金峰山 快晴で展望最高！

2015年10月19日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 531m
• 下り: 524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:08

7:33 大弛峠
7:57 朝日峠
8:14 大ナギ
8:23 8:27 朝日岳
8:48 鉄山
9:14 9:22 金峰山
9:24 10:14 五丈石
10:20 金峰山
10:37 鉄山
11:00 朝日岳
11:06 11:10 大ナギ
11:22 朝日峠
11:41 大弛峠
11:41 ゴール地点

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠の駐車場利用
朝7時到着で約9割ほど埋まってました。
下山時には山梨側・長野側ともに路上駐車がいっぱい。

コース状況／危険箇所等

危険ヶ所は特にありません。

写真

10/19 7:33

大弛峠から金峰山目指します。

10/19 7:33

3.6kmですか。長いのか？短いのか？

10/19 7:48

序盤は樹林帯のアップダウンの尾根道を進みます。

10/19 7:57

朝日峠到着。

10/19 8:13

開けた所から富士山が。でかい。

10/19 8:13

富士山どあっぷ。

10/19 8:15

南アルプスの山々もきれいに見えます。

10/19 8:23

朝日岳登頂。

10/19 8:24

またまた富士山。今日はずっと見守ってくれてました。

10/19 8:25

朝日岳山頂から金峰山。まだ距離あるかな。

10/19 8:26

奥には南アルプスの主脈が。

10/19 8:27

一旦下って、ゆるやかに登り返しって感じですかね。

10/19 8:48

鉄山到着山頂へのルートは今使えないみたいで北側をトラバースします。

10/19 9:03

登り切って開けた金峰山の尾根に出ました。

10/19 9:04

いやぁ天気が良いですね。

10/19 9:04

先々週登った瑞牆山を発見。
この前はガスって真っ白で何も見えなかったからちょっと感動。

10/19 9:04

奥には八ヶ岳がドンと。

10/19 9:05

さぁ山頂までの気持ちのいい空中散歩です。

10/19 9:12

振り返って長野・埼玉側紅葉がきれいです。

10/19 9:12

裏瑞牆側。

10/19 9:12

真っ白な瑞牆と真っ赤な八ヶ岳と

10/19 9:14

歩いてきた道をふりかえり、パシャリ。

10/19 9:15

金峰山登頂！

10/19 9:15

いつものも欠かさずに！

10/19 9:20

瑞牆をロックオン

10/19 9:20

五丈岩越しの南アルプス。

10/19 9:24

山頂から少し下って五丈岩前の広場で昼食休憩。
それにしてもデカイ！

10/19 9:48

ご飯を食べたら五丈岩にアタックです。

10/19 9:48

岩の中腹から山頂方面を振り返り。

10/19 9:54

なんかもうデカ過ぎて何が何だか。

10/19 9:59

なんとか最高地点まで登ったぜ！

10/19 9:58

カメラを置いて行っていたので下にいる方に撮ってもらいました。ありがとうございます。てっぺんに居るのが僕です。

10/19 9:59

五丈岩のてっぺんから山頂方面。

10/19 9:58

参考までに赤線で僕の登ったルートを。

10/19 10:14

無事ではなく岩から下りてきました。
一番高い所から2段目に下りるところでミスりました。
山頂にいた方々に心配をご迷惑をおかけしました。
下山します。

10/19 10:37

擦り傷の傷みを我慢しながら鉄山まで下りてきました。

10/19 11:00

朝日岳通過。

10/19 11:02

立ち枯れの樹林帯からふたたび富士山。

10/19 11:06

紅葉がハンパなくきれいです。

10/19 11:22

朝日峠まで下りてきました。

10/19 11:41

そして無事に下山。

撮影機器：

NIKON D5100 NIKON CORPORATION

SO-04F Sony

感想

t2ya

先々週に瑞牆と共に登ろうと思ってた金峰山に2週間後にアタックしてきました。
天気予報とにらめっこして晴れ予報なので、行ってやると意気込んで自宅を4時に出発。
快晴の尾根歩きはとっても快適で楽しい登山となりました。
天気も景色も気温もすべてが最高でした。

憧れの五丈岩にも登頂することが出来て本当に良かったです。

ただ一つ五丈岩から下るときにミスを犯しました。
自分の大きさ以上の岩(最上段から2段目のところ)を下りようと岩伝いにすべり下りようとしたら、手の力が抜けて落ちました。
着地で足が滑ってしまいそのまま滑落しそうに。
落ちた場所に岩の切れ目がちょうどあって足が挟まって止まることが出来ました。
下で見ていた人たちに大変怖い思いと心配とご迷惑をおかけしてしまいました。
幸い擦り傷のみで大事には至らなかったので不幸中の幸いと言いますか何というか。
足が挟まっていなかったらそのまま一番下まで落ちていたかもしれません。
これは想像したくないですが、そうなった場合は最悪な結末になっていたかもしれません。
本当に申し訳ありませんでした。以後気を付けます。