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Yamareco

記録ID: 7530599
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

見張山 - ほぼ植林帯のため紅葉見物はご期待に添えかねます。

2024年11月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
10.3km
登り
541m
下り
541m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:11
合計
5:30
距離 10.3km 登り 541m 下り 541m
9:10
14
スタート地点
9:24
33
取り付き
9:57
18
P454
10:15
18
激ヤブ区間開始
10:33
10:44
27
休憩
11:11
6
激ヤブ区間終了
11:17
7
P566
11:24
11:32
25
鉄塔
11:57
29
P637付近
12:26
12:32
30
13:02
15
P656
13:17
14:01
14
鉄塔(ランチ)
14:15
14:17
23
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本周回ルートの起点にある道路わきスペースに駐車。(数台可?)
コース状況/
危険箇所等
※多くが登山道ではありません。ほぼ植林帯樹林帯で眺望も限定的です。
※GPS、長袖必須。フード、ゴーグル推奨。

P454の先600m付近から鉄塔巡視路出合いまでの約400mは、ススキとトゲ植物の激ヤブです。踏み込んではいけません。
P566から見張山手前までは林道歩きです。(約3km)
見張山以降は概ね踏み跡がありますが不明瞭な区間もあります。また、ルートはわかりますが、背丈ほどの笹もあります。
戸屋山付近だけは綺麗な道でした。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2024/11/26 10:49)
今日も快晴。
まだ紅葉が見れるかも、と南の低山を歩いてみる。
2024年11月25日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 9:10
今日も快晴。
まだ紅葉が見れるかも、と南の低山を歩いてみる。
取り付きまで車道歩き。
2024年11月25日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 9:14
取り付きまで車道歩き。
峠の直前にも取り付ける踏み跡があったんだけど、アッチはどうかと越えてみたらブル道跡があったので、ヤブっぽいけどココから入ってみる。
2024年11月25日 09:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 9:24
峠の直前にも取り付ける踏み跡があったんだけど、アッチはどうかと越えてみたらブル道跡があったので、ヤブっぽいけどココから入ってみる。
どこから尾根に乗ろうかなぁ、と思いながら歩いてきたらブル道の終点に着いてしまった。
2024年11月25日 09:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 9:35
どこから尾根に乗ろうかなぁ、と思いながら歩いてきたらブル道の終点に着いてしまった。
急登だけどココから尾根に乗るしかない。
2024年11月25日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 9:36
急登だけどココから尾根に乗るしかない。
尾根に乗った。
2024年11月25日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 9:39
尾根に乗った。
東側を見ると後半歩く予定の尾根が見えた。
2024年11月25日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/25 9:42
東側を見ると後半歩く予定の尾根が見えた。
まぁまぁ歩きにくい。
2024年11月25日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/25 9:44
まぁまぁ歩きにくい。
登りの立ち休憩で見上げると、色付いた葉っぱがきれい。
(悲しいかな本日唯一の光景でした。)
2024年11月25日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
11/25 9:48
登りの立ち休憩で見上げると、色付いた葉っぱがきれい。
(悲しいかな本日唯一の光景でした。)
古の生活道か、道型が尾根を横断していた。
2024年11月25日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 9:51
古の生活道か、道型が尾根を横断していた。
P454
2024年11月25日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 9:57
P454
典型的な植林帯の尾根道。
2024年11月25日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/25 10:05
典型的な植林帯の尾根道。
お、開けるのかな?
2024年11月25日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/25 10:13
お、開けるのかな?
・・・
向こうに見える鉄塔手前まで、ヤブ地獄の始まりだった。
2024年11月25日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/25 10:15
・・・
向こうに見える鉄塔手前まで、ヤブ地獄の始まりだった。
どこが尾根筋だ?
2024年11月25日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/25 10:18
どこが尾根筋だ?
これは、、、無理だな。
2024年11月25日 10:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 10:20
これは、、、無理だな。
尾根筋を断念し期待したブル道跡に出たものの、ススキとトゲトゲで泣きが入る。
2024年11月25日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/25 10:22
尾根筋を断念し期待したブル道跡に出たものの、ススキとトゲトゲで泣きが入る。
避難所で休憩。
首の周りにススキの綿毛とかが貼り付いてて参ったよ。
2024年11月25日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 10:33
避難所で休憩。
首の周りにススキの綿毛とかが貼り付いてて参ったよ。
ブル道跡にある成長したトゲトゲの木がホント厄介。
途中、首に巻いたタオルを失くし引き返したりした。
2024年11月25日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/25 10:50
ブル道跡にある成長したトゲトゲの木がホント厄介。
途中、首に巻いたタオルを失くし引き返したりした。
獣道があると嬉しい。
いつかは終わると言い聞かせ、前進あるのみ。
2024年11月25日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
11/25 10:55
獣道があると嬉しい。
いつかは終わると言い聞かせ、前進あるのみ。
突然、ヤブから抜けた。
終わった〜。
2024年11月25日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
11/25 11:11
突然、ヤブから抜けた。
終わった〜。
巡視路にヤブはない。ばんざ〜い。
2024年11月25日 11:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/25 11:15
巡視路にヤブはない。ばんざ〜い。
P566
2024年11月25日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 11:17
P566
林道の終点らしい。
しばらく林道歩き。
2024年11月25日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 11:19
林道の終点らしい。
しばらく林道歩き。
鉄塔にて休憩。
お昼前には見張山登頂と思っていたのになぁ。
2024年11月25日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 11:24
鉄塔にて休憩。
お昼前には見張山登頂と思っていたのになぁ。
林道から南の方。
あれは筑波山かな。
2024年11月25日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
11/25 11:35
林道から南の方。
あれは筑波山かな。
作業小屋があった。
2024年11月25日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/25 11:43
作業小屋があった。
林道分岐。
ココを右の支線に入る。
2024年11月25日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 12:10
林道分岐。
ココを右の支線に入る。
見張山西側の鞍部へココから登る。
幸い地図にある法面などの障害物はない。
2024年11月25日 12:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/25 12:18
見張山西側の鞍部へココから登る。
幸い地図にある法面などの障害物はない。
斜度も大したことない。
2024年11月25日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 12:20
斜度も大したことない。
まもなく見張山山頂。
2024年11月25日 12:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
11/25 12:22
まもなく見張山山頂。
見張山到着。点名が戸屋山って何かの間違い?
山頂は狭く鬱蒼としていて、とてもランチしたくなる場所ではないな。
2024年11月25日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
11/25 12:29
見張山到着。点名が戸屋山って何かの間違い?
山頂は狭く鬱蒼としていて、とてもランチしたくなる場所ではないな。
ランチ場所を探しながら下山開始。
2024年11月25日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 12:35
ランチ場所を探しながら下山開始。
一体どこを登れと。
2024年11月25日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 12:48
一体どこを登れと。
右に回り込み伐採地から尾根筋に復帰した。
2024年11月25日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 12:49
右に回り込み伐採地から尾根筋に復帰した。
だいぶ歩きやすくなった。
2024年11月25日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 12:55
だいぶ歩きやすくなった。
P656
2024年11月25日 13:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 13:02
P656
並行して延びる林道の誘惑を我慢し尾根筋を行く。
2024年11月25日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 13:09
並行して延びる林道の誘惑を我慢し尾根筋を行く。
ココからは巡視路。
2024年11月25日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 13:15
ココからは巡視路。
鉄塔(新いわき線140号)。
展望はないが日当たりが良くポカポカなので、ココでやっとのランチにした。
2024年11月25日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 13:17
鉄塔(新いわき線140号)。
展望はないが日当たりが良くポカポカなので、ココでやっとのランチにした。
笹の中、ルートは思いのほか明瞭だった。
2024年11月25日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 14:03
笹の中、ルートは思いのほか明瞭だった。
快適な登山道。
2024年11月25日 14:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 14:07
快適な登山道。
戸屋山到着。
三角点はあるけど、なぜこのピークに名前があるのか不思議。(失礼)
2024年11月25日 14:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 14:15
戸屋山到着。
三角点はあるけど、なぜこのピークに名前があるのか不思議。(失礼)
左上から降りてきた。
ココを下っていくのがメジャールートのようだが、尾根筋を行く。
2024年11月25日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
11/25 14:22
左上から降りてきた。
ココを下っていくのがメジャールートのようだが、尾根筋を行く。
メジャールートの分岐を過ぎると踏み跡は薄くなる。
2024年11月25日 14:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 14:23
メジャールートの分岐を過ぎると踏み跡は薄くなる。
少々ヤブっぽいけど特に問題なし。
2024年11月25日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
11/25 14:28
少々ヤブっぽいけど特に問題なし。
落ち葉が積もったフカフカの斜面は下りなら快適。
2024年11月25日 14:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
11/25 14:34
落ち葉が積もったフカフカの斜面は下りなら快適。
車道に抜ける道に出たらゴールはあっという間。
久しぶりのヤブとの格闘でヤレヤレって感じ。
2024年11月25日 14:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
11/25 14:39
車道に抜ける道に出たらゴールはあっという間。
久しぶりのヤブとの格闘でヤレヤレって感じ。

感想

いや〜、今回は久しぶりに散々な目に合いホトホト参りました。
まさか、アレほど厄介なヤブがあるとは・・・。歴代ベスト3に入るかも。

私はいつもVRの山行を計画する時には、そのルートの実績の有無をヤマレコの地図検索で確認しています。実績があればある程度安心できるし、なければ警戒したりするわけです。ちなみに実績があった際の当該レコは、楽しみが減るので事前に予習することは滅多にしません。
で、今回のルートも事前に「実績あり」と確認の上、そのコースタイムを参考に見張山まで約2.5時間、全行程ではランチ休憩1時間を含めても5時間あれば余裕で周回できる見込みでした。なので、見張山でランチするためにあえてスタート時刻を遅めにしました。

それがなんと、スタートから1時間が経過した辺りで、進行方向に延々続くヤブ尾根に遭遇。伐採後に植林しそのまま何年か経ったような山のようです。でも初めはそれほど難儀するとは思っていませんでした。だって実績があるんだから。歩いた人がいるんだからと。。。しかしその希望的観測は、余りにも厄介な激ヤブにアッサリと覆されました。そっか、先人が歩いた時はちょうど伐採されたばかりだったのかもしれず、時を経てまるで違う植生になってしまったのか。まぁ、確かにそういうこともあるだろうなぁ。ガックシ。

それにしても、あれほどのススキのヤブって初めてです。掻き分けてもすぐ折れてしまい笹のように束で処理できないんですよ。しかも動かす度に綿毛が舞って汗ばんだ顔や首筋に貼り付くし、更にはこの辺の伐採地でお馴染みの紫のトゲトゲの奴も成長し繁茂してるし、「いつ終わるんだよぉ」と泣いていたら首に巻いていたタオルを落として引き返したり(運良く見つかった)と、後で調べたら400mほどの区間だったけどココだけは本当にとんでもなかったです。所要時間としては計画より30分程度増えただけだったかもしれないけど、その過酷さは3時間にも匹敵しそうでした。

ヤブの話はこれくらいにして、
今回この山域を選んだのは、まだ紅葉が見れるかもしれないとの僅かな期待もあったからです。地形図には所々にしっかり広葉樹のマークがあるし。しか〜し、実際にはことごとく植林帯で、林道わきや木の間から時々見えた程度で、時期はともかくそもそも紅葉を愛でられるルートではなかったようです。残念。

さて帰宅後、果たして先人はあのヤブ区間をどのようにレポートしていたのかレコを確認するために、改めてヤマレコの地図検索を開いてみると、、、ありゃりゃ、実績としてあったはずのルートの赤線が表示されません。
赤線はあるのに該当するレコが見つからないことは時々あります。それは、レコが削除されたとかユーザが退会したとかレコの期限切れ(?)の結果なのかもしれませんが、実績であるルートの赤線が削除されることなんてあるのでしょうか?
正解は不明ですが、客観的に見て、実績があったという私の認識は勘違いだったというのが可能性としては最も高そうです。一体何を見ていたんだ? 自業自得とは言えバカだね〜。(チャンチャン)

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コメント

kinoeさん、想定外の厳しいバリルート歩き、お疲れ様でした。
VR歩きの事前調査、難しさ、登山中の心情等、VR歩きの面白さ〜楽しさ満載のレコ、自分がルートを歩いているような感じになり、楽しく拝見させて頂きました。
今後も楽しいレコよろしくお願いいたします。
2024/11/29 10:28
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1
ハイクさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ススキのヤブには本当に参りました。
帰宅後シャワーを浴びたら、首や手首がヒリヒリするので見てみると、切り傷のような細い線が何本か浮き出ていました。ススキの葉によるものでしょう。痛痒かったです。
栃木と茨城の県境辺りのバリがヤブの可能性大ということは経験済みだったので、今回は実績のあるルートを、のはずが大勘違いだったようで何とも情けない話です。

> 今後も楽しいレコよろしくお願いいたします。fuji
今後は楽しいレコにしたいもんです。
2024/11/29 23:18
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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