今回は岩稜地帯の鎖場がメインとなるので、荷物はコンパクトに。
重量は・・・便利ズームを付けた一眼レフと、820gもある単焦点F2.8/15mmのおかげで見た目より遥かに重いです(`_´;)
7
10/24 3:30
今回は岩稜地帯の鎖場がメインとなるので、荷物はコンパクトに。
重量は・・・便利ズームを付けた一眼レフと、820gもある単焦点F2.8/15mmのおかげで見た目より遥かに重いです(`_´;)
AM6:00前に駐車場に到着です。
ここには10台程度停められそうです。ここより少し戻ったところにも広くなったスペースがあり、やはり10台程度いけそうでした。
1
AM6:00前に駐車場に到着です。
ここには10台程度停められそうです。ここより少し戻ったところにも広くなったスペースがあり、やはり10台程度いけそうでした。
こっちは『新開道』入口です。
ここから降りてくる予定です。
0
10/24 5:56
こっちは『新開道』入口です。
ここから降りてくる予定です。
こっちが『屏風道』コースの入口。
登山届提出箱がありますが、今回は予め新潟県警にメール送信したので、ここで提出はしていません。
1
10/24 5:57
こっちが『屏風道』コースの入口。
登山届提出箱がありますが、今回は予め新潟県警にメール送信したので、ここで提出はしていません。
いざ行かん(´_`)
スタート直後、いきなり渡渉せよとのお達しです。
この沢水は綺麗で、種類はわかりませんが小魚がたくさんいました。
1
10/24 5:58
いざ行かん(´_`)
スタート直後、いきなり渡渉せよとのお達しです。
この沢水は綺麗で、種類はわかりませんが小魚がたくさんいました。
最初は樹林帯の中を進みます。
対面の山が紅葉し始めです。
0
10/24 6:03
最初は樹林帯の中を進みます。
対面の山が紅葉し始めです。
3合目に稲荷が。
1
10/24 6:23
3合目に稲荷が。
この稲荷は巨石の根元にあります。
1
10/24 6:23
この稲荷は巨石の根元にあります。
このあたりはおそらく標高500〜600mくらいです。
紅葉はまだこんな感じで、1週間程度あとが良いかも知れません。
1
10/24 6:24
このあたりはおそらく標高500〜600mくらいです。
紅葉はまだこんな感じで、1週間程度あとが良いかも知れません。
対面の山の上部は見事に紅葉しているようですが、陽が当たっていないのと、モヤっていてイマイチであります。
0
10/24 6:25
対面の山の上部は見事に紅葉しているようですが、陽が当たっていないのと、モヤっていてイマイチであります。
登山道は全体的に谷側へ傾いていて、緊張を強いられます。
ここなんてどうやって行けと(`_´;)
よく見回すと右に迂回できる場所がありました。
0
10/24 6:26
登山道は全体的に谷側へ傾いていて、緊張を強いられます。
ここなんてどうやって行けと(`_´;)
よく見回すと右に迂回できる場所がありました。
何度か渡渉がありますが、特に問題ありません。
おおー上の方は紅葉しているなあー(´_`)
3
10/24 6:38
何度か渡渉がありますが、特に問題ありません。
おおー上の方は紅葉しているなあー(´_`)
登山道は狭く、谷側へ切り立つ場所も多いので慎重に。
0
10/24 6:44
登山道は狭く、谷側へ切り立つ場所も多いので慎重に。
滝が見えてきます。
周囲の紅葉も素晴らしくなってきました(´_`)!
1
10/24 6:45
滝が見えてきます。
周囲の紅葉も素晴らしくなってきました(´_`)!
