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記録ID: 7393514
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
紀泉高原

葛城二十八宿経塚巡行【復刻版】第16番 流谷金剛童子 から第15番岩湧山、第14番 光滝寺

2015年11月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.9km
登り
711m
下り
663m

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
2:15
合計
7:56
8:04
17
スタート地点・天見駅
8:21
10
8:31
6
8:31流谷
8:37
4
8:37第16番経塚入口
8:41
8:47
13
8:41▲第16番経塚8:47
9:00
9:24
5
9:00■朝食休憩9:24
9:29
8
9:29竹のタワ
9:37
13
9:37ループ
9:50
6
9:50トチ谷線
9:56
24
10:20
10:25
33
10:20■岩湧古道分岐10:25
10:58
11:22
6
11:28
19
11:28▲行者堂
11:47
13
11:47▲第15番経塚岩湧寺
12:00
26
12:00岩湧の森境界
12:26
30
12:26タツガ岩眺望点
12:56
15
12:56扇畑谷分岐
13:11
13:36
0
13:11○権現滝上昼食休憩13:36
13:36
29
14:05
19
14:05滝畑ダム
14:24
12
14:24夕月橋
14:36
16
14:52
14:57
3
14:52■光滝寺口14:57
15:30
15:55
5
15:30滝畑観光茶店15:55
 前回までに、第13番鎌のタワまできている。第13番鎌のタワから第14番経由、第15番岩湧山経塚までのルート取りはちょっと頭をひねった。当初は、鎌のタワから尾根づたいに蔵王峠−大畑の里−桃の木ダオ周辺で宿泊−南葛城山の第14番一本杉鏡の宿−岩湧山−岩湧寺−流谷のコースを考えた。しかし、それでは光滝寺が中ぶらりんとなるし、正規の(江戸時代以前の)行者道を調べると、
蔵王峠−光滝寺−滝畑−横谷−岩湧寺−流谷・・・となっている。
 アプローチも考慮し、逆コースにはなるが、
(1)天見−流谷(第16番)−岩湧寺(第15番)−横谷−滝畑−光滝寺(第14番)
(2)天見−根古峯−岩湧山分岐−一本杉(第14番)−南葛城山−大畑(行所)−蔵王峠−第13番鎌のタワ−蔵王峠−光滝寺
の2分割ルートした。
 今回は(1)コースで、登山はなし、全部林道または車道歩きとなる。従ってまたアプローチシューズ。

【コースタイム】
1.流谷金剛童子
8:04天見−8:21天見八幡神社前−8:31流谷−8:37第16番経塚入口−8:41▲第16番経塚8:47−9:00■朝食休憩9:24−9:29竹のタワ−9:37ループ−9:50トチ谷線−9:56行司河原分岐
2.岩湧の森
−行司河原分岐9:56−10:20■岩湧古道分岐10:25−10:58○岩湧寺昼食休憩11:22−11:28▲行者堂−11:47▲第15番岩湧寺−12:00岩湧の森境界
3.横谷
−岩湧の森境界12:00−12:26タツガ岩眺望−12:56扇畑谷分岐−13:11○権現滝上昼食休憩13:36−14:05滝畑ダム
4.光滝寺
滝畑ダム14:05−14:24夕月橋−14:36バス停−14:52■光滝寺口14:57−15:00▲光滝寺15:21−15:30滝畑観光茶店15:55−16:00バス停

■休憩、○昼食休憩、▲経塚
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■対応元記事
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-269.html
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
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過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
 8:05頃天見の駅を出発。今日も5時起きで眠たい。今日は山登りはなく、距離も15kmほどなのでのんびりと歩く。天見名物?オカマ(8:17)。
家用の風呂釜にしては大きいが何に使ったのだろう。向うに丸いフタのようなものが見える。
2015年11月16日 08:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:17
 8:05頃天見の駅を出発。今日も5時起きで眠たい。今日は山登りはなく、距離も15kmほどなのでのんびりと歩く。天見名物?オカマ(8:17)。
家用の風呂釜にしては大きいが何に使ったのだろう。向うに丸いフタのようなものが見える。
棚田(8:20)
八幡神社手前の北斜面。よく見るとなかなか精緻に作ってある。きれいに草刈りされた土手と石垣が美しい。
2015年11月16日 08:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:20
棚田(8:20)
八幡神社手前の北斜面。よく見るとなかなか精緻に作ってある。きれいに草刈りされた土手と石垣が美しい。
旗尾岳吊り尾根
2015年11月16日 08:21撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:21
旗尾岳吊り尾根
南天山
南側斜面はまだ日が当たらないので、ちょっと色がおかしいが、それにしてもキレイに草刈りがされている。ただ者ではないぞ。
