6時15分金沢駅発のバスに乗って8時半に一ノ瀬に着く。
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10/13 8:30
6時15分金沢駅発のバスに乗って8時半に一ノ瀬に着く。
一ノ瀬からシャトルバスに乗って別当出合まで行き、9時に別当出合に到着。
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10/13 9:07
一ノ瀬からシャトルバスに乗って別当出合まで行き、9時に別当出合に到着。
9時8分、すぐに有名な吊橋を渡る。
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10/13 9:08
9時8分、すぐに有名な吊橋を渡る。
秋晴れで植物の赤い実も映える。
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10/13 9:12
秋晴れで植物の赤い実も映える。
9時17分、始めはしばらく緩やかな道が続く。
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10/13 9:17
9時17分、始めはしばらく緩やかな道が続く。
9時28分、別当出合の標識を通過する。
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10/13 9:28
9時28分、別当出合の標識を通過する。
9時46分、結構傾斜が厳しくなってきた。
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10/13 9:46
9時46分、結構傾斜が厳しくなってきた。
9時53分、中飯場(なかはんば)で一息つく。
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10/13 9:53
9時53分、中飯場(なかはんば)で一息つく。
中飯場にはトイレもある。
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10/13 9:53
中飯場にはトイレもある。
10時25分、別当覗を通過。
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10/13 10:25
10時25分、別当覗を通過。
10時55分、高飯場を休憩しないで通過。
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10/13 10:55
10時55分、高飯場を休憩しないで通過。
10時58分、甚之助避難小屋を通過。
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10/13 10:58
10時58分、甚之助避難小屋を通過。
11時1分、天気が良すぎて10月中旬なのに暑い。
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10/13 11:01
11時1分、天気が良すぎて10月中旬なのに暑い。
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10/13 11:04
11時22分、南竜分岐を通過。
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10/13 11:22
11時22分、南竜分岐を通過。
11時27分、まだまだ、登り道は続く。
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10/13 11:27
11時27分、まだまだ、登り道は続く。
夏のような雰囲気。
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10/13 11:31
夏のような雰囲気。
傾斜がちょっと厳しくなってくる。
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10/13 11:39
傾斜がちょっと厳しくなってくる。
12時9分、延命水を飲む。
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10/13 12:09
12時9分、延命水を飲む。
12時16分、黒ボコ岩に到着。
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10/13 12:16
12時16分、黒ボコ岩に到着。
さっそく、黒ボコ岩に登ってみる。
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10/13 12:18
さっそく、黒ボコ岩に登ってみる。
12時27分、しばらく、平たんな木道歩きを楽しむ。
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10/13 12:27
12時27分、しばらく、平たんな木道歩きを楽しむ。
ところどころ秋の様そうもあった。
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10/13 12:32
ところどころ秋の様そうもあった。
12時36分、五葉坂の開始で傾斜が厳しくなってくる。
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10/13 12:36
12時36分、五葉坂の開始で傾斜が厳しくなってくる。
12時49分、室堂平への最後の登り。
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10/13 12:49
12時49分、室堂平への最後の登り。
12時52分、白山室堂に到着し、山荘のチェックインをする。
御前荘に泊まることになった。
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10/13 12:52
12時52分、白山室堂に到着し、山荘のチェックインをする。
御前荘に泊まることになった。
13時28分、意外に早く着いたので重たいザックを部屋に置いて白山山頂である御前峰を目指す。まずは鳥居をくぐる。
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10/13 13:28
13時28分、意外に早く着いたので重たいザックを部屋に置いて白山山頂である御前峰を目指す。まずは鳥居をくぐる。
最初は緩やかな直登。
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10/13 13:51
最初は緩やかな直登。
13時54分、分岐を通過。お池めぐりをすると最後にここに出る。
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10/13 13:54
13時54分、分岐を通過。お池めぐりをすると最後にここに出る。
14時11分、高天ヶ原に到着。三分の二ぐらい来た感じ。
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10/13 14:11
14時11分、高天ヶ原に到着。三分の二ぐらい来た感じ。
12時22分、後半つづら折りの道になる。
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10/13 14:22
12時22分、後半つづら折りの道になる。
14時29分、山頂の祠に到着。いい天気を感謝する。
