【35/100】霧島（韓国岳）〜大浪池周回は断念〜

2015年10月12日(月) [日帰り]

• GPS: 02:21
• 距離: 8.6km
• 登り: 618m
• 下り: 618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:17
• 合計: 2:20

10:25 えびのエコミュージアムセンター
10:33 10:34 韓国岳登山口
10:45 10:46 硫黄山
11:07 11:07 韓国岳五合目
11:23 11:35 霧島山
11:57 11:57 韓国岳避難小屋
12:26 12:27 つつじヶ丘登山口
12:38 12:40 えびの高原
12:45 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原エコミュージアムセンターへ。料金500円。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。

その他周辺情報

足湯の駅、立ち寄り湯など付近の施設充実。

写真

10/12 10:25

10:25エコミュージアムセンター前の駐車場から出発！

10/12 10:26

目の前に登山道入口があります。

10/12 10:26

韓国岳山頂は何とか見えてますが、直前に登ってきた開聞岳とは打って変わってどんよりした天気。

10/12 10:34

硫黄山方面に向かう。硫黄山付近から韓国岳山頂へピストンするだけなら、こちらに駐車したほうが近いです。

10/12 10:35

すすきの原っぱを抜けていきます。

10/12 10:36

硫黄山分岐。時間はあんまり無いけどせっかくなんで見ていくことに。

10/12 10:36

硫黄山の看板。

10/12 10:38

山肌には硫黄が析出しています。

10/12 10:41

下に見えるのは不動池かな。
碧い水面が美しい。

10/12 10:43

硫黄山をぶらつく。こんな大きさの噴石が飛んだかと思うとぞっとします。

10/12 10:43

このあたりが山頂っぽいけど、硫黄山のピークははっきりしません。

10/12 10:43

すり鉢状になっている。

10/12 10:44

中に降りてみた。

10/12 10:48

韓国岳への登山道へ戻ります。少し進むとここに登山ポスト。

10/12 10:51

若者の団体様。大人数で和気あいあいと楽しそう。道を譲ってくれました。

10/12 10:54

二合目。ここからはひたすら登る。

10/12 10:58

まだまだ。

10/12 11:02

4合目までくると展望が開けます。

10/12 11:02

えびの高原を一望

10/12 11:16

あざみの群落。

10/12 11:21

登りきるまでもう一息かな？

10/12 11:24

山頂から火口の中を見下ろす。

10/12 11:25

う〜む、ガスが濃いなあ。

10/12 11:26

突風が吹き荒れる中で撮っていただきました。

10/12 11:28

三角点タッチ！

10/12 11:28

何もみえん！

10/12 11:28

こんな天気でも山頂は賑わってました。

10/12 11:29

皆さん思い思いの場所でお弁当食べてました。

10/12 11:38

ひとまず大浪池方面へ下る。木の階段が整備されていてとても歩きやすいです。

10/12 11:40

少し下ると大浪池が見えてきました。

10/12 11:40

思ったよりも大きくて距離がありそう。

10/12 11:42

途中の木階段から。

10/12 11:57

大浪池脇の周回路に出合う。時間に余裕がないので池周回はパスしました。

10/12 11:57

周回路合流点のすぐ脇にある避難小屋。

10/12 11:57

とりあえず西回りでしばらく歩く。

10/12 11:59

えびの高原へはここで分岐。

10/12 11:59

涙を飲んで右へ進む。

10/12 12:17

ここからはまた明るい樹林帯を歩きます。

10/12 12:26

早歩きにて25分程度で登山口に出ました。

10/12 12:26

登山口の脇に咲いていたお花。

10/12 12:30

やっぱり山頂はガスに覆われているんですね。

10/12 12:40

足湯の駅にて。

10/12 12:41

駐車場は第2パーキングまで含めて大混雑。

10/12 12:41

この建物がエコミュージアムセンターです。

10/12 23:29

登山バッジ！甲武信岳と同様のケース入り高級バージョン。エコミュージアムセンターで購入800円。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tonzablow

開聞岳から下山して急いで霧島方面へ移動し、今回の旅で三座目となる韓国岳へ。あわよくば大浪池の渕を周回したかったが新幹線の時間に間に合わなくなりそうだったので断念しました。それでも単なるピストンではなく周回コースを楽しめたので良かったです。