気になっていた▲の山、障子ヶ岳(左奥の山は月山)
(2008.10.18オツボ峰〜以東岳)
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10/18 9:30
気になっていた▲の山、障子ヶ岳(左奥の山は月山)
(2008.10.18オツボ峰〜以東岳)
気になっていた▲の山、障子ヶ岳(右奥の山は月山)
(2009.10.17小朝日岳〜鳥原山)
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10/17 6:56
気になっていた▲の山、障子ヶ岳(右奥の山は月山)
(2009.10.17小朝日岳〜鳥原山)
月山湖側より進むと大井沢川手前に朝日連峰「天狗」表示があり、右折します。(カメラの調子悪く帰りに写しました)
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10/4 16:16
月山湖側より進むと大井沢川手前に朝日連峰「天狗」表示があり、右折します。(カメラの調子悪く帰りに写しました)
右折する(カメラの調子悪く帰りに写しました)と、こんな感じです。しばらく舗装が続きます。途中から凸凹道に変わります、道幅が狭くすれ違いに難儀します、ご注意下さい。
最初の分岐は左側、次の分岐は右側で直ぐにメガネ橋(南俣沢出合の駐車場)に到着。
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10/4 16:17
右折する(カメラの調子悪く帰りに写しました)と、こんな感じです。しばらく舗装が続きます。途中から凸凹道に変わります、道幅が狭くすれ違いに難儀します、ご注意下さい。
最初の分岐は左側、次の分岐は右側で直ぐにメガネ橋(南俣沢出合の駐車場)に到着。
メガネ橋なのに四つの穴の訳は ?
紫ナデ経由⇒障子ケ岳なので近くのスペースに駐車。
他に3台の車が駐車していました。
奥(手前奥)にもっと広い駐車スペースがあります。
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10/4 5:48
メガネ橋なのに四つの穴の訳は ?
紫ナデ経由⇒障子ケ岳なので近くのスペースに駐車。
他に3台の車が駐車していました。
奥(手前奥)にもっと広い駐車スペースがあります。
ここから橋を渡って反時計回りで障子ケ岳目指し出発です。
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10/4 5:49
ここから橋を渡って反時計回りで障子ケ岳目指し出発です。
上の写真の道標のアップです(思っていたより小さい)
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10/4 5:49
上の写真の道標のアップです(思っていたより小さい)
メガネ橋の上から大井沢川上流方向。水がとても綺麗なのが印象的でした(大雨の時は様相が急変するのでしょうね)
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10/4 5:49
メガネ橋の上から大井沢川上流方向。水がとても綺麗なのが印象的でした(大雨の時は様相が急変するのでしょうね)
しばらく林道を歩きます(体調を確認するのに良い道です)
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10/4 5:52
しばらく林道を歩きます(体調を確認するのに良い道です)
眼下には、大井沢川(せせらぎが気持ちを癒してくれます)
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10/4 5:53
眼下には、大井沢川(せせらぎが気持ちを癒してくれます)
赤い実(マユミ)が目につきます。
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10/4 5:55
赤い実(マユミ)が目につきます。
ここが林道の崩落場所です。
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10/4 5:58
ここが林道の崩落場所です。
ここの分岐は、迷わず右側です。どうしてか表示はありません。
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10/4 6:03
ここの分岐は、迷わず右側です。どうしてか表示はありません。
道端には、秋の味覚が落ちていました。
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10/4 6:06
道端には、秋の味覚が落ちていました。
林道右側からの沢(洪水の跡 ?)
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10/4 6:09
林道右側からの沢(洪水の跡 ?)
上の写真の、少し上流、左側に徒渉点。
徒渉後、左折すると登山道が続きます。
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10/4 6:10
上の写真の、少し上流、左側に徒渉点。
徒渉後、左折すると登山道が続きます。
旧登山口駐車場(障子ケ岳登山口、林道口など、いろいろ言われている様子)
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10/4 6:12
旧登山口駐車場(障子ケ岳登山口、林道口など、いろいろ言われている様子)
登山口を過ぎても暫く、森林の中の平坦な登山道が続きます。
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10/4 6:13
登山口を過ぎても暫く、森林の中の平坦な登山道が続きます。
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10/4 6:16
出谷向沢(出合吹沢 ?)。手前の標柱には出谷向沢、ここを徒渉(川幅が広く水があり、増水時は注意)。紫ナデ周回では、最後の水場(?)です。
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10/4 6:20
出谷向沢(出合吹沢 ?)。手前の標柱には出谷向沢、ここを徒渉(川幅が広く水があり、増水時は注意)。紫ナデ周回では、最後の水場(?)です。
出谷向沢を徒渉後、直ぐに急登の連続開始です。
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10/4 6:21
出谷向沢を徒渉後、直ぐに急登の連続開始です。
ブナの生えている稜線を登ります。日差しもあります。
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10/4 6:26
ブナの生えている稜線を登ります。日差しもあります。
ブナの木の根は濡れると滑ります、注意して通過。
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10/4 6:32
ブナの木の根は濡れると滑ります、注意して通過。
急登の途中から、ボチボチ紅葉が始まっています。
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10/4 6:46
急登の途中から、ボチボチ紅葉が始まっています。
これから先、紅葉が期待できるかも。
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10/4 6:52
これから先、紅葉が期待できるかも。
周回コースの稜線が見えました。雲が心配だなあ〜。
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10/4 6:58
周回コースの稜線が見えました。雲が心配だなあ〜。
両手・両足を使わないと登れない所も多々ありです。
特に急登、ガレ場の所にも補助用のトラロープが張ってあり遠慮せず使用の事。
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10/4 6:59
両手・両足を使わないと登れない所も多々ありです。
特に急登、ガレ場の所にも補助用のトラロープが張ってあり遠慮せず使用の事。
ブナのモニュメント。登ってきた道を写真を撮りながら、休みながら振り返る。
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10/4 7:00
ブナのモニュメント。登ってきた道を写真を撮りながら、休みながら振り返る。
まだ、寒いだろうにささやかに咲いている花もありでした。
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10/4 7:04
まだ、寒いだろうにささやかに咲いている花もありでした。
ここは、まだナナカマドの実だけが真っ赤かです。
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10/4 7:05
ここは、まだナナカマドの実だけが真っ赤かです。
登山道の途中、風の為か実が結構落ちていました。
1
10/4 7:05
登山道の途中、風の為か実が結構落ちていました。
登って来た方向を汗をしきりにな拭きながら振り返る。
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10/4 7:06
登って来た方向を汗をしきりにな拭きながら振り返る。
やっと木の間から障子ヶ岳が見えましたが山頂は雲。これ以上山頂が見られなくなったら大変と写真撮りに、焦りました。
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10/4 7:21
やっと木の間から障子ヶ岳が見えましたが山頂は雲。これ以上山頂が見られなくなったら大変と写真撮りに、焦りました。
これから登る方向。紅葉は、まだでしょうか。
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10/4 7:21
これから登る方向。紅葉は、まだでしょうか。
障子が岳の山頂はやはり雲。傑作はなかなか撮れません。
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10/4 7:23
障子が岳の山頂はやはり雲。傑作はなかなか撮れません。
こちらは、こんなに晴れているのに !
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10/4 7:33
こちらは、こんなに晴れているのに !
登山道には、こんな崖場もあり。最深の注意を。
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10/4 7:36
登山道には、こんな崖場もあり。最深の注意を。
ナナカマドも綺麗に色づいていますが足元は、赤土で滑ります。
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10/4 7:42
ナナカマドも綺麗に色づいていますが足元は、赤土で滑ります。
やはり、見事な紅葉が始まっています。
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10/4 7:54
やはり、見事な紅葉が始まっています。
障子が岳も、このまま雲が掛からないでと願うばかり。
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10/4 7:54
障子が岳も、このまま雲が掛からないでと願うばかり。
大クビトへ一時下り、登り返しの峰です。
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10/4 7:55
大クビトへ一時下り、登り返しの峰です。
大クビト付近からの障子ケ岳。
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10/4 7:55
大クビト付近からの障子ケ岳。
大クビトからの登り返しの開始。
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10/4 7:59
大クビトからの登り返しの開始。
障子が岳と奥に、大朝日岳が見えてきました。
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10/4 8:07
障子が岳と奥に、大朝日岳が見えてきました。
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10/4 8:08
紫ナデ手前稜線からの赤見堂岳方面。月山山頂方面は雲です。
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10/4 8:12
紫ナデ手前稜線からの赤見堂岳方面。月山山頂方面は雲です。
あれが紫ナデかな ?
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10/4 8:13
あれが紫ナデかな ?
大クビト方向を振り返る。
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10/4 8:14
大クビト方向を振り返る。
いよいよ紫ナデ到着かな ?
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10/4 8:15
いよいよ紫ナデ到着かな ?
残念、向こうのピークが紫ナデ…。
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10/4 8:15
残念、向こうのピークが紫ナデ…。
紫ナデちょと手前稜線からの赤見堂岳方面。
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10/4 8:17
紫ナデちょと手前稜線からの赤見堂岳方面。
登ってきた大クビト方面を振り返る。
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10/4 8:21
登ってきた大クビト方面を振り返る。
紅葉も黄色が入ると鮮やかになります。
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10/4 8:22
紅葉も黄色が入ると鮮やかになります。
いよいよ紫ナデ到着かな ?
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10/4 8:23
いよいよ紫ナデ到着かな ?
残念…、向こうのピークが紫ナデです。
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10/4 8:23
残念…、向こうのピークが紫ナデです。
でも稜線からの眺めは。抜群で疲れを忘れさせてくれます。
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でも稜線からの眺めは。抜群で疲れを忘れさせてくれます。
同じ様な画面で申し訳ありませんが同じ画像はなく微妙に変化して行きますので最後までお付き合いください。
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10/4 8:25
同じ様な画面で申し訳ありませんが同じ画像はなく微妙に変化して行きますので最後までお付き合いください。
障子ケ岳、左に粟畑、そして奥に大朝日岳方面。朝日連峰の絶景が楽しめそう。
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10/4 8:25
障子ケ岳、左に粟畑、そして奥に大朝日岳方面。朝日連峰の絶景が楽しめそう。
手前に紫ナデ、奥に障子ケ岳。
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10/4 8:25
手前に紫ナデ、奥に障子ケ岳。
ドウダンツツジの紅葉と、障子ケ岳。
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10/4 8:26
ドウダンツツジの紅葉と、障子ケ岳。
紫ナデがやっと近づいてきました。
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紫ナデがやっと近づいてきました。
まだ、健気に咲いているイワハゼ(アカモノ)。寒くなるばかりなのにどうなるのでしょう。
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10/4 8:33
まだ、健気に咲いているイワハゼ(アカモノ)。寒くなるばかりなのにどうなるのでしょう。
やっと、紫ナデ到着。障子ケ岳と以東岳方面。
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10/4 8:36
やっと、紫ナデ到着。障子ケ岳と以東岳方面。
再び、紫ナデから赤見堂岳方面。
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10/4 8:36
再び、紫ナデから赤見堂岳方面。
これからの周回ルートへと進みます。
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これからの周回ルートへと進みます。
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10/4 8:43
障子が岳と稜線のカエデ。
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障子が岳と稜線のカエデ。
紅葉が真っ盛りの稜線と障子が岳。
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10/4 8:45
紅葉が真っ盛りの稜線と障子が岳。
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10/4 8:45
障子が岳の東面の絶壁。雪が成す技。
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10/4 8:50
障子が岳の東面の絶壁。雪が成す技。
障子が岳の東面。
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障子が岳の東面。
障子ケ岳へ向かう稜線より紫ナデ方向を振り返る。
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10/4 8:54
障子ケ岳へ向かう稜線より紫ナデ方向を振り返る。
同左
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10/4 8:55
同左
障子ケ岳/障子ケ岳へ向かう稜線より。
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10/4 8:54
障子ケ岳/障子ケ岳へ向かう稜線より。
同左
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10/4 8:55
同左
同左
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同左
粟畑、障子ケ岳、小障子方面。
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10/4 8:58
粟畑、障子ケ岳、小障子方面。
小障子の紅葉と絶壁。
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10/4 8:58
小障子の紅葉と絶壁。
稜線の登山道。
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稜線の登山道。
小障子
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10/4 9:00
小障子
小障子への稜線からの西側斜面、紅葉。
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10/4 9:05
小障子への稜線からの西側斜面、紅葉。
障子ケ岳の右奥に以東岳。
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障子ケ岳の右奥に以東岳。
障子ケ岳が近づいてきました。
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10/4 9:10
障子ケ岳が近づいてきました。
すごい絶壁です。
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すごい絶壁です。
すごい迫力です。写真では表現できません。
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10/4 9:11
すごい迫力です。写真では表現できません。
障子ケ岳東面の絶壁は落差が300m近くあるとの事です。写真ではこの迫力を表現できないのが残念です。すごいの一言です。
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10/4 9:11
障子ケ岳東面の絶壁は落差が300m近くあるとの事です。写真ではこの迫力を表現できないのが残念です。すごいの一言です。
同左
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同左
同左
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10/4 9:13
同左
同左
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同左
同左
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10/4 9:15
同左
障子ケ岳へ向かう途中より紫ナデ方面。こちらも紅葉が綺麗です。
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10/4 9:18
障子ケ岳へ向かう途中より紫ナデ方面。こちらも紅葉が綺麗です。
障子ケ岳への登り返しです。アップ・ダウンの連続ですが紅葉が、絶景が、山々のパノラマが疲れを忘れさせてくれます。
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10/4 9:20
障子ケ岳への登り返しです。アップ・ダウンの連続ですが紅葉が、絶景が、山々のパノラマが疲れを忘れさせてくれます。
稜線より東面絶壁を覗く。転落したら命の保証はありません。足元、特に注意 !
0
10/4 9:25
稜線より東面絶壁を覗く。転落したら命の保証はありません。足元、特に注意 !
障子ケ岳方面、雲が無く山頂からの絶景が期待でそうす。
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10/4 9:26
障子ケ岳方面、雲が無く山頂からの絶景が期待でそうす。
障子ケ岳への登り返しです。
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10/4 9:27
障子ケ岳への登り返しです。
稜線より、鶴岡方面。麻耶山も写っているかな同定出来ません。
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10/4 9:26
稜線より、鶴岡方面。麻耶山も写っているかな同定出来ません。
稜線より紫ナデ方面(バックは村山葉山)
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10/4 9:28
稜線より紫ナデ方面(バックは村山葉山)
障子ケ岳への登り返しです。写真を撮りながらゆっくり進みます。
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10/4 9:29
障子ケ岳への登り返しです。写真を撮りながらゆっくり進みます。
稜線より小障子の絶壁と紫ナデ方面。
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10/4 9:30
稜線より小障子の絶壁と紫ナデ方面。
障子ケ岳への登り返しです。
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10/4 9:31
障子ケ岳への登り返しです。
稜線より紫ナデ方面(バックは月山と村山葉山)
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10/4 9:33
稜線より紫ナデ方面(バックは月山と村山葉山)
稜線より紫ナデ方面、ここからの紅葉も素晴らしいです。
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10/4 9:35
稜線より紫ナデ方面、ここからの紅葉も素晴らしいです。
稜線より東面絶壁を覗く。まだ、雪渓が残っています。
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10/4 9:35
稜線より東面絶壁を覗く。まだ、雪渓が残っています。
障子ケ岳。登山道の紅葉が綺麗です。
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10/4 9:38
障子ケ岳。登山道の紅葉が綺麗です。
稜線より紫ナデ方面(バックは月山、雲で山頂は隠れてます)
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10/4 9:38
稜線より紫ナデ方面(バックは月山、雲で山頂は隠れてます)
稜線より紫ナデ方面。
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10/4 9:40
稜線より紫ナデ方面。
障子ケ岳山頂方面。だいぶ山頂に近づいて来ました、写真撮りに忙しいと、嬉しい悲鳴です。
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10/4 9:44
障子ケ岳山頂方面。だいぶ山頂に近づいて来ました、写真撮りに忙しいと、嬉しい悲鳴です。
稜線より紫ナデ方面。だいぶ目線が上がってきました。
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10/4 9:44
稜線より紫ナデ方面。だいぶ目線が上がってきました。
登山口のある南俣沢出合方面。
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10/4 9:46
登山口のある南俣沢出合方面。
障子ケ岳山頂付近より紫ナデ方面。
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障子ケ岳山頂付近より紫ナデ方面。
ここでも、障子ケ岳山頂に到着したと思ったら向こうが山頂でした。(本当に、ニセ山頂が多い事、疲れます)
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10/4 9:52
ここでも、障子ケ岳山頂に到着したと思ったら向こうが山頂でした。(本当に、ニセ山頂が多い事、疲れます)
障子ケ岳山頂付近より紫ナデ方面をもう一度パチリ。
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10/4 9:55
障子ケ岳山頂付近より紫ナデ方面をもう一度パチリ。
障子ケ岳山頂に到着しました。少々風が強かった。
障子ケ岳山頂から大朝日岳方面。
山頂に到着、そして標柱を見たら「紫ナデ」の表示にビックリ、よく見たら上に「至」がありました。ここの標柱は、山頂表示と至○○の文字が同じで大きく「至」が消えたり不鮮明だと慌てます、ご注意を !
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10/4 9:57
障子ケ岳山頂に到着しました。少々風が強かった。
障子ケ岳山頂から大朝日岳方面。
山頂に到着、そして標柱を見たら「紫ナデ」の表示にビックリ、よく見たら上に「至」がありました。ここの標柱は、山頂表示と至○○の文字が同じで大きく「至」が消えたり不鮮明だと慌てます、ご注意を !
障子ケ岳山頂から以東岳方面。
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10/4 9:57
障子ケ岳山頂から以東岳方面。
障子ケ岳山頂から紫ナデ、そして奥に月山。
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障子ケ岳山頂から紫ナデ、そして奥に月山。
紅葉の障子ケ岳山頂から以東岳方面。
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紅葉の障子ケ岳山頂から以東岳方面。
紅葉の障子ケ岳山頂から大朝日岳方面。
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紅葉の障子ケ岳山頂から大朝日岳方面。
紅葉アップの障子ケ岳山頂から以東岳方面。
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紅葉アップの障子ケ岳山頂から以東岳方面。
障子ケ岳山頂から辿って来た紫ナデ方面。
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10/4 10:00
障子ケ岳山頂から辿って来た紫ナデ方面。
これから向かう、粟畑〜天狗角力取山と大朝日岳方面。
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10/4 10:00
これから向かう、粟畑〜天狗角力取山と大朝日岳方面。
紅葉の障子ケ岳山頂から以東岳方面。
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10/4 10:00
紅葉の障子ケ岳山頂から以東岳方面。
同左
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10/4 10:02
同左
紅葉の障子ケ岳山頂から大朝日岳方面。
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10/4 10:02
紅葉の障子ケ岳山頂から大朝日岳方面。
これから向かう粟畑方面。結構アップダウンがあるな〜あ。
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10/4 10:03
これから向かう粟畑方面。結構アップダウンがあるな〜あ。
下山途中から、紅葉の障子ケ岳方面を振り返る。
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10/4 10:04
下山途中から、紅葉の障子ケ岳方面を振り返る。
下山途中から障子ケ岳方面を振り返る。
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10/4 10:13
下山途中から障子ケ岳方面を振り返る。
これから向かう粟畑方面。
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10/4 10:15
これから向かう粟畑方面。
下山途中から障子ケ岳方面を振り返る。
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10/4 10:16
下山途中から障子ケ岳方面を振り返る。
紫ナデへの稜線を振り返る。
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10/4 10:22
紫ナデへの稜線を振り返る。
障子池が見えて来ました。
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10/4 10:23
障子池が見えて来ました。
障子ケ岳を振り返る。
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障子ケ岳を振り返る。
定番の障子池と障子ケ岳。
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10/4 10:34
定番の障子池と障子ケ岳。
この斜面が障子池のビューポイントでした。
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この斜面が障子池のビューポイントでした。
粟畑への登り返し。
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粟畑への登り返し。
登山道の紅葉。
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登山道の紅葉。
登山道の紅葉。
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登山道の紅葉。
障子ケ岳を振り返る。
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10/4 10:55
障子ケ岳を振り返る。
雲が山々の斜面に影を作っています。
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10/4 10:58
雲が山々の斜面に影を作っています。
南俣沢出合から紫ナデへの急登の登山道を振り返る。
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10/4 10:58
南俣沢出合から紫ナデへの急登の登山道を振り返る。
もう少しで粟畑です。
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10/4 11:04
もう少しで粟畑です。
粟畑付近から障子ケ岳を振り返る。
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10/4 11:04
粟畑付近から障子ケ岳を振り返る。
粟畑手前より天狗小屋方面(奥に大朝日岳)
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10/4 11:05
粟畑手前より天狗小屋方面(奥に大朝日岳)
粟畑分岐到着。ここから天狗角力取山へ向かいます。
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粟畑分岐到着。ここから天狗角力取山へ向かいます。
天狗角力取山方面。
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天狗角力取山方面。
天狗角力取山方面への道は、結構ぬかるんでいました。
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天狗角力取山方面への道は、結構ぬかるんでいました。
紅葉の絨毯に囲まれた天狗小屋。
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紅葉の絨毯に囲まれた天狗小屋。
最初、ここが天狗角力取の土俵でしょうか。
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最初、ここが天狗角力取の土俵でしょうか。
小高い山に進むと、途中道標があり左が二ツ石山経由、寒江山方面への登山道。右が天狗角力取山経由、オツボ峰方面。
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小高い山に進むと、途中道標があり左が二ツ石山経由、寒江山方面への登山道。右が天狗角力取山経由、オツボ峰方面。
道標より右に行くと直ぐに、天狗角力取山に到着。
狗角力取山より以東岳方面。
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道標より右に行くと直ぐに、天狗角力取山に到着。
狗角力取山より以東岳方面。
天狗角力取山より大朝日岳方面。
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天狗角力取山より大朝日岳方面。
紅葉の天狗角力取山より障子ケ岳や粟畑方面。
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紅葉の天狗角力取山より障子ケ岳や粟畑方面。
以東岳方面。
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以東岳方面。
大朝日岳方面。
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大朝日岳方面。
大朝日岳方面。
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大朝日岳方面。
紅葉の粟畑方面。
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紅葉の粟畑方面。
紅葉の天狗角力取山より障子ケ岳や粟畑方面。
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紅葉の天狗角力取山より障子ケ岳や粟畑方面。
天狗角力取山より二ツ石山経由、寒江山方面への登山道。
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天狗角力取山より二ツ石山経由、寒江山方面への登山道。
ここで紅葉と大パノラマの山々に囲まれ、しばし昼食タイム。大自然に囲まれ最も贅沢な至福の昼食タイム。
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10/4 11:35
ここで紅葉と大パノラマの山々に囲まれ、しばし昼食タイム。大自然に囲まれ最も贅沢な至福の昼食タイム。
昼食メニューです。でも疲れた体には、果物(リンゴ・ナシ)が最高に美味しかったです。
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10/4 11:35
昼食メニューです。でも疲れた体には、果物(リンゴ・ナシ)が最高に美味しかったです。
休憩後、天狗小屋の天狗さんにもご挨拶したかったけど日も短く、暗くなる前に登山口に到着したかったので急いで粟畑まで戻ります。
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10/4 11:35
休憩後、天狗小屋の天狗さんにもご挨拶したかったけど日も短く、暗くなる前に登山口に到着したかったので急いで粟畑まで戻ります。
再び、粟畑の紅葉、見事です。
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10/4 11:42
再び、粟畑の紅葉、見事です。
紅葉の絨毯に囲まれた天狗小屋。
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10/4 11:51
紅葉の絨毯に囲まれた天狗小屋。
粟畑の紅葉。
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10/4 11:58
粟畑の紅葉。
粟畑の途中から天狗角力取山方面を振り返る。
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10/4 12:05
粟畑の途中から天狗角力取山方面を振り返る。
粟畑分岐に到着。ここから下山道は右側に向かいます。
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10/4 12:05
粟畑分岐に到着。ここから下山道は右側に向かいます。
粟畑付近より下山方向。
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10/4 12:07
粟畑付近より下山方向。
同左
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10/4 12:07
同左
途中から障子ケ岳方面。晴れてくれて素晴らしい紅葉と景色をありがとうございました。
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10/4 12:09
途中から障子ケ岳方面。晴れてくれて素晴らしい紅葉と景色をありがとうございました。
大朝日岳方面。
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10/4 12:13
大朝日岳方面。
石畳と竜ケ岳方面。
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10/4 12:13
石畳と竜ケ岳方面。
石畳と下山方面。
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10/4 12:15
石畳と下山方面。
天狗山雨量観測所付近の紅葉。とても綺麗な紅葉でした。
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10/4 12:21
天狗山雨量観測所付近の紅葉。とても綺麗な紅葉でした。
天狗山雨量観測所付近の佇まい。
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10/4 12:23
天狗山雨量観測所付近の佇まい。
天狗山雨量観測所付近の紅葉と粟畑。
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10/4 12:24
天狗山雨量観測所付近の紅葉と粟畑。
天狗山雨量観測所付近の紅葉と障子ケ岳。
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10/4 12:24
天狗山雨量観測所付近の紅葉と障子ケ岳。
この様な、泥濘が結構あります。
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10/4 12:29
この様な、泥濘が結構あります。
下山途中の稜線より障子ケ岳。
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10/4 12:33
下山途中の稜線より障子ケ岳。
下山道の紅葉。
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10/4 12:37
下山道の紅葉。
同左
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10/4 12:38
同左
同左
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10/4 12:39
同左
下山途中の稜線より障子ケ岳。
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10/4 12:40
下山途中の稜線より障子ケ岳。
下山途中の稜線より障子ケ岳と絶壁。
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10/4 12:40
下山途中の稜線より障子ケ岳と絶壁。
下山道の紅葉。
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10/4 12:42
下山道の紅葉。
下山道の泥濘。
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10/4 12:47
下山道の泥濘。
下山道の紅葉。
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10/4 12:51
下山道の紅葉。
同左
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10/4 13:06
同左
下山道脇の岩場の紅葉。ちょっとした盆栽みたいです。
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10/4 13:14
下山道脇の岩場の紅葉。ちょっとした盆栽みたいです。
猟師の水場(障子ケ岳周回コースの水場は湧き水ではなく沢です)
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10/4 13:30
猟師の水場(障子ケ岳周回コースの水場は湧き水ではなく沢です)
猟師の水場の上部から、水が流れて来ています。
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10/4 13:31
猟師の水場の上部から、水が流れて来ています。
竜ケ岳の水場 ? 。焼峰の場所が分かりませんでしたが途中文字が不鮮明な木の板あり焼峰と後で分かりました。
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10/4 13:52
竜ケ岳の水場 ? 。焼峰の場所が分かりませんでしたが途中文字が不鮮明な木の板あり焼峰と後で分かりました。
見納めの、障子ケ岳。
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10/4 14:03
見納めの、障子ケ岳。
下山道に格好いい五葉の松でしょうか。
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10/4 14:04
下山道に格好いい五葉の松でしょうか。
紅葉が綺麗なもみじです。
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10/4 14:12
紅葉が綺麗なもみじです。
南俣沢出合の駐車場はまだまだ下です。
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10/4 14:24
南俣沢出合の駐車場はまだまだ下です。
山ぶどうが熟していました、少し黙って分けて頂きました。甘酸っぱく、とても元気になりました。
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10/4 14:34
山ぶどうが熟していました、少し黙って分けて頂きました。甘酸っぱく、とても元気になりました。
バカ(カラマツ)平付近でしょうか。平坦な樹林帯が続きます。
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10/4 14:58
バカ(カラマツ)平付近でしょうか。平坦な樹林帯が続きます。
粟畑コースの登山口に到着。
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10/4 15:08
粟畑コースの登山口に到着。
まだ、山紫陽花が咲いていました。
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10/4 15:09
まだ、山紫陽花が咲いていました。
広めの駐車場に到着。5〜6台駐車していました。
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10/4 15:13
広めの駐車場に到着。5〜6台駐車していました。
そして、メガネ橋の南俣沢出合に暗くなる前に到着。
大変お疲れさまでした。さーて、これから近くの温泉にザブーンと入り汗を流します。
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10/4 15:15
そして、メガネ橋の南俣沢出合に暗くなる前に到着。
大変お疲れさまでした。さーて、これから近くの温泉にザブーンと入り汗を流します。
大江温泉「ゆったり館」で入浴後、¥154円のノンアルコールビールを頂きました。当然朝日連峰の一角に来ているのですから「Asahi」です。ブシュー・ゴクゴクゴクーーーあぁ…… でした。
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10/4 16:12
大江温泉「ゆったり館」で入浴後、¥154円のノンアルコールビールを頂きました。当然朝日連峰の一角に来ているのですから「Asahi」です。ブシュー・ゴクゴクゴクーーーあぁ…… でした。
yamanamieさん、はじめまして。遅コメ失礼します。
気になっていた障子ヶ岳の紅葉、おかげさまで堪能できました。ありがとうございます。月山のリフト付近から見掛けて以来ずっと気になっている山で、紅葉の季節に訪れたいと思っていましたが、今年も叶わずというところで、yamanamieさんの漸次的な写真で自分も登った気になれました。
日帰り周回は確かに体力的にもキツイですし、勿体ないかもしれませんね。天狗小屋に泊まって、三方境まで抜けて主稜線を闊歩してから戻ってくるのが理想でしょうか。朝日連峰は懐が深過ぎるくらい深くて、遊び尽くせない場所ですね。
derakkuma さん こんばんわ コメント有難うございました。
コメントのお礼遅れて済みませんでした。連休中は、乗鞍岳と西穂高独標を目指しましたが天候不良で目的は叶いませんでした。真冬並みの気象で途中撤退でした。
朝日連峰は、縦走したいと思いつつ叶っていませんが大朝日岳や、以東岳に秋、登っていますが紅葉が綺麗ですね、その時三角の山、障子ヶ岳が気なってしまいました。ところで障子ヶ岳、これから登る人の気持を心掛けて纏めてみましたが感じ取って頂き、とても嬉しく思いました。障子ヶ岳はきっと登山者を満足させてくれます。
derakkuma さんなら、充分に登山を楽しみながら日帰りできますよ。
これまでは、1500m足らずの山でも登りがいがあり魅了させてくれる山として庄内神室山、浅草岳(奥只見方面)を心に秘めていましたが今度さらに障子ヶ岳を加えさせて頂きました、とてもお気に入りの山になりました。
どこか、山でお会いすることがありましたら、山談義に花を咲かせたいです。
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