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Yamareco

記録ID: 740520
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

3連休山行その1  伊吹山  安心してください、咲いていますよ。

2015年10月10日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.6km
登り
1,175m
下り
1,157m

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:44
合計
6:15
6:56
6:56
37
7:33
7:39
8
7:47
7:47
13
8:00
8:04
13
8:37
8:44
16
9:00
9:00
19
9:28
9:30
8
10:09
10:14
23
10:37
10:37
14
10:51
10:52
8
11:00
11:00
35
11:35
11:35
11
12:06
12:06
2
12:20
駐車場
天候 晴れのち曇り、眺望はあまり良くなかった。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス  名神自動車道関ケ原ICより20kmほど、近くに有料駐車場たくさんあり。客引き多し・・・。私は最初の客引きに止められてしまい、登山口より一番遠い駐車場に一番高い料金で停めさせられた(500円)。
 金曜日に家を出て、新東名SAで食べた辛口味噌ラーメン。あまり辛くなかった。
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 金曜日に家を出て、新東名SAで食べた辛口味噌ラーメン。あまり辛くなかった。
 駐車場に停めてすぐにある目立った建物。
 駐車場に停めてすぐにある目立った建物。
 さあ、登山口が近づいてきましたぞ。
 さあ、登山口が近づいてきましたぞ。
 300円、気持ちよくお支払いいただきありがとうございます。
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 300円、気持ちよくお支払いいただきありがとうございます。
 概要はこんな感じ、1100m位の標高差を登っていきます。
 概要はこんな感じ、1100m位の標高差を登っていきます。
 上野登山口の入山口です。ほぼ、ここのみが使われているようです。後は山頂駐車場からの周回でしょうか。
 上野登山口の入山口です。ほぼ、ここのみが使われているようです。後は山頂駐車場からの周回でしょうか。
 最初は、うっそうとした森の中を歩きます。
 最初は、うっそうとした森の中を歩きます。
 キク科の植物。ノコンギク。
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 キク科の植物。ノコンギク。
 はい、1合目です。トイレ、自動販売機、売店(登りの時刻ではまだやっていなかった)などがあります。
 はい、1合目です。トイレ、自動販売機、売店(登りの時刻ではまだやっていなかった)などがあります。
 番犬です。しっかりと歩哨をしておりました。
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 番犬です。しっかりと歩哨をしておりました。
 鹿でしょうか?普通においてありました。
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 鹿でしょうか?普通においてありました。
 この草は下の方には本当にたくさん生えていました。
 この草は下の方には本当にたくさん生えていました。
 下界を見下ろす。
1
 下界を見下ろす。
 刈り払われたゲレンデの中を行きます。
 刈り払われたゲレンデの中を行きます。
 ヨウシュヤマゴボウ。
 ヨウシュヤマゴボウ。
 全体で6kmのコースで、2合目までで1.7km来るとは・・・。
 全体で6kmのコースで、2合目までで1.7km来るとは・・・。
 かわいいね。かたつむりくん。今日はお手紙持っていないのかなあ?(ローベル「お手紙」より)
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 かわいいね。かたつむりくん。今日はお手紙持っていないのかなあ?(ローベル「お手紙」より)
 ナナカマド、紅葉の始まり。
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 ナナカマド、紅葉の始まり。
 徳蔵山、昔から薬草が多く取れることからこの名前がついた。
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 徳蔵山、昔から薬草が多く取れることからこの名前がついた。
 リュウノウギク、山頂付近までたくさんありました。
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 リュウノウギク、山頂付近までたくさんありました。
 タムラソウ。
 アキノキリンソウ
1
 アキノキリンソウ
 3合目までで2.4kmも来ました。
 3合目までで2.4kmも来ました。
 3合目にあるトイレです。登山口、1合目、3合目、山頂にトイレがあります。
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 3合目にあるトイレです。登山口、1合目、3合目、山頂にトイレがあります。
 こんなに花がみられるそうです。
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 こんなに花がみられるそうです。
 場所を数百m変えると、見える花も違うとか・・・。
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 場所を数百m変えると、見える花も違うとか・・・。
 ツリガネニンジン
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 ツリガネニンジン
 ワレモコウ
 4合目まではすぐです。沿面距離は半分を越えました。
 4合目まではすぐです。沿面距離は半分を越えました。
 ???
 5合目もすぐです。
 5合目もすぐです。
 小屋と自動販売機、自動販売機はやっておりませんでした。
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 小屋と自動販売機、自動販売機はやっておりませんでした。
 シオガマギク
 山頂方面、これからまた一つ山を登るようだ。
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 山頂方面、これからまた一つ山を登るようだ。
 マムシグサ
 ナギナタコウジュ
 ナギナタコウジュ
 イブキトリカブト
2
 イブキトリカブト
 避難小屋にたどりつきました。ここが6合目ではありません。トイレもありません。
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 避難小屋にたどりつきました。ここが6合目ではありません。トイレもありません。
 6合目にやってきました。
 6合目にやってきました。
 歩きやすそうな道です。そしてつづら折りです。
 歩きやすそうな道です。そしてつづら折りです。
 7合目、あと少しだべさ。
 7合目、あと少しだべさ。
 7合目から見る。3合目、5合目、綺麗に見えています。
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 7合目から見る。3合目、5合目、綺麗に見えています。
 平等岩にあるお堂。江戸時代の僧「円空」が修行したそうです。
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 平等岩にあるお堂。江戸時代の僧「円空」が修行したそうです。
 8合目にはベンチがあります。
 8合目にはベンチがあります。
 岩も登ります。
 岩も登ります。
 こんなところも。
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 こんなところも。
 手かけ岩、昔は女人禁制の山で、無理に登ろうとした女性が神が起こした風で落ちそうになって手をかけたという逸話が残っている。
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 手かけ岩、昔は女人禁制の山で、無理に登ろうとした女性が神が起こした風で落ちそうになって手をかけたという逸話が残っている。
 すると、ここへ。山頂までもう少しです。
 すると、ここへ。山頂までもう少しです。
 山頂付近に来ました。まずは散策しましょう。
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 山頂付近に来ました。まずは散策しましょう。
 まずは、この碑を見つけました。
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 まずは、この碑を見つけました。
 そして、三角点。一等三角点です。ここで、愛知県から来たご夫妻と歓談。(すみません、天気予報の変化のため、伯耆大山は行きませんでした。)
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 そして、三角点。一等三角点です。ここで、愛知県から来たご夫妻と歓談。(すみません、天気予報の変化のため、伯耆大山は行きませんでした。)
 お社。
 たった1輪、なんでしょかね。
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 たった1輪、なんでしょかね。
 ここにもお堂が・・・。
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 ここにもお堂が・・・。
 そして、やはりこれを撮影せねば。
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 そして、やはりこれを撮影せねば。
 日本武尊です、ここで遭難したという逸話が残っています。
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 日本武尊です、ここで遭難したという逸話が残っています。
 山頂の様子、軽装な人は山頂駐車場からの周回でしょうか。
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 山頂の様子、軽装な人は山頂駐車場からの周回でしょうか。
 山頂トイレ。
 ぎりぎりのリュウノウギク。ピンクっぽくなっていますね。
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 ぎりぎりのリュウノウギク。ピンクっぽくなっていますね。
 登山道は基本的につづら折りにつけられているのでショートカットされやすいところにこんな看板がたくさんついています。
 登山道は基本的につづら折りにつけられているのでショートカットされやすいところにこんな看板がたくさんついています。
 カワラナデシコ
3
 カワラナデシコ
 アザミ
 タンポポだが、セイヨウタンポポではなかった。
 タンポポだが、セイヨウタンポポではなかった。
 たくさんの人が登ってきています。
1
 たくさんの人が登ってきています。
 5合目より、たくさんの人が登っていきます。
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 5合目より、たくさんの人が登っていきます。
 ヤマラッキョウ
2
 ヤマラッキョウ
 センブリ
 ちょいとピントが・・・リンドウ。
2
 ちょいとピントが・・・リンドウ。
 ホオズキ
 ???
 ヘビイチゴの実
 ヘビイチゴの実
 下山口が近いですね。
 下山口が近いですね。
 何とかついたぜ。
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 何とかついたぜ。
 三ノ宮神社
 バスも来ているようですね。
 バスも来ているようですね。
 道の駅「伊吹の里 旬彩の森」より見た伊吹山。
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 道の駅「伊吹の里 旬彩の森」より見た伊吹山。
 石灰岩を採取さるために削られています。まるでミニ武甲山のようだ。
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 石灰岩を採取さるために削られています。まるでミニ武甲山のようだ。
 勝利のコーク!!キメッ!!
2
 勝利のコーク!!キメッ!!
 さて、昼食は道の駅食堂で。
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 さて、昼食は道の駅食堂で。
 かつ丼大盛り。新米がうまい!!
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 かつ丼大盛り。新米がうまい!!
 その後、ここにやってきました。(天気さえ良ければ伯耆大山に向かう予定でしたが、変更しました)
 その後、ここにやってきました。(天気さえ良ければ伯耆大山に向かう予定でしたが、変更しました)
 「憧れのハワイ航路」などの作曲で知られる江口夜詩さんの記念館に出没しました。
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 「憧れのハワイ航路」などの作曲で知られる江口夜詩さんの記念館に出没しました。
 記念館はこんな感じ、コンサートホールを持っています。フォークのステージがありましたが、飛び入りで聞くことはかなわず。
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 記念館はこんな感じ、コンサートホールを持っています。フォークのステージがありましたが、飛び入りで聞くことはかなわず。

感想

 今週は体育の日が絡む3連休、ぜひ楽しい登山を行いたいと思っていました。最初の予定では3連休とも天候が良く登山日和になるということで、熊伏山(まず手始めに)、甲斐駒ケ岳(メイン)、恵那山(登ってから帰宅)と考えていました。金曜夕方に家を出たのでは、伊那側の駐車場に朝一かつ体調万全でたどり着くことは難しいと思ったので、伊那側で簡単な山に登り2日目に北沢峠より甲斐駒、3日目は余韻につかりながら恵那山、と考えていたのだが。天気予報はクルクルと変わり、結局2日目は全国的に雨、そして寒気により3日目も結構難しいと思い、甲斐駒ケ岳は来年に持ち越しとなった。
 2日目は大阪以西では天気が良いということなので、1日目に伊吹山に登りそのまま高速を運転すれば伯耆大山にたどり着くのではないか、伯耆大山も夕方ぎりぎりに下山という山ではないからまたこちらに戻ってくれば・・・と考えて連休1日目は伊吹山に登ることとしたのである。

 伊吹山、名神高速道路は結構通過しているのだが夜中が多いためあまりイメージがわかない。伊吹吾郎、イブキマイカグラ、イブキボウフウなどの方がぴんと来ていた。コースタイムは登り3時間20分、下りはまあそれなりである。14:00くらいまでに下山すればよいと思っていた。

 金曜日に仕事がはね、三浦半島から一気に西に向けひた走る。今回は御殿場までは下道、御殿場で新東名に乗った。そして養老SAで仮眠。23:00到着で5:00まで6時間熟睡した。
 養老SAでは朝5時より食堂が営業しており朝食をいただいた。私はカレースパゲッティをいただいた。
 関ケ原ICで高速を降り、登山口に向けて走っていくと、私の車の前に体を躍らせ、しきりに誘導しようとするではないか。危険だと思ったのでブレーキをかけて停止したところ、まどをゴンゴン!!と、私が窓を開けると、「はい500円です、おおきに」と駐車位置を指定されてしまったではないか。こんなところでけんかするのもいやなので渋々500円払い駐車した。というわけで、登山口から一番遠い駐車場に最大価格を支払い駐車した。まあ、いいや、登れるんだから。200円の駐車場、300円の駐車場もあるらしい。

 さて、神社から先はいよいよトレイルだ。私は「この山は夏を外すべきだ」と思っていた。高低差1100m、ゲレンデ歩き、しかも南向き斜面、夏場であれば「熱中症になってくれ」と言わんばかりであった。今年熱中症でダウンした荒島岳と同じ匂いを感じていたのだ。本当に、この季節でよかったと思う。
 そして、植物一杯の山だ。10月になっているのに夏の花、秋の花咲き乱れて私の心をとらえて離さない。きっと6月〜7月に来たらすごいだろうなあと思いながらも花を写真に収めながら登ってゆく。

 3合目で沿面距離の半分近くを消化している。そして、5合目になると「ええっ、ここからもう一つ山を登るの?」というような錯覚を感じてしまう。で、気を取り直してつづら折りの道を行く、急登りではない。花を見ながらただただ登ってゆく。
 8合目から先に岩場が出てくるが、そんなの愛嬌。ほぼ、コースタイム通りに山頂に到着した。もちろん、一等三角点、そして日本武尊像は撮影せねばならない。何か食べようかと思ったが、朝のスパゲッティがまだ腹の中にあり、食べる気もしない。(行動食のおにぎり3つとあんぱん3つも結局食べずに持ち帰った・・・そしてかつ丼食べてるんだから世話がない・・・。)
 愛知県のご夫婦と話をする。私はこの後伯耆大山まで行こうと思っていること、運転は全く疲れないということ。眺望がないという嘆き、私は半袖で登っているが寒くはないのかという問い、葉山という街について(私の現住所)・・・・。楽しい時間でした、ありがとうございました。

 その後、意を決し下山を開始する。すると、驚いたことに、ものすごいたくさんの人たちが登ってきているではないか。私は下りなので基本的に道を譲りながら、スピードも出せず下ってきた。
 8合目のベンチでは私よりも若いが体格は私ぐらいの人が疲れたようであり、ひたすら太ももを叩いていた。釣りそうなのかな?と思った私は話しながら岩塩飴を差し上げる。それを舐めだしたら「ああ、山頂に行かなきゃ!」と登っていった。きっと登れたであろう。

 たくさんの人とあいさつを交わし、花を撮影し下山した。道の駅から伊吹山の全容を見て感動を深める。「いやあ、名山だなあ」形もよいし、植物もよい、歴史的な要素もあるし・・・。1500mという本人が決めた基準には達していないがよく深田翁はこの山を見逃さなかったと思った。

 その後、伯耆大山に行こうと思うが最終チェックのつもりで気象庁のHP,てんきとくらす、気象協会のHPをチェックするとまた予報が変わっていた。松江は雨、晴れは大坂近辺と四国のみになっていた。伯耆大山まで行って雨に当たってでも登るか?と悩みだし、結局伯耆大山はあきらめた。
 後日談だが、もし向かっていたら11日10時台に7.5mmの雨が降っているのに当たったことになる。ああ、行かなくてよかった。

 そして、どうしても雨だったらロープウェーで山頂近辺まで行って傘さし散策ができる200名山をピックアップして、そこに向かうこととした。
 晴れなら、下から登る、かなり急で岩登りの要素もある山だ。雨ならロープウェーで山頂周遊、雨の岩も嫌だし山ビルが出ることも知られている山だ・・・。
 高速を使わず、その山の近くにある道の駅にたどりつく、ジャスコで夕食・酒の肴・酒を買い込み道の駅で一人お疲れ様会、テレビを見ながらラジオもつけ、本も読む、酒を飲みながら・・・と22:30頃就寝、次の日まで・・・zzz・・・。であった。

 安心してください、咲いていますよ。伊吹山の花は。

 で、次の日以降はこのようになりました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-741444.html
(3連休山行その2  御在所岳山頂周遊(索道使用)  霧の遊園地)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-741585.html
(3連休山行その3  恵那山  南アルプスの初冠雪)

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コメント

さすが花の伊吹山
aideieiさん、こん○×は(^o^)/

3連休は西へ向かわれたんですね。その第1弾として伊吹山。さすがにこの時期でもいろいろなが咲いているんですね。名を全然知らない自分にとっては、ただ綺麗だなぁとか思うだけなんでしょうが、好きな人にとっては溜まらないのでしょうね

レコを拝見すると森がほとんどなく、日陰も少ないので、日差しや風をモロに受けそうで天気を選んで登らないと大変なことになりそうですね

mamepapa dog
2015/10/13 20:13
Re: さすが花の伊吹山
 mamepapaさん、こんにちは。ご来訪ありがとうございます。
 そうなんです、森林の中を歩くのは1合目まで、あとはちょいちょい。それ以外は基本森林ではなく、太陽の下を歩きます。
 当日の状況であればよいのだけれど、夏場や強風時はいやですね。しかし、基本的に整備されている登山道ですから、滑落などの危険は少ないと思います。

 本当は、来年のGWに登ろうとしていた伊吹山、このタイミングで登ってしまいました。でも、花はきっと6月から7月が良いと思います。10年ぐらいして行きたい山がなくなったり、再訪を楽しめるようになったら季節を変えて行きたいですね。

 私は、登ってみてこの山がとても好きになりました。

 また、ご来訪ください。そして、楽しい記録を読ませてください。
2015/10/13 20:27
遠くまで行きましたね
aideieiさん
随分遠くまで行かれましたね。
を求めて三千里ですね

山頂近くまで 入れるのですか?
そこを歩いて登るというのは、なんとも言い難いです

hamburg
2015/10/13 20:16
Re: 遠くまで行きましたね
 渋描隊長様、ご来訪ありがとうございます。
 3連休で、別の趣味の会合がないとなると、当然遠征に行きたくなります。この3連休1090kmも運転しました。行きたい山は日本中にあり!遠征時は遠くの行きたい山に、遠征できないときは近くの行きたい山に行く。私のポリシーでもあります。

 なお、伊吹山はドライブウェイがあり。9合目駐車場まで車が入れます。有料道路扱いで、普通車3090円ですね。しかし、ここを登るならば3合目の花畑を見たい!!5合目からの風景を見たい!!と思っていました。
 ひょっとして、3連休で前の日に足が壊れるような山歩きをやっていたら、金にモノを言わせて来ることもあるかもしれません・・・。

 さて、3連休は3山に行っています。あと一つレポートを完成させたいと思います。
 隊長、良い山歩きを!!楽しい記録を読ませてください!!
2015/10/13 20:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山
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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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伊吹山(弥高尾根-上平寺尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
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体力レベル
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体力レベル
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