記録ID: 7449354
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ハイキング
近畿
鹿伏から赤谷山（宍粟50名山）
2024年11月05日(火) [日帰り]
兵庫県
鳥取県
JUUHITIYA
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:34
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,047m
- 下り
- 1,046m
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日帰り
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 6:35
距離 13.5km
登り 1,047m
下り 1,046m
| 天候 | 雨のち曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
鹿伏の林道は荒廃しており歩き難い 下山で歩いた稜線を歩く方が気持ちがいい |
写真
林道が結構山の中まで伸びているので歩いたが、砂防ダムを作るためだけの道らしく荒廃して歩き難い
1時間ほど林道を歩いて、お墓が3基立っているところから尾根を登るこの山奥に昔は住まわれていたという事だが、鉱山でもあったのか？
2
11/5 7:17
1時間ほど林道を歩いて、お墓が3基立っているところから尾根を登る
この山奥に昔は住まわれていたという事だが、鉱山でもあったのか？
この山奥に昔は住まわれていたという事だが、鉱山でもあったのか？
三角点があるはずだがなかなか探せなかったが、でかいススキに覆われていた
この石碑が鹿伏からの稜線と戸倉スキー場からの合流点であり、波佐利山へ曲がる目印でもある
時間的には3時間を予定していたので予定通りであるが、雨模様は予定にない
赤谷山の頂上は、雨と風で居れなかったので先ほどのの石碑まで戻り、雨に濡れた靴下を絞った後での昼食木の下で雨宿りをしながらの昼食も久しぶりである
3
11/5 9:45
赤谷山の頂上は、雨と風で居れなかったので先ほどのの石碑まで戻り、雨に濡れた靴下を絞った後での昼食
木の下で雨宿りをしながらの昼食も久しぶりである
木の下で雨宿りをしながらの昼食も久しぶりである
下山していて根曲竹で道が分からなくなり、違う尾根に下りかかったところで、登山客と出会うまさか人と出会うとは思っていなかったので嬉しかった
コースアウトして10分ぐらいのロスだったが、コースアウトしたから出会えたような気がする
1
11/5 10:19
下山していて根曲竹で道が分からなくなり、違う尾根に下りかかったところで、登山客と出会う
まさか人と出会うとは思っていなかったので嬉しかった
コースアウトして10分ぐらいのロスだったが、コースアウトしたから出会えたような気がする
まさか人と出会うとは思っていなかったので嬉しかった
コースアウトして10分ぐらいのロスだったが、コースアウトしたから出会えたような気がする
感想
手袋が絞れるくらい濡れた状態で、スマホを操作していると誤動作が多くなり、それが嫌なので地図を見ないで歩いているとコースアウトしたが、おかげで登山者と出会え直ぐにコースアウトが分かったので良しとします
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kapibara さん
宍粟市の北側は兵庫県北部であると思い知りました！
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