岩峰の紅葉も見事です。
0
10/24 6:46
岩峰の紅葉も見事です。
山全体が紅葉しています。
陽が当たればもっと綺麗なんでしょうけども。
1
10/24 6:46
山全体が紅葉しています。
陽が当たればもっと綺麗なんでしょうけども。
4合目です。水場は進行方向と逆のようですし、手持ちの水はまだまったく手をつけていないので、今回はスルーです。
0
10/24 6:47
4合目です。水場は進行方向と逆のようですし、手持ちの水はまだまったく手をつけていないので、今回はスルーです。
これからがいよいよ急登・鎖場が始まります。
紅葉も段々良くなってきます。
1
10/24 6:49
これからがいよいよ急登・鎖場が始まります。
紅葉も段々良くなってきます。
良い感じになってきました。
標高900〜1,000mくらいが紅葉真っ盛りのようです。
0
10/24 6:52
良い感じになってきました。
標高900〜1,000mくらいが紅葉真っ盛りのようです。
鎖が出てきました。
難しくはないし、使わなくても行けそうな所も多いです。
が、なんせ鎖場の数がすごいので、どんどん体力が削られます。
0
10/24 6:54
鎖が出てきました。
難しくはないし、使わなくても行けそうな所も多いです。
が、なんせ鎖場の数がすごいので、どんどん体力が削られます。
見晴らしは良くなってきます。
0
10/24 6:54
見晴らしは良くなってきます。
隣の山が近付いてきます。
すごい紅葉です。
陽が当たるとすごいかも。
0
10/24 6:56
隣の山が近付いてきます。
すごい紅葉です。
陽が当たるとすごいかも。
登山道脇も色とりどりに。
1
10/24 6:58
登山道脇も色とりどりに。
急登さえなければ爽快に進めるんですが・・・
5
10/24 7:00
急登さえなければ爽快に進めるんですが・・・
赤が一段と素晴らしくなってきました。
1
10/24 7:05
赤が一段と素晴らしくなってきました。
鎖と急登でぜーぜーいってますが、この赤で若干ごまかされています(゜◇゜)
0
10/24 7:06
鎖と急登でぜーぜーいってますが、この赤で若干ごまかされています(゜◇゜)
見事な赤と黄色です。
2
10/24 7:07
見事な赤と黄色です。
5合目です。
あまり進んだ気はしません(・_・)
1
10/24 7:12
5合目です。
あまり進んだ気はしません(・_・)
見上げる景色が原動力。
1
10/24 7:12
見上げる景色が原動力。
周りに気を取られると、こんなザレた場所では危険です。
0
10/24 7:18
周りに気を取られると、こんなザレた場所では危険です。
低木紅葉の真中を進む道です。
0
10/24 7:20
低木紅葉の真中を進む道です。
ひらけた場所に出ました。
休憩を兼ねて撮影しまーす。
1
10/24 7:27
ひらけた場所に出ました。
休憩を兼ねて撮影しまーす。
岩壁に紅葉というのは、とても良い取り合わせです。
9
10/24 7:24
岩壁に紅葉というのは、とても良い取り合わせです。
もう終わってると思い、あまり期待はしていなかったんですが、いやいやどうして。
15
10/24 7:24
もう終わってると思い、あまり期待はしていなかったんですが、いやいやどうして。
陽が当たっていないのが少し残念ですが、それでも充分見事です。
2
10/24 7:24
陽が当たっていないのが少し残念ですが、それでも充分見事です。
赤のグラデーションに緑が絶妙であります。
2
10/24 7:26
赤のグラデーションに緑が絶妙であります。
さて、先に進みます。
なんだか道があるのか不安になる方向に誘導されています。
0
10/24 7:43
さて、先に進みます。
なんだか道があるのか不安になる方向に誘導されています。
この岩壁も良いですねぇ。
0
10/24 7:46
この岩壁も良いですねぇ。
よくもまぁあんな急峻なところに根を張ったものです。
1
10/24 7:56
よくもまぁあんな急峻なところに根を張ったものです。
この辺になると、登山道は基本この勾配です。
鎖があったりなかったりします。ないとけっこう緊張する箇所もありました。
0
10/24 7:58
この辺になると、登山道は基本この勾配です。
鎖があったりなかったりします。ないとけっこう緊張する箇所もありました。
意味不明な石柱ですが、蜀台があるということは何かを祀っているんでしょうか。
1
10/24 8:02
意味不明な石柱ですが、蜀台があるということは何かを祀っているんでしょうか。
まだまだ先が見えない・・・
0
10/24 8:02
まだまだ先が見えない・・・
いやーキツいなぁ・・・
0
10/24 8:05
いやーキツいなぁ・・・
尾根も段々痩せてきました。
0
10/24 8:05
尾根も段々痩せてきました。
落ちればただじゃ済まないですな(゜◇゜)
3
10/24 8:15
落ちればただじゃ済まないですな(゜◇゜)
手を使わずに進める場所があまりなくなってきました。
4
10/24 8:15
手を使わずに進める場所があまりなくなってきました。
岩峰群は見えているものの、まだまだ遠い感じです。
0
10/24 8:15
岩峰群は見えているものの、まだまだ遠い感じです。
ツガザクラがまだがんばっています。
1
10/24 8:17
ツガザクラがまだがんばっています。
7合目です。『のぞきの松』とは何ぞや(・_・)?
0
10/24 8:22
7合目です。『のぞきの松』とは何ぞや(・_・)?
回り込んでみると、この方が静かに立っておられました。
風貌から、『のぞきの松』というあだ名を付けられた人ではなさそうです。
1
10/24 8:24
回り込んでみると、この方が静かに立っておられました。
風貌から、『のぞきの松』というあだ名を付けられた人ではなさそうです。
神々しく撮ってみた!
6
10/24 8:24
神々しく撮ってみた!
『釣り鐘』とはこれですね。
派手にゴンゴン鳴らしてから進みます。
1
10/24 8:24
『釣り鐘』とはこれですね。
派手にゴンゴン鳴らしてから進みます。
ナナカマドの真っ赤な実に癒されます。
4
10/24 8:26
ナナカマドの真っ赤な実に癒されます。
この鎖を使ってトラバースせぇや、ということなんでしょう。
1
10/24 8:29
この鎖を使ってトラバースせぇや、ということなんでしょう。
落ち葉がフカフカで気持ち良いです。
0
10/24 8:30
落ち葉がフカフカで気持ち良いです。
あとどれくらい登るんだろう・・・
1
10/24 8:32
あとどれくらい登るんだろう・・・
この辺りまで来ると、けっこう危ない感じのこういう場所も、慣れでそうは思わなくなります。
こういうのが一番危ない(`_´)!
3
10/24 8:32
この辺りまで来ると、けっこう危ない感じのこういう場所も、慣れでそうは思わなくなります。
こういうのが一番危ない(`_´)!
枯れた沢を登る場所に来ました。
0
10/24 8:35
枯れた沢を登る場所に来ました。
巨石が多いですが、ヘタに狭くて傾いた登山道を行くよりも安全に思えてきます。
0
10/24 8:35
巨石が多いですが、ヘタに狭くて傾いた登山道を行くよりも安全に思えてきます。
おおー岩峰直下に来ました。
2
10/24 8:38
おおー岩峰直下に来ました。
ヤマカガシくん発見。
出会っても別段慌てるふうでもなく、のんびりと散歩継続してました。
1
10/24 8:53
ヤマカガシくん発見。
出会っても別段慌てるふうでもなく、のんびりと散歩継続してました。
おそらく『八合目』と彫ってあると思います。
1
10/24 8:54
おそらく『八合目』と彫ってあると思います。
稜線に出るには、まだかなりの標高差があるように思えます。
0
10/24 8:54
稜線に出るには、まだかなりの標高差があるように思えます。
八海山らしい奇岩が出てきました。
1
10/24 9:01
八海山らしい奇岩が出てきました。
まだまだ鎖が続きます。
三十数箇所あるそうですが、とても数える気になりません!
1
10/24 9:03
まだまだ鎖が続きます。
三十数箇所あるそうですが、とても数える気になりません!
やっと小屋が見えてきました(´_`)!
ロープウェイ組よりも先に到着したいところです。
2
10/24 9:05
やっと小屋が見えてきました(´_`)!
ロープウェイ組よりも先に到着したいところです。
ようやく傾斜が緩やかに。
1
10/24 9:06
ようやく傾斜が緩やかに。
どんどん近くなってきて、やる気度急上昇。
0
10/24 9:13
どんどん近くなってきて、やる気度急上昇。
ついに到着、『千本檜小屋』です。
中で音がしますので、小屋番さんは滞在しているようです。
1
10/24 9:15
ついに到着、『千本檜小屋』です。
中で音がしますので、小屋番さんは滞在しているようです。
確かにここを下る気にはまったくなれませんなっ(^_^;)
0
10/24 9:15
確かにここを下る気にはまったくなれませんなっ(^_^;)
ロープウェイから来る方向を見ていますが、まだ誰も来ていないようです。
1
10/24 9:16
ロープウェイから来る方向を見ていますが、まだ誰も来ていないようです。
見事な稜線が谷に落ち込んでいきます。
2
10/24 9:16
見事な稜線が谷に落ち込んでいきます。
そして見たかった越後駒ヶ岳。
モヤってはいますが、見えて良かった!
3
10/24 9:16
そして見たかった越後駒ヶ岳。
モヤってはいますが、見えて良かった!
小屋を振り返り、ここでヘルメット装着です。
今までさんざん鎖場・岩稜を登って来ましたが、今さらここで装着です(´_`;)
3
10/24 9:17
小屋を振り返り、ここでヘルメット装着です。
今までさんざん鎖場・岩稜を登って来ましたが、今さらここで装着です(´_`;)
先へ進みます。
ここからさらに気を抜けなくなります。
4
10/24 9:33
先へ進みます。
ここからさらに気を抜けなくなります。
お、鎖が新しくなっている!
0
10/24 9:35
お、鎖が新しくなっている!
最初は『地蔵岳』です。
ここは途中で進行方向と逆に少し登らないと、知らずに通過してしまいます。
2
10/24 9:39
最初は『地蔵岳』です。
ここは途中で進行方向と逆に少し登らないと、知らずに通過してしまいます。
逆光でアレですが、中ノ岳も見えてきました。
1
10/24 9:39
逆光でアレですが、中ノ岳も見えてきました。
モヤって少し残念ですが、迫力の谷です。
雪渓もありますね。
0
10/24 9:40
モヤって少し残念ですが、迫力の谷です。
雪渓もありますね。
六日町市街地も遠くに。
0
10/24 9:40
六日町市街地も遠くに。
次は『不動岳』です。
0
10/24 9:43
次は『不動岳』です。
『転落すれば助かりません』
今年も数名の方が転落して亡くなったようです。
1
10/24 9:43
『転落すれば助かりません』
今年も数名の方が転落して亡くなったようです。
小屋方面を振り返ります。
いやー素晴らしい!
1
10/24 9:35
小屋方面を振り返ります。
いやー素晴らしい!
ここにはその名の通り、不動明王様がいらっしゃる。
2
10/24 9:37
ここにはその名の通り、不動明王様がいらっしゃる。
不動様と『越後駒ヶ岳』
8
10/24 9:38
不動様と『越後駒ヶ岳』
戦う必要はありませんが、とても勝てる気がしません。
1
10/24 9:36
戦う必要はありませんが、とても勝てる気がしません。
次へ進みます。
0
10/24 10:04
次へ進みます。
雪渓が良く見える角度になってきました。
0
10/24 10:05
雪渓が良く見える角度になってきました。
『五大岳』の石柱ですが、『七曜岳』のことですね。
この石柱、少し前まで自立していたと思いますが。
0
10/24 10:08
『五大岳』の石柱ですが、『七曜岳』のことですね。
この石柱、少し前まで自立していたと思いますが。
先を見ます。
まさに『岩峰』です。
0
10/24 10:08
先を見ます。
まさに『岩峰』です。
八ツ峰は鎖が豊富なので、登るのに不自由はしないと思います。
1
10/24 10:12
八ツ峰は鎖が豊富なので、登るのに不自由はしないと思います。
登ったり降りたりしながら
0
10/24 10:12
登ったり降りたりしながら
次のピークです。
この石柱にはピーク名がありません。
1
10/24 10:14
次のピークです。
この石柱にはピーク名がありません。
まだまだ先は岩峰です。
2
10/24 10:14
まだまだ先は岩峰です。
こういうところを降りていきます。
1
10/24 10:15
こういうところを降りていきます。
次のピーク、『白川岳』
白河、と書く資料もありますが、現場はこれです。
1
10/24 10:17
次のピーク、『白川岳』
白河、と書く資料もありますが、現場はこれです。
巻道へ向かう分岐です。
そういえばこの巻道は行ったことがありません。
0
10/24 10:19
巻道へ向かう分岐です。
そういえばこの巻道は行ったことがありません。
かわいそうな感じのハシゴを登ると
0
10/24 10:21
かわいそうな感じのハシゴを登ると
『摩利支岳』です。
0
10/24 10:25
『摩利支岳』です。
ここには石柱のみで、他には何もありません。
1
10/24 10:25
ここには石柱のみで、他には何もありません。
振り返ると岩峰群。
5
10/24 10:23
振り返ると岩峰群。
まだまだ鎖場が続きます。
0
10/24 10:27
まだまだ鎖場が続きます。
この梯子は一見何でもない感じなのですが
0
10/24 10:30
この梯子は一見何でもない感じなのですが
取り付いてみると体が反ったような感覚で、かなり怖いです。
0
10/24 10:30
取り付いてみると体が反ったような感覚で、かなり怖いです。
登り切ると『大日岳』
2
10/24 10:32
登り切ると『大日岳』
天照大神様が祀ってあります。
1
10/24 10:31
天照大神様が祀ってあります。
『八海山大神』です。
4
10/24 10:32
『八海山大神』です。
後姿を撮る人もなかなかいないのでは!
このお方、避雷導線が繋がれております。雷がくるとひと仕事されるようです。
7
10/24 10:33
後姿を撮る人もなかなかいないのでは!
このお方、避雷導線が繋がれております。雷がくるとひと仕事されるようです。
先を見ます。
目的地の『入道岳』が見えています。
4
10/24 10:34
先を見ます。
目的地の『入道岳』が見えています。
ここを降ります。
0
10/24 10:34
ここを降ります。
降りて少し進んだところから振り返るとこんな感じ。
2
10/24 10:36
降りて少し進んだところから振り返るとこんな感じ。
もう一つ岩峰を登って、その下りです。
0
10/24 10:38
もう一つ岩峰を登って、その下りです。
降りるとここにも『助からない看板』があります。
0
10/24 10:40
降りるとここにも『助からない看板』があります。
長かった鎖場はこれで終了です。
あとは『入道岳』までなだらかな登山道です。
0
10/24 10:42
長かった鎖場はこれで終了です。
あとは『入道岳』までなだらかな登山道です。
この斜面が綺麗でした。
2
10/24 10:43
この斜面が綺麗でした。
稜線を登り返します。
疲れたなぁ〜。
4
10/24 10:47
稜線を登り返します。
疲れたなぁ〜。
谷を覗き込むと、見事な景色です。
1
10/24 10:49
谷を覗き込むと、見事な景色です。
最後の痩せ尾根を登ります。
3
10/24 10:55
最後の痩せ尾根を登ります。
振り返ると、遥か彼方の岩峰に人影が。
2
10/24 10:56
振り返ると、遥か彼方の岩峰に人影が。
ゴールが見えます、『入道岳』山頂です。
1
10/24 11:01
ゴールが見えます、『入道岳』山頂です。
やっと到着です(´_`)
3
10/24 11:03
やっと到着です(´_`)
お腹がすいたのでまずはコンビニおにぎりを食べ、そそくさと一眼引っ張り出して撮影開始!
これのために来ました、『越後駒ヶ岳』
この堂々たる稜線を悠然と降ろしてるさまは圧巻です!
3
10/24 11:07
お腹がすいたのでまずはコンビニおにぎりを食べ、そそくさと一眼引っ張り出して撮影開始!
これのために来ました、『越後駒ヶ岳』
この堂々たる稜線を悠然と降ろしてるさまは圧巻です!
そしてこっちが『中ノ岳』
八海山と合わせて『越後三山』であります。
左側、遠くに見える尖峰は『荒沢岳』です。
5
10/24 11:08
そしてこっちが『中ノ岳』
八海山と合わせて『越後三山』であります。
左側、遠くに見える尖峰は『荒沢岳』です。
歩いてきた方向です。
絶景であります(´_`)
11
10/24 11:09
歩いてきた方向です。
絶景であります(´_`)
ほれぼれするくらいカッコ良い山ですね。
何度も撮ってしまう!
2
10/24 11:11
ほれぼれするくらいカッコ良い山ですね。
何度も撮ってしまう!
『越後駒ヶ岳』と『中ノ岳』を一枚に納めるためだけに持ってきた、単焦点F2.8/15mmにて。
『中ノ岳』に向かうキツい稜線も見えます。
5
10/24 11:16
『越後駒ヶ岳』と『中ノ岳』を一枚に納めるためだけに持ってきた、単焦点F2.8/15mmにて。
『中ノ岳』に向かうキツい稜線も見えます。
『越後駒ヶ岳』山頂部。
3
10/24 11:22
『越後駒ヶ岳』山頂部。
『中ノ岳』山頂部。
便利ズームは70mmまで。
残念(`_´)
2
10/24 11:22
『中ノ岳』山頂部。
便利ズームは70mmまで。
残念(`_´)
誰も来ないので、コンデジセルフタイマーにて撮影です。
置いた岩が傾いている(怒
10
10/24 11:50
誰も来ないので、コンデジセルフタイマーにて撮影です。
置いた岩が傾いている(怒
さて、目的達成、満足したので下山開始です。
まずは巻道を行きます。
相変わらずこういう危うい道を進みます(´_`;)
1
10/24 12:14
さて、目的達成、満足したので下山開始です。
まずは巻道を行きます。
相変わらずこういう危うい道を進みます(´_`;)
ちゃんと分岐看板がありました。
『新道』=『新開道』です。
0
10/24 12:17
ちゃんと分岐看板がありました。
『新道』=『新開道』です。
新開道は、屏風道ほどつらい鎖場・勾配は少ないですね。
0
10/24 12:17
新開道は、屏風道ほどつらい鎖場・勾配は少ないですね。
『入道岳』の壁面です。
1
10/24 12:36
『入道岳』の壁面です。
最初はこんな雰囲気を下って行きます。
基本的に段を切っていないので、滑ったり捻ったりの心配はあります。
0
10/24 12:46
最初はこんな雰囲気を下って行きます。
基本的に段を切っていないので、滑ったり捻ったりの心配はあります。
落ち葉じゅうたんはフカフカで気持ち良いですね。
0
10/24 12:55
落ち葉じゅうたんはフカフカで気持ち良いですね。
八ツ峰を振り返ります。
終わりかけの紅葉がこれまた見事です。
1
10/24 13:02
八ツ峰を振り返ります。
終わりかけの紅葉がこれまた見事です。
1
10/24 13:02
落ち葉はフカフカですが、下を隠すので油断できません。
0
10/24 13:38
落ち葉はフカフカですが、下を隠すので油断できません。
標高を1,000m前後まで下げてくると黄葉が始まります。
紅も良いですが、これもまた実に美しい光景です。
1
10/24 13:41
標高を1,000m前後まで下げてくると黄葉が始まります。
紅も良いですが、これもまた実に美しい光景です。
新開道にも稲荷が祀ってありました。
1
10/24 13:45
新開道にも稲荷が祀ってありました。
すばらしい光景が続きます。
2
10/24 13:46
すばらしい光景が続きます。
こっちは紅よりも黄がメインの登山道ですね。
1
10/24 13:49
こっちは紅よりも黄がメインの登山道ですね。
落ち葉を落とす風が出てきました。
とても風情があります。
0
10/24 13:53
落ち葉を落とす風が出てきました。
とても風情があります。
晩秋の寂しい感じに似ていますね。
0
10/24 13:54
晩秋の寂しい感じに似ていますね。
0
10/24 13:54
小紫ですね。
この紫色はとてもすばらしい!
1
10/24 13:58
小紫ですね。
この紫色はとてもすばらしい!
登山道は枯葉色・黄・紅葉の色で埋め尽くされる中、この色はとても目立ちます。
2
10/24 14:03
登山道は枯葉色・黄・紅葉の色で埋め尽くされる中、この色はとても目立ちます。
陽が当たると金色に輝く黄葉です。
太陽は残念ながら一瞬で雲に隠されてしまいます。
1
10/24 14:01
陽が当たると金色に輝く黄葉です。
太陽は残念ながら一瞬で雲に隠されてしまいます。
ホオノキの大きな落ち葉が、踏むとビックリするくらいの大きなカサカサ音がします。
0
10/24 14:02
ホオノキの大きな落ち葉が、踏むとビックリするくらいの大きなカサカサ音がします。
延々と金色ロードです(´_`)
1
10/24 14:04
延々と金色ロードです(´_`)
1
10/24 14:04
陽が当たればもっと素晴らしいのに!
2
10/24 14:07
陽が当たればもっと素晴らしいのに!
終盤は延々とこんな景色の中でした。
秋の山を充分満喫しました。
2
10/24 14:09
終盤は延々とこんな景色の中でした。
秋の山を充分満喫しました。
駐車場に到着です。
車はかなり減っていました。
2
10/24 14:32
駐車場に到着です。
車はかなり減っていました。
八海山・屏風道コース、お疲れ様でした
紅葉はまだまだ楽しめましたね
実は私も先週の18日(日)に、同じコースを歩いてきました。
写真122・越後駒ヶ岳の大展望、私もこの風景は大好きです
写真35のコメント、おっしゃる通りです!
屏風道は爽快感のあるすばらしいコースなのですが、早朝は逆光のせいで、なかなかうまく撮影できないんですよね…(^^;)
どうもこんばんはー( ^_^)
先週行かれたんですね❗
今週は気温もそれほど下がらず快適だったんですが、
晴れてはいるけど何だかモヤモヤした感じ…
それに加えておっしゃる通り、朝は逆光で
結果的には満足のいく写真が残せませんでした
まあウデが悪いのが最大の要因ですが(°_°)
毎年行って、そのうち好条件に当たることを期待して!
素晴らしい所でしたので、何度でも行きたいと思います
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する