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Yamareco

記録ID: 7251025
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

三股から常念岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ケ岳から三股

2024年09月13日(金) 〜 2024年09月15日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
28.1km
登り
3,138m
下り
3,141m

コースタイム

1日目
山行
9:00
休憩
0:00
合計
9:00
6:30
0
6:30
180
9:30
90
11:00
60
12:00
180
15:00
宿泊地
2日目
山行
8:10
休憩
0:20
合計
8:30
6:40
0
宿泊地
6:40
180
9:40
0
9:40
100
11:20
11:40
30
12:10
30
12:40
0
12:40
10
12:50
110
14:50
20
天候 晴れ、雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー
その他周辺情報 ♨下山後♨ほりでーゆ〜四季の郷(常念小屋に割引券あり\500で入湯可)
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
急登をどんどん進みます。
2024年09月14日 08:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/14 8:12
急登をどんどん進みます。
日影は寒かったので、日向ぼっこ
2024年09月14日 08:33撮影 by  iPhone 14, Apple
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9/14 8:33
日影は寒かったので、日向ぼっこ
ハイペースで頑張りすぎて、少し疲れています
2024年09月14日 08:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/14 8:34
ハイペースで頑張りすぎて、少し疲れています
岩の稜線が見えてきました。
2024年09月14日 08:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 8:48
岩の稜線が見えてきました。
蝶が岳の稜線も見えてきて、その奥には穂高が!
2024年09月14日 08:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 8:53
蝶が岳の稜線も見えてきて、その奥には穂高が!
雲海の上
2024年09月14日 09:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 9:32
雲海の上
前常念への岩場
2024年09月14日 09:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 9:35
前常念への岩場
前常念ですが、進みます
2024年09月14日 09:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/14 9:55
前常念ですが、進みます
かろうじてチングルマの花
他はほぼ綿毛
2024年09月14日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 10:45
かろうじてチングルマの花
他はほぼ綿毛
雲海に飛び出してきてます
2024年09月14日 10:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 10:52
雲海に飛び出してきてます
槍ヶ岳!
あそこへ行くぞ!!
後で知りましたが、ちょうどその日、槍ヶ岳北鎌尾根に、自分の山岳部の先輩率いる日本山岳会パーティがいたとのこと!
2024年09月14日 10:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 10:54
槍ヶ岳!
あそこへ行くぞ!!
後で知りましたが、ちょうどその日、槍ヶ岳北鎌尾根に、自分の山岳部の先輩率いる日本山岳会パーティがいたとのこと!
常念岳山頂
2024年09月14日 11:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:03
常念岳山頂
槍から、、、
2024年09月14日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:06
槍から、、、
穂高連峰までくっきり
2024年09月14日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 11:06
穂高連峰までくっきり
常念小屋からの登り
2024年09月14日 12:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 12:42
常念小屋からの登り
常念小屋からの登り
2024年09月14日 12:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 12:43
常念小屋からの登り
イワヒバリ、つがいかな?
2羽います。
2024年09月14日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 13:03
イワヒバリ、つがいかな?
2羽います。
横通岳のまきみち
2024年09月14日 13:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 13:41
横通岳のまきみち
常念振り返りつつ、下は上高地方面
2024年09月14日 14:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 14:03
常念振り返りつつ、下は上高地方面
大天荘から
正面に燕山荘と燕
左の奥のピラミッド型は針ノ木?
その左は八つ峰と劒か?
2024年09月14日 16:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 16:18
大天荘から
正面に燕山荘と燕
左の奥のピラミッド型は針ノ木?
その左は八つ峰と劒か?
大天荘から下界
2024年09月14日 16:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 16:18
大天荘から下界
大天荘前のテント場
この中に自分たちのテントもあります。
2024年09月14日 16:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/14 16:19
大天荘前のテント場
この中に自分たちのテントもあります。
翌日、悪天候の中、計画変更、槍ヶ岳断念、引き返します。
アオノツガザクラ
2024年09月15日 07:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 7:13
翌日、悪天候の中、計画変更、槍ヶ岳断念、引き返します。
アオノツガザクラ
悪天候で横風雨ガスガスの中、雷鳥!と、見てたら、別のところからもう一羽飛来!
つがいかな?他にも家族でいそう。
悪天候で横風雨ガスガスの中、雷鳥!と、見てたら、別のところからもう一羽飛来!
つがいかな?他にも家族でいそう。
雨の中で、ようやく常念小屋。
2024年09月15日 08:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 8:32
雨の中で、ようやく常念小屋。
更に近くで会えました❣
雷鳥兄弟(姉妹)?
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更に近くで会えました❣
雷鳥兄弟(姉妹)?
蝶が岳への尾根道下ります。
2024年09月15日 10:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 10:17
蝶が岳への尾根道下ります。
地味にアップダウンが続きます。
横風が強い。
2024年09月15日 10:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 10:36
地味にアップダウンが続きます。
横風が強い。
悪天候なので、ヘルメット着用
2024年09月15日 10:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 10:39
悪天候なので、ヘルメット着用
暴風の蝶が岳への稜線
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暴風の蝶が岳への稜線
向こうの樹林帯に、団体さんのカラフルなザックカバーが見えていました。
2024年09月15日 10:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 10:46
向こうの樹林帯に、団体さんのカラフルなザックカバーが見えていました。
2592mピークです。
蝶が岳ではありません。
この直後、団体さんが、、、
2024年09月15日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 11:19
2592mピークです。
蝶が岳ではありません。
この直後、団体さんが、、、
樹林帯を進みます。
2024年09月15日 11:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 11:44
樹林帯を進みます。
蝶が岳のテント場は既に賑やか。
2024年09月15日 12:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 12:48
蝶が岳のテント場は既に賑やか。
少し視界が開けていました。
2024年09月15日 14:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 14:03
少し視界が開けていました。
有名な、ゴジラのような、、、
2024年09月15日 14:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 14:38
有名な、ゴジラのような、、、
どっしりとした木
2024年09月15日 14:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 14:49
どっしりとした木
戻ってきました
2024年09月15日 14:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/15 14:53
戻ってきました
三股第二駐車場(森の駐車場)
レンタカーが待っていました。
満車だったのに、ほとんどいなかったです。連休の中日ですが。
2024年09月15日 15:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 15:12
三股第二駐車場(森の駐車場)
レンタカーが待っていました。
満車だったのに、ほとんどいなかったです。連休の中日ですが。
下山後、
ラーメン大学穂高店にて、ガッツリと(笑)
2024年09月15日 17:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/15 17:58
下山後、
ラーメン大学穂高店にて、ガッツリと(笑)

