ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7223413
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳*晩夏の残暑と山粧ふ初秋🍂

2024年09月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
16.9km
登り
1,338m
下り
1,338m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
2:05
合計
9:40
距離 16.9km 登り 1,338m 下り 1,338m
6:28
3
スタート地点
6:31
6:32
26
6:58
7:01
56
7:57
8:05
34
8:39
8:50
46
9:36
42
10:18
10:28
21
10:49
11:13
21
11:34
12:14
11
12:25
12:30
13
12:43
12:44
25
13:09
13:11
34
13:45
13:59
36
14:35
14:37
58
15:35
15:39
25
16:04
4
16:08
ゴール地点
 晴れて夕立がない魚沼へ行ってきました。初秋とは思えぬ酷暑でしたが、稜線や山頂周辺は紅葉が始まっていました。
天候 晴れ 枝折峠6時半22℃ 16時28℃ 山頂20℃ 
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・枝折峠駐車場。トイレあり。法面工事のため一時通行止めになる。https://www.iine-uonuma.jp/traffic_info/
コース状況/
危険箇所等
◎9月の越後三山は暑さ対策必須。水や行動食の補給、休憩をこまめに。水は2.5ℓ持参、水場で2.5ℓ補充して合計4.5ℓ消費した。

◎熱中症は突然動けなくなることが多い。体調異変や足が攣ったり痺れたりしてからでは遅い。無理なら休んで下山すること。また、自分の登山技術レベルを再認識し、それに合わせた山行きを計画すること。気合や気持ちで山は登れない下れない。

・枝折峠〜明神峠:早朝の雲海は、これからの時期がさらに素晴らしい。険しい荒沢岳の眺望。枝折大明神の先は急坂。

・明神峠〜道行山:1235ピークから下って登り返す。木道が敷設してある。道行山山頂は南へ10mほど登る。越後駒ヶ岳、中ノ岳の眺望。紅葉が始まった。

・道行山〜小倉山:1241ピークまで下って小倉山まで登り返し。洗堀と岩稜帯のミックスの急坂。

・小倉山〜前駒:緩やかなアップダウンを繰り返す。木道や階段歩き。百草ノ池から先は岩稜帯の急坂。日陰があるのはここまで、前駒から先は岩稜帯。無風で灼熱尾根に注意。

・前駒〜駒の小屋:岩稜帯の急坂。雨後は滑りやすいので注意。スラブと稜線の美しい景色。水場は小屋から北へ3分。冷たくて美味しい。

・駒の小屋〜山頂:ザレた急坂。草紅葉が始まった。主稜線を北へ5分で山頂。剣を抱いた猿田彦大神の銅像がある。八海山と中ノ岳、守門岳と浅草岳など越後山脈の眺望。
その他周辺情報 ・駒の小屋:管理人は土日のみ在住。利用料2000円。テント泊500円。水場は北へ3分ほど下った所。

https://www.iine-uonuma.jp/activity/climbing/
(ぐ)9日10日と二連休だったが、9日午後が悪天候予想になり、中ノ岳と丹後山の小屋泊周回を中止。「重陽の節句」南の空に上弦の月。
2024年09月09日 18:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/9 18:49
(ぐ)9日10日と二連休だったが、9日午後が悪天候予想になり、中ノ岳と丹後山の小屋泊周回を中止。「重陽の節句」南の空に上弦の月。
(ぐ)10日は、魚沼だけ晴れて夕立がない予想なので、日帰りで越後駒ヶ岳へ。工事事務所などで北側駐車場が使われており、駐車場はまさかの満車。
2024年09月10日 06:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 6:22
(ぐ)10日は、魚沼だけ晴れて夕立がない予想なので、日帰りで越後駒ヶ岳へ。工事事務所などで北側駐車場が使われており、駐車場はまさかの満車。
(ぐ)登山口を過ぎると、美しい荒沢岳がまず目に入る。
2024年09月10日 06:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
9/10 6:31
(ぐ)登山口を過ぎると、美しい荒沢岳がまず目に入る。
(ぐ)ホツツジ。
2024年09月10日 06:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 6:37
(ぐ)ホツツジ。
(ぐ)雲海は、秋からさらに豪快で素晴らしいものが見られる。
2024年09月10日 06:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 6:38
(ぐ)雲海は、秋からさらに豪快で素晴らしいものが見られる。
(ぐ)明神峠と中ノ岳。
2024年09月10日 06:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 6:39
(ぐ)明神峠と中ノ岳。
(ぐ)北側は守門岳、桧岳、太郎助山、毛猛山。
2024年09月10日 06:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 6:39
(ぐ)北側は守門岳、桧岳、太郎助山、毛猛山。
(ぐ)越後駒ヶ岳、中ノ岳が見える。
2024年09月10日 06:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 6:46
(ぐ)越後駒ヶ岳、中ノ岳が見える。
(ぐ)越後駒ヶ岳、右にフキギ、左に諏訪平、中央左に前駒。
2024年09月10日 06:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 6:46
(ぐ)越後駒ヶ岳、右にフキギ、左に諏訪平、中央左に前駒。
(ぐ)中ノ岳、檜廊下、天狗平。
2024年09月10日 06:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 6:46
(ぐ)中ノ岳、檜廊下、天狗平。
(ぐ)荒沢岳と銀山平。
2024年09月10日 06:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 6:47
(ぐ)荒沢岳と銀山平。
(ぐ)守門岳、浅草岳など越後の名峰と紅葉。
2024年09月10日 06:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 6:50
(ぐ)守門岳、浅草岳など越後の名峰と紅葉。
(m)お花は少なかったです。これはミヤマセンキュウ。
2024年09月10日 06:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
9/10 6:57
(m)お花は少なかったです。これはミヤマセンキュウ。
(m)オヤマボクチ。
2024年09月10日 07:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 7:05
(m)オヤマボクチ。
(ぐ)アカモノが狂い咲き。
2024年09月10日 07:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 7:22
(ぐ)アカモノが狂い咲き。
(ぐ)湿原にアブラガヤ。米不足は深刻。
2024年09月10日 07:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 7:29
(ぐ)湿原にアブラガヤ。米不足は深刻。
(ぐ)道行山山頂からの眺望。越後駒ヶ岳、中ノ岳。紅葉の始まり。
2024年09月10日 07:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
9/10 7:56
(ぐ)道行山山頂からの眺望。越後駒ヶ岳、中ノ岳。紅葉の始まり。
(ぐ)色付き始めた紅葉。枯れているので近くで見ると汚い。
2024年09月10日 07:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 7:56
(ぐ)色付き始めた紅葉。枯れているので近くで見ると汚い。
(ぐ)ドウダンツツジの紅葉は深紅。
2024年09月10日 07:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 7:56
(ぐ)ドウダンツツジの紅葉は深紅。
(ぐ)ミヤマママコナが道に連なって咲いていた。
2024年09月10日 08:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 8:28
(ぐ)ミヤマママコナが道に連なって咲いていた。
(ぐ)ガマズミの実と青空。何しろ暑い!無風で気温22℃。
2024年09月10日 09:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 9:02
(ぐ)ガマズミの実と青空。何しろ暑い!無風で気温22℃。
(m)ガマズミ。
2024年09月10日 09:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
9/10 9:04
(m)ガマズミ。
(ぐ)アキノキリンソウ。まみむさんは足首が攣り熱中症の恐れがあるので、ここで休憩して引き返すことになった。
2024年09月10日 09:53撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 9:53
(ぐ)アキノキリンソウ。まみむさんは足首が攣り熱中症の恐れがあるので、ここで休憩して引き返すことになった。
(ぐ)一人で山頂を目指す。百草ノ池。登山道からは直接見ることはできない。
2024年09月10日 10:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
9/10 10:02
(ぐ)一人で山頂を目指す。百草ノ池。登山道からは直接見ることはできない。
(ぐ)前駒の手前から眺める歩いてきた稜線。灼熱の尾根歩き。汗で濡れたシャツとタオルや帽子を絞りながら歩く。
2024年09月10日 10:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 10:05
(ぐ)前駒の手前から眺める歩いてきた稜線。灼熱の尾根歩き。汗で濡れたシャツとタオルや帽子を絞りながら歩く。
(ぐ)上越県境の固有種、ホソバコゴメグサ。
2024年09月10日 10:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 10:29
(ぐ)上越県境の固有種、ホソバコゴメグサ。
(ぐ)雪が数万年かけて削ったスラブ。
2024年09月10日 10:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 10:35
(ぐ)雪が数万年かけて削ったスラブ。
(ぐ)美しい稜線のスラブと残雪。今年は残雪少なく高温で滝が小さい。
2024年09月10日 10:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 10:36
(ぐ)美しい稜線のスラブと残雪。今年は残雪少なく高温で滝が小さい。
(ぐ)駒の小屋。管理人さんは土日のみ在住。Hさんはお元気だろうか?
2024年09月10日 10:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 10:54
(ぐ)駒の小屋。管理人さんは土日のみ在住。Hさんはお元気だろうか?
(ぐ)駒の小屋から眺める荒沢岳、未丈ヶ岳、奥只見方面。
2024年09月10日 10:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 10:54
(ぐ)駒の小屋から眺める荒沢岳、未丈ヶ岳、奥只見方面。
(ぐ)持参した水2.5ℓが0.5ℓしかないので、水場へ汲みに行く。トリカブトは終わっていた。
2024年09月10日 10:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 10:56
(ぐ)持参した水2.5ℓが0.5ℓしかないので、水場へ汲みに行く。トリカブトは終わっていた。
(ぐ)イワイチョウ。
2024年09月10日 10:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
9/10 10:58
(ぐ)イワイチョウ。
(ぐ)水場。タオルや帽子を冷やして、水を頭から被った。冷たくて気持ち良い。クーリング。
2024年09月10日 11:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:02
(ぐ)水場。タオルや帽子を冷やして、水を頭から被った。冷たくて気持ち良い。クーリング。
(ぐ)チョロチョロだが冷たくてうまい。2.5ℓ補給した。
2024年09月10日 11:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 11:02
(ぐ)チョロチョロだが冷たくてうまい。2.5ℓ補給した。
(ぐ)オヤマリンドウ。
2024年09月10日 11:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:06
(ぐ)オヤマリンドウ。
(ぐ)イワショウブ。
2024年09月10日 11:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:06
(ぐ)イワショウブ。
(ぐ)駒の小屋の鐘。「かつて我が 歩みし友は今は亡くて 哀しきかもよ 鐘の鳴る音」。「山と渓谷」の創業者「川崎吉蔵」の兄で登山家「川崎隆章」の詩を彫りこみ、登山用具店主「長谷川勇」が寄贈した。平標山の家にも寄贈されている。
2024年09月10日 11:11撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:11
(ぐ)駒の小屋の鐘。「かつて我が 歩みし友は今は亡くて 哀しきかもよ 鐘の鳴る音」。「山と渓谷」の創業者「川崎吉蔵」の兄で登山家「川崎隆章」の詩を彫りこみ、登山用具店主「長谷川勇」が寄贈した。平標山の家にも寄贈されている。
(ぐ)山頂へ向かう。枝折峠から続く稜線と奥只見湖。休みし新妻は大丈夫なのか?心配しながら歩く。
2024年09月10日 11:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 11:17
(ぐ)山頂へ向かう。枝折峠から続く稜線と奥只見湖。休みし新妻は大丈夫なのか?心配しながら歩く。
(ぐ)イワショウブと草紅葉の色付き。
2024年09月10日 11:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:20
(ぐ)イワショウブと草紅葉の色付き。
(m)そのころ私は前駒まで行って待機していました。熱いので日傘を差しています。
岩場を歩くグロさんを応援。
2024年09月10日 10:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 10:45
(m)そのころ私は前駒まで行って待機していました。熱いので日傘を差しています。
岩場を歩くグロさんを応援。
(m)雪渓。
2024年09月10日 11:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 11:04
(m)雪渓。
(m)中ノ岳方面の稜線。
2024年09月10日 11:12撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 11:12
(m)中ノ岳方面の稜線。
(m)ヒロバネヒナバッタが鳴いています。
2024年09月10日 11:20撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 11:20
(m)ヒロバネヒナバッタが鳴いています。
(ぐ)イワショウブの実。
2024年09月10日 11:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 11:21
(ぐ)イワショウブの実。
(ぐ)橙色に染まり始めた草原。
2024年09月10日 11:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 11:21
(ぐ)橙色に染まり始めた草原。
(ぐ)中ノ岳と縦走路。下った先が諏訪平。
2024年09月10日 11:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:23
(ぐ)中ノ岳と縦走路。下った先が諏訪平。
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂。猿田彦大神の御剣を拝借し 中ノ岳を背景に。寄らば叩き切る。
2024年09月10日 11:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6
9/10 11:37
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂。猿田彦大神の御剣を拝借し 中ノ岳を背景に。寄らば叩き切る。
(ぐ)猿田彦大神の御神鏡と雲形台を拝借し、八海山を背景に。神の御魂を崇めよ。
2024年09月10日 11:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
9/10 11:37
(ぐ)猿田彦大神の御神鏡と雲形台を拝借し、八海山を背景に。神の御魂を崇めよ。
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から南方面。中ノ岳、上越県境山稜。
2024年09月10日 11:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:39
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から南方面。中ノ岳、上越県境山稜。
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から南西方面。八海山、魚沼市市街地。
2024年09月10日 11:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 11:39
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から南西方面。八海山、魚沼市市街地。
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から北西方面。守門岳、長岡市方面。
2024年09月10日 11:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 11:39
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から北西方面。守門岳、長岡市方面。
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から東方面。荒沢岳、奥只見湖方面。
2024年09月10日 11:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 11:39
(ぐ)越後駒ヶ岳山頂から東方面。荒沢岳、奥只見湖方面。