2015年11月16日 08:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:28
南天山
南側斜面はまだ日が当たらないので、ちょっと色がおかしいが、それにしてもキレイに草刈りがされている。ただ者ではないぞ。
北斜面の南天はキレイだ。
2015年11月16日 08:32撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:32
北斜面の南天はキレイだ。
第16番経塚入口にきた(8:37)
目印の電話ボックスの横にはちゃんとサインもある。電話ボックスの裏手の小径を降りていき、小川を渡って、田んぼの向うに見える竹薮の中に入って行く。
2015年11月16日 08:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:37
第16番経塚入口にきた(8:37)
目印の電話ボックスの横にはちゃんとサインもある。電話ボックスの裏手の小径を降りていき、小川を渡って、田んぼの向うに見える竹薮の中に入って行く。
小川を渡ったところの天皇陛下の記念碑をみて、この小径を左へ。小さなサインがある。
2015年11月16日 08:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:38
小川を渡ったところの天皇陛下の記念碑をみて、この小径を左へ。小さなサインがある。
5mほど先に分岐があるが、そこから北のほうを覗くと、シシ垣の横に看板が見える。
2015年11月16日 08:39撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:39
5mほど先に分岐があるが、そこから北のほうを覗くと、シシ垣の横に看板が見える。
鉄山氏の道標だった。ここでシシ垣をまたぐ。
2015年11月16日 08:39撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:39
鉄山氏の道標だった。ここでシシ垣をまたぐ。
目の前に木製階段があるので登って、西にトラバース。道はちゃんと付いている。
2015年11月16日 08:40撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:40
目の前に木製階段があるので登って、西にトラバース。道はちゃんと付いている。
経塚着(8:41)第16番 流谷金剛童子 妙経 如来寿量品
電話ボックスからここまで5分足らず。ちゃんとサインがあるので分かりやすい。
2015年11月16日 08:43撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:43
経塚着(8:41)第16番 流谷金剛童子 妙経 如来寿量品
電話ボックスからここまで5分足らず。ちゃんとサインがあるので分かりやすい。
これは祠を西側から見たところ。
2015年11月16日 08:42撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:42
これは祠を西側から見たところ。
妙法蓮華経 如来寿量品第十六之地
中には地蔵菩薩と不動明王がいらっしゃるということだが、見えない。横にある石碑は、新しいもので(昭和53年)、祠の修理にあわせて建立されたものらしい。
2015年11月16日 08:42撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:42
妙法蓮華経 如来寿量品第十六之地
中には地蔵菩薩と不動明王がいらっしゃるということだが、見えない。横にある石碑は、新しいもので(昭和53年)、祠の修理にあわせて建立されたものらしい。
お参りをすませ辞去する。帰りしなに竹薮のところで、竹伐りの地元の方が作業しておられた。
 「えらいとこから降りてくるんやな」
ボクは帽子をとって、
 「すみません、お参りさしてもらいました」
 「ああそうかいな、それはどうも」
かなり年配で70代以上の人だったので、「お参り」で委細了解という感じだった。ありがとうございます。
 「葛城の峰と修験の道」中野榮治著 を見ていると、さっきの経塚の地は「上の不動」といい、元々は山の上にあって、通常は遥拝していたのを降ろしてきたものらしい。それでは「下の不動」とは?それは高さ2mほどの巨大な石で、、先程の電話ボックスから降りてきた川にあるらしいのだが、はてそんな大石は見えなかったが・・・それは高さ2mというので、草が茂っていても見落とすはずはないのだが・・・・小川付近から電話ボックスをみても、そんな大石は見当たらない。もっと別の場所にあるのか?これは再訪やな。
サイズ変更PB160420
2015年11月16日 08:46撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:46
お参りをすませ辞去する。帰りしなに竹薮のところで、竹伐りの地元の方が作業しておられた。
 「えらいとこから降りてくるんやな」
ボクは帽子をとって、
 「すみません、お参りさしてもらいました」
 「ああそうかいな、それはどうも」
かなり年配で70代以上の人だったので、「お参り」で委細了解という感じだった。ありがとうございます。
 「葛城の峰と修験の道」中野榮治著 を見ていると、さっきの経塚の地は「上の不動」といい、元々は山の上にあって、通常は遥拝していたのを降ろしてきたものらしい。それでは「下の不動」とは?それは高さ2mほどの巨大な石で、、先程の電話ボックスから降りてきた川にあるらしいのだが、はてそんな大石は見えなかったが・・・それは高さ2mというので、草が茂っていても見落とすはずはないのだが・・・・小川付近から電話ボックスをみても、そんな大石は見当たらない。もっと別の場所にあるのか?これは再訪やな。
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さて林道に戻って峠に向かう。
流谷最奥の家(8:53)朝日のあたる家。
2015年11月16日 08:53撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:53
さて林道に戻って峠に向かう。
流谷最奥の家(8:53)朝日のあたる家。
竹のタワ(9:29)
ここが峠だ。ここを越えると加賀田。丸い看板には「上峠から天見90分」と落書きがあった。尾根づたいに上峠へ行けるようだ。
2015年11月16日 09:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:29
竹のタワ(9:29)
ここが峠だ。ここを越えると加賀田。丸い看板には「上峠から天見90分」と落書きがあった。尾根づたいに上峠へ行けるようだ。
ループ
ここはちょっと歩いてみたかった。
第1トンネル(9:35)
今いる下あたりに第2トンネルがあるはずなのだが、全然分からない。
2015年11月16日 09:35撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:35
ループ
ここはちょっと歩いてみたかった。
第1トンネル(9:35)
今いる下あたりに第2トンネルがあるはずなのだが、全然分からない。
第2トンネル(9:36)
ループになっている、ということを予めしっていないと、単にトンネルを2つくぐったということで終ってしまう。
2015年11月16日 09:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:36
第2トンネル(9:36)
ループになっている、ということを予めしっていないと、単にトンネルを2つくぐったということで終ってしまう。
とち谷を渡る(9:49)やさしい流れだ。
2015年11月16日 09:49撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:49
とち谷を渡る(9:49)やさしい流れだ。
林道とち谷線(9:50)
あれ、またとち谷線入口。地図をみると、どうやらここが旧道で、それを利用して林道を作っているようだ。この先でUターンして、さっきのとち谷に入って行くようになっている。WEBを見ていると、この谷の溯行も面白そうだ。長大な谷で、遡っていくと五つ辻に至る。
2015年11月16日 09:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:50
林道とち谷線(9:50)
あれ、またとち谷線入口。地図をみると、どうやらここが旧道で、それを利用して林道を作っているようだ。この先でUターンして、さっきのとち谷に入って行くようになっている。WEBを見ていると、この谷の溯行も面白そうだ。長大な谷で、遡っていくと五つ辻に至る。
行司河原分岐(9:56)
これから岩湧寺への登りになる。
行司河原分岐からは、やや道が広くなった。と思ったら一応府道だった。しかし、林道に毛が生えたようなものなのだが・・・
 林道が分岐するところに「岩湧の森」のサインがあった。 「岩湧の森」についてはほとんど知識はない。「府民の森」と同じようなものだろうか?できてから20年くらいというので、設立年代と指定管理者の差くらいのものか?
2015年11月16日 09:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:56
行司河原分岐(9:56)
これから岩湧寺への登りになる。
行司河原分岐からは、やや道が広くなった。と思ったら一応府道だった。しかし、林道に毛が生えたようなものなのだが・・・
 林道が分岐するところに「岩湧の森」のサインがあった。 「岩湧の森」についてはほとんど知識はない。「府民の森」と同じようなものだろうか?できてから20年くらいというので、設立年代と指定管理者の差くらいのものか?
土手の上には地蔵さんが安置されていた(10:04)
2015年11月16日 10:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:04
土手の上には地蔵さんが安置されていた(10:04)
続いて、縁結び地蔵さん(10:11)
2015年11月16日 10:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:11
続いて、縁結び地蔵さん(10:11)
いにしえの道が分岐するところで5分ほど休憩。まもなく、長寿水のところに雨乞い地蔵さん(10:27)
2015年11月16日 10:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:27
いにしえの道が分岐するところで5分ほど休憩。まもなく、長寿水のところに雨乞い地蔵さん(10:27)
 お地蔵さんは「最近」、清掃中に見つけられたものとか。いつが「最近」なのか分からないが、「最近」らしい。祠や看板はいい塩梅に古びてきてはいる。お地蔵さんのお顔が黒いのはナントカならんのやろか?
 どこかに書いてあったが、岩湧寺までの道には丁石のように10体の地蔵さんが安置されていたということだが、三体しか見えなかった。せっかくなので、水を汲ませてもらった。
2015年11月16日 10:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:29
 お地蔵さんは「最近」、清掃中に見つけられたものとか。いつが「最近」なのか分からないが、「最近」らしい。祠や看板はいい塩梅に古びてきてはいる。お地蔵さんのお顔が黒いのはナントカならんのやろか?
 どこかに書いてあったが、岩湧寺までの道には丁石のように10体の地蔵さんが安置されていたということだが、三体しか見えなかった。せっかくなので、水を汲ませてもらった。
 登って行く途中、行者の滝のビューポイントがあったが、そんなものかなという状態だったので、写真はなし。
とりあえず、四季彩館に行ってみたが、今日は休館(10:42)
2015年11月16日 10:42撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:42
 登って行く途中、行者の滝のビューポイントがあったが、そんなものかなという状態だったので、写真はなし。
とりあえず、四季彩館に行ってみたが、今日は休館(10:42)
 岩湧寺に行ってみる。 岩湧寺は、大宝年間(701〜704)に修験道の開祖・役小角が開基、後に文武天皇の勅願寺に定められ、山伏の修験道場として栄えたという。始めは天台宗だったが、明治に融通念仏宗に帰依したという。帰依したと当たり障り無く書いてあるが、修験道弾圧のせいだろう。
これは多宝塔。もう少し季節が早ければ、シュウカイドウが咲き乱れるという場所だ。名残の花もあったが、ちょっとくたびれていた。
 多宝塔は室町時代の建立と推定されていて、国の重要文化財。多宝塔の本尊である大日如来坐像(重要文化財)は、桧材寄木造、平安時代末期の作という。
2015年11月16日 10:44撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:44
 岩湧寺に行ってみる。 岩湧寺は、大宝年間(701〜704)に修験道の開祖・役小角が開基、後に文武天皇の勅願寺に定められ、山伏の修験道場として栄えたという。始めは天台宗だったが、明治に融通念仏宗に帰依したという。帰依したと当たり障り無く書いてあるが、修験道弾圧のせいだろう。
これは多宝塔。もう少し季節が早ければ、シュウカイドウが咲き乱れるという場所だ。名残の花もあったが、ちょっとくたびれていた。
 多宝塔は室町時代の建立と推定されていて、国の重要文化財。多宝塔の本尊である大日如来坐像(重要文化財)は、桧材寄木造、平安時代末期の作という。
本堂
掃除中らしく、脚立がナントモ。
本堂は江戸時代初期、天文年間頃に建てられ、国重要文化財。本堂には本尊十一面観世音菩薩・右役小角・左 不動明王が安置されている。
10月4日に特別公開があったようなのだが・・・・それを狙って来るほどの仏像ファンでもない。
2015年11月16日 10:54撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:54
本堂
掃除中らしく、脚立がナントモ。
本堂は江戸時代初期、天文年間頃に建てられ、国重要文化財。本堂には本尊十一面観世音菩薩・右役小角・左 不動明王が安置されている。
10月4日に特別公開があったようなのだが・・・・それを狙って来るほどの仏像ファンでもない。
おべんとう広場で眺望を楽しむ
せっかくなので、ここで昼食。
金剛山のピークはかろうじて見えた。岩湧山に登ればもっと眺望は良いはずなのだが・・・
2015年11月16日 10:59撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 10:59
おべんとう広場で眺望を楽しむ
せっかくなので、ここで昼食。
金剛山のピークはかろうじて見えた。岩湧山に登ればもっと眺望は良いはずなのだが・・・
葛城から岩橋山、さらに岩橋山から平石峠、竹内峠を経て二上山
2015年11月18日 23:32撮影
11/18 23:32
葛城から岩橋山、さらに岩橋山から平石峠、竹内峠を経て二上山
パノラマにしてみた。金剛山のピークはちょっと切れてしまった。
2015年11月18日 23:33撮影
11/18 23:33
パノラマにしてみた。金剛山のピークはちょっと切れてしまった。
 行者堂に行ってみる。第15番岩湧寺には経塚が東西2つあると言われていて、東の経塚は不明になっているが、その候補が行者堂付近とされている。
 林道(加賀田滝畑線)のカーブを少し上がると、いわわきの道、きゅうざかの道への分岐がある。
写真はきゅうざかの道といわわきの道の分岐点だが、いわわきの道を登る
2015年11月16日 11:41撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:41
 行者堂に行ってみる。第15番岩湧寺には経塚が東西2つあると言われていて、東の経塚は不明になっているが、その候補が行者堂付近とされている。
 林道(加賀田滝畑線)のカーブを少し上がると、いわわきの道、きゅうざかの道への分岐がある。
写真はきゅうざかの道といわわきの道の分岐点だが、いわわきの道を登る
いわわきの道を5分ほど登れば、行者堂に至る小さな尾根の分岐があった(11:28)
2015年11月16日 11:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:28
いわわきの道を5分ほど登れば、行者堂に至る小さな尾根の分岐があった(11:28)
この痩せ尾根を登る
2015年11月16日 11:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:28
この痩せ尾根を登る
右手(東側)は結構切れ落ちている。向こうにはいわわきの道が見えて、谷には結構水が流れていた。
2015年11月16日 11:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:29
右手(東側)は結構切れ落ちている。向こうにはいわわきの道が見えて、谷には結構水が流れていた。
大きな岩の間をすり抜けるとお堂があった。行者堂(11:30)
2015年11月16日 11:30撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:30
大きな岩の間をすり抜けるとお堂があった。行者堂(11:30)
行者堂を尾根先の方から振り返る。お堂の前のスペースがなく、正面からの写真はなし。
2015年11月16日 11:31撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:31
行者堂を尾根先の方から振り返る。お堂の前のスペースがなく、正面からの写真はなし。
祠の中には、もう一つ扉があって、その下にはお札(碑伝、ヒデというらしい)がお供えしてあった。
2015年11月16日 11:33撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:33
祠の中には、もう一つ扉があって、その下にはお札(碑伝、ヒデというらしい)がお供えしてあった。
尾根先まで行ってみると、スパッと切れ落ちていて、手前の杉の木の根元にはヒデがお供えしてあった。行者堂のヒデといい、杉の木のヒデといい、岩湧寺で初めての修験の行場らしい風景だ。
2015年11月16日 11:31撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:31
尾根先まで行ってみると、スパッと切れ落ちていて、手前の杉の木の根元にはヒデがお供えしてあった。行者堂のヒデといい、杉の木のヒデといい、岩湧寺で初めての修験の行場らしい風景だ。
 行者堂の尾根は結構大きいように思えたのだが、地図ではそれが現れていない。なので、地図上に行者堂の位置が正確にポイントできていない。最初は、もう一つ東の尾根の北東のでっぱりだと思ったのだが、その東の谷はいわわきの道が登って行く谷だった。
 岩湧寺には修験らしい風景は希薄だっただ、やっと修験の行場らしい風景を見ることができ、満足した。
2015年11月16日 11:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:28
 行者堂の尾根は結構大きいように思えたのだが、地図ではそれが現れていない。なので、地図上に行者堂の位置が正確にポイントできていない。最初は、もう一つ東の尾根の北東のでっぱりだと思ったのだが、その東の谷はいわわきの道が登って行く谷だった。
 岩湧寺には修験らしい風景は希薄だっただ、やっと修験の行場らしい風景を見ることができ、満足した。
元の林道にもどって、さらに峠に向かって登る(11:41)
林道を登り一つ手前のカーブにきた(11:46)。サインもちゃんとある。
2015年11月16日 11:46撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:46
元の林道にもどって、さらに峠に向かって登る(11:41)
林道を登り一つ手前のカーブにきた(11:46)。サインもちゃんとある。
小さな尾根を少し下ると、第15番経塚 岩涌寺 妙法蓮華経 従地湧出品。
この経塚は柿ノ多輪とも言われている。
2015年11月16日 11:48撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/16 11:48
小さな尾根を少し下ると、第15番経塚 岩涌寺 妙法蓮華経 従地湧出品。
この経塚は柿ノ多輪とも言われている。
経塚の石とともに大きな貝殻が多数置かれている。貝殻をお供えするようなことがあるんだろうか?
2015年11月16日 11:49撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:49
経塚の石とともに大きな貝殻が多数置かれている。貝殻をお供えするようなことがあるんだろうか?
経塚のすぐ下の尾根先はスパッと切れ落ちていて、その前には杉の大木があり、ヒデがお供えされていた。この光景は行者堂の光景と酷似している。
 ここからは東の行者堂は木々に隠れて見えないが、木々が低い時、葉っぱが落ちた時など見通せるのではないか。柿ノ多輪と行者堂のロケーションや光景をみていると、対になっているとしか思えない。
 臥龍ノ窟など見落とした所もあるので、季節を代えてもう一度きてみたい経塚ではある。
2015年11月16日 11:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:50
経塚のすぐ下の尾根先はスパッと切れ落ちていて、その前には杉の大木があり、ヒデがお供えされていた。この光景は行者堂の光景と酷似している。
 ここからは東の行者堂は木々に隠れて見えないが、木々が低い時、葉っぱが落ちた時など見通せるのではないか。柿ノ多輪と行者堂のロケーションや光景をみていると、対になっているとしか思えない。
 臥龍ノ窟など見落とした所もあるので、季節を代えてもう一度きてみたい経塚ではある。
五輪塔の横には石像が安置されていた。「得龍童子」
2015年11月16日 11:51撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:51
五輪塔の横には石像が安置されていた。「得龍童子」
峠に来た(12:00)
ここが岩湧の森の境界だ。金剛山のピークが見える。
これからは金山谷源頭を右手に尾根を下り、横谷の谷に入っていく。これが昔の巡行道となっていた。
2015年11月16日 12:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:00
峠に来た(12:00)
ここが岩湧の森の境界だ。金剛山のピークが見える。
これからは金山谷源頭を右手に尾根を下り、横谷の谷に入っていく。これが昔の巡行道となっていた。
尾根道をのんびり下る。今は林道滝畑横谷線が鋭い尾根を巻いて、最後には尾根道となるので、のんびり歩けるが、昔はそうはいかなかっただろう。
 滝畑から岩湧寺へのルートとして、古い文献にはこうある。
【瀧畑の下を右東の谷の口に熊野有。是より川に付て上れば描谷也。檜留 道の上に金剛童子有。右の谷を左の道へ十丁斗往ば、左山原に柿木四五本有。左の原を尾へ登り、右東の方へ上り、左方の山伝いに往、岩湧の上へ出る也。】
(「葛城峯中記」 千勝院 鎮永 著、「葛城の峰と修験の道」中野榮治著より)
 これを以下のように理解すると、現在の林道と良く似たコースとなる。
--------------------------
瀧畑の下を右東の谷=横谷川
熊野=熊野滝=熊野権現
猫谷=横谷
道の上に金剛童子=?
右の谷を左の道へ十丁=フナサコ林道、金山谷へ入らず横谷川を横谷集落へ
左の原を尾へ登り=今の林道滝畑横谷線が尾根に上がる辺りで北の尾根に上がる。地理院地図では斜面がやや緩やかになって、破線路がついている辺りを尾根にのぼる
右東の方へ上り=尾根づたいに東
左方の山伝いに往=コンター550と描いてある鋭い尾根を巻くか、谷沿いに遡って峠を越して、岩湧寺への峠に至る.
--------------------------
 しかし、林道を歩いて周囲をみてみると、これはとんでもなりコースだ。滝畑から岩湧寺へは、岩湧山ピークを乗り越える以外にこの道しかなかったのだろう。ここを歩くこと自体が修行のようだ。ボクは林道をのんびり下っている。

2015年11月16日 12:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:17
尾根道をのんびり下る。今は林道滝畑横谷線が鋭い尾根を巻いて、最後には尾根道となるので、のんびり歩けるが、昔はそうはいかなかっただろう。
 滝畑から岩湧寺へのルートとして、古い文献にはこうある。
【瀧畑の下を右東の谷の口に熊野有。是より川に付て上れば描谷也。檜留 道の上に金剛童子有。右の谷を左の道へ十丁斗往ば、左山原に柿木四五本有。左の原を尾へ登り、右東の方へ上り、左方の山伝いに往、岩湧の上へ出る也。】
(「葛城峯中記」 千勝院 鎮永 著、「葛城の峰と修験の道」中野榮治著より)
 これを以下のように理解すると、現在の林道と良く似たコースとなる。
--------------------------
瀧畑の下を右東の谷=横谷川
熊野=熊野滝=熊野権現
猫谷=横谷
道の上に金剛童子=?
右の谷を左の道へ十丁=フナサコ林道、金山谷へ入らず横谷川を横谷集落へ
左の原を尾へ登り=今の林道滝畑横谷線が尾根に上がる辺りで北の尾根に上がる。地理院地図では斜面がやや緩やかになって、破線路がついている辺りを尾根にのぼる
右東の方へ上り=尾根づたいに東
左方の山伝いに往=コンター550と描いてある鋭い尾根を巻くか、谷沿いに遡って峠を越して、岩湧寺への峠に至る.
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 しかし、林道を歩いて周囲をみてみると、これはとんでもなりコースだ。滝畑から岩湧寺へは、岩湧山ピークを乗り越える以外にこの道しかなかったのだろう。ここを歩くこと自体が修行のようだ。ボクは林道をのんびり下っている。

林道はいったん金山谷の方へ移る(12:18)
2015年11月16日 12:18撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:18
林道はいったん金山谷の方へ移る(12:18)
タツガ岩がよく見えた(12:26)
西と東とあるらしいが、これはどっちなんやろか?
2015年11月16日 12:26撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:26
タツガ岩がよく見えた(12:26)
西と東とあるらしいが、これはどっちなんやろか?
ここから林道は尾根を乗ッ越して、横谷川方面に急旋回する。
ターンした下り道からは岩湧山のカヤトの原がよく見えた(12:29)
2015年11月16日 12:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:29
ここから林道は尾根を乗ッ越して、横谷川方面に急旋回する。
ターンした下り道からは岩湧山のカヤトの原がよく見えた(12:29)
「葛城峯中記」にある「左の原を尾へ登り・・・」と推定されるあたりは落葉樹林で緩やかで明るい山腹だった。
2015年11月16日 12:32撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:32
「葛城峯中記」にある「左の原を尾へ登り・・・」と推定されるあたりは落葉樹林で緩やかで明るい山腹だった。
横谷集落に入る
こんな道標を見てしまうと、あやうく入りそうになる。(12:45)
だいぶん近道になりそうだけど、ガマンガマン。
2015年11月16日 12:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:45
横谷集落に入る
こんな道標を見てしまうと、あやうく入りそうになる。(12:45)
だいぶん近道になりそうだけど、ガマンガマン。
横谷はちゃんとした現役の山村だ。
2015年11月16日 12:49撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:49
横谷はちゃんとした現役の山村だ。
2015年11月16日 12:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:50
岩湧アルプス
タツガ岩も含めて、この辺りは岩場が多く、その筋の人々の間では「岩湧アルプス」と言われているようだ。「岩湧」という名前そのものが、「岩が湧いている?」ことから名づけられたんだろうか?行者さんが好みそうなエリアだ?
2015年11月16日 12:58撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:58
岩湧アルプス
タツガ岩も含めて、この辺りは岩場が多く、その筋の人々の間では「岩湧アルプス」と言われているようだ。「岩湧」という名前そのものが、「岩が湧いている?」ことから名づけられたんだろうか?行者さんが好みそうなエリアだ?
何かと思ったら、サルの前栽の登り口(13:01)
名前がおもしろいので記憶にはあったが、こんなところから登るのか?そういえば、近くの空き地にクルマが数台停まっていた。サルの前栽登りか。いろんなレポートを見ると、サルの前栽も岩場だそうな。
前栽を愛でる風流なサルもいるのか?最初、「サルの前菜」かと思っていた。
2015年11月16日 13:01撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:01
何かと思ったら、サルの前栽の登り口(13:01)
名前がおもしろいので記憶にはあったが、こんなところから登るのか?そういえば、近くの空き地にクルマが数台停まっていた。サルの前栽登りか。いろんなレポートを見ると、サルの前栽も岩場だそうな。
前栽を愛でる風流なサルもいるのか?最初、「サルの前菜」かと思っていた。
権現滝(13:11−13:36)
昼飯から2時間ほど経って、若干腹も減ってきた。休憩もしていない・・・ちょうどよい空き地があったので休憩。
小さな尾根を切り通して林道が作ってある。
2015年11月16日 13:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:11
権現滝(13:11−13:36)
昼飯から2時間ほど経って、若干腹も減ってきた。休憩もしていない・・・ちょうどよい空き地があったので休憩。
小さな尾根を切り通して林道が作ってある。
尾根を切り通して水路が作ってあった。先程の取水場から潅漑用水を引いていたのだ。
2015年11月16日 13:13撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:13
尾根を切り通して水路が作ってあった。先程の取水場から潅漑用水を引いていたのだ。
尾根はもう少し先まで延びていたので、行ってみると・・・オトロシヤ!
滝口の真上に出た。かなり大きな滝のようだった。この時点で初めて滝だと分かったような具合で。
2015年11月16日 13:30撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:30
尾根はもう少し先まで延びていたので、行ってみると・・・オトロシヤ!
滝口の真上に出た。かなり大きな滝のようだった。この時点で初めて滝だと分かったような具合で。
休憩後、林道が谷を渡ったところに差しかかると、降り口があった。かなり太いロープが設置してあった・「権現滝」という滝のようだ。「葛城峯中記」にあった、熊野とはこの熊野滝で、熊野権現であると、やっと分かった次第だ。なるほど、この横谷が行者の道になったのもわかる気がした。
2015年11月16日 13:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:37
休憩後、林道が谷を渡ったところに差しかかると、降り口があった。かなり太いロープが設置してあった・「権現滝」という滝のようだ。「葛城峯中記」にあった、熊野とはこの熊野滝で、熊野権現であると、やっと分かった次第だ。なるほど、この横谷が行者の道になったのもわかる気がした。
滝畑に入った。滝尻のバス停(13:47)
2015年11月16日 13:47撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:47
滝畑に入った。滝尻のバス停(13:47)
ダムの直下に集落がある。ま、水が来ない高さにはしてあると思うが、なんか気持の悪いロケーションだ。
2015年11月16日 13:56撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 13:56
ダムの直下に集落がある。ま、水が来ない高さにはしてあると思うが、なんか気持の悪いロケーションだ。
ダムサイトを越して湖畔の道に入っている。ダム向うにみえるのが、権現山とサルの前栽だろう。
2015年11月16日 14:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:11
ダムサイトを越して湖畔の道に入っている。ダム向うにみえるのが、権現山とサルの前栽だろう。
岩湧山のカヤトの原も見える。
2015年11月16日 14:14撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:14
岩湧山のカヤトの原も見える。
夕月橋(14:23)
ここから対岸にわたってみよう。
2015年11月16日 14:23撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:23
夕月橋(14:23)
ここから対岸にわたってみよう。
とりあえず先に光滝寺に行くことにして、滝畑湖畔の茶店は通過。
周辺には駐車場、バーベキュー場がたくさんある。ここだけでなく、茶店下流にも相当広い場所が作ってあった。街には焚き火もできて、バーベキューできる場所がまずないので、人気の場所なんだろう。
2015年11月16日 14:49撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:49
とりあえず先に光滝寺に行くことにして、滝畑湖畔の茶店は通過。
周辺には駐車場、バーベキュー場がたくさんある。ここだけでなく、茶店下流にも相当広い場所が作ってあった。街には焚き火もできて、バーベキューできる場所がまずないので、人気の場所なんだろう。
古びた橋が出るとまもなく、光滝寺だ(14:52)、
2015年11月16日 14:52撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:52
古びた橋が出るとまもなく、光滝寺だ(14:52)、
参道入口でちょっと休憩(14:53)
山門はあるが、その横が大きく空いている。飾りの山門の向うに炭焼き不動堂(15:00)
2015年11月16日 15:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:00
参道入口でちょっと休憩(14:53)
山門はあるが、その横が大きく空いている。飾りの山門の向うに炭焼き不動堂(15:00)
炭焼不動堂
格子のすき間から覗いてみたが、なるほど巨大なお不動さんが見えた
2015年11月16日 15:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:17
炭焼不動堂
格子のすき間から覗いてみたが、なるほど巨大なお不動さんが見えた
2015年11月16日 15:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:00
本堂は一段低い場所にある。えらく古い標柱の脇を降りて行く。
2015年11月16日 15:15撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:15
本堂は一段低い場所にある。えらく古い標柱の脇を降りて行く。
本堂
2015年11月16日 15:13撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:13
本堂
たしかに江戸時代までは葛城修験二十八宿の霊場で、このお寺か周辺に「佛徳多輪」なる第十四経塚があったらしいが、その詳細は今となっては分からず。「安楽行品」を埋納し、柚多輪とも言ったらしい。
2015年11月16日 15:06撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:06
たしかに江戸時代までは葛城修験二十八宿の霊場で、このお寺か周辺に「佛徳多輪」なる第十四経塚があったらしいが、その詳細は今となっては分からず。「安楽行品」を埋納し、柚多輪とも言ったらしい。
本堂周りにあるお地蔵さん
どことなく今風なキャップファッション
2015年11月16日 15:05撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:05
本堂周りにあるお地蔵さん
どことなく今風なキャップファッション
本堂左手には小さな祠と石仏二体
2015年11月16日 15:06撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:06
本堂左手には小さな祠と石仏二体
小さい方の石仏のお顔はもうツルツル。
2015年11月16日 15:07撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:07
小さい方の石仏のお顔はもうツルツル。
こちらはキリッと口を結んでちょっと難しそうなお顔。
2015年11月16日 15:07撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:07
こちらはキリッと口を結んでちょっと難しそうなお顔。
本堂裏には「龍王大神」の石碑があった。
2015年11月16日 15:08撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:08
本堂裏には「龍王大神」の石碑があった。
あらら、シャクナゲが咲き始めている。あまりに温かいので「小春日和」を春と間違えたか。
アセビの横にはサザンカが咲いていたのだが、シャクナゲとサザンカが一緒に見られるなんて!
2015年11月16日 15:09撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:09
あらら、シャクナゲが咲き始めている。あまりに温かいので「小春日和」を春と間違えたか。
アセビの横にはサザンカが咲いていたのだが、シャクナゲとサザンカが一緒に見られるなんて!
 どうも修験のよすがが感じられない。今、宗派は融通念仏宗だし。「葛城の峰と修験の道」中野榮治著によると、本堂前には法華塔があり、これが経塚かも知れないと書かれ写真もあるのだが、見当たらない。旧光滝寺の仏像は何体か「滝畑ふるさと文化財の森センター」に移設されているそうなので、そこにヒントがあるかもしれない。
 参道脇に「大峰三十三度」の記念碑があった。修験との関りはこのくらいか?しかし、こういうものはどこにでもあるし・・・
2015年11月16日 15:18撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:18
 どうも修験のよすがが感じられない。今、宗派は融通念仏宗だし。「葛城の峰と修験の道」中野榮治著によると、本堂前には法華塔があり、これが経塚かも知れないと書かれ写真もあるのだが、見当たらない。旧光滝寺の仏像は何体か「滝畑ふるさと文化財の森センター」に移設されているそうなので、そこにヒントがあるかもしれない。
 参道脇に「大峰三十三度」の記念碑があった。修験との関りはこのくらいか?しかし、こういうものはどこにでもあるし・・・
その裏には古い石碑、石仏がまとめられていた。
中央の石碑は新しそうだが、その他の石仏石碑は古そうだ。
2015年11月16日 15:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:20
その裏には古い石碑、石仏がまとめられていた。
中央の石碑は新しそうだが、その他の石仏石碑は古そうだ。
古い宝印塔も集められている。
2015年11月16日 15:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:19
古い宝印塔も集められている。
16時19分のバスまで30分ほどあったので、茶店でコーヒーを飲んだ。
平日なのでだれも客はいず、貸し切り状態だった。
おばちゃんもフレンドリーで、いろいろと融通をきかせてくれそうだった。この茶店はなかなか落ち着る。バス停は歩いて数分だが、ボクの「駅前食堂」に認定しよう。
2015年11月16日 15:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 15:45
16時19分のバスまで30分ほどあったので、茶店でコーヒーを飲んだ。
平日なのでだれも客はいず、貸し切り状態だった。
おばちゃんもフレンドリーで、いろいろと融通をきかせてくれそうだった。この茶店はなかなか落ち着る。バス停は歩いて数分だが、ボクの「駅前食堂」に認定しよう。
撮影機器:

感想

 今回は経塚3つにお参りでき、充実した1日だった。15km位の予定が、19kmくらいのウォークだった。

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