my map 補完用【鹿沼3】

2015年09月23日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.9km
• 登り: 652m
• 下り: 640m

コースタイム

(1時間50分睡眠)

起床3:55→出発4:38→

(よりみち2分)

4:52と4:55→5:20神奈川新町5:20→6:01浅草6:02→6:05 A5出口→6:08(東武)浅草駅前→6:12(東武)浅草6:20→(45分睡眠)→7:58(7:57の便)新鹿沼8:01→

8:03東武新鹿沼バス停8:13→

8:38(8:50の便)上久我石裂バス停8:42→8:45加蘇山神社社務所8:47→8:56駐車場→8:57登山口8:59→9:01加蘇山神社9:02→9:11清滝→9:23竜ヶ滝9:25→9:26休憩所9:36→9:37周回コース分岐点→9:45千本桂9:48→10:05中の宮10:08→10:17奥の宮下分岐→10:21奥の宮10:26→10:29奥の宮下分岐→10:58▲東剣ノ峰11:00→11:07▲西剣ノ峰11:08→11:09展望台11:26→11:27▲西剣ノ峰11:32→11:36御沢峠11:37→11:46石裂山分岐→11:47▲石裂山11:57→11:58石裂山分岐→12:09▲月山12:15→(2分おしゃべり)→13:10周回コース分岐点→13:11休憩所13:29→13:49神社13:52→13:56登山口13:57→14:12加蘇山神社社務所14:25→14:27上久我石裂バス停15:00(14:55の便)→

15:25日吉町バス停→16:15▲鹿沼富士17:00→17:25新鹿沼駅前→

17:42新鹿沼17:50→18:21東武日光18:22→

18:34リオン・ドール日光店19:12→19:21サンクス日光松原店19:23→19:30巣み家

※なお鹿沼富士は再訪なのでルート図は割愛させていただいた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【行き】新鹿沼駅→上久我石裂バス停
京急 本線 490
都営 浅草線 270
東武 スカイツリーライン〜伊勢崎線〜日光線 1200
平和タクシー(鹿沼市リーバス 上久我線) 300

【よりみち】日吉町バス停
平和タクシー(鹿沼市リーバス 上久我線) 300

【宿泊地へ】東武日光駅
東武 日光線 420

計2980円

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
上久我石裂バス停から登山口までは1/25000に則り、あとは基本、道標類に従い、ルートは1/25000と山と高原地図で随時確認して、上久我石裂バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
皆無。
山と高原地図エリア外ながら一般登山道と認定して問題ないコース。
鎖とハシゴがやたら多いが難しいところはないので山慣れしている方なら無問題と思われる。

その他周辺情報

【 トイレ 】
加蘇山神社社務所・鹿沼富士・などなど。

【 休憩所 】
上久我石裂バス停・加蘇山神社社務所・竜ヶ滝・中の宮・鹿沼富士・などなど。

【 飲食・買い物 】
ファミリーマートもより店にて、おにぎり4個(498円)を購入して御山でいただく。
リオン・ドール日光店にて、わかめご飯弁当とハムカツ2枚をいただき、菓子パン1個と500mmペットボトル5本を購入する(1157円)。
サンクス日光松原店にて、おにぎり3個(330円)を購入して御山でいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「古峰原」(国土地理院)
1/25000「文挟」(国土地理院) ※未使用
1/25000「鹿沼」(国土地理院)
1/25000「宇都宮西部」(国土地理院) ※未使用
1/25000「男体山」(国土地理院) ※翌日分
山と高原地図2013 13 日光 (昭文社) ※翌日分
分県登山ガイド 8 栃木県の山 (山と渓谷社)

【 special thanks 】

鹿沼市ホームページ
http://www.city.kanuma.tochigi.jp/1.html

日光ゲストハウス 巣み家 -Sumica-
http://nikko-guesthouse.com/

【 参考書 】
関東百名山 (山と渓谷社)
栃木百名山ガイドブック改定新版 (下野新聞社)

【 失せ物 】
ペットボトル(すぐに回収)。

【 ゲットしたオタカラ 】
ワクワクな冒険心。

【 my初登頂とちぎ 】
107 東剣ノ峰 830m圏
108 西剣ノ峰 840m圏
109 石裂山 879.5m
110 月山 890m圏

【 my初登頂栃木百名山 】
26 石裂山 879.5m

【 my初登頂関東百名山 】
56 石裂山 879.5m

【 周辺の寄り道情報 】
未調査。

【 周辺のmy未登頂峰 】
後日記入。

写真

9/23 8:10

好天の予定だったのだが雲が多いなぁ…。
まぁ、そのうち晴れるだろ。
(新鹿沼駅前)

9/23 8:39

目的地に到着するとすでに晴れていた。
(上久我石裂バス停)

9/23 8:40

(上久我石裂バス停)

9/23 8:40

雰囲気のある廃屋だ。
(上久我石裂バス停)

9/23 8:42

って、いきなり方向ちがうし…。
山道が見えると行ってしまうのは条件反射なのか？
アドレナリンが出てしまうのはパブロフの犬？
(上久我石裂バス停)

9/23 8:43

ロスタイムは10秒だから、ま、いっか。
(上久我石裂バス停〜加蘇山神社社務所)

9/23 8:44

596が邪魔で石裂山は見えないね。
(加蘇山神社社務所前)

9/23 8:45

(加蘇山神社社務所)

9/23 8:46

(加蘇山神社社務所)

9/23 8:46

鎖場で滑落しないよう気をつけますので、どもよろしくね♪
(加蘇山神社社務所)

9/23 8:47

(加蘇山神社社務所)

9/23 8:47

本来は神社先のコーナーを左折だが境内をショートカットさせていただいて林道大水沢線へ。
(加蘇山神社社務所)

9/23 8:48

振り返ると718。
手前は460m圏の肩峰だと思われる。
(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:48

(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:48

(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:50

ミソソバの大集団。
(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/25 1:26

記憶が曖昧だが、おそらく698から680m圏峰の稜線のどこかだと思われる。
(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:54

(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:54

御沢橋をわたる。
(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:54

あれはわたらない。
わたると694に行っちゃうかもしれないし。
(加蘇山神社社務所〜駐車場)

9/23 8:57

(駐車場〜登山口)

9/23 8:58

かなり期待できそうなコースなので涎が出てしまう。
(登山口)

9/23 8:58

ここから周回コースで3時間55分。
(登山口)

9/23 8:58

(登山口)

9/23 8:58

(登山口)

9/23 8:59

(登山口)

9/23 9:00

(加蘇山神社)

9/23 9:01

どもども♪
(加蘇山神社)

9/23 9:01

(加蘇山神社)

9/23 9:02

(加蘇山神社)

9/23 9:03

ツリフネソウがたくさん咲いていた。
(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:04

(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:04

かなりいける口らしい。
(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:04

(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:05

キバナアキギリ。
(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:06

続けざまなので立ち寄らなかった。
ども。
(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:06

いずれ舗装されてしまうんだろうな。
いま来られてよかったね♪
(加蘇山神社〜清滝)

9/25 1:29

596への直登坂ルート。
超登りたいけどここは登らない。
再訪の機会があったら下りで使ってみたい。
(加蘇山神社〜清滝)

9/23 9:11

(清滝)

9/25 1:32

暑いけど、やっぱり晴天がいいよね。
(清滝〜竜ヶ滝)

9/23 9:13

(清滝〜竜ヶ滝)

9/23 9:19

(清滝〜竜ヶ滝)

9/23 9:23

休憩所が見えると右手に竜ヶ滝が分岐する。
(清滝〜竜ヶ滝)

9/23 9:23

(竜ヶ滝)

9/25 9:27

(竜ヶ滝)

9/23 9:25

さすが鹿沼市公認の登山道だけあって道標類はほぼ完璧だった。
(竜ヶ滝)

9/23 9:25

(竜ヶ滝)

9/23 9:26

(休憩所)

9/23 9:26

転落死傷事故が多発しているらしい。
(休憩所)

9/23 9:26

(休憩所)

9/23 9:36

おにぎり、いただいた。
(休憩所)

9/23 9:36

(休憩所)

9/23 9:37

帰路は右手から戻ってくるのだが、
(周回コース分岐点)

9/23 9:37

倒木が目につき、ちょっと気になった。
(周回コース分岐点)

9/25 1:33

帰路は障害物競走なのか？とちょっと心配した。
(周回コース分岐点)

9/25 1:33

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:38

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/25 1:33

千本桂☆
(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:40

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/25 1:33

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:41

直接下れないのでいったん巻いてゆく。
(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:42

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:42

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:43

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/25 9:36

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:43

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/25 1:33

(周回コース分岐点〜千本桂)

9/25 1:33

おっかなびっくりなんとか渡渉。
(周回コース分岐点〜千本桂)

9/23 9:45

でかいな…。
(千本桂)

9/23 9:45

(千本桂)

9/23 9:45

(千本桂)

9/23 9:45

(千本桂)

9/23 9:45

(千本桂)

9/23 9:46

(千本桂)

9/23 9:46

(千本桂)

9/23 9:46

(千本桂)

9/23 9:47

(千本桂)

9/23 9:47

(千本桂)

9/23 9:47

(千本桂)

9/25 1:34

ぐるっと一周まわってみた。
(千本桂)

9/23 9:48

(千本桂)

9/23 9:48

(千本桂〜中の宮)

9/25 1:34

なかなか風流な道である。
(千本桂〜中の宮)

9/23 9:49

(千本桂〜中の宮)

9/23 9:49

(千本桂〜中の宮)

9/23 10:01

倒木の通せんぼなので、
(千本桂〜中の宮)

9/23 10:01

左へ登ってみた。
(千本桂〜中の宮)

9/23 10:02

どうやら正解のようだ。
先ほどの倒木のところの左手にマーキングがあれば一般登山道として完璧だった。
ちょっと考えたのはここだけ。
(千本桂〜中の宮)

9/23 10:04

頭上に四阿が見えた。
(千本桂〜中の宮)

9/25 1:35

(千本桂〜中の宮)

9/23 10:05

(中の宮)

9/23 10:05

(中の宮)

9/23 10:06

(中の宮)

9/23 10:06

(中の宮)

9/23 10:08

(中の宮)

9/23 10:08

山と高原地図エリア外なので整備側の気苦労も多そう。
高原地図なら危険マークがつくような箇所はなかったけど、なまじ低山なだけにお気軽に歩いてしまう方も多いのだろう。
(中の宮)

9/23 10:08

(中の宮)

9/23 10:08

(中の宮)

9/25 1:35

ステッキを収納した。
(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:35

(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:10

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:35

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:14

(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:14

(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:15

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:36

直登ハシゴが奥の宮コース。
(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:18

左手は東剣ノ峰へ。
(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:37

(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:20

(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:20

斜度が35〜40度くらいしかないので上りにくかった。
この程度の斜度なら鎖のほうが楽なのにね。
あとからワンちゃん連れの男性ハイカーさまにうかがったが、以前はほとんど鎖だったらしい。
転落事故が多発して新設されたようだ。
道理でピカピカなはずだ。
(中の宮〜奥の宮)

9/25 1:37

見えた☆
(中の宮〜奥の宮)

9/23 10:22

(奥の宮)

9/23 10:22

(奥の宮)

9/23 10:22

(奥の宮)

9/23 10:22

(奥の宮)

9/23 10:23

どもどもどもども♪
(奥の宮)

9/23 10:24

(奥の宮)

9/23 10:24

(奥の宮)

9/23 10:24

(奥の宮)

9/23 10:25

(奥の宮)

9/23 10:25

渋滞にならないよう下りは巻き道を通る。
(奥の宮)

9/23 10:27

(奥の宮〜奥の宮下分岐)

9/23 10:28

(奥の宮下分岐寸前)

9/23 10:29

(奥の宮下分岐)

9/23 10:29

(奥の宮下分岐)

9/23 10:29

奥の宮を振り返る。
(奥の宮下分岐)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

ここいらへんで、奥の宮下分岐手前付近に男性ハイカーさまが見えたのでご挨拶。
「犬連れているんですが苦手ですか？」と、お気遣いいただく。
わたしは天邪鬼なので思いやりのないひとには思いっきり文句を言ったりもするが、こういう方には思いっきり低頭する。
人間以外の動物に好き嫌いはない。
(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:36

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:41

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:42

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:43

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:44

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:45

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:45

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:38

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:50

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:50

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:39

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:39

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:52

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/25 1:39

東剣ノ峰ひとつ手前のピークから石裂山。
(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:56

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:57

(奥の宮下分岐〜東剣ノ峰)

9/23 10:58

830m圏。
東剣ノ峰。
(東剣ノ峰山頂)

9/23 10:59

(東剣ノ峰山頂)

9/23 11:00

ここ垂直。
なので後ろ向きに下った。
ワンちゃんが大変だったらしい。
(東剣ノ峰山頂)

9/25 1:40

(東剣ノ峰〜西剣ノ峰)

9/25 1:40

(東剣ノ峰〜西剣ノ峰)

9/23 11:05

(東剣ノ峰〜西剣ノ峰)

9/25 1:40

(東剣ノ峰〜西剣ノ峰)

9/23 11:07

840m圏。
西剣ノ峰。
(西剣ノ峰山頂)

9/25 1:40

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:08

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:08

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:08

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:09

ロープをくぐって展望台へ。
(西剣ノ峰〜展望台)

9/23 11:10

日光方面のどこか。
すこし速いけど菓子パンタイムにした。
(展望台)

9/23 11:10

(展望台)

9/23 11:10

※10倍ズーム。
(展望台)

9/23 11:27

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:28

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:28

くだんのハイカーさまと遭遇。
ワンちゃんハシゴで引き返しちゃったらしい。
ワンちゃんとふたりで栃木百名山をたのしまれているとか。
数分間おしゃべりさせていただき失礼する。
(西剣ノ峰山頂)

9/25 1:40

(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:29

手すりにザックがこすれた瞬間、サイドポケットのペットボトルが落下してしまった。
ゴミ落とさない記録はさすがにあきらめるしかないなとガッカリした。
初期の頃、無理矢理サイドポケットに2本のペットボトルをねじ込んでいたため、ゆるゆるになってしまったのが原因で、タトンカは悪くない。
(西剣ノ峰山頂)

9/23 11:33

止まっていた☆
ハシゴを右手でつかみ、慎重に着地して、左手をのばして無事救出した。
よかったよかった。
(西剣ノ峰〜御沢峠)

9/25 1:41

(西剣ノ峰〜御沢峠)

9/23 11:35

(西剣ノ峰〜御沢峠)

9/23 11:36

(御沢峠寸前)

9/23 11:36

(御沢峠)

9/23 11:36

(御沢峠)

9/23 11:37

(御沢峠)

9/23 11:37

(御沢峠)

9/23 11:37

(御沢峠)

9/23 11:37

ここから賀蘇山神社に行けるもよう。
お祭りに行きたい気もしたけどコースタイムもわからないし、乗り継ぎのバスも調査してこなかったので、やはり断念。
(御沢峠)

9/25 1:41

(御沢峠〜石裂山)

9/25 1:41

(御沢峠〜石裂山)

9/25 1:43

(御沢峠〜石裂山)

9/23 11:38

(御沢峠〜石裂山)

9/25 1:43

(御沢峠〜石裂山)

9/25 1:43

(御沢峠〜石裂山)

9/25 1:43

(御沢峠〜石裂山)

9/23 11:45

(御沢峠〜石裂山)

9/23 11:46

月山への尾根上から左に折れて、
(御沢峠〜石裂山)

9/23 11:47

平坦な尾根を1分ほどで、
(御沢峠〜石裂山)

9/23 11:47

879.5m
三等三角点「尾鑿」。
「栃木百名山」「関東百名山」の2冠、石裂山。
(石裂山山頂)

9/23 11:47

(石裂山山頂)

9/23 11:48

(石裂山山頂)

9/23 11:48

(石裂山山頂)

9/23 11:48

石裂山自体が山と高原地図エリア外なため山座同定はあきらめた。
前日光から日光方面のどこかだと思われる。
(石裂山山頂)

9/23 11:48

(石裂山山頂)

9/23 11:49

(石裂山山頂)

9/23 11:49

(石裂山山頂)

9/23 11:50

ふたたびワンちゃんたちがお出でになったので、ワンちゃんに遊んでもらいながら6分ほど談笑。
このあと「鳴蟲山」に向かわれるとか。
直前になって断念したのでちょっとだけ羨ましかった。
(石裂山山頂)

9/23 11:57

(石裂山〜月山)

9/23 12:04

(石裂山〜月山)

9/23 12:05

(石裂山〜月山)

9/25 1:44

(石裂山〜月山)

9/25 1:44

(石裂山〜月山)

9/25 1:44

(石裂山〜月山)

9/23 12:09

890m圏。
月山。
(月山山頂)

9/23 12:10

どもどもども♪
(月山山頂)

9/23 12:11

(月山山頂)

9/23 12:11

(月山山頂)

9/23 12:11

(月山山頂)

9/23 12:11

(月山山頂)

9/23 12:11

(月山山頂)

9/23 12:11

(月山山頂)

9/23 12:12

(月山山頂)

9/23 12:13

(月山山頂)

9/23 12:13

(月山山頂)

9/25 1:46

(月山〜周回コース分岐点)

9/25 1:46

尾根筋から右トラバースするポイントだけ注意していたのだが、
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:27

しっかりロープの通せんぼと道標があった。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:30

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:32

ここはえぐれすぎていたので右手を歩いた。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:33

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:34

いたれりつくせり。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:35

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:36

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:39

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:41

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:42

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:43

あまりにも暑かったため、忘れないように、暑さを表現するカットを撮影した。
(月山〜周回コース分岐点)

9/25 1:47

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:47

美しいので眺めていたが、さすがにここは下らない。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:48

(月山〜周回コース分岐点)

9/25 1:47

登山道はトラバースの上り返し。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:49

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:50

ワンちゃんが付けてる鈴の音が近づいてきたので安全地帯に避難して抜いていただいた。
結局、4回も雑談させていただいた。
超ありがとね☆
(月山〜周回コース分岐点)

9/25 1:47

二つ目の赤錆びたハシゴがすこしぐらつくので注意。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:54

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:57

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 12:59

ミゴトなり☆
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 13:01

(月山〜周回コース分岐点)

9/25 1:48

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 13:03

慎重に渡渉した。
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 13:08

危惧した倒木だが、登山道には一本たりともはみ出していなかった。
整備の皆皆さま、ありがとね☆
(月山〜周回コース分岐点)

9/23 13:08

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 13:09

(月山〜周回コース分岐点)

9/23 13:09

往路に合流。
(周回コース分岐点寸前)

9/23 13:11

おにぎりタイムしていたら小金井の男性ハイカーさまがやってこられたのでご挨拶。
最初の分岐で右に曲がらず林道をそのまま頂方面まで登ってしまったらしい。
「バテました」と言われながらも笑顔。
ショートでも充実感のあるすばらしいコースだしね。
(休憩所)

9/23 13:11

(休憩所)

9/23 13:35

往路で撮り忘れた丸太橋。
バランス感覚が超悪いので、このくらいまでならたすかる。
(竜ヶ滝〜清滝)

9/23 13:47

(清滝〜登山口)

9/23 13:49

往路はスルーした神さまに御挨拶。
ありがとね♪
(清滝〜登山口)

9/23 13:49

(清滝〜登山口)

9/23 13:50

やっぱしここいらへんの神さまは皆いける口らしい。
(清滝〜登山口)

9/23 13:51

(清滝〜登山口)

9/23 13:55

(清滝〜登山口)

9/23 13:56

(清滝〜登山口)

9/23 13:56

「熊注意 鹿沼市」。
「倒木多数のため危険ですので、入山は自己判断で、願います 鹿沼市」。
(登山口)

9/23 14:04

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:04

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:04

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:04

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:05

ツリフネソウとミソソバのツーショット。
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:06

キンミズヒキ。
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:07

往路では発見できなかった石神さま。
天下泰平な満足顔だ。
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:08

秋分の日。
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:08

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:09

注意。
山のラインはきれいだけど、
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:10

マイラインはまだまだだな…。
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:10

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:11

ガラスの破片が散乱している。
これはちょっと座れないね。
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:11

さびれてしまったのだろうか？
(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:11

(登山口〜加蘇山神社社務所)

9/23 14:12

トイレ。
(加蘇山神社社務所)

9/23 14:12

(加蘇山神社社務所)

9/23 14:13

喫煙所。
(加蘇山神社社務所)

9/23 14:26

(加蘇山神社社務所)

9/23 14:26

(加蘇山神社社務所)

9/23 14:26

民宿に泊まって山歩きするのもいいかもしれない。
過去には外房での一度きりだし。
(加蘇山神社社務所)

9/23 14:27

(上久我石裂バス停)

9/23 14:28

(上久我石裂バス停)

9/23 14:28

(上久我石裂バス停)

9/23 14:28

(上久我石裂バス停)

9/23 14:28

(上久我石裂バス停)

9/23 14:28

(上久我石裂バス停)

9/23 14:29

奥は月山方面かもしれないが角度的に微妙か。
(上久我石裂バス停)
どもありがとね♪

9/23 15:26

(日吉町バス停)

9/23 15:31

(北向延命地蔵尊)

9/23 15:31

(北向延命地蔵尊)

9/23 15:32

(北向延命地蔵尊)

9/23 15:32

どもどもども♪
(北向延命地蔵尊)

9/23 15:34

うーん…。
(北向延命地蔵尊)

9/25 1:52

やっぱやめとこ。
(北向延命地蔵尊)

9/23 15:34

(北向延命地蔵尊)

9/23 15:41

猫バス☆
「ひかねこ」というらしい。
(北向延命地蔵尊〜光大寺)

9/23 15:42

(光大寺)

9/23 15:43

なんかハイキングコース発見。
(光大寺)

9/23 15:44

でも普通にいこっと。
(光大寺)

9/23 15:56

(徳蔵寺)

9/23 15:59

懐かしいな…。
(あの公園前)

9/23 15:59

※10倍ズーム。
(あの公園前)

9/23 16:02

古賀志山。
(あの公園前〜登山口)

9/23 16:06

(登山口)

9/23 16:15

9分で山頂☆
230m
鹿沼富士。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:15

石裂山方面ながら同定はできず。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:15

西〜西北西。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:15

袈裟丸・皇海方面だと思われる。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

北西方面。
よーするに日光方面なのだが、よくわからないな。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:16

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:18

古賀志山だけはわかる。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:18

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:18

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:19

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:19

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:20

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:20

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:21

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:53

※10倍ズーム。
古賀志山。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:53

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:54

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:54

ブランコと上弦の月。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:55

※10倍ズーム。
(鹿沼富士山頂)

9/23 16:56

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:56

(鹿沼富士山頂)

9/23 16:56

(鹿沼富士山頂)

9/25 1:55

(鹿沼富士山腹)

9/23 17:04

おこさま園地。
(鹿沼富士山腹)

9/23 17:05

えへへ☆
(鹿沼富士山腹)

9/23 17:06

(鹿沼富士山腹)

9/23 17:12

(鹿沼富士山腹)

9/23 17:14

(鹿沼富士山腹)

9/23 17:17

登山関係者とはいえ、あの遊具山をはたして山と認めてもらえるのか一抹の不安がよぎり登頂は断念した。
(あの公園前)

9/23 17:25

(新鹿沼駅前)
よかったね。
ありがとね。
またね。

9/23 18:25

(東武日光駅前)

9/23 18:34

わかめご飯弁当とハムカツ2枚いただいた☆
しかしながら帰宅後に体重が増えていることをカマノスケはまだ知らない。
(リオン・ドール日光店前)
ではまた明日♪

撮影機器：

COOLPIX S520 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(3) トレーナー(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(4) トレッキングシューズ(1) タオル(4) 下着(1) 短パン(1) ステッキ(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(1) ラインマーカー(1) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) お泊りセット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(5) 山と高原地図(1) 分県登山ガイド(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(1) 煙草(40) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) おにぎり(4) 菓子パン(2) 羊羹(1) チョコレート(2) クリームサンドチョコビスケット(1) 時計(1) ヘッドライト(1) 単三電池(3) デジカメ予備バッテリー(1) デジカメ予備メモリーカード(1) 携帯充電器(1) 軍手(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
悩みに悩んだすえに翌日を考え本ルートに決定した経緯があるため未練を最後まで払拭できず、心から満足感に浸ることができなかった。今後はさらにショートも増えるはずなので割り切ることも必要だ、と強く感じた。

【 教訓 】
本日の時点では特になし。

【 感想 】
ベリーショートコースになってしまった経緯は近況欄にすでに記した通りなので割愛して、

MVPは、樹木が邪魔で展望域が下方になく高度感が得られないことを覗けばワクワクのアスレチックな魅力120点満点だった石裂山周回ルートへ。整備してくださっている鹿沼市へ。
月山からの下りはメリハリもありたのしめたが、あまりにもやさしいルートになってしまうため再訪の機会があるなら月山までのピストンにしたい。
準MVPは、行きたい気持ちを我慢して、寸でのところで自身を抑制できたわたし自身へ。再訪ながら超癒しアイテムな鹿沼富士へ。

びっちょんびっちょんに唾液をプレゼントしてくださったワンちゃんには審査員特別賞を贈呈。いつまでもお元気に☆

また、すばらしいコースにもかかわらずわずか3名さま(うちひとりは犬)のみの遭遇となってしまったものの、御三方ともたくさんの笑顔を超ありがとね☆

よかったね。
ありがとね。

またね。

今回歩いたルートの本日のコースタイム(左から実歩タイム・想定タイム＝鹿沼市コースタイム)

上久我石裂バス停〜加蘇山神社社務所 0:03 0:03?
加蘇山神社社務所〜加蘇山神社 0:12 0:10
加蘇山神社〜休憩所 0:22 0:20
休憩所〜千本桂 0:09 0:05
千本桂〜中の宮 0:17 0:20
中の宮〜奥の宮 0:13 0:15
奥の宮〜東剣ノ峰 0:32 0:45
東剣ノ峰〜西剣ノ峰 0:07 0:10
西剣ノ峰〜石裂山 0:14 0:25
石裂山〜月山 0:12 0:15
月山〜休憩所 0:54 0:60
休憩所〜加蘇山神社 0:25 0:20
加蘇山神社〜加蘇山神社社務所 0:17 0:10
加蘇山神社社務所〜上久我石裂バス停 0:02 0:02?

コースタイム4時間20分
実歩タイム3時間59分

飲料摂取量　2.2L
体重　＋?kg
装備　13.5kg

【 近況 】
9/28、小川町駅〜切通し〜笠山〜笹山〜堂平山〜定峰峠〜白石車庫バス停へ、ハイキング(レコは10/6を予定)。
ルートを考えている余裕がなかったため笠山北北東尾根直登ルートのリベンジを兼ねて、捻挫未遂の足首の状態を確かめに出かけたのだが、電車内でよりみちルートを考えているうちにタイムトライアルになった。
コースタイムより25分早く歩ければ橋場バス停17:40の便に乗れるため想定タイムを＋に割り振りしてチャレンジしてみようかと。
ところが東京メトロが2分遅れて和光市駅で予定していた東武東上線に乗り継げなかったため初っ端からアヘッド。スタートは18分遅れてしまう。43分のアヘッドではじまったが赤木まででコースタイムを30分50秒詰めて想定到達時刻まで1分22秒遅れまで肉迫することに成功。しかしながら前回の感触から高原地図のコースタイムに大いに疑問があって危惧していた笠山への上りは設定タイムどころかコースタイムすら切れず笹山で17分30秒遅れ。堂平山までで5分24秒遅れまで挽回するも、タイムトライアル中にやってはいけない864へのよりみちが響き白石峠では18分30秒の遅れ。あとはモチベーションを維持しきれず徐々に集中力を欠き、川木沢ノ頭によりみちしてさらに絶望的に遅れ、828から定峰峠間で転倒。右掌を15mm、深さ3mmほど切ってしまい、最終的に、定峰峠での休憩中にエスケープを決断した。結局のところ惨敗したが、いずれまたチャレンジしたい。
なお、足首の状態はまったく問題なかった。
9/29、並木方面へ、1時間35分お散歩。
9/30、右手の傷がまだまったく乾いていないため木曜のハイキングは中止することにした。久々にオフにして反省会の予定。
回復してたら日曜に二子山あたりに行きたいのだが、現状ではかなり微妙。

(2015.9.25記・2015.9.30近況最終追記・2015.10.1ヤマレコ登録)

※装備を13.0kgと記してしまったが13.5kgの誤りなので訂正させていただいた。

(2015.10.1追記)