神鉄有馬温泉駅からスタート。
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11/29 11:14
神鉄有馬温泉駅からスタート。
駅近くに湯けむり広場。
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11/29 11:16
駅近くに湯けむり広場。
太閤像があります。
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11/29 11:15
太閤像があります。
太閤橋から見た有馬親水公園。
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11/29 11:16
太閤橋から見た有馬親水公園。
ねね橋の紅葉が綺麗。
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11/29 11:17
ねね橋の紅葉が綺麗。
太閤様の浮気を怒ったねね様の像。太閤像の目線に先にあります。
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太閤様の浮気を怒ったねね様の像。太閤像の目線に先にあります。
ここでの撮影は順番待ちでした。
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11/29 16:37
ここでの撮影は順番待ちでした。
金の湯の前で立ち止まり。
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11/29 11:26
金の湯の前で立ち止まり。
残念ながら飲めません。
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11/29 11:27
残念ながら飲めません。
イチョウは終盤でした。
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11/29 11:30
イチョウは終盤でした。
鼓ヶ滝公園へ寄るため、右側の道を選択。音声をオンにしていたら、ルート外れ警告が発信されるところでした。
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11/29 11:34
鼓ヶ滝公園へ寄るため、右側の道を選択。音声をオンにしていたら、ルート外れ警告が発信されるところでした。
名前の分からない橋を通過。
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11/29 11:41
名前の分からない橋を通過。
有馬ます池を通過。
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11/29 11:43
有馬ます池を通過。
有明橋を通過。
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11/29 11:46
有明橋を通過。
鼓ヶ滝公園の入口で外国人のカップルに、紅葉バックに撮影を頼まれました。もはやハイキングじゃなくて観光です。
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11/29 11:49
鼓ヶ滝公園の入口で外国人のカップルに、紅葉バックに撮影を頼まれました。もはやハイキングじゃなくて観光です。
綺麗なサザンカ。
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11/29 11:51
綺麗なサザンカ。
福島稲荷大明神を祀る祠。
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11/29 11:52
福島稲荷大明神を祀る祠。
お地蔵さんに供えられた菊の花も見頃です。
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11/29 11:52
お地蔵さんに供えられた菊の花も見頃です。
この祠は何を祀っているのでしょう?
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この祠は何を祀っているのでしょう?
上下2段になって落ちる滝の音が山々にこだまして、鼓を打つ音に似ているのが「鼓ヶ滝」の名の由来だそう。
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11/29 11:53
上下2段になって落ちる滝の音が山々にこだまして、鼓を打つ音に似ているのが「鼓ヶ滝」の名の由来だそう。
南無観世菩薩を祀る祠。
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11/29 11:55
南無観世菩薩を祀る祠。
素朴な石仏が歴史を感じさせます。
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11/29 11:58
素朴な石仏が歴史を感じさせます。
不動尊と地蔵菩薩。魔除けのために置かれたそう。
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11/29 11:55
不動尊と地蔵菩薩。魔除けのために置かれたそう。
滝見茶屋は休業中。
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11/29 11:56
滝見茶屋は休業中。
鼓ヶ滝。何度か洪水により、岩が崩れて形が変わったため、残念ながら鼓の音を聞くことはできません。
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11/29 11:57
鼓ヶ滝。何度か洪水により、岩が崩れて形が変わったため、残念ながら鼓の音を聞くことはできません。
日当たりが悪く、紅葉も色あせ気味。
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11/29 11:57
日当たりが悪く、紅葉も色あせ気味。
少し離れた所から鼓ヶ滝を撮影。
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11/29 11:59
少し離れた所から鼓ヶ滝を撮影。
こちらも鼓ヶ滝の一部だったとは、知りませんでした。
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11/29 12:00
こちらも鼓ヶ滝の一部だったとは、知りませんでした。
滝川に沿った道を歩きました。
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11/29 12:02
滝川に沿った道を歩きました。
皆、瑞宝寺公園に行ってしまうので、意外に空いています。
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11/29 12:04
皆、瑞宝寺公園に行ってしまうので、意外に空いています。
このすべり台を昇ると、近道できるかなと思いましたが、そんな事をすると道迷いの原因になるので、やめました。
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11/29 12:08
このすべり台を昇ると、近道できるかなと思いましたが、そんな事をすると道迷いの原因になるので、やめました。
鼓ヶ滝公園の出口が見つからず、うろうろ。この石碑に近付いたのが間違いのもとだったようです。
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11/29 12:09
鼓ヶ滝公園の出口が見つからず、うろうろ。この石碑に近付いたのが間違いのもとだったようです。
鼓ヶ滝公園を出ました。
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11/29 12:13
鼓ヶ滝公園を出ました。
出口の先に、ロープウェー有馬温泉駅があります。
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11/29 12:18
出口の先に、ロープウェー有馬温泉駅があります。
右側が先ほど歩いた道。左側がこれから歩く道です。本来は、鼓ヶ滝公園には寄らず、直接左側の道を行く予定でした。
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11/29 12:21
右側が先ほど歩いた道。左側がこれから歩く道です。本来は、鼓ヶ滝公園には寄らず、直接左側の道を行く予定でした。
紅葉が綺麗。
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11/29 12:25
紅葉が綺麗。
崩落箇所の工事も完成しています。
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11/29 12:28
崩落箇所の工事も完成しています。
新しくできた砂防ダム。
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11/29 12:31
新しくできた砂防ダム。
よく整備された舗装路を歩きました。
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11/29 12:35
よく整備された舗装路を歩きました。
ようやく有馬癒しの森の入口に到着。後でコースタイムを見ると、鼓ヶ滝公園に寄らなければ、50分前に通過していました。
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11/29 12:37
ようやく有馬癒しの森の入口に到着。後でコースタイムを見ると、鼓ヶ滝公園に寄らなければ、50分前に通過していました。
直進すると紅葉谷。炭屋道は手前の急な階段を昇ります。この階段が膝にきて、身体の衰えを感じました。
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11/29 12:38
直進すると紅葉谷。炭屋道は手前の急な階段を昇ります。この階段が膝にきて、身体の衰えを感じました。
休憩所には寄らず、直進。
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11/29 12:39
休憩所には寄らず、直進。
黄色く色づいたアカシアの葉。
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11/29 12:43
黄色く色づいたアカシアの葉。
炭屋道の由来になった、炭焼き窯の跡がありました。
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11/29 12:46
炭屋道の由来になった、炭焼き窯の跡がありました。
説明板によると、炭の材料にする木材は重いため、山麓部に窯を作り、焼いて軽くしてから運び出したそう。
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11/29 12:47
説明板によると、炭の材料にする木材は重いため、山麓部に窯を作り、焼いて軽くしてから運び出したそう。
急な階段が続きます。
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11/29 12:48
急な階段が続きます。
青空に映えるイヌブナの葉。
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11/29 12:52
青空に映えるイヌブナの葉。
人の手が加わった道で、迷うことはありません。
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11/29 13:04
人の手が加わった道で、迷うことはありません。
下りだと滑りやすそうな道。親切に虎ロープが張られています。
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11/29 13:06
下りだと滑りやすそうな道。親切に虎ロープが張られています。
炭屋道の終盤は、曲がりくねった階段。
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11/29 13:08
炭屋道の終盤は、曲がりくねった階段。
階段を昇り切ると、魚屋(ととや)道との分岐点に出ました。
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11/29 13:12
階段を昇り切ると、魚屋(ととや)道との分岐点に出ました。
