苗場山

2015年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,155m
• 下り: 1,152m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:18
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:10

距離 13.8km 登り 1,155m 下り 1,171m

8:18 スタート地点
9:19 9:20 下ノ芝
9:51 中ノ芝
10:09 10:14 苗場山、小松原分岐
10:28 10:40 神楽ヶ峰
11:00 11:11 雷清水
12:02 12:12 苗場山
13:17 13:23 苗場山
14:10 14:15 雷清水
14:31 14:32 神楽ヶ峰
14:44 苗場山、小松原分岐
15:02 中ノ芝
15:30 15:31 下ノ芝
16:28 和田小屋登山口
16:28 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

21日　JR高崎線　JR大宮ーJR高崎　1,320円
ーー高崎泊ーー
22日
○往路
・上越新幹線
　　6:59発　JR高崎
　　↓とき301号　新潟行 12番ホーム
　　↓24分　1,660円
　　↓　　　自由席1,840円　
　　7:23着　JR越後湯沢
・タクシー　＝＞　和田小屋　6,270円
ーー登山ーー
○復路
・タクシー　＝＞　JR越後湯沢　6,280円
・上越新幹線　JR越後湯沢＝＞JR高崎　3,500円

写真

9/22 8:04

高崎から朝一の新幹線で越後湯沢まで。
タクシーで祓川登山口に8:00到着

9/22 8:10

和田小屋でトイレを拝借

9/22 8:08

掃除の真っ最中でした

9/22 8:53

9/22 9:10

霧ノ塔の眺望

9/22 9:51

中ノ芝

9/22 10:04

上ノ芝

9/22 10:10

平標山〜谷川岳方面の眺望

9/22 10:19

9/22 10:24

ドラゴンドラへの分岐点

9/22 10:23

今はまだ下ってはいけません

9/22 10:56

神楽ヶ峰を過ぎると山影から苗場山が現れた

9/22 10:49

苗場山の右手で存在感のある山。同行者とあそこ登りたいねと話したものの、調べても名前がわかりません

9/22 11:05

コルにいったん下降

9/22 11:18

巨大な山塊が圧倒的

9/22 11:50

へろへろで急登を登り切ったらご褒美の眺望が待っていました

9/22 11:52

9/22 11:54

9/22 11:57

ムンクの絵みたいだ

9/22 12:00

9/22 12:02

山頂。順番を待って撮影

9/22 12:07

山頂ヒュッテを見学。94名（92名だったかな）宿泊可能のところ本日は70名の予約だそう

9/22 12:25

草紅葉になるまでもう一息

9/22 12:26

9/22 12:31

9/22 12:33

9/22 12:41

9/22 12:44

9/22 12:50

9/22 12:53

9/22 12:55

9/22 12:58

9/22 12:58

9/22 13:26

9/22 13:32

9/22 13:28

何度も振り返りながら山頂を後にする

9/22 13:40

9/22 13:42

平標山

9/22 13:48

下山道から神楽ヶ峰を望む

9/22 13:57

9/22 14:12

雷清水で水を補給。冷たくておいしい水でした

9/22 14:37

かぐらスキー場

9/22 13:36

ドラゴンドラの終点付近をアップ

9/22 14:39

9/22 14:48

上ノ芝

9/22 15:01

森に入ると、ありえない程の悪路が待っています

9/22 15:05

地面はどろどろ、岩はつるつる。恐る恐る下ります

9/22 15:13

9/22 16:26

下山。登りと同じ時間を要しました

9/22 16:29

西日を浴びる和田小屋。
同行者を待つうちに、震えるほど寒くなってきました

9/22 16:31

和田小屋の前のお風呂を覗いてみた

9/22 16:30

ドラム缶ですな。入ってみたい

9/22 17:03

皆さん憔悴して下山してくる。
同行者も到着。タクシーを呼んで越後湯沢駅、そして高崎駅へ。
明日は日光白根山に登ります。

撮影機器：

E-PL6 OLYMPUS IMAGING CORP.

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

CRISPIの軽登山靴を使用

感想

hk10

シルバーウイーク中に晴れマークが点灯したので、苗場山に行くことに。
しかし越後湯沢の宿はどこも満室。
ならばと高崎を探してみたらビジネスホテルがなんとか予約できました。越後湯沢までは新幹線で20分ほどなので問題なし。せっかくなので二泊して日光白根山も登ることにしました。
当日は8月の天候不順のお詫びかのような素晴らしい快晴の下、登山を楽しむことができました。