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10/13 14:29
14時29分、山頂の祠に到着。いい天気を感謝する。
14時31分、団体さんが去った後でゆっくり標識に到着。
この御前峰が白山の最高峰で標高2702メートル。
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10/13 14:31
14時31分、団体さんが去った後でゆっくり標識に到着。
この御前峰が白山の最高峰で標高2702メートル。
自撮りで一枚。もちろん、白山は日本百名山のひとつで、富士山、立山とともに日本三霊山のひとつでもある。
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自撮りで一枚。もちろん、白山は日本百名山のひとつで、富士山、立山とともに日本三霊山のひとつでもある。
翌日行く予定の池も見えている。
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10/13 14:43
翌日行く予定の池も見えている。
15時に下山開始。山荘はすぐだ。
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10/13 15:08
15時に下山開始。山荘はすぐだ。
あっという間に山荘に到着。
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10/13 15:13
あっという間に山荘に到着。
16時43分、食堂へは行列が出来ていた。
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10/13 16:43
16時43分、食堂へは行列が出来ていた。
16時51分、夕食開始。大盛りにしてもらったので、お腹いっぱいになった。わたしはハンバーグをとったが、サバとか種類があったので「じっくり選べば良かった」と少し後悔した。
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10/13 16:51
16時51分、夕食開始。大盛りにしてもらったので、お腹いっぱいになった。わたしはハンバーグをとったが、サバとか種類があったので「じっくり選べば良かった」と少し後悔した。
17時14分、食後に外に出たが夕陽は見られなかった。
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10/13 17:14
17時14分、食後に外に出たが夕陽は見られなかった。
二日目の朝、三時に目が覚めて、4時半に登山開始。もちろん、ご来光目当て。
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10/14 4:32
二日目の朝、三時に目が覚めて、4時半に登山開始。もちろん、ご来光目当て。
鳥居をくぐって右手へ行く。
目の前に北斗七星が見え、それを目指すように登って行く。
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10/14 4:34
鳥居をくぐって右手へ行く。
目の前に北斗七星が見え、それを目指すように登って行く。
前後にも人が大勢いた。ヘッドランプのバンドが行方不明となって左手にライトを持ちながら登る羽目になった。
なぜかわたしの足は好調で前を行く人たちをどんどん追い抜いて行けた。
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10/14 4:40
前後にも人が大勢いた。ヘッドランプのバンドが行方不明となって左手にライトを持ちながら登る羽目になった。
なぜかわたしの足は好調で前を行く人たちをどんどん追い抜いて行けた。
5時12分、御前峰の山頂の標識に到着。
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10/14 5:12
5時12分、御前峰の山頂の標識に到着。
5時14分、日の出が見えそうなポイントを探してしばらく待つ。その日の日の出は6時ちょうどと山荘の壁に書いてあった。
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10/14 5:14
5時14分、日の出が見えそうなポイントを探してしばらく待つ。その日の日の出は6時ちょうどと山荘の壁に書いてあった。
5時37分、東の空が明るくなって来たころには、山頂にかなりの人が集まってきた。
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10/14 5:37
5時37分、東の空が明るくなって来たころには、山頂にかなりの人が集まってきた。
6時7分前頃に太陽が姿を現し始めた。
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6時7分前頃に太陽が姿を現し始めた。
6時4分、完全にお日様が出きった。
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10/14 6:04
6時4分、完全にお日様が出きった。
6時10分、山頂の標識には行列が出来ていたので、隙を見て撮影し、下山開始。
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10/14 6:10
6時10分、山頂の標識には行列が出来ていたので、隙を見て撮影し、下山開始。
6時15分、朝陽に照らされて室堂周辺もきれいだ。
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10/14 6:15
6時15分、朝陽に照らされて室堂周辺もきれいだ。
6時31分、早い人たちの後を着いて行ったらあっという間に山荘に着いてしまった。
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10/14 6:31
6時31分、早い人たちの後を着いて行ったらあっという間に山荘に着いてしまった。
6時47分、山荘の食堂で朝食を食べる。これまたメインの皿には種類があった。
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10/14 6:47
6時47分、山荘の食堂で朝食を食べる。これまたメインの皿には種類があった。
7時3分、部屋をかたずけ、荷物をまとめて山荘ともお別れ。
お世話になりました。
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10/14 7:03
7時3分、部屋をかたずけ、荷物をまとめて山荘ともお別れ。
お世話になりました。
7時31分、鳥居をくぐって三度白山山頂を目指す。
「朝食を山荘で食べなければ、三回も登らなくて済んだのに」
…と少し後悔する。
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10/14 7:31
7時31分、鳥居をくぐって三度白山山頂を目指す。
「朝食を山荘で食べなければ、三回も登らなくて済んだのに」
…と少し後悔する。
8時7分、この日二度目の白山登頂。
天気はいわゆるピーカンってやつのようだ。
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10/14 8:07
8時7分、この日二度目の白山登頂。
天気はいわゆるピーカンってやつのようだ。
8時13分、更に標識の先を行ってお池めぐりを開始する。
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10/14 8:13
8時13分、更に標識の先を行ってお池めぐりを開始する。
割と道は歩きやすそうだ。
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10/14 8:16
割と道は歩きやすそうだ。
8時21分、早速、池が二つ見えてきた。
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10/14 8:21
8時21分、早速、池が二つ見えてきた。
8時32分、最初の池に到着。
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10/14 8:32
8時32分、最初の池に到着。
8時40分、これがお池めぐりの一番の見ものの翠ヶ池。
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10/14 8:40
8時40分、これがお池めぐりの一番の見ものの翠ヶ池。
8時48分、この池を前を歩く4人組に惑わされて右折してしまい、しばし、道を迷ってしまい、再び翠ヶ池に出てしまった。
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10/14 8:48
8時48分、この池を前を歩く4人組に惑わされて右折してしまい、しばし、道を迷ってしまい、再び翠ヶ池に出てしまった。
9時9分、何とか軌道修正して最後の池に到着。この池は一部凍っていた。
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10/14 9:09
9時9分、何とか軌道修正して最後の池に到着。この池は一部凍っていた。
9時25分、山荘が見えてホッとする。
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10/14 9:25
9時25分、山荘が見えてホッとする。
9時30分、折角、山荘が見えたのに道がトラバースで直進できず少しもどかしい。
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10/14 9:30
9時30分、折角、山荘が見えたのに道がトラバースで直進できず少しもどかしい。
9時43分、ようやく、室堂平まで戻って来た。
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10/14 9:43
9時43分、ようやく、室堂平まで戻って来た。
9時50分、さあ、下山開始。五葉坂を下っていく。天気が良いので気分が爽快だ。
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10/14 9:52
9時50分、さあ、下山開始。五葉坂を下っていく。天気が良いので気分が爽快だ。
黒ボコ岩の分岐で本当は右折したかったが、通行止めになっていたので前日と同じルートで戻ることになった。
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10/14 10:02
黒ボコ岩の分岐で本当は右折したかったが、通行止めになっていたので前日と同じルートで戻ることになった。
さようなら黒ボコ岩。また来るよ。
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10/14 10:02
さようなら黒ボコ岩。また来るよ。
珍しく景色を楽しみながらの下山となった。
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10/14 10:03
珍しく景色を楽しみながらの下山となった。
しかも、足の調子が良いので、前を行く他の登山者をどんどん追い抜いて行けた。
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10/14 10:20
しかも、足の調子が良いので、前を行く他の登山者をどんどん追い抜いて行けた。
10時47分、甚之助避難小屋を通過。
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10/14 10:47
10時47分、甚之助避難小屋を通過。
11時32分、快調に下山していく。
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10/14 11:32
11時32分、快調に下山していく。
11時33分、中飯場に到着。
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10/14 11:33
11時33分、中飯場に到着。
12時1分、吊り橋を渡れば別当出合だ。
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10/14 12:01
12時1分、吊り橋を渡れば別当出合だ。
12時4分、別当出合に到着。
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10/14 12:04
12時4分、別当出合に到着。
既にシャトルバスが停まっていたので慌ててトイレで用を足し、ストックをしまいシャトルに乗り込む。
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10/14 12:09
既にシャトルバスが停まっていたので慌ててトイレで用を足し、ストックをしまいシャトルに乗り込む。
12時半過ぎに一ノ瀬に到着し、温泉に入って金沢行きのバスを待つ。13時半発のバスが金沢行きの最終だった。
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10/14 13:15
12時半過ぎに一ノ瀬に到着し、温泉に入って金沢行きのバスを待つ。13時半発のバスが金沢行きの最終だった。
金沢に着いて、ザックをコインロッカーに入れて、16時27分に近江市場で海鮮丼を食べる。うまかった。
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10/14 16:27
金沢に着いて、ザックをコインロッカーに入れて、16時27分に近江市場で海鮮丼を食べる。うまかった。
17時23分、急いで閉園まぎわの兼六園へ。
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10/14 17:23
17時23分、急いで閉園まぎわの兼六園へ。
急いで有名な石灯籠へ向かう。
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10/14 17:27
急いで有名な石灯籠へ向かう。
兼六園を出る前にもう一度、石灯籠へ行って写真を撮る。
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10/14 17:45
兼六園を出る前にもう一度、石灯籠へ行って写真を撮る。
17時55分、兼六園を出たところの売店で巨峰のソフトクリームを食べる。凍った果肉入りの美味しいやつだ。
これにて今回の山行は終了となりました。
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10/14 17:55
17時55分、兼六園を出たところの売店で巨峰のソフトクリームを食べる。凍った果肉入りの美味しいやつだ。
これにて今回の山行は終了となりました。
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