装備

個人装備
ポロシャツ アンダー 長袖シャツ 短パン ハーフタイツ ゲイター 手袋 靴下 雨具上下 予備雨具上下 ダウンジャケット ポリゴン下 テムレス ペットボトル 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 地図ケース コンパス 計画書 ヘッドライト 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル モバイルバッテリー ケーブル ココヘリ 予備ヘッドライト(予備電池) ストック
共同装備
テント マット コッヘル ハシ スプーン ガスカートリッジ プリムスヘッド ライター 食料 ハッカ油 ゴミ用袋

感想

三脵の駐車場は、前夜のうちにいっぱいになるという情報と、シルバーウイークということもあり、連休前夜、職場近くのレンタカーを借り、同行者と合流して出発。
高尾山インターから、圏央道、中央道乗り継ぎ、双葉パーキングで夕食。
安曇野インター降りて、コンビニで買い足し、暗闇の林道へ。
途中、キツネ🦊が横断!
駐車場近づくと、対向車が数台、、、
やはり、
三脵第一駐車場は満車。
とりあえずトイレを利用し、第二駐車場の森のパーキングへ。
まだスペースあり、駐車。
その後続々と車は続き、ここも満車になったようです。
車中泊へ。
慣れないレンタカーで、横になっても落ち着かず、ほとんど眠れず。
周りはだんだんと出発していくなか、5時過ぎ起床し、準備。
5時50分、レンタカーと、しばしのお別れ。
第一駐車場トイレ。並んで、トイレを済ませて再出発。男子トイレ、大便器一つしかなく、結構待った。女子トイレも2つしか無いそうです。
登山口で、係の人?に「ネットで登山届け提出済み」と申告し、名前だけ記入。
蝶ヶ岳への分岐から急登続くが、同行者は、前に人がいるとぐんぐん追いついて追い越す、を、ひたすら繰り返し、ハイペースで進むので、大汗かかされる💦
そのあと失速したら、身体が冷えて来て、またまたトイレへ行きたくなるので、ようやく出て来た朝陽を浴びつつ、身体を暖めた。
岩稜に差し掛かると、日差しが強くなってきたので、お腹は落ち着き(笑)サングラス着用。
尾根に出て来て見晴らし良くなり、蝶ヶ岳の稜線越しに穂高も。やがて、前常念。
そして!
槍が!
予定では、明日、登頂。心が躍ります❤️
常念岳もすぐで、山頂からのパノラマ、見事でした!
そこからの常念小屋への下り、
見えるけど、なかなか近づかない。ここで同行者が疲労したらしく、
小屋のベンチでごろ寝。まぁ車中泊、寝られなかったし、、、
水を買い足(1リットル\200*2)し、トイレ利用(チップ\100*2)し、出発。
日差しも強くなり、ダラダラの登りで更に疲弊して、体調が悪くなってきた同行者は更に失速。
横通あたりで、気配感じて上を見ると、何か白っぽい猛禽が!
コレでは雷鳥も出てこれないよねー。
頭痛と吐き気?が出て更に失速したので、ストックも渡し、
ザックをダブルにして背負う事にして進む。
ダブルザック、バランス悪く、フラフラしつつも進み、
大天荘になんとか到着。
テント張れる場所探し、テントとテントの隙間にあるスペース、ゴロゴロ石をどけたり、地中に埋まっているいしを掘り出したり、それでもデカすぎて掘れなかった石はそのままに、まわりに砂や小石をひきつめマンウド状にして?テントを張る。
今回初導入テントだけど、先週、近くの河原で特訓したので、設営はスムーズでしたー。
過密テント場、張り綱も交差するようです。
テント張るなり、中でゴロ寝を決め込む同行者^_^
テント受付し、スマホの繋がる所を探しつつ、景色の確認。
あれは?剱岳か?心躍ります。
バーナーを点け、コーヒーやらラテやら飲んだり、
夕飯のアルファ米にお湯いれてまったり。
同行者、体調良くないようだけど食欲あり、大丈夫そう。

風がだんだんと強くなる。
寝始めて、緊張が一気にほぐれたらしく、今度は自分が頭痛激しくなる。

翌日、本来なら3時起きの予定でしたが、
悪天候で、自分も頭痛なので、話し合って、計画変更、本日下山引き返すことにして、もう少し寝ることに。
5時すぎ、ゆるゆる起きて、バーナーで飲み物を作り、行動食を少し食べて、荷物をまとめて雨の中、テント撤収。
周りのテントはほとんどなくなっていた。
周りから聞こえてくる情報としては、「下山」という声が多かったようでした。
6時35分雨の中、雨具上下、ヘルメットも着用して出発。
昨日歩いた道を黙々と進みます。ダブルザック、結構長い間歩いたんだなあと、思い出しつつ。
途中、横通岳まきみちあたりで、雷鳥の声が!
斜面上の方に!雷鳥!
スマホカメラを取り出した頃にはどんどん上に行ってしまいましたが、岩の上の目立つところに。もしかしたら、子供たちもいて、わざと目立つようにしていたのかも、
更にもう一羽、別のところから飛翔!2羽のつがい?でアピールしているようでした。
常念小屋へ到着。
屋根付きベンチで休もうとしたら、ほぼ満員。
中で、同行者に山バッジを購入。
ここで、同行者と相談、このまま昨日来た道をそのまま下山するか、
それとも、蝶が岳まで行ってから下山するか。
体調はまずまずなので、蝶が岳まで足を延ばすこととしました。
休まずに出発。
常念岳への登り、視界もなく、淡々と歩を進め、山頂も景観ゼロ。
数名、山頂と道をふさぐような感じで円陣休憩、その横を通らせてもらい、蝶が岳稜線へ。ただ
雨混じりの横風、ただ目的地へ向かい進んでいると、
雷鳥!
今度はかなり間近!
今年生まれの幼鳥2羽、
自分たちに驚いたようで、ハイマツ内に逃げ込もうと必死。
申し訳ないので、撮影はそこそこで、バイバイ。
悪天候でも、こっちまで足を延ばして良かった〜
標高下がり、樹林帯、
2592ピークに小団体さん、
更に先に、いま、ここを出ましたという感じの大きな団体さん。
ああ、尾根の反対から遠くに見えてた、カラフルなザックカバー集団か、、、
しばらく行動を共にしつつ、徐々に抜かしてもらう。
急登をグイグイ登って、まだかまだかという中、
蝶槍の山頂!
視界無し、すぐ下る。振り返ると、確かに槍ヶ岳っぽい。
その先の、だらだらした尾根が長く続くあたりで、
雷鳴!!
マズイ、非常にマズイ!
何一つ遮るものが無く、
だら長い稜線で、隠れるところが何一つなく、降りられず、
雷が落ちるとしたら、
自分たちが一番高い!!
祈るような気持ちで、同行者にも急ぐように急かして、
死に物狂いで、小走りに進み、
何とかやり過ごして、
蝶が岳ヒュッテに駆け込みました!
中は混雑していて、
やはりバッジを購入しましたが、小屋のお姉さん、自分たちの様相をみて、
「寒そうですねえ」
と、声をかけてくれました。
ここでも、落ち着かないので、すぐに出発。
12時すぎでも、すでにテント場は多くのテントがありました。
いよいよラストの下り、
すれ違った親子連れが、
「いやんなりますねえ」
と、雨のことかと思っていましたが、
この先、木の階段が、断続的に延々と続きました。
この事か。と、後になって気づくのでした。
何パーティか抜いたり、登ってくる人もいたり、
悪天候でもメジャールートだと、しっかりと整備された階段など、思い知らされました。
樹林帯で暑くなってきたので、最後の方は雨具も脱いで、ヘルメットもとり、
軽装になって快適に下り、
名残惜しくもなってきて、登山道は終了。
第一駐車場もスカスカ、
第二にいたっては、ぽつんと自分たちのレンタカーが所在なく佇んでいました。

とりあえず、来た時の服に着替え、林道を恐る恐る進み、
ほりでーゆ〜四季の郷へと向かいますが、
途中、サルの多さには閉口でした。
あまり増えすぎるのも良くないことで、
数年前、蝶が岳だったか来た時に、山頂に人がいると思いきやサルだったのが衝撃的でした。
雷鳥など希少な生物の猛威なんです。

温泉で癒された後は、長野の定番?ラーメン大学へ。
朝からほとんどまともなものを食べてなかったので、ガッツリ食べました。
渋滞の中央道は、ほとんど同行者に運転してもらい、深夜自宅到着。
翌日レンタカー一日前倒し返却したら、ちゃんと1日分返金されて良かったです。

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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