ここはアカマツーモチツツジの群落。春に来ても良さそう。
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11/29 13:12
ここはアカマツーモチツツジの群落。春に来ても良さそう。
魚屋道は広々とした歩きやすい道でした。江戸時代、有馬温泉に神戸(魚崎)の魚を運ぶために使われた道との事です。
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11/29 13:19
魚屋道は広々とした歩きやすい道でした。江戸時代、有馬温泉に神戸(魚崎)の魚を運ぶために使われた道との事です。
石碑のある所で曲がりました。
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11/29 13:20
石碑のある所で曲がりました。
少し登った所に休憩所。かつて峠の茶屋があり、今もその面影を残しています。
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11/29 13:23
少し登った所に休憩所。かつて峠の茶屋があり、今もその面影を残しています。
季節によっては、アリマウマノスズクサ、アリマグミ、アリマコスズなど、有馬温泉由来の植物が見れるそう。
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11/29 13:28
季節によっては、アリマウマノスズクサ、アリマグミ、アリマコスズなど、有馬温泉由来の植物が見れるそう。
六甲最古のトンネル跡。説明板によると、明治7年、大阪ー神戸間に鉄道が開通し、六甲越えのこの道に開通したとの事。
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11/29 13:35
六甲最古のトンネル跡。説明板によると、明治7年、大阪ー神戸間に鉄道が開通し、六甲越えのこの道に開通したとの事。
荷物を積んだ馬や湯治客を運ぶ駕籠が石垣のトンネルをくぐっていたそうですが…。現在は木に覆われていて無残な姿になっています。
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11/29 13:36
荷物を積んだ馬や湯治客を運ぶ駕籠が石垣のトンネルをくぐっていたそうですが…。現在は木に覆われていて無残な姿になっています。
直進して六甲最高峰を目指す人がほとんど。
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11/29 13:39
直進して六甲最高峰を目指す人がほとんど。
左に曲がって筆屋道を歩くのは少数派でした。この取り付きは見落としやすいので要注意です。
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11/29 13:43
左に曲がって筆屋道を歩くのは少数派でした。この取り付きは見落としやすいので要注意です。
今回は筆屋新道を利用。ここでも音声をオンにしていたら、ルート外れの警告があったと思います。
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11/29 13:49
今回は筆屋新道を利用。ここでも音声をオンにしていたら、ルート外れの警告があったと思います。
新しい道のおかげで、筆屋道の難易度は下がりました。
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11/29 13:55
新しい道のおかげで、筆屋道の難易度は下がりました。
平成26年台風11号の影響が残っていて、道が荒れているとの事。
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11/29 13:55
平成26年台風11号の影響が残っていて、道が荒れているとの事。
警告どおり、一瞬、道がなくなったと思った所が何ヶ所かありました。
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11/29 13:58
警告どおり、一瞬、道がなくなったと思った所が何ヶ所かありました。
冷静に辺りを見渡すと、必ず取り付き先を示すテープがあるので、それを頼りにして歩くとなんとかなります。
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11/29 13:59
冷静に辺りを見渡すと、必ず取り付き先を示すテープがあるので、それを頼りにして歩くとなんとかなります。
しばらく下りが続きました。
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11/29 14:04
しばらく下りが続きました。
少し開けた道。
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11/29 14:06
少し開けた道。
堰堤の跡地を通ると…。
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11/29 14:14
堰堤の跡地を通ると…。
休憩所があります。
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11/29 14:15
休憩所があります。
雨が多かったのか、道がぬかるんでいました。
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11/29 14:16
雨が多かったのか、道がぬかるんでいました。
瑞宝寺公園まであと900m。意外に進んでいなくてがっかり。
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11/29 14:19
瑞宝寺公園まであと900m。意外に進んでいなくてがっかり。
新たに整備された道を歩きました。
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11/29 14:24
新たに整備された道を歩きました。
しばらく上りが続きます。
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11/29 14:28
しばらく上りが続きます。
階段を昇りきった所に展望デッキがあり、立ち寄り。
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11/29 14:31
階段を昇りきった所に展望デッキがあり、立ち寄り。
有馬富士の遠望を見渡せました。ここでも風景をバックに撮影を頼まれました。
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11/29 14:33
有馬富士の遠望を見渡せました。ここでも風景をバックに撮影を頼まれました。
展望デッキを離れて、筆屋道に戻りました。
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11/29 14:38
展望デッキを離れて、筆屋道に戻りました。
荒々しい自然の道。「癒しの森」といえども、ハイキングの装備は必須です。
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11/29 14:41
荒々しい自然の道。「癒しの森」といえども、ハイキングの装備は必須です。
それでもここ数年で整備されたようで、以前よりも歩きやすい道になっていました。
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11/29 14:43
それでもここ数年で整備されたようで、以前よりも歩きやすい道になっていました。
しばらく下り階段が続きます。
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11/29 14:45
しばらく下り階段が続きます。
ハイキング客はそこそこいて、4組ほど抜かれました。
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11/29 14:46
ハイキング客はそこそこいて、4組ほど抜かれました。
紅葉の誘惑には勝てず。目的地まで脇目もふらず歩くハイキングは、私には無理です。
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11/29 14:48
紅葉の誘惑には勝てず。目的地まで脇目もふらず歩くハイキングは、私には無理です。
説明板によると、昭和13年(1938)の阪神大水害以降、ダムの建造がさかんになり、六甲山系全体で1600基以上の治山ダムと、600基以上の砂防ダムが建造されているそう。
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11/29 14:50
説明板によると、昭和13年(1938)の阪神大水害以降、ダムの建造がさかんになり、六甲山系全体で1600基以上の治山ダムと、600基以上の砂防ダムが建造されているそう。
階段を降りて沢渡り。
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11/29 14:52
階段を降りて沢渡り。
意外に水量が多くて、足場の確保に一苦労。少し靴を濡らしました。
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11/29 14:55
意外に水量が多くて、足場の確保に一苦労。少し靴を濡らしました。
説明板によると、かつて六甲山系は禿山で、明治35年(1902)に再度山で植林が始まり、その後も300万本以上の植林が行われたとの事。
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11/29 14:58
説明板によると、かつて六甲山系は禿山で、明治35年(1902)に再度山で植林が始まり、その後も300万本以上の植林が行われたとの事。
現在の六甲山系の大部分は人の手の加わった二次林で、特にこの有馬周辺はアカマツ林が多いそう。
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11/29 14:59
現在の六甲山系の大部分は人の手の加わった二次林で、特にこの有馬周辺はアカマツ林が多いそう。
沢の向こうに瑞宝寺公園への看板が見えましたが、ここでちょっと寄り道。
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11/29 15:28
沢の向こうに瑞宝寺公園への看板が見えましたが、ここでちょっと寄り道。
太鼓滝を見に行きました。以前は某登山会作成の名前プレートがありましたが、いつの間にかなくなっています。
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11/29 15:29
太鼓滝を見に行きました。以前は某登山会作成の名前プレートがありましたが、いつの間にかなくなっています。
元の道に戻って沢を渡りました。癒しの森はこれで終わりです。
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11/29 15:30
元の道に戻って沢を渡りました。癒しの森はこれで終わりです。
続いて瑞宝寺公園。
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11/29 15:32
続いて瑞宝寺公園。
瑞宝寺公園は観光客でいっぱい。
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11/29 15:34
瑞宝寺公園は観光客でいっぱい。
紅葉の下に人がいたので、上の部分しか撮影できません。
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11/29 15:45
紅葉の下に人がいたので、上の部分しか撮影できません。
山門をバックに撮影を頼まれました。
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11/29 15:49
山門をバックに撮影を頼まれました。
売店でモノを食べている人たちを横目に遊歩道を歩きます。
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11/29 15:51
売店でモノを食べている人たちを横目に遊歩道を歩きます。
錦織亭を通過。
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11/29 15:52
錦織亭を通過。
日は陰っていますが、赤と黄の組み合わせが素敵です。
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11/29 15:53
日は陰っていますが、赤と黄の組み合わせが素敵です。
瑞宝寺歴代之塔。説明板によると、瑞宝寺は慶長9年(1604)大黒屋宗雪がこの地に創基した瑞宝庵を以ってその寺とするのだが、明治6年(1873)に廃寺となったそう。
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11/29 15:54
瑞宝寺歴代之塔。説明板によると、瑞宝寺は慶長9年(1604)大黒屋宗雪がこの地に創基した瑞宝庵を以ってその寺とするのだが、明治6年(1873)に廃寺となったそう。
十三重の塔。
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11/29 15:55
十三重の塔。
紫式部の娘、大弐三位(999〜1082)の歌碑。
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11/29 15:57
紫式部の娘、大弐三位(999〜1082)の歌碑。
一応ログを取っているので、紅葉に近付いて葉っぱを撮影というわけにはいきません。
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11/29 15:58
一応ログを取っているので、紅葉に近付いて葉っぱを撮影というわけにはいきません。
作者不明の歌碑。歌碑より、落葉の絨毯と紅葉のコントラストが綺麗で撮影しました。
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11/29 16:00
作者不明の歌碑。歌碑より、落葉の絨毯と紅葉のコントラストが綺麗で撮影しました。
紅葉を見るにはちょうど良いタイミングだったと思います。
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11/29 16:00
紅葉を見るにはちょうど良いタイミングだったと思います。
休憩所を通過。
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11/29 16:01
休憩所を通過。
晩秋、紅葉を賞でている間に思わず終日を過ごしてしまったという日暮しの庭。
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11/29 16:01
晩秋、紅葉を賞でている間に思わず終日を過ごしてしまったという日暮しの庭。
今なお残るこの石の碁盤はその昔豊太閤がこれを囲んで心ゆくまで一日の清遊を楽しんだと言われています。
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11/29 16:02
今なお残るこの石の碁盤はその昔豊太閤がこれを囲んで心ゆくまで一日の清遊を楽しんだと言われています。
一周目はここで曲がって山門に戻ったので、今度は横を通りました。
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11/29 16:02
一周目はここで曲がって山門に戻ったので、今度は横を通りました。
これで瑞宝寺公園の紅葉も見納めです。
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11/29 16:03
これで瑞宝寺公園の紅葉も見納めです。
瑞宝寺橋を渡りました。
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11/29 16:05
瑞宝寺橋を渡りました。
続いて瑞宝町公園。
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11/29 16:06
続いて瑞宝町公園。
奥まった所にすべり台があります。
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11/29 16:17
奥まった所にすべり台があります。
時刻は午後4時15分を指していました。
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11/29 16:15
時刻は午後4時15分を指していました。
石の彫刻がアーティスティック。カラフルな紅葉とのコラボが素敵です。
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11/29 16:16
石の彫刻がアーティスティック。カラフルな紅葉とのコラボが素敵です。
階段を昇って、瑞宝町公園を出ました。
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11/29 16:15
階段を昇って、瑞宝町公園を出ました。
あとは市街地を歩いて駅へ向かうのみ。
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11/29 16:19
あとは市街地を歩いて駅へ向かうのみ。
ところが、杖捨て橋で警察に声をかけられ、登山について注意を促すパンフレットを手に取っている姿の撮影に応じました。
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11/29 16:27
ところが、杖捨て橋で警察に声をかけられ、登山について注意を促すパンフレットを手に取っている姿の撮影に応じました。
有馬親水公園沿いの道を下りました。日没までにここまで来れて良かったです。
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11/29 16:38
有馬親水公園沿いの道を下りました。日没までにここまで来れて良かったです。
神鉄有馬温泉駅に到着。ここでログを止めます。
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11/29 16:40
神鉄有馬温泉駅に到着。ここでログを止めます。
ハイキングというより観光。最後にレポートを見て、歩く速度の遅さに愕然としました。
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ハイキングというより観光。最後にレポートを見て、歩く速度の遅さに愕然としました。
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