(ぐ)荒沢岳。鎖場は10月いっぱいで外される。
2024年09月10日 11:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 11:40
(ぐ)荒沢岳。鎖場は10月いっぱいで外される。
(ぐ)ガスってきたので昼食。ざるそば、サツマイモ天、紅生姜天、ネギトロ巻き。
2024年09月10日 11:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
9/10 11:49
(ぐ)ガスってきたので昼食。ざるそば、サツマイモ天、紅生姜天、ネギトロ巻き。
(ぐ)デザートは前橋大島梨「新星」、イタリアンモンブラン。
2024年09月10日 12:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 12:00
(ぐ)デザートは前橋大島梨「新星」、イタリアンモンブラン。
(ぐ)左から、兎岳、大水上山、丹後山。避難小屋が見える。
2024年09月10日 12:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:07
(ぐ)左から、兎岳、大水上山、丹後山。避難小屋が見える。
(ぐ)中ノ岳。避難小屋が見える。
2024年09月10日 12:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 12:07
(ぐ)中ノ岳。避難小屋が見える。
(ぐ)本谷山、下津川山。手前は中ノ岳から八海山縦走路の御月山。
2024年09月10日 12:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:08
(ぐ)本谷山、下津川山。手前は中ノ岳から八海山縦走路の御月山。
(ぐ)朝日岳から巻機山縦走路はガスの中。
2024年09月10日 12:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:08
(ぐ)朝日岳から巻機山縦走路はガスの中。
(ぐ)巻機山、割引岳、牛ヶ岳。裏巻機渓谷。
2024年09月10日 12:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:08
(ぐ)巻機山、割引岳、牛ヶ岳。裏巻機渓谷。
(ぐ)金城山。
2024年09月10日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:09
(ぐ)金城山。
(ぐ)オカメノゾキ、五龍岳、阿寺山。
2024年09月10日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:09
(ぐ)オカメノゾキ、五龍岳、阿寺山。
(ぐ)八海山入道岳。
2024年09月10日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:09
(ぐ)八海山入道岳。
(ぐ)八海山大日岳、八ッ峰、薬師岳。9月5日に沼田市の男性が滑落し亡くなられた。ご冥福をお祈りいたします。
2024年09月10日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 12:09
(ぐ)八海山大日岳、八ッ峰、薬師岳。9月5日に沼田市の男性が滑落し亡くなられた。ご冥福をお祈りいたします。
(ぐ)池の峰、ロープウェイ山頂駅。
2024年09月10日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:09
(ぐ)池の峰、ロープウェイ山頂駅。
(ぐ)黄金色の田。南魚沼産コシヒカリが食いたい。
2024年09月10日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 12:09
(ぐ)黄金色の田。南魚沼産コシヒカリが食いたい。
(ぐ)守門岳。
2024年09月10日 12:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:24
(ぐ)守門岳。
(ぐ)浅草岳。
2024年09月10日 12:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:24
(ぐ)浅草岳。
(ぐ)下山しながら山頂を振り返る。
2024年09月10日 12:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 12:25
(ぐ)下山しながら山頂を振り返る。
(ぐ)燧ヶ岳。
2024年09月10日 12:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:34
(ぐ)燧ヶ岳。
(ぐ)平ヶ岳はガスの中。まみむさんは下山したと思っていたが、前駒まで登り待っていてくれた。合流して下山。
2024年09月10日 12:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 12:35
(ぐ)平ヶ岳はガスの中。まみむさんは下山したと思っていたが、前駒まで登り待っていてくれた。合流して下山。
(m)ドライフラワーの様になったヨツバヒヨドリ。
2024年09月10日 12:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 12:52
(m)ドライフラワーの様になったヨツバヒヨドリ。
(m)これから歩く稜線。けっこう長い。
2024年09月10日 12:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 12:52
(m)これから歩く稜線。けっこう長い。
(ぐ)サワフタギの実。
2024年09月10日 13:58撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 13:58
(ぐ)サワフタギの実。
(m)ミヤマママコナ。
2024年09月10日 14:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
9/10 14:07
(m)ミヤマママコナ。
(ぐ)ハイカグラテングタケ。食えるらしい。
2024年09月10日 14:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 14:12
(ぐ)ハイカグラテングタケ。食えるらしい。
(ぐ)秋色の準備。
2024年09月10日 14:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 14:52
(ぐ)秋色の準備。
(ぐ)ヒメオオクワガタ。
2024年09月10日 15:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/10 15:06
(ぐ)ヒメオオクワガタ。
(ぐ)唯一残っていたツルアリドウシ。
2024年09月10日 15:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 15:17
(ぐ)唯一残っていたツルアリドウシ。
(ぐ)枝折大明神。無事に下山できることを祈る。
2024年09月10日 15:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 15:37
(ぐ)枝折大明神。無事に下山できることを祈る。
(ぐ)標高を下げると暑い28℃!枝折峠まであと少し。
2024年09月10日 15:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 15:46
(ぐ)標高を下げると暑い28℃!枝折峠まであと少し。
(ぐ)さらば、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
2024年09月10日 15:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
9/10 15:46
(ぐ)さらば、越後駒ヶ岳、中ノ岳。
(ぐ)枝折峠は残暑厳しく28℃。冷たいコーラをどうぞ。
2024年09月10日 16:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
9/10 16:12
(ぐ)枝折峠は残暑厳しく28℃。冷たいコーラをどうぞ。

