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Yamareco

記録ID: 7236469
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

旭岳→黒岳縦走 日帰り

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
12.8km
登り
1,078m
下り
1,181m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
1:04
合計
4:48
距離 12.8km 登り 1,078m 下り 1,181m
9:40
11
スタート地点
9:51
64
10:55
11:30
15
12:06
12:07
19
12:26
7
12:33
12:34
30
13:04
13:05
10
13:15
13:18
17
13:35
13:58
30
14:28
ゴール地点
■今回コースタイム 3時間58分
9:40旭岳ロープウェイ
9:51姿見の池
10:55旭岳山頂着
(35分休憩)
11:30旭岳山頂発
12:06間宮岳分岐
12:33北海岳
13:15黒岳石室
13:35黒岳
(17分休憩)
13:52黒岳発
14:28黒岳リフト七合目乗り場

■標準コースタイム 7時間9分
9:40旭岳ロープウェイ
10:00姿見の池
12:20旭岳山頂
13:28間宮岳分岐
14:13北海岳
15:26黒岳石室
15:51黒岳
16:49黒岳リフト七合目乗り場
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
距離は長いが、しっかり整備されており、かつ高低差が極めて少ないため、楽に歩ける。
旭岳からの下りだけ滑りやすいので注意。
その他周辺情報 どちらも下山した先は温泉地なので、汗を流して帰れる。
【09:13〜】
旭川からバスで旭岳ロープウェイへアクセス。
紅葉シーズン+三連休で満席。補助席でした。

旭川で切符を買わずに乗り込んでくる人が多く、都度現金精算。
後部座席の方は降りるまでかなり時間を要した。

乗務員の負担軽減、時短化のためにも電子マネーも取り扱って欲しいところ。
2024年09月14日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 9:13
【09:13〜】
旭川からバスで旭岳ロープウェイへアクセス。
紅葉シーズン+三連休で満席。補助席でした。

