大弛峠-金峰山

2015年10月20日(火) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 9.2km
• 登り: 603m
• 下り: 585m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:47

6:43 大弛峠
7:08 7:09 朝日峠
7:26 7:26 大ナギ
7:48 7:48 朝日岳
8:58 8:59 金峰山
9:08 10:23 五丈石
10:38 10:38 金峰山
11:35 11:35 朝日岳
11:50 11:51 大ナギ
12:07 12:07 朝日峠
12:29 12:30 大弛峠
12:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

10/20 6:42

登山計画書はきちんと出しました。が、帰宅してからカミさんに自宅TELが間違っていると指摘される…

10/20 6:47

いつもの事だが最初の上りがきつい。

10/20 6:49

お天道様が上がってきました。

10/20 7:02

雲に浮かぶ富士山。

10/20 7:09

これはケルンというものだろうか？

10/20 7:13

朝日を浴びながら気持ち良く進みます。

10/20 7:33

雲海！飛行機から以外でこんな光景を見たのは初めてです。

10/20 7:34

やっぱり絵になるなあ。

10/20 7:49

旭岳に到着。五丈岩が見えてきました。

10/20 8:34

樹林帯を抜けると。

10/20 8:36

一気に視界が広がります。天候も良く最高の眺望でした。

10/20 8:37

瑞牆山。今日は行けませんが、そのうち縦走したい。

10/20 8:38

遠くまで良く見えます。山の名前は分かりませんが…

10/20 8:40

岩場が見えます。

10/20 8:44

岩場を越えたらまた岩場。

10/20 8:56

チビリそうになりながら岩場を越えたら漸く山頂です。三角点を確認するのを忘れました。トホホ。

10/20 8:59

五丈岩に向かいます。

10/20 9:03

これ見ても良く分からないんだよなー。

10/20 9:04

なんとなく看板。

10/20 9:05

しかし、自然にできたとは思えない造形だなあ。

10/20 9:07

富士山見ながら、五丈岩の周りをうろちょろ。

10/20 9:11

風が吹いてきて寒いので、あの先っぽまで歩いてみる。

10/20 9:17

チャリ用指なしグローブを持ってきたので、指先がかじかむ。

10/20 9:27

歩いて行きたいが腹も減ってきたので、引き返します。

10/20 9:55

風も止んで、ポカポカあったかくなってきました。富士山を正面に見ながら飯にします。こんな贅沢ある？！

10/20 10:33

写真には写っていませんが、この時間あたりから一気に人が増えてきました。そろそろ下山します。

10/20 10:40

かなり気温も上がってきました。日焼けしそうです。

10/20 10:44

最高のパノラマでしたが、写真にするとそうでもないように見えます。なんで？

10/20 11:31

行きに見逃していました。

10/20 11:33

空が綺麗です。

10/20 11:40

紅葉が広がってます。

10/20 12:52

到着。片付けて5時間のドライブに出発です。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

FinePix XP80 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト 細引き ペグ ストック カメラ

感想

Mojii

自宅を1時に出発。
大弛峠駐車場に5時半頃に到着。
真っ暗な中、山道を登って行くのは本当に恐ろしかった。
一睡もしていなかった為、駐車場に着いてシートを倒した途端に寝てしまった。

睡眠不足ではあったが、天候も良く危険箇所も少ない為、ご機嫌な散歩が楽しめた。
帰りはウイークデーにもかかわらず多くの登山者とすれ違い、この山の人気の程がうかがえる。

五丈岩の裏手を降りたところが、キジうちスポットになっているので注意！

前回の「金峰山中止、雨の為テントでふて寝事件」のリベンジが出来ました。