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Yamareco

記録ID: 7351299
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺案内センターからピストン)

2024年10月12日(土) 〜 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:36
距離
17.5km
登り
1,568m
下り
1,568m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
0:24
合計
6:12
距離 8.3km 登り 1,300m 下り 178m
9:37
9:39
34
10:13
62
11:15
6
11:21
11:24
53
12:17
12:23
22
12:45
12:46
49
15:02
15:10
34
2日目
山行
5:16
休憩
1:50
合計
7:06
距離 9.1km 登り 267m 下り 1,390m
7:00
7:11
14
8:18
8:23
59
10:42
10:46
25
11:11
11:22
31
11:53
12:13
6
12:19
46
13:05
13:11
28
13:39
13:43
4
13:48
ゴール地点
天候 10/12:晴れのち曇り
10/13:晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
東京から山形駅まで夜行バス
山形駅からレンタカーで古寺案内センターまで移動
山形駅から東京まで夜行バス
コース状況/
危険箇所等
全般歩きやすいけど、小朝日岳分岐からの山頂をトラバースする巻き道は笹の根っ子が多く歩き辛い。
コース全般狭い。
その他周辺情報 湯ったり館(古寺案内センターへの道の途中)
水沢温泉館(国道112号線沿い・道の駅にしかわ)¥350 こちらで入浴
古寺案内センター
ここでバッジ売っています(1100円、たっか!)
このあと出発は9:34。遅い出発に気が焦ります。
2024年10月12日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 9:19
古寺案内センター
ここでバッジ売っています(1100円、たっか!)
このあと出発は9:34。遅い出発に気が焦ります。
古寺鉱泉跡
2024年10月12日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 9:37
古寺鉱泉跡
まずは古寺山を目指します。
2024年10月12日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 9:37
まずは古寺山を目指します。
美しい森の中の道を進みます。
2024年10月12日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 9:45
美しい森の中の道を進みます。
合体の樹
ヒメコマツとブナ、
違う種類の木が抱き合うように共存しています。
2024年10月12日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:11
合体の樹
ヒメコマツとブナ、
違う種類の木が抱き合うように共存しています。
一服清水までは、緩やかな登りで、意外と早く着けてホッと一安心。
2024年10月12日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 11:09
一服清水までは、緩やかな登りで、意外と早く着けてホッと一安心。
幾つかある水場のうち、一番水量が細かったです。
2024年10月12日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 11:10
幾つかある水場のうち、一番水量が細かったです。
時折、段差の大きいところや木の根が張り出しているところがこの区間に多かったかな。
2024年10月12日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:12
時折、段差の大きいところや木の根が張り出しているところがこの区間に多かったかな。
日暮沢コースとの分岐。
2024年10月12日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:21
日暮沢コースとの分岐。
少し登ると次の水場である三沢清水。
ここは水量豊富でした。人がたくさん休んでおられたので写真は撮らず。ここで出会った人に、大朝日避難小屋はめちゃくちゃ混んでいるので止めた方がいいと言われ焦る・・
2024年10月12日 12:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 12:06
少し登ると次の水場である三沢清水。
ここは水量豊富でした。人がたくさん休んでおられたので写真は撮らず。ここで出会った人に、大朝日避難小屋はめちゃくちゃ混んでいるので止めた方がいいと言われ焦る・・
やっとこさ視界が広がる。出発から約3時間はずっと樹林帯の中で飽きてくる頃にようやく開けたところに出ました。
2024年10月12日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/12 12:33
やっとこさ視界が広がる。出発から約3時間はずっと樹林帯の中で飽きてくる頃にようやく開けたところに出ました。
古寺山に到着。ここから大朝日岳山頂と避難小屋が臨めますが、まだまだ遠いし、まだまだ上なのが見えて先が思いやられます。
2024年10月12日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:44
古寺山に到着。ここから大朝日岳山頂と避難小屋が臨めますが、まだまだ遠いし、まだまだ上なのが見えて先が思いやられます。
小朝日岳が目前に迫ってきます。山頂を巻く巻き道までもけっこう登らないと・・・
2024年10月12日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:46
小朝日岳が目前に迫ってきます。山頂を巻く巻き道までもけっこう登らないと・・・
遥かかなたにポツンと避難小屋・・
2024年10月12日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:46
遥かかなたにポツンと避難小屋・・
小朝日岳との分岐に来ました。先ほどの見えていた巻き道との分岐です。先を急ぐので小朝日へは行かず。
2024年10月12日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:19
小朝日岳との分岐に来ました。先ほどの見えていた巻き道との分岐です。先を急ぐので小朝日へは行かず。
途中一か所だけロープ場がありますが、無くても大丈夫な程度。
2024年10月12日 14:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 14:09
途中一か所だけロープ場がありますが、無くても大丈夫な程度。
避難小屋が近付いてきた。14:46。あと1時間位かな・・
2024年10月12日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/12 14:26
避難小屋が近付いてきた。14:46。あと1時間位かな・・
銀玉水に到着。写真は翌日に。
ここで自炊用の水を給水していきます。
2024年10月12日 15:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:10
銀玉水に到着。写真は翌日に。
ここで自炊用の水を給水していきます。
ここからは急な階段を登らされます。1日の最後にしんどい・・
2024年10月12日 15:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:12
ここからは急な階段を登らされます。1日の最後にしんどい・・
そして見えました。
めちゃ混みで狭い屋根裏部屋に。
でもまだマシな方で、後から到着した人は階段のすぐ下や玄関の真ん前の床の人も居ました。
2024年10月12日 15:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/12 15:36
そして見えました。
めちゃ混みで狭い屋根裏部屋に。
でもまだマシな方で、後から到着した人は階段のすぐ下や玄関の真ん前の床の人も居ました。
明けて10/13 5:17
2024年10月13日 05:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:17
明けて10/13 5:17
日の出を待つこと30分。ようやく出てきました。早朝は気温4℃予想でしたが、まさにそれ位の冷え込みでかなり寒かったです。
2024年10月13日 05:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 5:46
日の出を待つこと30分。ようやく出てきました。早朝は気温4℃予想でしたが、まさにそれ位の冷え込みでかなり寒かったです。
だいぶ空いてから撮影しましたが、この屋根裏部屋に20人近くが詰め込まれて寝ました。というよりほぼ寝られず。
コロナ前の山小屋並みでした・・
2024年10月13日 05:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:52
だいぶ空いてから撮影しましたが、この屋根裏部屋に20人近くが詰め込まれて寝ました。というよりほぼ寝られず。
コロナ前の山小屋並みでした・・
大朝日岳山頂。360度の大展望でした。
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/13 7:01
大朝日岳山頂。360度の大展望でした。
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
大朝日岳からの展望
2024年10月13日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:01
大朝日岳からの展望
避難小屋を眼下に臨みます。
2024年10月13日 07:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:08
避難小屋を眼下に臨みます。
昨日、登ってきた稜線。右のピークが小朝日岳。
分岐から見た小朝日岳は高く聳えて見えたけど、大朝日岳から見ると、やはり「小」と言うのが分かります。
2024年10月13日 07:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:08
昨日、登ってきた稜線。右のピークが小朝日岳。
分岐から見た小朝日岳は高く聳えて見えたけど、大朝日岳から見ると、やはり「小」と言うのが分かります。
下山開始。避難小屋から下って来て。
2024年10月13日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 7:56
下山開始。避難小屋から下って来て。
紅葉はまだまだ先のようです。
2024年10月13日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:46
紅葉はまだまだ先のようです。
名残惜しくて何枚も同じような写真を撮ってしまいます。
2024年10月13日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:46
名残惜しくて何枚も同じような写真を撮ってしまいます。
小朝日岳への分岐まで下って来て、山頂からは雲がかかって見えなかった月山が姿を見せてくれました。

この日は登ってくる人が多くて、かなりすれ違いでの待ち時間を要しました。
予定よりかなり時間が掛かりました。三連休でどこの山でも人が多かったのではと思います。
2024年10月13日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 10:10
小朝日岳への分岐まで下って来て、山頂からは雲がかかって見えなかった月山が姿を見せてくれました。

この日は登ってくる人が多くて、かなりすれ違いでの待ち時間を要しました。
予定よりかなり時間が掛かりました。三連休でどこの山でも人が多かったのではと思います。
左が小朝日岳、右奥が大朝日岳。
昨日、右足を傷めてしまったようで痛みが断続的に出るようになったので小朝日岳は寄らずに下山しました。
2024年10月13日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 10:45
左が小朝日岳、右奥が大朝日岳。
昨日、右足を傷めてしまったようで痛みが断続的に出るようになったので小朝日岳は寄らずに下山しました。
一生に一度の山かも知れないと思って脳裏に焼き付けて下山しました。
2024年10月13日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 10:45
一生に一度の山かも知れないと思って脳裏に焼き付けて下山しました。
十分混雑していましたが、紅葉時期はさらに混雑するのでしょうか? 
2024年10月13日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 11:09
十分混雑していましたが、紅葉時期はさらに混雑するのでしょうか? 
撮影機器:

感想

公共交通機関がない山域で、行けそうにないかと思っていましたが、8月の東北山行の時のようにレンタカー借りて行けば行けると思い、計画してみました。
レンタカーが8時からしか開かないので、それから移動しても出発が9時半と遅くなるので、避難小屋泊りだとどうしても不安がよぎります。しかも三連休初日。
でも行けるとしたらこの日しかない、ということで決行することに・・

車を飛ばしても出発が予想通り9:30を過ぎてからとなりました。
コースタイムが5時間55分、ほぼ6時間としても休憩無しで15時半。
失速すればさらに到着が遅れて、そうなると小屋泊であぶれてしまうとどうなるんだろうと、不安ばかり先走ります。

自炊道具とシュラフや防寒着を入れて、テントが無いだけマシなので何とかなるかなと思いながら歩きます。
始めの3時間ほどずっと樹林帯の中の山道で精神的に辛いコースでした。
古寺山を過ぎた辺りからようやく展望が見えるようになり、快調に歩けました。
何とか15時半過ぎには到着できましたが、通されたのは、狭い梯子を上がった屋根裏部屋でした。あがると、ムッと暑く、天井も低いので慣れるまでに3回ほど頭をぶつけたり・・・暑いので、煮炊きは外でやるように言われていたので外でやりましたが、冷たい風が吹く中で寒かった〜・・
とりあえず食べる物を食べて、18時頃には部屋に戻って寝ることに。
夏のような暑苦しさはなく、寒さもさほどでもなかったのでシュラフを掛布団のようにして寝ました。と言ってもほとんど眠れなく、2時間程度の睡眠時間かと・・

でも翌朝の山頂での大展望で一気に帳消しとなりました。素晴らしい展望で来て良かったと思えました。できれば以東岳や、大鳥池からの縦走でここに来たかったけど、たぶんもう来れないかも・・・ここももしかしたら一生に一度の山のような気がしました。また来たいと思いますが・・・

下山後は、山形市内に戻る途中の「道の駅にしかわ」で水沢温泉に入りました。
350円と安くひとっ風呂浴びてさっぱりして、この日の夜行バスで帰路につきました。
夜行バスでありながら、行きも帰りも普通の観光バスのような狭さで辟易しました。当然帰りも寝れず。3日間の合計睡眠時間4時間程度で辛かったですが、山が素晴らしかったので何とか我慢できました。

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訪問者数:249人

コメント

kumaoさん

 やっぱり、行きましたか〜! そうなんです、レンタカーは開店が遅いから私は前日に借りて、古寺案内センターに素泊まり、翌日日帰りピストンにしました。
 小朝日山の巻き道ですが、けっこう長くて歩きづらいですよね。私は山頂経由の方が楽なように思いました。(後続のトレランのお二人が、「この巻き道、全然楽じゃないじゃん」と言っていた記憶が)

 避難小屋、凄い混雑なんですね。バスでも睡眠不足だったようで、ホントにお疲れさまでした〜。
でも、山頂の夜明け、いいですね〜。睡眠不足が報われたような。
 それにしても、シュラフに自炊用具担いで、さすがkumaoさんは強いですね〜。このコース、私は軽装でもバテバテでした。
2024/10/16 15:03
いいねいいね
1
いーぐるさん

コメントありがとうございます!
古寺案内センターという名前からして泊まれる施設と知ったのが直前で、知ってたら素泊まりして翌朝からスタートしたのにな、と思いました。
いーぐるさんは日帰りでしたか、さすがでございます👏
日帰りだと10時間コースなので、私にはちょっと無理かなーと😅
確かに小朝日岳の巻き道は、素直に巻かずに山頂登り下りする方が良かったかも知れません。
一生に一度の山と書きましたが、大鳥池からの縦走も良さげなので、何とかまた行きたいと思います。
2024/10/16 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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