旭川で切符を買わずに乗り込んでくる人が多く、都度現金精算。
後部座席の方は降りるまでかなり時間を要した。

乗務員の負担軽減、時短化のためにも電子マネーも取り扱って欲しいところ。
【09:23〜】
ロープウェイに乗り込みます。
天気も良く、風も弱く、最高の1日になりそうな予感。
2024年09月14日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 9:23
【09:23〜】
ロープウェイに乗り込みます。
天気も良く、風も弱く、最高の1日になりそうな予感。
【09:36〜】
ロープウェイで上がってきました。最高の天気。
11.7度ですが、風がないのでそこまで寒くない。
準備体操をして、靴紐を締めて、09:40、半袖Tで登山開始。
2024年09月14日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 9:36
【09:36〜】
ロープウェイで上がってきました。最高の天気。
11.7度ですが、風がないのでそこまで寒くない。
準備体操をして、靴紐を締めて、09:40、半袖Tで登山開始。
【09:45〜】
観光客がたくさんいる道を進む。
眼前にそびえ立つ旭岳までは2.9km。
2024年09月14日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 9:45
【09:45〜】
観光客がたくさんいる道を進む。
眼前にそびえ立つ旭岳までは2.9km。
本日のルートを見返す。
2024年09月14日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 9:51
本日のルートを見返す。
【09:52〜】
姿見の池に到着。ここからは登山客のみ。
2024年09月14日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 9:52
【09:52〜】
姿見の池に到着。ここからは登山客のみ。
【10:01〜】
左手に噴煙立ち込める様相を見ながら、高度を上げていきます。
2024年09月14日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 10:01
【10:01〜】
左手に噴煙立ち込める様相を見ながら、高度を上げていきます。
【10:10〜】
大雪山系、トラウムシ、十勝連峰が姿を表します。この山域、4回目でやっと景色が見れた!
2024年09月14日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 10:10
【10:10〜】
大雪山系、トラウムシ、十勝連峰が姿を表します。この山域、4回目でやっと景色が見れた!
【10:32〜】
山頂が近づいてきました。
寝不足のためコースタイムで登る気だったのだが、右側に広がる大パノラマですっかりテンションが上がり、ペースも上がってきました。
2024年09月14日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 10:32
【10:32〜】
山頂が近づいてきました。
寝不足のためコースタイムで登る気だったのだが、右側に広がる大パノラマですっかりテンションが上がり、ペースも上がってきました。
【10:55〜】
旭岳山頂に到着。
去年は1時間9分だったので、6分ほど遅い到着。
まぁ前半ゆっくり歩いてたのでこんなもんでしょう。
2024年09月14日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 10:55
【10:55〜】
旭岳山頂に到着。
去年は1時間9分だったので、6分ほど遅い到着。
まぁ前半ゆっくり歩いてたのでこんなもんでしょう。
登ってきた道を振り返る。
ロープウェイのふたつの駅、東川の街並みを見えます。
2024年09月14日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 10:57
登ってきた道を振り返る。
ロープウェイのふたつの駅、東川の街並みを見えます。
十勝連峰とトラウムシの大パノラマを見ながら昼食。
35分ほどの休憩。
2024年09月14日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 11:25
十勝連峰とトラウムシの大パノラマを見ながら昼食。
35分ほどの休憩。
【11:30〜】
ではまだまだ行程は長いので、先に進む。
次の目的地間宮岳分岐までは60分とのこと。
2024年09月14日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 11:30
【11:30〜】
ではまだまだ行程は長いので、先に進む。
次の目的地間宮岳分岐までは60分とのこと。
【11:34〜】
このルートで1番道が悪い箇所。
滑りやすい下りなので、ロープを使って慎重に。
2024年09月14日 11:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 11:34
【11:34〜】
このルートで1番道が悪い箇所。
滑りやすい下りなので、ロープを使って慎重に。
【11:45〜】
下り切るとテン場と携帯トイレブースがありました。
2024年09月14日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 11:45
【11:45〜】
下り切るとテン場と携帯トイレブースがありました。
【11:56〜】
テン場から少し登り返すと、気持ちの良い縦走路が広がる。トレランにももってこいですね。
2024年09月14日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 11:56
【11:56〜】
テン場から少し登り返すと、気持ちの良い縦走路が広がる。トレランにももってこいですね。
【12:06〜】
旭岳から36分で間宮岳分岐。休まず50分先の北海岳を目指します。
2024年09月14日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:06
【12:06〜】
旭岳から36分で間宮岳分岐。休まず50分先の北海岳を目指します。
ここから北海岳まで真ん中に窪地を見ながらの縦走。天空感があって気持ち良い。
2024年09月14日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:09
ここから北海岳まで真ん中に窪地を見ながらの縦走。天空感があって気持ち良い。
【12:09〜】
縦走路はほぼ平ら。気持ち良い。
2024年09月14日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:09
【12:09〜】
縦走路はほぼ平ら。気持ち良い。
トムラウシへの縦走路。果てしない。。。
2024年09月14日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:10
トムラウシへの縦走路。果てしない。。。
【11:15〜】
歩きやすい縦走路が続きます。
2024年09月14日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:15
【11:15〜】
歩きやすい縦走路が続きます。
【12:28〜】
北海岳への最後の登り。
登りがすぐに終わるので楽。ペース落とさずに11km/分で進みます。
2024年09月14日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:28
【12:28〜】
北海岳への最後の登り。
登りがすぐに終わるので楽。ペース落とさずに11km/分で進みます。
【12:33〜】
北海岳到着。間宮分岐から27分でした。
2024年09月14日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:33
【12:33〜】
北海岳到着。間宮分岐から27分でした。
次の目的地、黒岳石室までは70分。
2024年09月14日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:34
次の目的地、黒岳石室までは70分。
ここからトムラウシへの道が続く。憧れるけど、登山客も少ないだろうし、ヒグマが怖い。
2024年09月14日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:34
ここからトムラウシへの道が続く。憧れるけど、登山客も少ないだろうし、ヒグマが怖い。
【12:40〜】
黒岳石室までの道は、下り多めの縦走路。森林限界を超えたらしく、緑が出てくる。
2024年09月14日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:40
【12:40〜】
黒岳石室までの道は、下り多めの縦走路。森林限界を超えたらしく、緑が出てくる。
【12:43〜】
まだまだ天空感は健在。
2024年09月14日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:43
【12:43〜】
まだまだ天空感は健在。
【12:53〜】
沢が出てきました。
2024年09月14日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:53
