笠ヶ岳

2024年09月27日(金) 〜 2024年09月29日(日)

• GPS: 21:51
• 距離: 26.2km
• 登り: 2,294m
• 下り: 2,386m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:33

距離 5.1km 登り 372m 下り 15m

14:59 新穂高温泉無料駐車場
15:07 新穂高温泉バス停
15:12 15:13 新穂高登山指導センター
15:23 15:28 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:50 15:51 お助け風穴
16:07 16:08 中崎橋
16:21 16:23 笠新道登山口
16:35 わさび平小屋

2日目

• 山行: 8:18
• 休憩: 1:49
• 合計: 10:07

距離 8.3km 登り 1,613m 下り 301m

6:26 わさび平小屋
6:37 6:42 笠新道登山口
8:16 8:22 ブリキベンチ
8:48 9:14 天然クーラー(木の根)
9:24 9:37 天然クーラー(岩間)
11:24 11:46 杓子平
13:30 13:31 笠新道抜戸岳分岐
13:37 13:38 笠新道分岐
14:49 抜戸岩
15:18 笠ヶ岳テント場
15:39 15:59 笠ヶ岳山荘
16:08 16:27 笠ヶ岳
16:36 笠ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 7:53
• 休憩: 2:23
• 合計: 10:16

距離 12.8km 登り 309m 下り 2,070m

5:28 笠ヶ岳山荘
5:40 6:31 笠ヶ岳
6:46 7:22 笠ヶ岳山荘
7:30 笠ヶ岳テント場
7:48 7:49 抜戸岩
8:39 8:42 笠新道分岐
8:43 分岐指導標（仮称）
8:53 9:00 抜戸岳
9:07 9:08 笠新道抜戸岳分岐
10:26 10:52 杓子平
12:01 12:02 天然クーラー(岩間)
12:16 12:25 天然クーラー(木の根)
12:50 12:51 ブリキベンチ
14:24 14:31 笠新道登山口
14:50 中崎橋
15:05 お助け風穴
15:22 15:25 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:31 中崎山荘 奥飛騨の湯
15:39 新穂高温泉バス停
15:47 新穂高温泉無料駐車場

天候

1日目、2日目はガスがかかっていたが、3日目早朝から天気が晴れて眺望良し。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/27 13:48

登る前に食べた郷土料理の漬物ステーキ。
美味し。

9/27 15:13

9/27 15:24

9/27 15:33

いざ、笠ヶ岳！

9/27 16:35

初日はあっという間に到着。わさび平小屋。
風呂もあってウォシュレットトイレもあるという山小屋。
もはやホテル！

9/27 16:39

ビールうまかった！

9/27 17:25

夕飯美味し！

9/28 6:37

2日目スタート！
ルートは笠新道！

9/28 7:48

まだまだ序盤の景色。

9/28 9:09

まだまだまだ。

9/28 11:40

もっとイケイケ！

9/28 12:18

一休み

9/28 13:45

ここまできたらもう一息。

9/28 13:46

9/28 15:21

テント泊はポツポツと。

9/28 15:30

山小屋到着、笠ヶ岳山荘。

9/28 16:13

荷物を小屋に置いて、ピークを踏む。
ここから先は、今は閉ざされたクリヤタニルート。

9/28 16:15

9/28 16:24

おつかれ様でした。

9/28 17:35

9/29 5:25

9/29 5:46

3日目早朝。再び山頂へ。

9/29 5:54

小屋が見える〜

9/29 6:04

9/29 6:04

9/29 6:11

影笠が見えました。

9/29 6:13

デスクトップ画面にしよう。

9/29 6:26

9/29 6:56

ありがとう笠ヶ岳山荘

9/29 7:04

9/29 7:59

帰りも笠新道。
気をつけて帰りました！

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

ヤッチ

初の2泊3日山行。
でも1泊目はカウントして良いのか悩むくらい快適な宿暮らしでした！

笠新道は確かにきつかったです！
危ないなと感じるところも多々ありましたが、5人で楽しくぐんぐん進んでいきます。
全員怪我なく楽しめました。

笠ヶ岳山荘の消灯時刻は早い。
19:30消灯でしたが、疲れもあったのかいつのまにか寝てました。

3日目の朝は気持ちよく、最高の気分でスタート。
帰りに抜戸岳のピークも踏んで、下りも気をつけながら笠新道。

下山後の温泉はもちろん新穂高ですね！
最高！

来年は槍ヶ岳に行こうと、メンバーで決意した山行でした。