感想

 9日月曜と10日火曜で二連休。北アルプスへ行こうかと、週の初めに計画していたが、中国へ上陸したスーパー台風と秋雨前線に吹き込む南風により、大気が非常に不安定。日本アルプスの9日午後は猛烈な夕立が予想された。

 それなら晴れる場所へと探し出す。魚沼周辺は比較的晴れそうだと、中ノ岳丹後山小屋泊周回を予定した。しかし直前8日になって天気は急変。9日の正午過ぎから雨予想になった。中止して日帰りで越後駒ヶ岳へ行くことにした。

 8日深夜から9日早朝にかけて前橋市は豪雨に見舞われた。わが家に被害はなかったが、冠水した場所もあり、避難勧告も出ていた。叩きつけるような雨音で2時に起きて、長靴履いて家の前などを観察した。自宅前の市道も50〜70cmあり、あまりの冠水に引き返す車が続出していた。水に流して良いのはわだかまりだけにして欲しいと思った。

 10日4時過ぎに小雨降る前橋市を出発。水上IC付近まで小雨だったが、国境のトンネルを抜けると青空だった。谷川主脈や巻機山から滝雲が流れていた。小出ICは11月から魚沼ICに名称が変わる。シルバーラインへ行かず国道352号を進む。

 枝折峠には6時過ぎに到着。法面工事があり、車両や事務所で北側の駐車場が使われていた。よってほぼ満車。石碑の脇に停められた。みなここが終日晴れるのが分かっている。気温22℃と暖かく、雲海は現れていなかった。

 登山口から明神峠へ。荒沢岳が力強く横たわる。鎖場は10月いっぱいまでで、それ以降は外されるので注意が必要。道行山まで行くと初めて越後駒ヶ岳を見ることが出来る。ツツジ系の紅葉が始まっていた。

 その先の稜線は何しろ無風で暑い。日陰で休みながら歩くが、水補給が追い付かないほど汗で出てしまう。帽子、タオル、シャツは脱いで汗を絞った。2年前の小屋泊の帰りは、酷暑で汗が靴の中に溜まり、枝折峠は30℃あった。

 小倉山からは更に暑く24℃あった。日陰で休みながら行くが、まみむさんが足首が攣ってしまい休憩。薬を飲んで様子を見ることにした。しかし青空と無風で天気が良すぎて強烈な暑さ。湿度が多いせいもある。

 前駒の手前の樹林帯で、両足が攣りそうになり引き返すことになった。ゆっくりなら歩けると言うので、私だけで山頂を目指すことにした。私は暑さ寒さにも強いササ藪のような人間だが、やはり水分不足は堪える。新妻を心配しながら歩き出す。携帯電波は私のauは入るが、まみむさんのは入らないので連絡が取れない。

 前駒の岩稜帯は、無風で岩が蓄熱しその熱を放射してさらに暑かった。駒の小屋に到着して、管理人のドアをノックするが誰もいない。2年前、大変お世話になったHさんが居れば良いのになと思ったが、管理人が居るのは土日だけなのだ。

 水場へ下り、頭から水を浴びる。冷たい沢水は最高に気持ち良い。水は2.5ℓ持参したがすでに2ℓ消費していた。のどが渇いたから、またこれから先があるからと言って、がぶ飲みしてはいけない。吸収できず、また急に内臓が冷えてしまい下痢してしまう。2.5ℓ補充して再出発。

 山頂へのザレた急坂を歩いて行く。草紅葉が始まった草原。橙色の草の先が揺れていた。イワショウブがいくつか残っていたが、キンコウカは実になっていた。主稜線を北へ。南へ行くと諏訪平とシラビソ廊下経由中ノ岳行き。長い稜線歩きだが美しい景色を楽しめる。

 分岐から3分ほどで越後駒ヶ岳山頂へ。11時30分を過ぎて誰もいない貸し切り。中ノ岳を南に見て八海山を見下ろす。猿田彦大神と記念撮影して昼食。群馬側からガスは流れてくるが、青空はいつも見えていた。

 下山はやや急ぎ足で。駒の小屋を過ぎて岩稜帯へ。前駒で傘をさして休んでいる人が見えた。格好をみると赤シャツに黒パンツでまみむさんと分かった。どうやら彼女も私と分かったらしい。偶然にも同じ色合いでペアルックなのだ。

 合流し話を聞くと、何とか前駒までと歩いてきたとの事。食事も出来たが、珍しく全部食べられなかったそうだ。しかし日向で傘を差して待っていたことが裏目に出る。標高を下げると暑くなり、体力をさらに消耗する。

 何度も指摘しているが、登りは足を上げて勢いで行けるが、下山は体幹と下半身の筋力、さらに足運びの技術が必要なのだ。小学生や初心者を連れて行くとよく分かる。体重が軽ければ何とか上には行ける。ただ下りは体重を支える体幹と下半身の脆さが露見する。膝が笑って足が震えてしまう。

 休み休み歩きながら、また励まして何とか16時に枝折峠に到着。しかし暑く28℃。新潟の晩夏の酷暑を思い知らされた。着替えて帰路へ。前橋に戻ると33℃。やはり北関東平野部は日本屈指の暑さ。南の夜空に浮かぶ半月を見上げ、来週の中秋の名月、再来週の秋分の頃はどうだろうと思った。

この日は足があちこち攣りそうに。足首の辺りも攣りそうになるのでこれはなんだか変?頂上まで登ったら無事に下りられるか自信がなくなったので前駒で待機することにしました。初めての駒ヶ岳だったので残念でした。
下山では充分休んだので足の方は大丈夫でしたが、頭痛に加え気持ち悪さが出てきたので熱中症だったようです。
翌日は胃もたれと頭痛で一日ダウン。
というわけで心残りが多いのでまた改めて登りに行きたいと思います。待っててね駒さん。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:377人

