禿岳 初 気軽に登山

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 02:21
• 距離: 5.5km
• 登り: 468m
• 下り: 467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:56

距離 5.5km 登り 468m 下り 467m

10:21 花立峠
11:40 12:16 禿岳
13:14 花立峠
13:17 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大和町から鳴子温泉を経由して
Googleマップのナビだと通行止となっており
登山口のある花立峠まで行けないようになってますが、登山口の花立峠まで行けます

コース状況／危険箇所等

下刈りされていて歩きやすい。

ただ、尾根路が極端に狭い箇所あるので、注意が必要

その他周辺情報

近くにオニコウベスキー場、登山日はやっていなかった
コンビニは、47号に行かないとありません。

写真

10/26 10:20

遠くにみえるは栗駒山
はじめての山なので、写真多め

10/26 10:20

目指す頂

10/26 10:21

ここからスタートです。

10/26 10:22

花も頑張ってます

10/26 10:22

景色がいい

10/26 10:22

振り返り、鳴子温泉まで縦走できる？

10/26 10:23

右は月山

10/26 10:23

栗駒山

10/26 10:24

オニコウベ方面

10/26 10:26

山道は、整備されてます

10/26 10:27

一合目
ここまでは、それほどキツくない

10/26 10:31

登山道、少し枯れてブナ

10/26 10:34

2合目、順調に

10/26 10:39

快適です。

10/26 10:46

3合目
順調だが、少しずつ急登に

10/26 10:52

少し近くなった頂
禿岳は、低いところでも眺望よし

10/26 10:52

疲れ😓が吹っ飛びます

10/26 10:55

3合目の看板で15分となっていたが、

10/26 11:02

5合目、このあたりから急登になる

10/26 11:06

眺望があるので疲れません

10/26 11:08

6合目
半分過ぎた

10/26 11:10

尾根歩き、あそこが頂

10/26 11:11

ナナカマド？高いところにある

10/26 11:14

7合目、だいぶ急登

10/26 11:16

だんだん近く

10/26 11:18

オニコウベ方面、景色よし

10/26 11:19

色付きよく、思わず撮影

10/26 11:22

8合目、急登は終わりか

10/26 11:31

栗駒山と
景色がよく癒される

10/26 11:32

オニコウベ方面

10/26 11:35

9合目

10/26 11:35

すぐそこの案内

10/26 11:36

壮大に景色

10/26 11:36

頂方面

10/26 11:37

栗駒山
何回も撮る

10/26 11:40

頂
4組いらっしゃいました。

10/26 11:41

三角点

10/26 11:41

鳥海山

10/26 11:49

お昼

10/26 11:52

月山方面

10/26 12:12

風が強かったらいられないけど
ポカポカ陽気でサイコー

10/26 12:16

ピンクリボン

10/26 12:19

帰りも写真をとりまく

10/26 12:20

？？

10/26 12:26

下山方面

10/26 12:29

紅葉と太陽☀️

10/26 12:31

オニコウベ方面
放牧地帯が外国チック

10/26 12:32

尾根は幅狭いので注意⚠️

10/26 12:33

いい景色何回め？

10/26 12:35

急登はロープがあるが、トラロープは切れやすいから危ないとお友達が言ってました

10/26 12:49

紅葉🍁
太陽光のソーラーパネルは、残念😢

10/26 12:58

帰り道

10/26 13:08

頂
振り返る

10/26 13:09

綺麗なお花
紫色がいいです。

10/26 13:10

また、振り返る

10/26 13:11

オニコウベ

10/26 13:12

駐車場方面

10/26 13:14

お疲れ様でした。
花立峠から山形方面は行けません。

10/26 13:14

早く開通してほしい

10/26 13:28

禿岳、いい山でした。
雪が降る前にまたこよっと。

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

yuking728

はじめて登りましたが、程よい傾斜、距離

寝坊した時や疲れを残したくない時にまた、再登山したい。