07日 08:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 8:52
都民の森の駐車場も早くから多くの車が止まっていた。
登山の最初は舗装された坂道とそこから逸れて登る階段、結構な段数がある。ウォーミングアップ用か。
2024年09月07日 09:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:10
登山の最初は舗装された坂道とそこから逸れて登る階段、結構な段数がある。ウォーミングアップ用か。
階段を上りきったところから続く巻道、セラピーを謳っているのはヒノキチップを敷き詰めたなだらかな道だから。
2024年09月07日 09:27撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:27
階段を上りきったところから続く巻道、セラピーを謳っているのはヒノキチップを敷き詰めたなだらかな道だから。
東屋、新しくした?
2024年09月07日 09:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:29
東屋、新しくした?
階段のところから時々書いてある”寄りかからないでください”の注意書き。一人二人が寄りかかっても倒れそうには見えない。バランス崩してむこうがわに落ちたら大変だが。
2024年09月07日 09:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:33
階段のところから時々書いてある”寄りかからないでください”の注意書き。一人二人が寄りかかっても倒れそうには見えない。バランス崩してむこうがわに落ちたら大変だが。
大滝を眺めるための吊り橋。今日はパス。
2024年09月07日 09:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:33
大滝を眺めるための吊り橋。今日はパス。
滝の上部。ここから流れ落ちている。
2024年09月07日 09:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:37
滝の上部。ここから流れ落ちている。
滝の落ち口のすぐ上流で沢が合流する。今日は、左手の沢沿いの道をとる。ここから”山道”
2024年09月07日 09:39撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:39
滝の落ち口のすぐ上流で沢が合流する。今日は、左手の沢沿いの道をとる。ここから”山道”
しばらく歩いて沢を離れて、高度をかせぐ。振り返って沢を見たところ。
2024年09月07日 09:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:43
しばらく歩いて沢を離れて、高度をかせぐ。振り返って沢を見たところ。
ネジキ、という木があるとは知らなかった。初めて見たのは丹沢だが、何がどうなったらこんなにねじれて成長するんだ?と思っていたが、まさか、それが普通だったとは。
2024年09月07日 09:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:54
ネジキ、という木があるとは知らなかった。初めて見たのは丹沢だが、何がどうなったらこんなにねじれて成長するんだ?と思っていたが、まさか、それが普通だったとは。
ネジキのところで方向をぐっと右に転じて登っていく。
2024年09月07日 09:54撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 9:54
ネジキのところで方向をぐっと右に転じて登っていく。
しばらく行くと、またまた、右に方向を転じる。ここは左に行ってはいけないと、バリケードが作ってある。
2024年09月07日 10:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 10:15
しばらく行くと、またまた、右に方向を転じる。ここは左に行ってはいけないと、バリケードが作ってある。
花はなく、最初に見たキノコ。
2024年09月07日 10:20撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 10:20
花はなく、最初に見たキノコ。
コースタイムでハチザス沢の頭に到着。写真右奥に向かうと三頭山、本日は反対方向。
2024年09月07日 10:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 10:37
コースタイムでハチザス沢の頭に到着。写真右奥に向かうと三頭山、本日は反対方向。
その反対方向側にはいろいろと表示がある。”こっちは都民の森ではない”と書いてあるが、その前に、こっちは笹尾根方面だ、と書いてくれた方が優しい。
2024年09月07日 10:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 10:37
その反対方向側にはいろいろと表示がある。”こっちは都民の森ではない”と書いてあるが、その前に、こっちは笹尾根方面だ、と書いてくれた方が優しい。
ハチザス沢の頭から一気に200m以上を下降する。20分ほどの下り。
2024年09月07日 10:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 10:45
ハチザス沢の頭から一気に200m以上を下降する。20分ほどの下り。
だいたい下りきったあたり。この後はたいした上り下りはない。
2024年09月07日 11:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 11:04
だいたい下りきったあたり。この後はたいした上り下りはない。
ここは、クメケタワ、というらしい。クメケ、どういう字なんだろう。
2024年09月07日 11:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 11:05
ここは、クメケタワ、というらしい。クメケ、どういう字なんだろう。
槇寄山郷原バス停この先、と書いてある。すぐそこにBSがある如し。
2024年09月07日 11:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 11:16
槇寄山郷原バス停この先、と書いてある。すぐそこにBSがある如し。
槇寄山に到着、時分時でもあり、休憩グループが見える。
2024年09月07日 11:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 11:37
槇寄山に到着、時分時でもあり、休憩グループが見える。
ずっと林間ルートだったが、ここは一方向だけ開けていて展望がある。ほぼ南側が見えているようで、写真では極うっすらとだが、富士山の頂上部分が見える。
2024年09月07日 11:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 11:43
ずっと林間ルートだったが、ここは一方向だけ開けていて展望がある。ほぼ南側が見えているようで、写真では極うっすらとだが、富士山の頂上部分が見える。
ここだけか?ささやかな”笹尾根”の表示。
2024年09月07日 11:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 11:53
ここだけか?ささやかな”笹尾根”の表示。
名前とは違って、笹はあまり主張していない。
2024年09月07日 12:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:02
名前とは違って、笹はあまり主張していない。
田和峠と書いてある。笹ヶ峠だと思っていた。
2024年09月07日 12:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:03
田和峠と書いてある。笹ヶ峠だと思っていた。
そういえば、すれ違った人の大多数は、トレラン族だったな。
高低差がたいしたことないので、走りやすいのは確か。
2024年09月07日 12:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:08
そういえば、すれ違った人の大多数は、トレラン族だったな。
高低差がたいしたことないので、走りやすいのは確か。
笹はやっぱり目立たない。
2024年09月07日 12:13撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:13
笹はやっぱり目立たない。
笹は小ぶりで低く、ほかの植物の方が邪魔をしている。
2024年09月07日 12:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:15
笹は小ぶりで低く、ほかの植物の方が邪魔をしている。
数馬への分岐に到達。
2024年09月07日 12:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:19
数馬への分岐に到達。
ときどきこのように繁茂しているところがあるが、さほど邪魔では無い。それにしても”笹”は小ぶりだ。
2024年09月07日 12:22撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:22
ときどきこのように繁茂しているところがあるが、さほど邪魔では無い。それにしても”笹”は小ぶりだ。
大羽根山を経由して浅間尾根登山口BSに至る分岐。
2024年09月07日 12:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:31
大羽根山を経由して浅間尾根登山口BSに至る分岐。
これに気づかずに直進すると大野原のどこかの部落に下りてしまう。90度左に曲がって下る。
2024年09月07日 12:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:37
これに気づかずに直進すると大野原のどこかの部落に下りてしまう。90度左に曲がって下る。
山中にゴロゴロしている栗のイガ。小さすぎ&若すぎ。
2024年09月07日 12:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:48
山中にゴロゴロしている栗のイガ。小さすぎ&若すぎ。
粉を吹いたような立木をよく見かける。あとは朽ちるだけか。
2024年09月07日 12:50撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:50
粉を吹いたような立木をよく見かける。あとは朽ちるだけか。
ようやく笛吹峠に到着。ここから丸山には行かず、巻道を歩く。写真では正面奥方向。
2024年09月07日 12:52撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 12:52
ようやく笛吹峠に到着。ここから丸山には行かず、巻道を歩く。写真では正面奥方向。
道のトレースはすこしはっきりしないところもあるが、そのためだろうか、こっちだ、と謳っている。
2024年09月07日 13:04撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:04
道のトレースはすこしはっきりしないところもあるが、そのためだろうか、こっちだ、と謳っている。
巻道は左に落ちる斜面につけてあるが、幅せまく傾いているので歩きにくい。
2024年09月07日 13:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:05
巻道は左に落ちる斜面につけてあるが、幅せまく傾いているので歩きにくい。
今回の2度目の展望ポイント。見えるのはどの山だろう。鷹ノ巣山より北側?
2024年09月07日 13:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:05
今回の2度目の展望ポイント。見えるのはどの山だろう。鷹ノ巣山より北側?
しばらく続く”傾いた”巻道。それに沿って下部側に鹿柵が張ってある。滑って落ちたらそこで止まるが、段差があり戻るのも一苦労しそう。
2024年09月07日 13:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:08
しばらく続く”傾いた”巻道。それに沿って下部側に鹿柵が張ってある。滑って落ちたらそこで止まるが、段差があり戻るのも一苦労しそう。
花は元気に咲いている。
2024年09月07日 13:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:12
花は元気に咲いている。
巻道の最終段。ぐっと歩きやすい。
2024年09月07日 13:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:14
巻道の最終段。ぐっと歩きやすい。
丸山への分岐に出た。そこをまっすぐ進む。
2024年09月07日 13:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:16
丸山への分岐に出た。そこをまっすぐ進む。
草が多めで、花も目立つ。
2024年09月07日 13:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:16
草が多めで、花も目立つ。
花では無く、菌類っぽいのだが、赤い花のようなものを付けている。なんと言うのだろうか。
2024年09月07日 13:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:17
花では無く、菌類っぽいのだが、赤い花のようなものを付けている。なんと言うのだろうか。
丸山からの伸びる北尾根だと書いてある。
2024年09月07日 13:19撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:19
丸山からの伸びる北尾根だと書いてある。
秋の花なんだろうが、この辺は元気だ。
2024年09月07日 13:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:24
秋の花なんだろうが、この辺は元気だ。
しばらく続く、粘土質の滑りやすい道。ウェット。
2024年09月07日 13:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:26
しばらく続く、粘土質の滑りやすい道。ウェット。
滑りやすい道が終わったら、よく見る、よく掘れた道が続く。粘土質の土だが、小石や木の葉・枝などでさほど歩きにくくは無い。
2024年09月07日 13:40撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:40
滑りやすい道が終わったら、よく見る、よく掘れた道が続く。粘土質の土だが、小石や木の葉・枝などでさほど歩きにくくは無い。
ここを助言に従って右に道をとる。
2024年09月07日 13:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:42
ここを助言に従って右に道をとる。
ぱっと見たらどら焼きかと思ったが、ただのおいしくなさそうなキノコだった。
2024年09月07日 13:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:45
ぱっと見たらどら焼きかと思ったが、ただのおいしくなさそうなキノコだった。
迂回ルートは、古びた家(たぶん無人)の横を通って下りていく。
2024年09月07日 13:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:48
迂回ルートは、古びた家(たぶん無人)の横を通って下りていく。
昔はその家の生活道だったのだろう。ようやく林道に出た。
2024年09月07日 13:51撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 13:51
昔はその家の生活道だったのだろう。ようやく林道に出た。
そのまま林道を歩いて下りることにした。別道を歩いていたら、この方にはお目にかかれなかった。
2024年09月07日 14:00撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:00
そのまま林道を歩いて下りることにした。別道を歩いていたら、この方にはお目にかかれなかった。
里に下りたら咲いてるものが違う。
2024年09月07日 14:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:01
里に下りたら咲いてるものが違う。
民家の石垣に咲いていた。
2024年09月07日 14:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:05
民家の石垣に咲いていた。
山中で見た貧弱な”イガ”ではなく、立派なイガ。売れるほど。手は届かなかった。
2024年09月07日 14:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:07
山中で見た貧弱な”イガ”ではなく、立派なイガ。売れるほど。手は届かなかった。
この道の古い石碑群。やはり、昔からよく使われていたのだろう。
2024年09月07日 14:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:11
この道の古い石碑群。やはり、昔からよく使われていたのだろう。
都道まで下りてきた。右に曲がればすぐ笛吹入口BSに至る。
2024年09月07日 14:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:12
都道まで下りてきた。右に曲がればすぐ笛吹入口BSに至る。
バスはがらがら。これは数馬から都民の森に至る”無料バス”
上川乗に車を止めていたら、立ち席だったことだろう。結果ラッキー。
2024年09月07日 14:55撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/7 14:55
バスはがらがら。これは数馬から都民の森に至る”無料バス”
上川乗に車を止めていたら、立ち席だったことだろう。結果ラッキー。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック

感想

ハチザス沢の頭から笛吹峠までの笹尾根ルートを歩いて、この山域の尾根道を完登。これで、高尾から奥多摩湖畔に至るロングトレイルを歩いたことになる。当初の予定では、車を上川乗BS横の駐車場に止めるつもりだったが、なんと満杯だったので、急遽都民の森に変更した。笹尾根部分は歩きやすかったが、笛吹峠から笛吹入口BSへの下りは、少々歩きにくい道だった。下山後、笛吹入口BSから都民の森への移動は(数馬乗り換えの)バスだったが、連絡もベスト。どちらも貸し切り状態で、非常に快適に乗車させてもらった。登山としては、実質の登りが高々400m程度、下りがメインだが800m程度で、全体として楽をさせてもらった。笹尾根は昔から活用されていたことを感じさせる分岐(峠)の数だった。
久しぶりに檜原村の街道を利用したが、道志道のように、バイクと車がレースをしているみたいでうるさかった。夜は通行禁止になる訳だ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:44人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら