ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7457246
全員に公開
沢登り
房総・三浦

高宕渓谷1 熟達者コース浅間様 宇藤原 周回

2024年11月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:10
距離
7.2km
登り
301m
下り
311m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:19
合計
3:10
距離 7.2km 登り 301m 下り 311m
9:24
111
スタート地点
11:15
11:22
1
11:23
11:35
1
11:35
11:36
58
12:34
ゴール地点
天候 晴れ 13〜15度 風2m
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富津市高溝の路肩
コース状況/
危険箇所等
高宕渓谷のせせらぎ、浅間様コースはバリエーションルートの緊張感、宇藤原ルートは眺望の良さ、宇藤原集落の穏やかな山里風景、変化に富むコースだった。

○高宕渓谷(T渓谷) 
ここ何日か強い雨は降ってないので水量は多くない。ナメ床は深さ5cmあるかないか。たまに深そうなときは沢沿いの地面に上がり枝をかきわけ歩いた。ポットホールにはまるとびしょ濡れになるので要注意。

○急駟滝(きゅうしたき)
水量や靴底のすべり具合で難易度は変わる。今回は水量は多くなく靴底も滑らなかったので心配なし。滝は上にいくほど傾斜があるので、ロープや足場を確かめながら登る。感覚としては、辞世の句の脇にある崖のトラバースや不動明王手前の崖のトラバース、あるいは高宕山直下尾根のロープ場の崖くらいの緊張感だった。ゴジラの背中よりずっと怖くない。

○熟達者コース 高宕渓谷〜浅間様
ピンクテープとロープが整っていて迷わず歩くことができた。2019年の台風による傷跡はここでも大きい。倒れた木がルートを隠すように横たわる場合があるので乗り越えるなり、くぐるなりする必要がある。危険な場所はほぼない。それでもルートをはずすと迷ったり危険箇所に入り込む心配があるので、ルートファインディングの力は必須。歩いた形跡がないなど違和感を感じる所は、ヤマレコの足跡や方位をチェック。浅間様に近づくにつれ傾斜がきつくなり、しかもピークをいくつか越えるので、ハアハアドキドキした。