【12:53〜】
沢が出てきました。
【12:55〜】
軽く沢を横切る。
2024年09月14日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:55
【12:55〜】
軽く沢を横切る。
左側に目を惹く地形。
2024年09月14日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:55
左側に目を惹く地形。
【12:57〜】
気持ち良いぐらい平らな道。
2024年09月14日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:57
【12:57〜】
気持ち良いぐらい平らな道。
【12:58〜】
2度目の沢を横切って少し登り返す。
2024年09月14日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 12:58
【12:58〜】
2度目の沢を横切って少し登り返す。
【13:01〜】
登り返した場所から来た道を振り返る。
2024年09月14日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:01
【13:01〜】
登り返した場所から来た道を振り返る。
【13:01〜】
木に囲まれた道。
2024年09月14日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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【13:01〜】
木に囲まれた道。
【13:03〜】
3度目の沢渡。川はかなり大きいが、9月のこの日の川の水はくるぶし程度で流れも速くないので、危険度はない。
2024年09月14日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:03
【13:03〜】
3度目の沢渡。川はかなり大きいが、9月のこの日の川の水はくるぶし程度で流れも速くないので、危険度はない。
【13:05〜】
何かが枯れてます。
2024年09月14日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:05
【13:05〜】
何かが枯れてます。
【13:15〜】
黒岳石室に到着。北海岳から41分でした。
2024年09月14日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:15
【13:15〜】
黒岳石室に到着。北海岳から41分でした。
売店もあり、宿泊もできる山小屋。
シーズン中は管理人が常駐しているそう。
寝具はない模様。
2024年09月14日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:16
売店もあり、宿泊もできる山小屋。
シーズン中は管理人が常駐しているそう。
寝具はない模様。
バイオトイレは一回500円。
携帯トイレブースは無料でした。
2024年09月14日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:17
バイオトイレは一回500円。
携帯トイレブースは無料でした。
桂月岳。
2024年09月14日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:17
桂月岳。
【13:18〜】
では最後のピーク、黒岳を目指します。
2024年09月14日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:18
【13:18〜】
では最後のピーク、黒岳を目指します。
【13:26〜】
多くの人が巨大なカメラを向けていた先にいたのはリスでした。
せっかくならナキウサギ見たかった。
2024年09月14日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:26
【13:26〜】
多くの人が巨大なカメラを向けていた先にいたのはリスでした。
せっかくならナキウサギ見たかった。
【13:35〜】
最後のピーク、黒岳に到着。
2024年09月14日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:35
【13:35〜】
最後のピーク、黒岳に到着。
黒岳を含む、大雪山の山々。
これだけ歩いたのにピークを2つしか踏んでない妙。
2024年09月14日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:35
黒岳を含む、大雪山の山々。
これだけ歩いたのにピークを2つしか踏んでない妙。
層雲峡を挟んで東側に広がる山々。
2024年09月14日 13:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:37
層雲峡を挟んで東側に広がる山々。
西側の大雪山方面。紅葉してます。
2024年09月14日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:40
西側の大雪山方面。紅葉してます。
雌阿寒岳方面。
2024年09月14日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:50
雌阿寒岳方面。
大雪山の山々の北側。
2024年09月14日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:52
大雪山の山々の北側。
【13:52〜】
17分の休憩後、下り開始。
2024年09月14日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:52
【13:52〜】
17分の休憩後、下り開始。
かなり下にリフトの乗り場、ロープウェイの乗り場がそれぞれ見えます。
団体の下り客で道は渋滞してました。
2024年09月14日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 13:54
かなり下にリフトの乗り場、ロープウェイの乗り場がそれぞれ見えます。
団体の下り客で道は渋滞してました。
【14:00〜】
黒岳側は紅葉がすごい。
2024年09月14日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 14:00
【14:00〜】
黒岳側は紅葉がすごい。
【14:02〜】
見事なまでの紅葉。
2024年09月14日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 14:02
【14:02〜】
見事なまでの紅葉。
【14:29〜】
途中から道を譲ってもらい、一気にゴール。
ガーミンは休憩除き、3時間58分を指してました。
2024年09月14日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 14:29
【14:29〜】
途中から道を譲ってもらい、一気にゴール。
ガーミンは休憩除き、3時間58分を指してました。
黒岳の登山情報。ジャージ、運動靴とかで辛そうに登っていた人とすれ違ったけど、17:30のロープウェイ間に合うのか。。。
2024年09月14日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 14:29
黒岳の登山情報。ジャージ、運動靴とかで辛そうに登っていた人とすれ違ったけど、17:30のロープウェイ間に合うのか。。。
ここからはリフトで降ります。
鉄塔が27個あり、乗っている時間は結構長いです。
2024年09月14日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 14:32
ここからはリフトで降ります。
鉄塔が27個あり、乗っている時間は結構長いです。
リフトを降りた先は5合目。トイレもあります。
ここからはロープウェイで一気に降ります。お疲れ様でした。
2024年09月14日 14:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/14 14:53
リフトを降りた先は5合目。トイレもあります。
ここからはロープウェイで一気に降ります。お疲れ様でした。

装備

個人装備
タイツ 靴下 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

特筆すべきは4点。これらにより比類ない楽で気持ちいい日帰り縦走が実現します。
7時間程度山中で活動できる方には強くおすすめです。


1.どちらから行っても途中までロープウェイなどで標高を稼げる
登りが短くて済むのはメリット。

2.常時景色がめちゃめちゃ良い
森で遮られていて景色は稜線か山頂に出るまで景色は見えない、ということはなく、遮るものがない道が続きます。(デメリットを挙げるとすれば、紫外線や雨の影響をモロに受ける。)

3.起伏がないなだらかな縦走路。
強烈なアップダウンで体力を奪われる系の縦走路とは雲泥の差。歩いていて全然疲れない。

4.道の歩きやすさ
森林限界を超えていることもあり、足元が不明瞭なことはほぼない。転倒の危険が低い。

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