コメント

お二人さん おはようございます。
まだまだ暑い山歩き、しかも暑さが評判の新潟県へ行かれてのですね、
枝折峠からの山頂までの道のりは遠く日陰も少ない稜線尾根歩きは相当暑かったでしょう、
奥様のまみむさんが体の異変でせっかく二人で山頂を目指したけど別行動、技量を知っていなければできない事ですね、帰りの再会で再び一緒に歩く、しかし奥様の体調がおかしく残念な今回の越後駒ですが無事生還が何よりですね、山の緑も秋色に変身中ですが、いつ秋が訪れるのやら。
お疲れさまでした。
2024/9/13 7:37
いいねいいね
2
yasioさんこんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
天気の良い場所で行き先に選んだ駒ヶ岳でしたが、それが良かったのか悪かったのか、暑くて参ってしまいました。
水は2.5リットル持っていって避難小屋の水場で補給予定でしたが、私はそこまで行けなかったので焦りました。なんとか間に合いましたが、やはり水は多めに持つべきですね。
駒ヶ岳は景色もよく美しい山ですね。今回は花も終わりで紅葉には早いという微妙な時期でしたので、またいい時期に再チャレンジしたいと思います。
2024/9/13 19:46
こんばんは、yasioさん。
石橋を叩いて渡るが如くの天気予想で、日帰りにしました。夏時期の雨は嫌ですからね。蒸れます。私は越後駒ヶ岳は3回目になります。登山口が近いので中ノ岳、八海山の方が登頂回数は多いですね。共に紅葉時期です。中ノ岳だけは5月も行きました。

 終日晴れるので、暑いのは分かっていましたが、無風で高湿度でした。私がタオルやシャツを絞って大量の水が出るのを、まみむさんが見て驚いていましたよ。高温と筋力が発熱し身体を冷やすための発汗が促進されているんですね。日頃運動しているので、さらっとした汗が流れます。

 まみむさんは、高温で顔が赤くなり、足首が攣りそうと言っていたので、すぐに休ませました。日陰で薬を飲んで、扇子で扇いで体を冷やしました。ただ運動不足なのは、結婚して同居してますから分かっていました。これは上まで無理だろうな、もしかしたら下れないかも?と。水沢山4往復した昔の面影は既にありませんが、経験は充分積んでますので、撤退の申し出は、さすが力量を自己理解しているなと思いました。

 せっかく来たから戻らない「せこさ」、気合や気持ちで歩けの「体育会系」は人が死にますし、周りに迷惑が掛かります。自分の登山力量をしっかりと認識してもらいたいですね。
2024/9/13 19:53
おふたりさま、こんばんは。先日の大雨、凄かったですね。すっかり寝入っていたのがさすがに目が覚めました。普通は長くても30分くらいであがるはずが延々と降る雨、見回りするまでもなくすぐ寝入ってしまいました(汗)さて越後駒、あらためてログ見ると長丁場な山なんですね。高低差はもうちょっと少ないかと思っていましたが、尾根道は日差しを遮るものもないし、夏場は体力・気力を試されそう。標高はあるから紅葉が進んでいるのはうれしいけど、この時期にして暑さ対策とはどうしたもんかという感じですね。ちなみに、自分が歩いたのは8月、暑かった記憶しかありません。麓からも見える山、当然だけど下界も見下ろせるんですね。イワイワな山々も圧巻なのに、こちらも記憶なし。暑いってそれだけ記憶に残るってことなんですね。
2024/9/13 21:43
いいねいいね
1
おはようございます、yamaonseさん。
9日早朝の大雨はすごかったですよね。朝のNHKのニュースで、前橋市の冠水が出ていました。yamaonseさんもご存じかとは思いますが、わが家は広瀬川低地の南端で前橋台地との境目となり、昨今のゲリラ豪雨で冠水しやすくなりました。昔はこんなことなかったと思います。陸橋に上がったり50号や五差路へ行ったりして、2時から3時まで見回りしていました。広瀬川もすごい流れでしたよ。

 越後駒ヶ岳は予想通り暑かったです。晴れるところへ行ったので、分かっていましたが高湿度と日差しが強烈でした。駒の小屋からは少し涼しくなりました。草紅葉の橙の色付き始めがきれいでした。

 yamaonseさんも尾瀬行かれてましたね。毎年、燧ヶ岳と三条の滝を裏燧林道で帰ったり、富士見下から尾瀬ヶ原周回してますが、今年は天候の巡り合わせが悪く厳しいかな。毎年恒例の主脈縦走、苗場山、巻機山があり、10月は三ッ石岳、栗駒山など東北遠征を2回の予定があるのであっという間に11月になりそうです。
2024/9/14 9:41
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
越後駒ヶ岳 (枝折峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら