本日、晴れ、涼しく、微風。登山日和。期待できます。
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10/22 7:43
本日、晴れ、涼しく、微風。登山日和。期待できます。
前回来たとき、石射太郎の旧餌付小屋近くで、植えてるのを見ました。植物に詳しくないですが、きっときれいな花がならぶのかなと思います。楽しみにしてます。
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10/22 7:48
前回来たとき、石射太郎の旧餌付小屋近くで、植えてるのを見ました。植物に詳しくないですが、きっときれいな花がならぶのかなと思います。楽しみにしてます。
元餌付け小屋を過ぎてすぐに、展望台がある。富士山が見えるポイントだが、本日も不発。
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10/22 7:50
元餌付け小屋を過ぎてすぐに、展望台がある。富士山が見えるポイントだが、本日も不発。
見晴台で遊ぶ。中央にかげ。
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10/22 7:58
見晴台で遊ぶ。中央にかげ。
高宕山の山頂がよく見える。絶景ひとりじめ。もみの木テラスと思っていたが、M(長浦山爺)さんからコメントをいただき、そうでないことがわかった。ここは名前がないそうです。
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10/22 8:01
高宕山の山頂がよく見える。絶景ひとりじめ。もみの木テラスと思っていたが、M(長浦山爺)さんからコメントをいただき、そうでないことがわかった。ここは名前がないそうです。
ベンチの近くにある木に 浅間様3分。前回、本当の浅間様までたどりついてなかったのでリベンジします。
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10/22 8:01
ベンチの近くにある木に 浅間様3分。前回、本当の浅間様までたどりついてなかったのでリベンジします。
前回はここが浅間様と思った。ここは入り口で登りつめたところが本当の浅間様だった。勘違い。
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10/22 8:04
前回はここが浅間様と思った。ここは入り口で登りつめたところが本当の浅間様だった。勘違い。
浅間様のほこらに大仏が鎮座している。まさか鎌倉の大仏?と思ったら鋸山の大仏だった。誰かがおいたのだろう。
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10/22 8:06
浅間様のほこらに大仏が鎮座している。まさか鎌倉の大仏?と思ったら鋸山の大仏だった。誰かがおいたのだろう。
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10/22 8:06
浅間様からの眺望。遠くに海をへだてて三浦半島、久里浜の煙突が見える。
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10/22 8:07
浅間様からの眺望。遠くに海をへだてて三浦半島、久里浜の煙突が見える。
浅間様のところに、「高宕川へ熟達者コース」とある。沢歩きになるので装備が必用。もちろん今回はいかない。
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10/22 8:10
浅間様のところに、「高宕川へ熟達者コース」とある。沢歩きになるので装備が必用。もちろん今回はいかない。
毎回、目線より上にあるこのほこらが気になっていた。
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10/22 8:18
毎回、目線より上にあるこのほこらが気になっていた。
高宕観音堂の階段途中にある行者窟。君津市の案内には、修験道の厳しさを感じられる場所として紹介されていた。
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10/22 8:43
高宕観音堂の階段途中にある行者窟。君津市の案内には、修験道の厳しさを感じられる場所として紹介されていた。
観音堂。高宕山はルートの面白さとともに、修験道の山として多くの石仏や石塔などが残っていて、おごそかな雰囲気を感じる。
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10/22 8:45
観音堂。高宕山はルートの面白さとともに、修験道の山として多くの石仏や石塔などが残っていて、おごそかな雰囲気を感じる。
観音堂の脇のトンネル。右に曲がると高宕山方面、左に曲がると熟練者コースの天空の岩。
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10/22 8:46
観音堂の脇のトンネル。右に曲がると高宕山方面、左に曲がると熟練者コースの天空の岩。
高宕山に近づいたところで、熟練者コースの不動明王の標識を見つけました。4分です。
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10/22 8:54
高宕山に近づいたところで、熟練者コースの不動明王の標識を見つけました。4分です。
足場とロープで安心して歩けました。
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10/22 8:57
足場とロープで安心して歩けました。
砂混じりの泥岩で、乾いていたのですべりませんでした。
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10/22 8:58
砂混じりの泥岩で、乾いていたのですべりませんでした。
ロープを伝った先に、不動明王が鎮座していました。
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10/22 8:58
ロープを伝った先に、不動明王が鎮座していました。
不動明王から上はピンクテープを目印に斜面を登る。こういうところの方が足元がしっかりしてないので緊張します。
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10/22 8:59
不動明王から上はピンクテープを目印に斜面を登る。こういうところの方が足元がしっかりしてないので緊張します。
ここをのぼりました。この岩場の右手には前回登った直登コースのロープが見えます。ロープにしようか迷ったのですが、3点確保でいきました。ロープがないので下りには使いたくないです。
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10/22 9:01
ここをのぼりました。この岩場の右手には前回登った直登コースのロープが見えます。ロープにしようか迷ったのですが、3点確保でいきました。ロープがないので下りには使いたくないです。
不動明王からの斜面を登るとはしごの階段下に出ます。一般道からこちらに入らないようロープが横にはられてます。
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10/22 9:02
不動明王からの斜面を登るとはしごの階段下に出ます。一般道からこちらに入らないようロープが横にはられてます。
高宕山山頂。浦賀水道を隔てて対岸の久里浜の火力発電所が見えます。また、フェリーでプチ船旅をしたい。
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10/22 9:04
高宕山山頂。浦賀水道を隔てて対岸の久里浜の火力発電所が見えます。また、フェリーでプチ船旅をしたい。
330m 房総の名山です。
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10/22 9:04
330m 房総の名山です。
直登コースで下ります。油断は禁物。
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10/22 9:17
直登コースで下ります。油断は禁物。
直登コースの崖を見上げてみます。
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10/22 9:20
直登コースの崖を見上げてみます。
この場所、毎回慎重になります。印象に残ります。
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10/22 9:32
この場所、毎回慎重になります。印象に残ります。
志組との分岐。ここはしっかり1箇所で3つのコースが分岐しています。
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10/22 9:33
志組との分岐。ここはしっかり1箇所で3つのコースが分岐しています。
この崖もなかなかです。ロープと崖に刻まれた足場をたよりにトラバース。
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10/22 9:37
この崖もなかなかです。ロープと崖に刻まれた足場をたよりにトラバース。
落ち葉がいっぱい。ここは序の口です。
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10/22 9:52
落ち葉がいっぱい。ここは序の口です。
本日、一番緊張した崖。崩壊した崖には足場がなくロープもない。崖の先には登山道が見える。前回、こんな危険箇所をトラバースした記憶がない。無理、と判断し引き返すとまき道のピンクテープ。まき道は崖の先に見えた登山道につながっていた。逆コースの場合はロープがはられ通れないが、こちらからはそのようなものがなく崖までいってしまった。
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10/22 9:57
本日、一番緊張した崖。崩壊した崖には足場がなくロープもない。崖の先には登山道が見える。前回、こんな危険箇所をトラバースした記憶がない。無理、と判断し引き返すとまき道のピンクテープ。まき道は崖の先に見えた登山道につながっていた。逆コースの場合はロープがはられ通れないが、こちらからはそのようなものがなく崖までいってしまった。
いくらなんでも通れないと判断した崖をまいたあと登山道を振り返ると、このようにロープと枝で通行止めをしてありました。だから前回はこちらから来たので崖を目にすることはありませんでした。
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10/22 10:00
いくらなんでも通れないと判断した崖をまいたあと登山道を振り返ると、このようにロープと枝で通行止めをしてありました。だから前回はこちらから来たので崖を目にすることはありませんでした。
八良塚分岐 5年前の台風で倒れたもみの大木です。登山道は3つに分かれるはずが、2つしか見あたらない。ベンチで水をのみながら、そんなことを考えていたのだが。
この時、よく考えれば気がついたのかも知れない。志組分岐は3つのコースが1つの場所で分かれるが、ここは変則三差路だった。3つめの登山道はここからは死角になる曲がり角にあった。しかも死角になっているルートこそ歩くはずの道。
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10/22 10:03
八良塚分岐 5年前の台風で倒れたもみの大木です。登山道は3つに分かれるはずが、2つしか見あたらない。ベンチで水をのみながら、そんなことを考えていたのだが。
この時、よく考えれば気がついたのかも知れない。志組分岐は3つのコースが1つの場所で分かれるが、ここは変則三差路だった。3つめの登山道はここからは死角になる曲がり角にあった。しかも死角になっているルートこそ歩くはずの道。
ここは安心してトラバース。実は別ルートを歩いていた。
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10/22 10:06
ここは安心してトラバース。実は別ルートを歩いていた。
快適な登山道。実は気持ちよく別ルートを歩いていた。このあたりから方向が違うような違和感を感じる。あとでヤマレコでルートが明らかに違うことに気がつく。
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10/22 10:12
快適な登山道。実は気持ちよく別ルートを歩いていた。このあたりから方向が違うような違和感を感じる。あとでヤマレコでルートが明らかに違うことに気がつく。
分岐に戻って来ました。なにかおかしい。3つめの登山道が見あたらない。持参した黒糖パンを食べながら、気持ちを落ち着かせる。ヤマレコはここではなくこの先でわかれている。そんなところあったかな?
もみの大木が倒れる以前は3つの登山道が見通せたのかも知れない。
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10/22 10:17
分岐に戻って来ました。なにかおかしい。3つめの登山道が見あたらない。持参した黒糖パンを食べながら、気持ちを落ち着かせる。ヤマレコはここではなくこの先でわかれている。そんなところあったかな?
もみの大木が倒れる以前は3つの登山道が見通せたのかも知れない。
ピンクテープありました。左に登り道があります。右の奥畑への関東ふれあいの道をまっすぐ歩きたくなるものです。
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10/22 10:19
ピンクテープありました。左に登り道があります。右の奥畑への関東ふれあいの道をまっすぐ歩きたくなるものです。
八良塚方面 の標識、いつから埋まってるのかな?気がつきませんでした。
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10/22 10:19
八良塚方面 の標識、いつから埋まってるのかな?気がつきませんでした。
前回、この一番上の尾根で、道迷いした。覚えてます。
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10/22 10:21
前回、この一番上の尾根で、道迷いした。覚えてます。
八良塚山頂。ここは眺望ありません。夏は木陰になり気持ちいいです。
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10/22 10:36
八良塚山頂。ここは眺望ありません。夏は木陰になり気持ちいいです。
ルートの真ん中に大木。でかい。
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10/22 10:39
ルートの真ん中に大木。でかい。
このシダゾーン。今シーズン、ヒルにはあってないけど、ヒルが多く出るポイントということなので、不気味です。
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10/22 10:41
このシダゾーン。今シーズン、ヒルにはあってないけど、ヒルが多く出るポイントということなので、不気味です。
金吊。なぜこの名前。気になってました。やっとわかりました。
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10/22 10:55
金吊。なぜこの名前。気になってました。やっとわかりました。
金吊からははじめて歩きます。眺望です。この脇に金吊の由来がありました。気になる方は現地で。
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10/22 11:00
金吊からははじめて歩きます。眺望です。この脇に金吊の由来がありました。気になる方は現地で。
金吊の崖。昔、この崖に鎖はありませんでした。難所です。緊張で縮みあがったとか。
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10/22 11:01
金吊の崖。昔、この崖に鎖はありませんでした。難所です。緊張で縮みあがったとか。
金吊の脇の絶壁。切り立ってます。
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10/22 11:02
金吊の脇の絶壁。切り立ってます。
まだまだあれた崖のトラバース。ちゃんと歩けるようにしていただいてます。
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10/22 11:18
まだまだあれた崖のトラバース。ちゃんと歩けるようにしていただいてます。
絶景スポットも崖のトラバースと同じくらいに数々あります。
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10/22 11:23
絶景スポットも崖のトラバースと同じくらいに数々あります。
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10/22 11:26
監視所コースを歩いてます。
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10/22 11:36
監視所コースを歩いてます。
見るからによさげな登山道。
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10/22 11:38
見るからによさげな登山道。
新しく落ちてきたような岩がたまってます。落石注意。
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10/22 11:41
新しく落ちてきたような岩がたまってます。落石注意。
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10/22 11:42
山の神。予想外に大きな鳥居。ちょっとびっくり。
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10/22 11:43
山の神。予想外に大きな鳥居。ちょっとびっくり。
よくザレてます。ロープをたよりにトラバース。それにしてもここを整備された方、ロープのはり方が絶妙です。
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10/22 11:56
よくザレてます。ロープをたよりにトラバース。それにしてもここを整備された方、ロープのはり方が絶妙です。
可愛く3つならんでました。いいね!
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10/22 12:02
可愛く3つならんでました。いいね!
崖のトラバースと同じくらいある絶景スポット。
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10/22 12:06
崖のトラバースと同じくらいある絶景スポット。
階段が下へ続きます。
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10/22 12:13
階段が下へ続きます。
だいぶ標高が低くなりました。
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10/22 12:17
だいぶ標高が低くなりました。
左手に木の橋が見えます。この橋を左手に見ながら、まっすぐ進んでしまいました。ここが間違いのもと。素直にこの橋に沿って歩くべきだった。
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10/22 12:22
左手に木の橋が見えます。この橋を左手に見ながら、まっすぐ進んでしまいました。ここが間違いのもと。素直にこの橋に沿って歩くべきだった。
ヤマレコの足跡はこの方向です。そのまま歩きます。だんだんルートから外れていきます。
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10/22 12:22
ヤマレコの足跡はこの方向です。そのまま歩きます。だんだんルートから外れていきます。
ピンクテープもあります。
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10/22 12:27
ピンクテープもあります。
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10/22 12:38
沢に沿って。沢の音が心地よい。
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10/22 12:39
沢に沿って。沢の音が心地よい。
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10/22 12:43
下を見ると沢。もう少ししたら紅葉がきれいでしょう。
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10/22 12:43
下を見ると沢。もう少ししたら紅葉がきれいでしょう。
素掘りのトンネルを2つとおりました。
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10/22 12:52
素掘りのトンネルを2つとおりました。
トンネルの中。黒く見える地層はスコリア。傾斜がきつくなってます。トンネル内は地層が立体的に見えるのでワクワクします。館山の戦争遺跡、赤山地下壕ににてます。
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10/22 12:53
トンネルの中。黒く見える地層はスコリア。傾斜がきつくなってます。トンネル内は地層が立体的に見えるのでワクワクします。館山の戦争遺跡、赤山地下壕ににてます。
ゴールの「たかごいちごうずいどう」です。トンネルをぬけると石射太郎登山口。無事下山。
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10/22 12:57
ゴールの「たかごいちごうずいどう」です。トンネルをぬけると石射太郎登山口。無事下山。
少し気にあるところがありますのでコメント致します。「モミの木テラス」と「展望台」の名前についてです。レポートにある展望台のところに5年前の台風までは木陰で休憩できる大きなモミの木が立っていました。つまりここがモミの木テラスという場所です。
皆さん モミの木テラスと展望台を勘違いされていますので気になって書かせていただきました。
連絡ありがとうございます。YAMAPでは石射太郎山から来て少し下った宇藤原分岐のところ(ベンチ)を展望台と言ってますね。ここはまだ名前が無く、二年前にスイセンを植えたり、今年はベンチを設置した場所です。「ベンチの広場」とか「スイセン広場」とかの方が自分にはシックリきますね。
広場に下る手前から左側に15m進んだところがモミの木広場です。ここに立っていたモミの木は5年前の台風で西側(登山道側)に倒れました。モミの木の陰で涼んだことなど思い出します。
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