○浅間様〜もみの木テラス下 
浅間様の直下にロープ場があるが危険なところはない。

○もみの木テラス下〜宇藤原(うとうばら)
整備され道幅もあり眺望のよい快適なコース。危険なところはない。

○宇藤原はアスファルトの生活道路。遠くの山並みまで見渡せ、雰囲気がこのうえなくいい。

●視聴ユーチューブ
千葉の秘境【高宕渓谷】高宕山へ山旅
赤帽ちび太運送の旅チャンネル

高宕渓谷(T秘境)〜千葉県 B級スポット実況散策
Urban Legend Hunters
富津市高溝の路肩に置きました。
2024年11月08日 09:24撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:24
富津市高溝の路肩に置きました。
道路の下には穏やかな沢の流れ。
2024年11月08日 09:33撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:33
道路の下には穏やかな沢の流れ。
舗装された林道です。
2024年11月08日 09:38撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:38
舗装された林道です。
きれいな地層 これだけでも満足。
2024年11月08日 09:42撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:42
きれいな地層 これだけでも満足。
赤のコーン。ライダーはここまでというメッセージか?
2024年11月08日 09:46撮影 by  SCG13, samsung
11/8 9:46
赤のコーン。ライダーはここまでというメッセージか?
このトンネルをくぐると異世界に。
2024年11月08日 09:49撮影 by  SCG13, samsung
11/8 9:49
このトンネルをくぐると異世界に。
トンネルを振り返ると絵のような眺め。
2024年11月08日 09:51撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:51
トンネルを振り返ると絵のような眺め。
沢を見下ろすとここにもトンネル。川廻しのようです。
2024年11月08日 09:50撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:50
沢を見下ろすとここにもトンネル。川廻しのようです。
2024年11月08日 09:53撮影 by  SCG13, samsung
11/8 9:53
ブルーシートが入渓ポイント。
2024年11月08日 09:55撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:55
ブルーシートが入渓ポイント。
入渓してすぐ。右上の穴は、かつての道だったようです。
2024年11月08日 09:56撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:56
入渓してすぐ。右上の穴は、かつての道だったようです。
なんともいえない美しさ。ナメ床を歩きます。
2024年11月08日 09:57撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:57
なんともいえない美しさ。ナメ床を歩きます。
2024年11月08日 09:58撮影 by  SCG13, samsung
11/8 9:58
黒滝。水量は多くありません。水しぶきが光ります。
2024年11月08日 09:59撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:59
黒滝。水量は多くありません。水しぶきが光ります。
黒滝の左隅に足場
2024年11月08日 09:59撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 9:59
黒滝の左隅に足場
ポットホール。見ただけで深いのがわかります。
2024年11月08日 10:00撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:00
ポットホール。見ただけで深いのがわかります。
2024年11月08日 10:00撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:00
沢の分岐です。左手に滝が見えます。この滝を越えて進むと宮内滝があります。
2024年11月08日 10:01撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:01
沢の分岐です。左手に滝が見えます。この滝を越えて進むと宮内滝があります。
右手はナメ床が続きます。この先に急駟滝があります。
2024年11月08日 10:01撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:01
右手はナメ床が続きます。この先に急駟滝があります。
宮内滝の入口。ゴルジュが荘厳な雰囲気を発している。
2024年11月08日 10:05撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:05
宮内滝の入口。ゴルジュが荘厳な雰囲気を発している。
宮内滝。滝壺が深そうでした。眺めるだけで十分満足。ここで分岐に引き返します。
2024年11月08日 10:06撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:06
宮内滝。滝壺が深そうでした。眺めるだけで十分満足。ここで分岐に引き返します。
またナメ床歩きを楽しみます。
2024年11月08日 10:10撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:10
またナメ床歩きを楽しみます。
緩やかな滝。
2024年11月08日 10:17撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:17
緩やかな滝。
水しぶきがきれいです。
2024年11月08日 10:17撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:17
水しぶきがきれいです。
ここも深そう。見た目で深いところはわかるので心配ありません。
2024年11月08日 10:18撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:18
ここも深そう。見た目で深いところはわかるので心配ありません。
いよいよ急駟滝(きゅうしたき)です。右手の刻まれた足場に沢の水が流れてます。この水量なら足をとられることはありません。
2024年11月08日 10:19撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:19
いよいよ急駟滝(きゅうしたき)です。右手の刻まれた足場に沢の水が流れてます。この水量なら足をとられることはありません。
水量がこの程度でよかった。ここを登ります。
2024年11月08日 10:21撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:21
水量がこの程度でよかった。ここを登ります。
急駟滝の上が見えました。あのトンネルをくぐります。川まわしで掘ったものだとか。年月がたち人工的にできた素掘りのトンネルも滝も自然の一部です。
2024年11月08日 10:21撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:21
急駟滝の上が見えました。あのトンネルをくぐります。川まわしで掘ったものだとか。年月がたち人工的にできた素掘りのトンネルも滝も自然の一部です。
見た目は滑らか。足場をたどったのでまったく滑りませんでした。
2024年11月08日 10:24撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:24
見た目は滑らか。足場をたどったのでまったく滑りませんでした。
太いロープと足場。これないと絶対無理。
2024年11月08日 10:26撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:26
太いロープと足場。これないと絶対無理。
急駟滝を登りつめ上から滝をのぞきます。川廻しによって流れ落ちる沢の水が、時間を経て岩肌をなめらかに削り、自然の造形美となりました。
2024年11月08日 10:29撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:29
急駟滝を登りつめ上から滝をのぞきます。川廻しによって流れ落ちる沢の水が、時間を経て岩肌をなめらかに削り、自然の造形美となりました。
急駟滝のトンネル。
2024年11月08日 10:29撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:29
急駟滝のトンネル。
2024年11月08日 10:29撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:29
素掘りのトンネルをくぐるとナメ床に出ます。平らな水面が鏡となり森の木をうつしています。実は、沢を歩いている時は気がつきませんでした。
2024年11月08日 10:30撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:30
素掘りのトンネルをくぐるとナメ床に出ます。平らな水面が鏡となり森の木をうつしています。実は、沢を歩いている時は気がつきませんでした。
2024年11月08日 10:31撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:31
苔むした岩。ごろごろした岩が沢をふさいでいるように見える。ここが浅間様コースへの退渓ポイント。
2024年11月08日 10:34撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:34
苔むした岩。ごろごろした岩が沢をふさいでいるように見える。ここが浅間様コースへの退渓ポイント。
浅間様コースの標識。熟達者コースです。
2024年11月08日 10:34撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:34
浅間様コースの標識。熟達者コースです。
はじめは緩やかな斜面。踏み跡はありません。ピンクテープが案内してくれます。
2024年11月08日 10:36撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:36
はじめは緩やかな斜面。踏み跡はありません。ピンクテープが案内してくれます。
よく見たら沢にかかる木橋です。ギシッとゆがみます、おそるおそる渡ります。
2024年11月08日 10:37撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:37
よく見たら沢にかかる木橋です。ギシッとゆがみます、おそるおそる渡ります。
写真手前から登ってきました。分岐です。右が浅間様に、左が黒滝方面です。熟達者コースで浅間様から下ってきた場合、そのまま右から左に進むとブルーシートのある入渓ポイントにつながるようです。あるいは、ここで黒滝方面に引き返せば、山に登らず渓谷と急駟滝を楽しむルートになりそうです。
2024年11月08日 10:40撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:40
写真手前から登ってきました。分岐です。右が浅間様に、左が黒滝方面です。熟達者コースで浅間様から下ってきた場合、そのまま右から左に進むとブルーシートのある入渓ポイントにつながるようです。あるいは、ここで黒滝方面に引き返せば、山に登らず渓谷と急駟滝を楽しむルートになりそうです。
分岐を浅間様方面に進みます。
2024年11月08日 10:40撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:40
分岐を浅間様方面に進みます。
下にロープがはってありました。ロープに気がつくまで、ちょっと迷いました。下に降りてロープで登りかえします。ここ見落としやすいポイントです。
2024年11月08日 10:43撮影 by  SCG13, samsung
11/8 10:43
下にロープがはってありました。ロープに気がつくまで、ちょっと迷いました。下に降りてロープで登りかえします。ここ見落としやすいポイントです。
どこでも歩けそうな斜面ですが、ピンクテープをたどります。
2024年11月08日 10:55撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 10:55
どこでも歩けそうな斜面ですが、ピンクテープをたどります。
こんな岩場が露出したところもあります。特に怖い場所ではありません。
2024年11月08日 11:06撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 11:06
こんな岩場が露出したところもあります。特に怖い場所ではありません。
浅間様への最後のロープ場
2024年11月08日 11:16撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:16
浅間様への最後のロープ場
浅間様に到着。
2024年11月08日 11:17撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 11:17
浅間様に到着。
浅間様。ここにくるのは3回目。
2024年11月08日 11:18撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 11:18
浅間様。ここにくるのは3回目。
浅間様のほこらに、鋸山の大仏が鎮座してます。
2024年11月08日 11:17撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:17
浅間様のほこらに、鋸山の大仏が鎮座してます。
浅間様からの眺望。少しずつ秋の気配が出てきました。
2024年11月08日 11:18撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 11:18
浅間様からの眺望。少しずつ秋の気配が出てきました。
浅間様からもみの木テラス下の分岐に向かうルート。雨でぬかるんだときはロープが頼りになります。
2024年11月08日 11:20撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:20
浅間様からもみの木テラス下の分岐に向かうルート。雨でぬかるんだときはロープが頼りになります。
すぐ下に見える灯籠?に下ります。
2024年11月08日 11:21撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:21
すぐ下に見える灯籠?に下ります。
浅間様から、もみの木テラス下のベンチに。
2024年11月08日 11:25撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 11:25
浅間様から、もみの木テラス下のベンチに。
もみの木テラス下のベンチから高宕山を望む、
2024年11月08日 11:26撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:26
もみの木テラス下のベンチから高宕山を望む、
宇藤原(うとうばら)へ下山します。
2024年11月08日 11:35撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:35
宇藤原(うとうばら)へ下山します。
宇藤原へのルート、眺望がいいです。
2024年11月08日 11:39撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:39
宇藤原へのルート、眺望がいいです。
2024年11月08日 11:44撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:44
供養塔の広場
2024年11月08日 11:47撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:47
供養塔の広場
2024年11月08日 11:48撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:48
道幅も広め。
2024年11月08日 11:49撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 11:49
道幅も広め。
2024年11月08日 11:51撮影 by  SCG13, samsung
11/8 11:51
2024年11月08日 12:00撮影 by  SCG13, samsung
11/8 12:00
享保四亥年とかかれています。1719年? 300年前?
2024年11月08日 12:00撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 12:00
享保四亥年とかかれています。1719年? 300年前?
寛政五 だけ読めました。1793年?
2024年11月08日 12:00撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 12:00
寛政五 だけ読めました。1793年?
登山道を出るところに柵があります。そして一件目の民家。ここからはアスファルトの生活道路です。
2024年11月08日 12:02撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 12:02
登山道を出るところに柵があります。そして一件目の民家。ここからはアスファルトの生活道路です。
宇藤原は素敵なところでした。
2024年11月08日 12:05撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 12:05
宇藤原は素敵なところでした。
こんな絶景を毎日見てるかと思うとうらやましい。
2024年11月08日 12:06撮影 by  SCG13, samsung
1
11/8 12:06
こんな絶景を毎日見てるかと思うとうらやましい。
鹿野山まで見渡せる、素晴らしいロケーション。
2024年11月08日 12:07撮影 by  SCG13, samsung
11/8 12:07
鹿野山まで見渡せる、素晴らしいロケーション。
眺望を楽しみながら下山したので、道路を歩いていても疲労感はありません。
2024年11月08日 12:27撮影 by  SCG13, samsung
11/8 12:27
眺望を楽しみながら下山したので、道路を歩いていても疲労感はありません。
撮影機器:

装備

個人装備
スパイク足袋(防水20cm) 滑り止め付き手袋

感想

何日か雨が降っていない晴れた日を待って行きました。今回のためにスパイク足袋を準備しました。高宕渓谷は予想を越えた幻想的な場所でした。宇藤原の集落にはのどかな景色がたくさんありました。高宕渓谷から浅間様への登りが、少々きつい部分がありますが、標高差はそれほどでもないので大丈夫な範囲でした。
高宕渓谷は今回の退渓ポイントの先にも続き、令和のテラスを通って高宕観音堂と高宕山の間に登り詰める尾根ルートもあります。距離も時間も長くなるので、このルートにしました。バリエーションルート中心なので、そこをふくんだ上で、おすすめのコースだと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:75人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら